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HAYABUSA Ironの開発から三木プロへのサポートまでやらしてもらっているファルコンまつばらです。まずは三木プロ、HAYABUSA Ironの設計意図をキチンと理解していただいて幸いですm(_ _)mアイアンはここ一発の飛距離を求めるクラブではありません。飛距離の階段と方向性がまとまりやすいことが一番大切です。例えばですが、普通に打って普通にヒットして、平均170ヤードの7番アイアン、ミスヒットしたら160ヤードで、多少右に行ってしまうけれどナイスショットしたら真っ直ぐ190ヤード飛ぶアイアンがあるとします。そのアイアンはナイスショットすればHAYABUSA Ironより飛ぶし、ミスヒットしても十分飛ぶので良いアイアンです。ただ、170ヤードだと考えて打って、たまたまナイスショットで190ヤード飛んでしまったら・・・。アマチュアの多くは「いやぁ、170ヤードだと思って打ったら190ヤード飛んじゃってグリーンオーバーしちゃったよぉ~( ´ ▽ ` )ノ」と喜ぶ方も多いかと(^^;;でもQTやトーナメントで170ヤードと思って190ヤード飛んでしまったら、洒落になりませんよね?HAYABUSA Ironがミスヒットに強いのはバックフェースの窪みによるヘッド左右MOIの最大化にあります。それにより多少のミスヒットをしても、通常の170ヤードが165ヤード程度までしか落ちないので、グリーンを大きく外すことはありません。また、しっかり芯を食ったナイスショットしても175ヤード程度までしか伸びないので、キチンと打てても打てなくても取り返しのつかないミスに繋がることが無いといえます。それが本来アイアンとして求められる性能だと私も考えて設計しましたし、三木プロの言うナイスショットしたときの事故にならないということですね。(トラックマンで測って本当でなかったらこのコメント消してください(笑))
現在の、三木プロのクラブセッティングが、知りたいです!
おけです!!
HAYABUSA Iron愛用させてもらってます!何も言う事ないです!ただただ最高のアイアンです!
ありがとうございます。引き続きよろしくおねがいします!!
パターのグリップはどのモデルなんでしょうか?
このときは確かピンのフィンガーロックですね
ミキプロお疲れ様です。今回はクラブよりもパターグリップ2カ月交換するのを見てドッキリと、ウッドのシャフトグラファイトBBは僕も3番5番にさして使ってるのでちょっとうれしかったですね~今度パターグリップ交換を是非動画で見てみたい!!!!
みなさんそうみたいですね!グリップ交換はとくに何か珍しいことはないです!笑
こんばんは🌃 思いきってクラブを変えてみようと思案中でしたので、とても気になる動画でした。
なにかご参考になればと思います!
ミキプロお疲れ様です!飛び過ぎないようにって羨ましいですね😄👍少し前に出た「クラブを返す練習方」やりました❗️30分くらい練習したら球に当たった後にグリップエンドが見えるようになりました😆打つ感覚は変わらないけど変わったのが不思議…。いつの間にか戻らないようにたまにあの動きを確認します。ありがとうございました!
いいきっかけになったみたいでよかったです!
バラバラのウッドやシャフトのメーカーでMOIは合わせられるんですか?
合わせられますよ!
パターのグリップ交換が二ヶ月に1回っての一番の衝撃でした。
そこですか!ぼくけっこう変える方なんですかねぇ
ハヤブサアイアンかっこいい!MOIをそろえると同じように打てるものでしょうか?
理論上はそうなるのでそれを信じきる気持ちも大事ですね。ぼくは感覚的にもかなりいい感じでした。
HAYABUSA Iron最高です❣️ホントにトゥに当たってもキチンと飛んでくれます。マッスルバックだけど個人的には簡単になったイメージですね。キャビティより助けてくれますので。HAYABUSAウェッジ を買うか悩んでます😅
ありがとうございます。今日HAYABUSAウェッジの在庫分が届いたばかりですが、もう少なくなってきているロフトもありますのでお早めに(笑)ちなみにウェッジはフェースも広く、重量も重いので元々のヘッド左右MOIが高いので打点の左右のズレではミスヒットになりにくい構造です。そのため、左右の打点のズレよりもウェッジに求められる究極の抜けの良さを追求したウェッジです。また左足上がりになる事が多くてチャッくりザックリしやすい事からリーディングエッジも丸くし、チャッくりザックリもほとんどしないように作っています。鬼ラフでもフェアウェイでも、抜けの良さは飛距離の安定に繋がりますし、抜けが悪くなって起きる事故(飛ばない事故)の予防になります。チャッくりザックリと言う事故を防ぐために丸くしたリーディングエッジは同時に芝をエッジで切らないので、芝がフェースてボールの間に挟むことも少なくなります。芝がフェースに挟まらなければフライヤーにもならないので、フライヤー防止にも役立っています。実はウェッジも凄いんです(^-^)
HAYABUSA Ironの開発から三木プロへのサポートまでやらしてもらっているファルコンまつばらです。
まずは三木プロ、HAYABUSA Ironの設計意図をキチンと理解していただいて幸いですm(_ _)m
アイアンはここ一発の飛距離を求めるクラブではありません。飛距離の階段と方向性がまとまりやすいことが一番大切です。
例えばですが、普通に打って普通にヒットして、平均170ヤードの7番アイアン、ミスヒットしたら160ヤードで、多少右に行ってしまうけれどナイスショットしたら真っ直ぐ190ヤード飛ぶアイアンがあるとします。
そのアイアンはナイスショットすればHAYABUSA Ironより飛ぶし、ミスヒットしても十分飛ぶので良いアイアンです。
ただ、170ヤードだと考えて打って、たまたまナイスショットで190ヤード飛んでしまったら・・・。アマチュアの多くは「いやぁ、170ヤードだと思って打ったら190ヤード飛んじゃってグリーンオーバーしちゃったよぉ~( ´ ▽ ` )ノ」と喜ぶ方も多いかと(^^;;
でもQTやトーナメントで170ヤードと思って190ヤード飛んでしまったら、洒落になりませんよね?
HAYABUSA Ironがミスヒットに強いのはバックフェースの窪みによるヘッド左右MOIの最大化にあります。
それにより多少のミスヒットをしても、通常の170ヤードが165ヤード程度までしか落ちないので、グリーンを大きく外すことはありません。また、しっかり芯を食ったナイスショットしても175ヤード程度までしか伸びないので、キチンと打てても打てなくても取り返しのつかないミスに繋がることが無いといえます。
それが本来アイアンとして求められる性能だと私も考えて設計しましたし、三木プロの言うナイスショットしたときの事故にならないということですね。
(トラックマンで測って本当でなかったらこのコメント消してください(笑))
現在の、三木プロのクラブセッティングが、知りたいです!
おけです!!
HAYABUSA Iron愛用させてもらってます!何も言う事ないです!ただただ最高のアイアンです!
ありがとうございます。
引き続きよろしくおねがいします!!
パターのグリップはどのモデルなんでしょうか?
このときは確かピンのフィンガーロックですね
ミキプロお疲れ様です。今回はクラブよりもパターグリップ2カ月交換するのを見てドッキリと、ウッドのシャフトグラファイトBBは僕も3番5番にさして使ってるのでちょっとうれしかったですね~今度パターグリップ交換を是非動画で見てみたい!!!!
みなさんそうみたいですね!
グリップ交換はとくに何か珍しいことはないです!笑
こんばんは🌃 思いきってクラブを変えてみようと思案中でしたので、とても気になる動画でした。
なにかご参考になればと思います!
ミキプロお疲れ様です!飛び過ぎないようにって羨ましいですね😄👍
少し前に出た「クラブを返す練習方」やりました❗️30分くらい練習したら球に当たった後にグリップエンドが見えるようになりました😆打つ感覚は変わらないけど変わったのが不思議…。いつの間にか戻らないようにたまにあの動きを確認します。ありがとうございました!
いいきっかけになったみたいでよかったです!
バラバラのウッドやシャフトのメーカーでMOIは合わせられるんですか?
合わせられますよ!
パターのグリップ交換が二ヶ月に1回っての一番の衝撃でした。
そこですか!
ぼくけっこう変える方なんですかねぇ
ハヤブサアイアンかっこいい!
MOIをそろえると同じように打てるものでしょうか?
理論上はそうなるので
それを信じきる気持ちも大事ですね。
ぼくは感覚的にもかなりいい感じでした。
HAYABUSA Iron最高です❣️ホントにトゥに当たってもキチンと飛んでくれます。
マッスルバックだけど個人的には簡単になったイメージですね。キャビティより助けてくれますので。
HAYABUSAウェッジ を買うか悩んでます😅
ありがとうございます。
今日HAYABUSAウェッジの在庫分が届いたばかりですが、もう少なくなってきているロフトもありますのでお早めに(笑)
ちなみにウェッジはフェースも広く、重量も重いので元々のヘッド左右MOIが高いので打点の左右のズレではミスヒットになりにくい構造です。
そのため、左右の打点のズレよりもウェッジに求められる究極の抜けの良さを追求したウェッジです。
また左足上がりになる事が多くてチャッくりザックリしやすい事からリーディングエッジも丸くし、チャッくりザックリもほとんどしないように作っています。
鬼ラフでもフェアウェイでも、抜けの良さは飛距離の安定に繋がりますし、抜けが悪くなって起きる事故(飛ばない事故)の予防になります。
チャッくりザックリと言う事故を防ぐために丸くしたリーディングエッジは同時に芝をエッジで切らないので、芝がフェースてボールの間に挟むことも少なくなります。
芝がフェースに挟まらなければフライヤーにもならないので、フライヤー防止にも役立っています。
実はウェッジも凄いんです(^-^)