【教科書には載っていない】逆行列を楽~~~に求める方法【線形代数】【大学数学】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 10 дек 2024

Комментарии • 6

  • @nagaikisiyouze
    @nagaikisiyouze Год назад

    めちゃくちゃ助かります!ありがとうございます😭

  • @Meidai240
    @Meidai240  4 месяца назад

    チャンネル登録して頂けると幸いです😊

  • @岡山の初老爺
    @岡山の初老爺 2 года назад

    これは面白いですね! 掃き出し法や余因子法と比べて作業が簡単かどうかは疑問ではありますが、検算する場合も考慮すると方法の種類は多い程良いと思います。利用してみます。ありがとうございました。

  • @yj-fn2rf
    @yj-fn2rf 2 года назад

    detAが-2になる過程を教えていただけないでしょうか

    • @岡山の初老爺
      @岡山の初老爺 2 года назад +1

      Aの1行目を左から順に、a,b,c 同様に2行目をd, e, f 、3行目をg, h, i とすると、一般に、detA=
      aei+cdh+bfg − bdi-ceg-afh になります。本問では、e=0、d=g=h=i=1なので代入すると、
      detA= c+bf - b − af 以下省略

    • @yj-fn2rf
      @yj-fn2rf 2 года назад

      @@岡山の初老爺 承知しました。ありがとうございます!