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木野中尉・眞鍋二飛曹のこと、凄い話しです。忘れません。勉強になりました。ありがとうございました。
「ああそういや、、でもよく知らんかったわ」ってトコを完全に突かれた。素晴らしい。ありがとう。
広工廠のあった場所は近くの山からも見え、この艦攻があの辺で生産されていたのかぁと思うと感慨深いですね。
九七艦攻の二号は、1号より攻撃時のスワリが良い・・・。と云う話を教授から聞いた事が有る・・・。引き込み脚の1号より固定脚の2号を評価しているのが当時は不思議だった・・・。
なんか生まれながらに日陰の子だわ常に裏方だわと哀愁漂う存在ですね?とは言え哨戒任務は実に重要な役割です。そういった任務に活用されたという事は当機体の信頼性の高さゆえだったのでしょう。
面白かった。尺が長めだけど、全然苦にならなかった。
正気隊という部隊名がどうしようもなく切ないですね。
正気もなければ生気もないじゃ無いか(絶望)
部隊名の元ネタは文天祥の正気の歌でしょうね。
やってることは狂気隊
マカッサルの特攻で広田飛曹長が残されたのは、妻子がいるのを知っていたからそうしたとも聞いています😢
warthunderにも詳しい解説、ゆっくり動画もなくて知りたったです。ありがとうございます。
詳細な解説、いつも楽しみにしております。
3人乗りだからと特攻に3人行かなくても一人で良かったと思うのだが・・・・切ないですね
艦上攻撃機のパイロットは航法訓練をしとらんのや。後部銃手か電信手にどこへ向かって飛べばエエか聞きながら飛ぶのが基本なんや。だから特攻にいくときも、迷子になったらあかんから後ろにも人をのせるんや…悲しい話やな。
@田中一郎 でも、昨日まで同じ機体で生死を共にした戦友を置いて自分だけ助かったら、一生それを悔みながら生きることになる。木野中尉みたいに、部下を生かすために嘘をついて出撃するならともかく、例え統率の外道と日本海軍ですら言った正規の作戦で、死ぬときは一緒だとやってきた仲間を一人置いていくのも、それはそれで残酷この上ない所業っていう世界もある。
「宇垣特攻」なんか、司令官が乗ったからもうスペースないのに、無線員は「どうしても」と主張して、足下に膝まづく形で離陸しましたね。
陸軍の万朶隊では4人乗りの九九式双軽13機に操縦員13名と通信員3名だけでした百式司偵による特攻が操縦員のみで行われた記録もあり、艦攻はその任務の危険性から仲間意識が非常に強かったのかもしれません。
@@CHIHATANK関西弁ってホント読みにくい言語だな
あまり語られることの無かった九七式二号艦攻を詳しく解説していただきありがとうございました。雲鷹の搭載機は輸送任務のついでに哨戒もやっていたかもですね
「面白い」と言ってしまうと語弊がありますが、興味深い内容でした。ありがとうございます。「さんげ」は「散華」ですね。
このチャンネルは地味な兵器解説で毎回楽しませてもらっています😺大変ですが毎週投稿して欲しいですつぎの投稿楽しみにしています😺他のゆっくり解説では、カカチャンネルは良く出来ているので参考にされてはどうですか?
ありがとうございました。
いつも玄人好みの機体(題材)解説+紹介楽しんで見ています!九七艦攻二号は固定脚ながら、搭乗員には概ね評価が良いとは知ってましたが、雲龍搭載はこちらの記憶でも確か輸送だったと思います。今後も楽しみにしています!m(_ _)m
対潜哨戒機としてならば大戦後半でも十分活躍出来た機体。よって、レイテ突撃が成功してさえいれば、引き続き海鷹などの大鷹級空母で、96式艦爆と一緒に終戦までシーレーン防衛と潜水艦狩りだけに従事に済んだはずなのが残念。
こんなでも、後半には特攻に使われたんだよな😢
九七式二号艦攻も一号艦攻と同等の性能を発揮したけど発展性が乏しかったのが残念。中島も本命は栄エンジン積んだ三号艦攻だったから二号艦攻も日陰の存在になってしまうのも仕方ないか。
航空朝日紙上にて”海軍新鋭攻撃機”として2号艦攻が載っていたけど型式名を知ったのはだいぶ後だったなー!
宵月ちゃん待ってたよprpr! 二号もわりと活躍してたんですね。
軽空母に配備されていた対潜用の九七式艦上攻撃機ってこいつなのかな。
4:20頃の96艦攻とした写真は、96艦爆では?
仰る通り96艦爆でした概要欄にて訂正させて頂きました。ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
まぁ、97艦上攻撃機2型も、偵察機型に改造された97式艦上偵察機、っていう機体もあったみたいなので…。でもわたしは、案外2号艦上攻撃機も、好きだなぁ…。
主翼の手動折りたたみ機構って人力で持ち上げる?
F4F、F6F、TBFで採用された折畳機構STO-Wingがボタン一つの自動機構だったのに対し、日本は手動でいかにも技術の違いを表す事例だなと思ってましたが、実地試験で試みたうえでの手動折り畳み採用だったんですね。採用したくとも技術がない。日本の技術者は忸怩たる思いだったでしょうね。
なおF4Fは同世代なのに零戦とは違ってクソ雑魚で脚を引き込むのにも何十回もレバーを回さなければいけないという😂これが技術力の差かぁ
主翼艦攻じゃなくて主役艦攻じゃね?4:00 1号艦攻も250kg爆弾2発じゃね?
誤字すみません…爆弾の方は日本航空機総集のものを採用したのですが、そちらの誤植かもしれません…コメント欄にて書き加えて置きました。ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
すみません、誰も書かれていないので質問したいのですが、九九艦爆とそっくりなのは偶然でしょうか?メーカーも違うし(あっちは愛知でしたよね)お暇ならご返信ください。
この機体が、九九式艦爆に進化したのかな?
1、3号は、中島。2号は三菱。中島、三菱ともに甲、乙付けがたし。だつたらしい
機体性能的には、三菱と中島ほぼ互角だと言うけど・・・私的には三菱製の方が良さそうだけど・・・ねぇ😅
三座機だけど、特攻に三人乗せるのは納得いかないな。単座機同様、一人で良いだろ。
いろいろあるだろうが、特攻するのに、せめて1人、残すって選択はないのだろうか。
特攻なのに、3座だからと言って3名必要だったのだろうか?胸が締め付けられるね。しかし、日本人の日本人たる所以という感じ。感謝。我々の世代でこんな日本にしてしまったことが申し訳ない。
@田中一郎 宇垣中将は操縦できないから乗り込んだとか。
散華、ではないのかな?
木野中尉・眞鍋二飛曹のこと、凄い話しです。忘れません。勉強になりました。ありがとうございました。
「ああそういや、、でもよく知らんかったわ」ってトコを完全に突かれた。
素晴らしい。ありがとう。
広工廠のあった場所は近くの山からも見え、この艦攻があの辺で生産されていたのかぁと思うと感慨深いですね。
九七艦攻の二号は、1号より攻撃時のスワリが良い・・・。と云う話を教授から聞いた事が有る・・・。
引き込み脚の1号より固定脚の2号を評価しているのが当時は不思議だった・・・。
なんか生まれながらに日陰の子だわ常に裏方だわと哀愁漂う存在ですね?
とは言え哨戒任務は実に重要な役割です。そういった任務に活用されたという事は当機体の信頼性の高さゆえだったのでしょう。
面白かった。尺が長めだけど、全然苦にならなかった。
正気隊という部隊名がどうしようもなく切ないですね。
正気もなければ生気もないじゃ無いか(絶望)
部隊名の元ネタは文天祥の正気の歌でしょうね。
やってることは狂気隊
マカッサルの特攻で広田飛曹長が残されたのは、妻子がいるのを知っていたからそうしたとも聞いています
😢
warthunderにも詳しい解説、ゆっくり動画もなくて知りたったです。
ありがとうございます。
詳細な解説、いつも楽しみにしております。
3人乗りだからと特攻に3人行かなくても一人で良かったと思うのだが・・・・切ないですね
艦上攻撃機のパイロットは航法訓練をしとらんのや。後部銃手か電信手にどこへ向かって飛べばエエか聞きながら飛ぶのが基本なんや。だから特攻にいくときも、迷子になったらあかんから後ろにも人をのせるんや…悲しい話やな。
@田中一郎 でも、昨日まで同じ機体で生死を共にした戦友を置いて自分だけ助かったら、一生それを悔みながら生きることになる。
木野中尉みたいに、部下を生かすために嘘をついて出撃するならともかく、例え統率の外道と日本海軍ですら言った正規の作戦で、死ぬときは一緒だとやってきた仲間を一人置いていくのも、それはそれで残酷この上ない所業っていう世界もある。
「宇垣特攻」なんか、司令官が乗ったからもうスペースないのに、無線員は「どうしても」と主張して、足下に膝まづく形で離陸しましたね。
陸軍の万朶隊では4人乗りの九九式双軽13機に操縦員13名と通信員3名だけでした
百式司偵による特攻が操縦員のみで行われた記録もあり、艦攻はその任務の危険性から仲間意識が非常に強かったのかもしれません。
@@CHIHATANK
関西弁ってホント読みにくい言語だな
あまり語られることの無かった九七式二号艦攻を詳しく解説していただきありがとうございました。
雲鷹の搭載機は輸送任務のついでに哨戒もやっていたかもですね
「面白い」と言ってしまうと語弊がありますが、興味深い内容でした。ありがとうございます。
「さんげ」は「散華」ですね。
このチャンネルは地味な兵器解説で毎回楽しませてもらっています😺
大変ですが毎週投稿して欲しいです
つぎの投稿楽しみにしています😺
他のゆっくり解説では、カカチャンネルは良く出来ているので参考にされてはどうですか?
ありがとうございました。
いつも玄人好みの機体(題材)解説+紹介楽しんで見ています!
九七艦攻二号は固定脚ながら、搭乗員には概ね評価が良いとは知ってましたが、雲龍搭載はこちらの記憶でも確か輸送だったと思います。
今後も楽しみにしています!m(_ _)m
対潜哨戒機としてならば大戦後半でも十分活躍出来た機体。
よって、レイテ突撃が成功してさえいれば、引き続き海鷹などの大鷹級空母で、96式艦爆と一緒に終戦までシーレーン防衛と潜水艦狩りだけに従事に済んだはずなのが残念。
こんなでも、後半には特攻に使われたんだよな😢
九七式二号艦攻も一号艦攻と同等の性能を発揮したけど発展性が乏しかったのが残念。
中島も本命は栄エンジン積んだ三号艦攻だったから二号艦攻も日陰の存在になってしまうのも仕方ないか。
航空朝日紙上にて”海軍新鋭攻撃機”として2号艦攻が載っていたけど型式名を知ったのはだいぶ後だったなー!
宵月ちゃん待ってたよprpr! 二号もわりと活躍してたんですね。
軽空母に配備されていた対潜用の九七式艦上攻撃機ってこいつなのかな。
4:20頃の96艦攻とした写真は、96艦爆では?
仰る通り96艦爆でした
概要欄にて訂正させて頂きました。
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
まぁ、97艦上攻撃機2型も、偵察機型に改造された97式艦上偵察機、っていう機体もあったみたいなので…。でもわたしは、案外2号艦上攻撃機も、好きだなぁ…。
主翼の手動折りたたみ機構って人力で持ち上げる?
F4F、F6F、TBFで採用された折畳機構STO-Wingがボタン一つの自動機構だったのに対し、
日本は手動でいかにも技術の違いを表す事例だなと思ってましたが、
実地試験で試みたうえでの手動折り畳み採用だったんですね。
採用したくとも技術がない。
日本の技術者は忸怩たる思いだったでしょうね。
なおF4Fは同世代なのに零戦とは違ってクソ雑魚で脚を引き込むのにも何十回もレバーを回さなければいけないという😂これが技術力の差かぁ
主翼艦攻じゃなくて主役艦攻じゃね?
4:00 1号艦攻も250kg爆弾2発じゃね?
誤字すみません…
爆弾の方は日本航空機総集のものを採用したのですが、そちらの誤植かもしれません…
コメント欄にて書き加えて置きました。
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
すみません、誰も書かれていないので質問したいのですが、九九艦爆とそっくりなのは偶然でしょうか?メーカーも違うし(あっちは愛知でしたよね)お暇ならご返信ください。
この機体が、九九式艦爆に進化したのかな?
1、3号は、中島。2号は三菱。中島、三菱ともに甲、乙付けがたし。だつたらしい
機体性能的には、三菱と中島ほぼ互角だと言うけど・・・私的には三菱製の方が良さそうだけど・・・ねぇ😅
三座機だけど、特攻に三人乗せるのは納得いかないな。単座機同様、一人で良いだろ。
いろいろあるだろうが、特攻するのに、せめて1人、残すって選択はないのだろうか。
特攻なのに、3座だからと言って3名必要だったのだろうか?胸が締め付けられるね。しかし、日本人の日本人たる所以という感じ。感謝。
我々の世代でこんな日本にしてしまったことが申し訳ない。
@田中一郎 宇垣中将は操縦できないから乗り込んだとか。
散華、ではないのかな?