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今日そのライン巻いて試した所、噛み込むこともなく普通に釣り上げる事ができました。ありがとうございます。🙌
ご連絡ありがとうございます。効果があったようで良かったです(^-^)
中華品質に精度を求めてはいけないと思いつつも、今回はとても勉強になりました。
クラシックなアンバサダーの構造を踏襲してるので仕方ない部分もあるという事ですね。シャフトをステンレスにしたりベアリング位置を内側に寄せたりするとまたコストかかるでしょうし。まあ行きつく所は安いから・・・ですよねf(^_^)
やっぱりバックラッシュさせないのが一番ですねw小渓流なら飛距離もそんなに必要ないので、ブレーキ強めですね^_^しかし、ものすごい研究ですね、わかりやすかったです^_^
自作スプールを作るにあたって寸法誤差と強度はどれくらい・・・?みたいな疑問があったので真面目に考えてみました。結局隙間はどうしようもないんですが、近距離をブレーキ強めで使うなら問題ないかなと思います(^^)
早速試してみました。ダイソーのPEで少なめに直巻きして投げたら、全くと言っていいほど隙間に入りません。ナイロンでは隙間に入りまくりだったのに。やはり柔らかいからなのでしょう。とても参考になりました。軽いのも問題なく投げられました。ちなみにバス釣りです。
柔らかいPEにすると結構効果ありますよね。自分もダイソーPE愛用してます😊この動画が参考になったなら幸いです。
@@lurecafe 返信ありがとうございます。ものすごく参考になりました!😃
こんにちは、色々と面白そうなことをされて見ていて楽しいです。ちょっとサイトを見つけれなかったのですがABU7000用にスプールとフレームの隙間を埋める凸状(フレームとスプールの隙間を小さくする筒を保持する板と一体化した部品)の部品が市販されていたので3Dプリンターがあるなら作れるかもです。
コメントありがとうございます。隙間を埋める系の部品は私も見た事があります。工夫すれば活用できそうですよね。ただ、W300の偏心した穴に合わせるとなると何個か作って一番良いやつを採用、みたいな試行錯誤がしたい所ですが、実は3Dプリンタ持ってないんですよね(笑)でも丁度メルカリでお手頃な3Dプリンタを見つけたので昨日購入しました。到着したらまた何か考えてみようと思います(^^)
釣りってアバウトで良いと思うんです😊あえて中華製で使うならなおさら。それを踏まえてどう使うかが楽しいと思います。
自分もそう思います😄精度が悪いなら悪いなりにどうにかして使いこなすのも楽しいですよね。
フロロカーボンライン細糸が隙間から入り込んでしまい、噛み込みし易いのも張りがある、コシがあるからですよね。スプール径に沿って糸癖が付きやすく、少しでも浮き上がって膨れたラインはフレームとの隙間に悪い意味でジャストフィットする円形の輪になってしまう、そのままでも噛み込み易い状態ですがそこでサミングされて横に潰れてハミ出るチカラが加わると…さらに入り込み易いという、もどかしさ。樹脂コーティング系PEライン細糸は、サミング時の感触も良いし、厳冬期も使える。ガイド絡みも少なく感度も良く、摩擦系ノットも組み易い反面、この問題に関してはデメリットとリスクを抱える事になりますね🤣フレーム側にハンダ付けで盛り、純正品以上の精度で削り出すのが一番なのでしょうが難易度は高いですし、特に金色の方のフレームへは外見的にアレなのとガルバニック腐食(異種金属の組み合わせによる電食に似た腐食)のデメリットとリスクも抱える事に。真鍮の薄膜を切り出してテープ状にフレームとの隙間に貼ったりアルミテープを貼り油性ペンなどでフレーム形状に沿うように擦って均してフッ素コーティング。あとは脱脂後にマニキュアハードコートや塗装の塗膜でクリアランス狭めて乾燥前に塗膜表面にPTFEパウダーを付着させバインダー代わりにして、乾燥後に表面を擦り込んでのフッ素コーティング。これが一番、楽で効果と性能のバランスが取れるかもしれませんね。ラピーなどのアルミ蒸着系テープだと馴染みが悪いんですよね。ホットガンで熱して形を整えるのも結構難しく逆向きに反りやすいんだよなぁ。他の中華リールではグラファイト(粉末黒鉛)を隙間に擦り込んでましたよ。万が一、触れて擦れても削れるのを防止できるしスプール出し入れでも傷防止になりますし。他の樹脂フレーム中華リールの場合はリール本体が安いので棒ヤスリで乱暴に削られての調整済みのケースなどもありますね。MingYang W300も雑な修正個体も見受けられます。ただ…可愛くて、価格は安いのにあまりガリガリしたくない不思議(笑)それとlure cafe channelさんのように軽量スプールを導入されてる方もいるのでどうせなら、そちらでのマッチング次第で考えても良いかなぁ。まぁ削る方が楽なのはあるんですが…あまり削りたくないリールですよね😊動画の質と情報価値の高さ、海外の視聴者さんにも観やすい配慮、CADなどのスキルの高さ…と、lure cafe channelさんの底力、才能には驚かされるばかりです😆👍
コーティングPEのメリットも捨てがたいですよね。今回は噛み込みの例としてアーマードF、Sを出しましたが、何だかんだでW300でも使ってますf(^_^)Monarizaさんのフレーム側の改修案は凄いですね。自分的には33Φとかで均等に削ってスプールを大きくするくらいしか考えてませんでしたが、貼ったり塗ったりした物を削るのもアリですね。(と言っても加工技術が追い付かないのですが。)一方であんまり削ったりしたくない気持ちも良くわかります。自分の中でW300は「それほど手を加えなくてもそれなりに使えるリール」であって欲しい・・・という感じです。元々の見た目も気に入ってるので傷もあまり付けたくなかったり。3DCADは今年に入ってから使い出したんですが、そのきっかけもW300の改造部品を自作したい、という所だったりします。手を加えたくないような加えたいような不思議なリールですね。お陰様で海外の人にも見て頂けてるようなので、何か参考になるような情報を提供できるように頑張りたいと思います。
今日そのライン巻いて試した所、噛み込むこともなく普通に釣り上げる事ができました。ありがとうございます。🙌
ご連絡ありがとうございます。効果があったようで良かったです(^-^)
中華品質に精度を求めてはいけないと思いつつも、今回はとても勉強になりました。
クラシックなアンバサダーの構造を踏襲してるので仕方ない部分もあるという事ですね。
シャフトをステンレスにしたりベアリング位置を内側に寄せたりするとまたコストかかるでしょうし。
まあ行きつく所は安いから・・・ですよねf(^_^)
やっぱりバックラッシュさせないのが一番ですねw
小渓流なら飛距離もそんなに必要ないので、ブレーキ強めですね^_^
しかし、ものすごい研究ですね、わかりやすかったです^_^
自作スプールを作るにあたって寸法誤差と強度はどれくらい・・・?みたいな疑問があったので真面目に考えてみました。
結局隙間はどうしようもないんですが、近距離をブレーキ強めで使うなら問題ないかなと思います(^^)
早速試してみました。ダイソーのPEで少なめに直巻きして投げたら、全くと言っていいほど隙間に入りません。ナイロンでは隙間に入りまくりだったのに。やはり柔らかいからなのでしょう。とても参考になりました。軽いのも問題なく投げられました。ちなみにバス釣りです。
柔らかいPEにすると結構効果ありますよね。自分もダイソーPE愛用してます😊
この動画が参考になったなら幸いです。
@@lurecafe 返信ありがとうございます。ものすごく参考になりました!😃
こんにちは、色々と面白そうなことをされて見ていて楽しいです。
ちょっとサイトを見つけれなかったのですがABU7000用にスプールとフレームの隙間を埋める凸状(フレームとスプールの隙間を小さくする筒を保持する板と一体化した部品)の部品が市販されていたので3Dプリンターがあるなら作れるかもです。
コメントありがとうございます。
隙間を埋める系の部品は私も見た事があります。工夫すれば活用できそうですよね。
ただ、W300の偏心した穴に合わせるとなると何個か作って一番良いやつを採用、みたいな試行錯誤がしたい所ですが、実は3Dプリンタ持ってないんですよね(笑)
でも丁度メルカリでお手頃な3Dプリンタを見つけたので昨日購入しました。到着したらまた何か考えてみようと思います(^^)
釣りってアバウトで良いと思うんです😊あえて中華製で使うならなおさら。それを踏まえてどう使うかが楽しいと思います。
自分もそう思います😄精度が悪いなら悪いなりにどうにかして使いこなすのも楽しいですよね。
フロロカーボンライン細糸が隙間から入り込んでしまい、噛み込みし易いのも
張りがある、コシがあるからですよね。
スプール径に沿って糸癖が付きやすく、少しでも浮き上がって膨れたラインはフレームとの隙間に
悪い意味でジャストフィットする円形の輪になってしまう、
そのままでも噛み込み易い状態ですが
そこでサミングされて横に潰れてハミ出るチカラが加わると…さらに入り込み易いという、もどかしさ。
樹脂コーティング系PEライン細糸は、サミング時の感触も良いし、厳冬期も使える。
ガイド絡みも少なく感度も良く、摩擦系ノットも組み易い反面、
この問題に関してはデメリットとリスクを抱える事になりますね🤣
フレーム側にハンダ付けで盛り、純正品以上の精度で削り出すのが一番なのでしょうが
難易度は高いですし、特に金色の方のフレームへは外見的にアレなのと
ガルバニック腐食(異種金属の組み合わせによる電食に似た腐食)のデメリットとリスクも抱える事に。
真鍮の薄膜を切り出してテープ状にフレームとの隙間に貼ったり
アルミテープを貼り油性ペンなどでフレーム形状に沿うように擦って均して
フッ素コーティング。
あとは脱脂後にマニキュアハードコートや塗装の塗膜でクリアランス狭めて
乾燥前に塗膜表面にPTFEパウダーを付着させ
バインダー代わりにして、乾燥後に表面を擦り込んでのフッ素コーティング。
これが一番、楽で効果と性能のバランスが取れるかもしれませんね。
ラピーなどのアルミ蒸着系テープだと馴染みが悪いんですよね。
ホットガンで熱して形を整えるのも結構難しく
逆向きに反りやすいんだよなぁ。
他の中華リールではグラファイト(粉末黒鉛)を隙間に擦り込んでましたよ。
万が一、触れて擦れても削れるのを防止できるし
スプール出し入れでも傷防止になりますし。
他の樹脂フレーム中華リールの場合は
リール本体が安いので棒ヤスリで乱暴に削られての調整済みのケースなどもありますね。
MingYang W300も雑な修正個体も見受けられます。
ただ…可愛くて、価格は安いのにあまりガリガリしたくない不思議(笑)
それとlure cafe channelさんのように軽量スプールを導入されてる方もいるので
どうせなら、そちらでのマッチング次第で考えても良いかなぁ。
まぁ削る方が楽なのはあるんですが…あまり削りたくないリールですよね😊
動画の質と情報価値の高さ、海外の視聴者さんにも観やすい配慮、
CADなどのスキルの高さ…と、lure cafe channelさんの底力、才能には驚かされるばかりです😆👍
コーティングPEのメリットも捨てがたいですよね。今回は噛み込みの例としてアーマードF、Sを出しましたが、何だかんだでW300でも使ってますf(^_^)
Monarizaさんのフレーム側の改修案は凄いですね。自分的には33Φとかで均等に削ってスプールを大きくするくらいしか考えてませんでしたが、貼ったり塗ったりした物を削るのもアリですね。(と言っても加工技術が追い付かないのですが。)
一方であんまり削ったりしたくない気持ちも良くわかります。自分の中でW300は「それほど手を加えなくてもそれなりに使えるリール」であって欲しい・・・という感じです。元々の見た目も気に入ってるので傷もあまり付けたくなかったり。
3DCADは今年に入ってから使い出したんですが、そのきっかけもW300の改造部品を自作したい、という所だったりします。
手を加えたくないような加えたいような不思議なリールですね。
お陰様で海外の人にも見て頂けてるようなので、何か参考になるような情報を提供できるように頑張りたいと思います。