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骨髄バンクに登録してドナーになりましたが、数日の入院と僅かなリスクで命に貢献できたかもしれないと思えることは人生の宝です 相手は9歳の女の子ってことしか知りませんしその後どうなったかも分からないのですが、今も元気で生きていることを願っています
手紙ってもらえたんですか?
@@Onlinepppphv こなかったです。骨髄バンクの方も任意だから来ることもあれば来ないこともあると言っていました。おそらくですが、それどころではなかったのだと思います。実は骨髄移植の後、ドナーリンパ球輸注というのも行っています。これは再発した場合にやるものです。骨髄移植を要する方は切羽詰まった状態だし、移植しても助からないケースも多いです。それでも私はやって良かったと今でも思っていますし、ドナーが増えて助からない命が助かれば良いと思いますよ。
あなたは人格者ですね。尊敬します。
自分はドナーって自分が死んだ後臓器を提供するものだと思ってた!4人に1人の辞退は少ない方だと思うよ
心からあなたの善意に感謝します
元白血病患者です。コロナ禍に治療していました。外出自粛とかみんなが大変な時なのに、ずっと輸血の血がないという事態にはなりませんでした。輸血の血がなければ生きていません。わたしは臍帯血を移植していただいたので、骨髄移植はしていないのですが、おかげ様で今、元気に仕事しています。献血をしてくださる全ての方、実際に移植には至らなくてもドナー登録をしてくださる皆様、本当にありがとうございます。
@@ちんポコ太 ありがとうございます😂
@@ちんポコ太 血は約120日周期で新しい血に入れ替わるから、もう君の血は無いよ。ざんね〜ん。
「手紙が貰えるのが一番のインセンティブ!」ってなんか違和感あるなぁ…。やりがい搾取のブラック企業みたい。
別に強制じゃないしな
慈善活動なんだから当たり前だろ。献血行ってるし、友達になんでか聞かれる時に偽悪的にと言うか小っ恥ずかしさもあってハーゲンダッツ貰えるからとかジュース飲み放題だからとか言ってるけど実際は貢献したって言う満足感のためでしかない。
ドナー登録してて適合の通知が来てもタイミング悪ければ対応できないって当たり前のことだよね仕事については確かになんらかの補填する制度を、仕組みを作るのは賛成だけど、「登録したくせに断るなんて!」って非難するのはおかしいでしょ
れっきとした手術なので、ドナー側にも後遺症が残るリスクがある。骨に穴をあけるので、痛みもある(麻酔が切れた後)あまりにもデメリットが大きすぎて、善意や正義感だけで出来ることではない。
そういう人は登録しない選択肢があるのだから,ごちゃごちゃいう必要はない
かーなり痛いらしいね
@@HideVan1 残念、そういう人が登録してるから現状がある。
@@Iiiiiiihggdsaxchjjbhy めっちゃ痛かった。術後2週間くらいはトイレに座ったり立ったりするのが大変だったよ。
パックンの提案とてもいいと思いました。もしものとき家族が優先されるなら登録したい。
骨髄バンクに登録してる立場で言うのも正直憚られるが、自分の事だけで精一杯な人も今の時代は多いし、手紙という善意の見返りだけでドナー登録者を増やすのは無理があると思ってる。献血もそうだけど、金銭と等価交換が出来ないのなら、パックンが言うような金銭と交換出来ない「権利」しか無いと思うよ。骨髄提供の善意があったとしても、提供者の善意に漬け込んで胡座をかいてる日本骨髄バンクは今一度仕組みを考え直した方が良い。
ほんとだよな、こういうのこそ国が会社に圧力掛けてドナーにも金出せよって思うわ。
@@樺音宇治 だめだろ
そう思うなら登録抹消すればいいし、登録者が減れば骨髄バンク団体も制度を見直すか解体になるのでは?供与できる時間的金銭的余裕も無いことが自身で分かっているのに安易に登録する方が、考え方見直した方が良いと思いますけど。
@@HideVan1 なんで?
提供後に最低14万円(2万円×上限7日)は助成金が市役所から貰えます。
「インセンティブをつけるのは難しい」とかいう思考停止には辟易する。他人の命を救った対価としては、半年くらい遊んで暮らしたい
せこい。仕事で稼げば。
献血もそうだけど善意で無料で提供する人に対してハードル高く上げすぎ。
「患者からすれば命にもかかわる問題」というが「提供者からしても命や生活にもかかわる問題」です。実際に死亡例もありますし、不治の後遺症に悩まされ続ける人も居ますが、それに対して補償が不十分です。骨髄バンク側はドナーの健康被害に対し「いずれの場合も治療によりドナーは回復し、通常の生活に戻っています。」と書いていますが「完治」しない人も「元の生活」に戻れない人も多いので、「回復(一番悪い状態よりは多少良くなった)」とか「通常の生活(退院できれば働けずに生活保護を貰うのも通常の生活)」など一見すると聞こえが良い事を言葉で、被害の深刻さを誤魔化しています。要するに健康被害が出ても、苦しい後遺症に一生悩まされたり、仕事をクビになって生活保護に頼る生き方になる程度で、骨髄ドナーとしての健康被害で「一生入院」という事になった人は今のところいませんよ、って話です。何年も骨髄ドナーとしての健康被害(後遺症)で通院している方も居ますが、それも骨髄バンク側からすれば「入院していない=通常の生活」なんです。普通に年収600万円くらい貰っていた30歳の正社員が、骨髄ドナーで健康被害を受けて仕事を辞めざるを得なくなっても健康被害に対する「治療」をしてくれるだけで「後遺症に因り年収200万円の低収入の仕事に転職せざるをえなかった」とか「働ける状態じゃないから生活保護に頼らざるを得ず、肩身が狭い上に生活水準が大きく下落した」みたいな事に対しては何の補償もありません。そして骨髄バンクのサイトには「提供のリスク」のページがありますがこれを「ドナー登録している方へ」のページにしかリンクを張らず「ドナー登録をお考えの方へ」のページではリスク説明を一切しないという不都合情報の隠蔽体質。そんなでは、登録者も増えないし、辞退する人が出るのも当然でしょう。制度や被害補償の杜撰さに照らして見れば、むしろ75%が辞退せずに提供してくれる事の方が驚異的に高い数字だと思います。
@@HideVan1あなたみたいに助かる命を助けないっめ考えよりは、短絡的でも助かる人が増える考えの方が健全なのでは?
父が白血病の時ドナーで助かりました!あれから15年今も元気に過ごしています!
野暮なことをお聞きしますが貴方はドナー登録をなされていますか?もちろん解答なさらなくても問題ありません意地悪を目的としてお伺いしているのではなく、他人事ではなく当事者としての心境と問題意識を知りたいと思ったのです。
骨髄提供時の給与保証はするべきでしょう。でなければ生活が成り立たない。みんながみんなそんな余裕のある状態ではない。
5:30 「お金の問題をさておいたとしても」いや、お金の問題こそが全てだと思う。そもそも余裕のある企業なんて一握り。国の税収だって限りがある。
悲しいね
そりゃそうだよな。こんだけ人件費含めてコストプッシュがやべぇっつってる中で赤の他人のために慈善で動くなんて無理よ。
有給ぐらい全然使っていいんだけど何より怖いのが後遺症献血はめちゃくちゃするしよく骨髄ドナー募集やってるけどこれがあるから踏み出せない
得しなくてもいいけど、損が大きいときびしいよね。
プラマイ0ならやるけどマイナスなら厳しいって分かりきってるでしょせめて0に近づける支援は必要だよ
そういう人はやらなくていいのでは?あくまで他人の命が救えるならという考えの人だけ登録すれば。患者からしたら適合者が見つかりました。でもその人辞退しましたって方が最初から見つからないよりショックかと。まあそんな事は患者に知らせないだろうけど。
@@まるなか-p7x「自分のことよりも他人のことを」なんて暇人なんて少ないやろ。
@@まるなか-p7xやらなくていいと思ってないから今回これがあるわけで、0か100かの話ってバカみたい。
@@まるなか-p7x 善性に頼り切って制度を行ってるけど、それが破綻してないかって?ってところが問題なわけ。ドナーは集めないといけないし、来させないといけない前提があるの。無理でした、だとと患者が死んで取り返しがつかないからね。
有休を使えば最低14万円が市役所からの助成金が貰えますよ。私は8日間で2万円×7日分(上限7日)+交通費で約16万円でした。
過去に一度、ドナーとして骨髄移植を経験しました。自分は適合しやすいHLA型なのか、先日再び適合通知を受け取り、ちょうど今2回目の提供に向けて準備中です。骨髄移植しか残された治療法がなく、骨髄バンクでもドナーが見つからず、時間だけがむなしく過ぎていく…。患者さんとそのご家族にとって、これほど辛いことはないと思います。自分の場合、自営業であるため日程も合わせやすいですが、会社勤めの人にはなかなか負担が大きい仕組みだと思います…。今後さらに企業の休暇制度や助成制度の導入が広まることを願っています!
協力者には国が補助金出すべきだよ。
市役所から助成金が貰えます。私は約16万円の助成金を貰いました(内訳は他に書いてます)。
俺もドナーなってもいいかと思ったけど、休みを取らなきゃいけないし、死人も出ていたのを知って怖くて辞めた献血はやってるけど、献血も裁判なってるのを見て心配になった
他者の善意ありきのシステムは美しくはあるけど脆弱で、必ずどこかで限界がくる。少子高齢化が進む以上、今より悪くなることはあっても良くなることはまず無い。インセンティブに反発する人がいるのも分かるけど、綺麗事では回らなくなるタイミングは近いだろうね。
なるべく多くの人を助けることを目的とするか、健全な制度(笑)を目的とするかってことだろうね。
増やすじゃなくて制度的に限界なら諦めるしかない。
「ドナー側の最大のインセンティブは、手紙を貰えること」って医療ジャーナリスト側が言っちゃうのは一番グロいわパックン案か金銭のほうが誠実だよ。倫理感云々言ってるけど、こうしてる今も提供受けられなくて亡くなる人ほっといてることが一番倫理違反だわ。まずは助けてから、諸問題に対処の順番でしょ
被災地に千羽鶴送ってそう
手紙(文章は生成AI、文字は代筆)
しかも手紙を書くかどうかは患者次第
結局ああいう感情論が制度をダメにしている。ジャーナリスト、最後は自分に酔っているようで超絶気持ち悪かった。仕事できへんだろうな。問題解決能力低そう。
金銭が絡むと人身売買に繋がるからね。提供を受けられなくて亡くなるのは悲しいけれど運命だと思うよ。人の身体を利用する以上は本当は血縁者のみに絞るほうが良いと思うんだけどね。本来はドナーに後遺症が残った時に責任を取れる立場の人のみ提供を受ける権利があると思うので。
ホットな話題ですが、今月、ドナー候補者の選定の連絡が来ました。登録して10年、30代ですが、過去に候補者に選定されたのは、4,5回。内、提供まで至ったのは1回で、残りの3,4回は、提供の意思はありましたが、当時飲んでいた鼻炎のステロイド薬や優先順で、候補から外れました。現在のドナーの提供回数の法定上限は2回(過去は1回だったが、制度改正された。)で、提供まで進めば、人生でこれが最後の提供になります。今回も自分の意志としては、提供まで進もうと思っています。
あと、番組で重要な部分が抜けていますが、自治体によって、提供者とその雇用主に補助金(骨髄等移植ドナー支援事業)が出る場合があります。過去に私が骨髄提供した際は、足立区民でしたが、通院や入院の日数(上限7日)に応じて、提供者に一日2万、雇用主に一日1万円が支給されます。私は14万円、会社に7万円が区から支給されました。これは、WHOの国際方針により、金銭の絡む臓器売買が禁止されているため、骨髄バンク(ほぼ国庫の補助で運営)から直接金銭の給付は出来ません。その抜け穴として、自治体を通じて、金銭を支給する方法が取られています。この制度に加盟している基礎自治体は、全国の半数くらいだったと思います。私が5年ほど前に提供した時の情報なので、変わっているかもしれません。
@@chakichaki6135 2020年に提供して私は助成金と交通費で約16万円でした。
インセンティブ付けない限り増えへんやろな。金銭が厳しいなら提供者の税金を軽減するとかしない限り無理やろ。
それは臓器売買になりませんか?
@@天使のお告げ臓器移植法5条では「臓器」を「人の心臓、肺、肝臓、腎じん臓その他厚生労働省令で定める内臓及び眼球」と定義していますので骨髄液は臓器に当たらないんじゃないですか?
@@天使のお告げ 減税ならドナーの利益を他者に移譲することは難しいし、短期間に大金が手に入るわけではないから良いんじゃないですかね?
血液を提供するとお金を貰えた時代に金銭目的で過度に血液を提供する人がいて色々問題が生じたってことなんだけど献血と比べて骨髄移植はドナーの負担は尋常じゃないくらい高いし休業補償くらいはしないと話にならないとは思う
パックン案めちゃくちゃいいのになぁ。日本人って万が一のことを考えて保険入る人多いイメージがするのでとても良いインセンティブだ。この案にまったく歪みがない訳じゃないけれど、手紙一通よりは多くのドナーを集められると思う。
ドナー側のリスクが高すぎる登録時の説明が十分なものとは思えないしそれで報酬が感謝のみって
助成金が市役所から貰えます
血縁者であっても提供できないケースもあるんだから、提供してもらえたらラッキーくらいの感覚でいたほうがいい。提供するのにノーリスクなわけじゃ無いのだし、提供しても絶対に命を救える訳でも無いのだから。
献血もいい加減金払えよマイナカードで管理してポイントで配ればよくない?3000円分くらいのポイント配ればそれなりに来るでしょ
それは安いよ。献血の副作用など考えたら一回10万ぐらい出してもらわないと
@@いづろひ 金ないんだね
副作用がでたときだけでよくね
パックン案、昔の献血はそのシステムだったんだよね
娘が白血病で他界しその後骨髄バンクのお手伝いとドナーにもなりました。私は一人に提供、もう一人には適合者になりましたが先方の都合でキャンセルになりました。骨髄移植は勤めている会社が応援してくれているところもありますがほとんどは自分の有給を使用して行いますので苦しい現状があります。また移植者には移植前に最悪の結果を伝えられるので恐怖を覚える方もおられると思います。あくまでもボランティアですのでそこまで自分を責めないで欲しいと思います。
2020年にドナーになり骨髄提供しました。当時、A営業所で長年のプロジェクトが終わり2ケ月後にB営業所に転勤という状況でした。入院前に説明や検査と自己輸血採血で半日有休2回と全日有休を2回、12/1の午後に入院して12/2に手術で退院は12/4だったのでここで有休を4日間、2週間後に術後検査で1日の合計7日間有休を使いました。ちなみに¥20,000/日×7日(上限7日)と交通費実費で約16万円の助成が後から振込されました。日赤病院の個室だったので快適に入院生活でき、助成金14万円というのがドナーとなった結果です。後から考えて、仕事がプロジェクト中だったら休む事で周囲に迷惑をかけていたと思います。ちなみに感謝の手紙はドナーが希望すればもらえるという事だったので不要だと断りました。最後にこんな事を書くと怒られるでしょうが私が提供した人は「中国地方の60代男性」という話をコーディネーターから聞いて少しがっかりしたのが本音です。20代~40代でまだまだこれからの人を助けたかったという方が嬉しいよね?
全身麻酔で骨に穴開けて骨髄とるんだよ全身麻酔は副作用もあるし、普通の人には無理
すまん、自分も献血の時にお願いされて軽い気持ちで登録したら、結構早い時期に適合の連絡がきて、「家族の同意が得られない」で断っちゃったよ。自分自身は全然かまわないのだが、やはり家族とはちゃんと話しておいた方がいいよ。
主人も同じ流れで登録しましたが子供が小さかったのもあって断って貰いました…。主人の気持ちはわかるし夫婦だけだったらともかく子どもが居たり家族が居れば自分達のリスクも考えてしまいますよ。
パックンの案が一番いいと思います。専門家がこういう潔癖理想主義だから増えない。人の命が救えるかも入れないのに綺麗事言ってどうするの?
やってるじゃなくてデメリットをたくさん考えてやらないは愚か。色んな事柄で始めてデメリット多すぎなのにやめないルールとかもあるはずなのに
提供者の休職期間中の給与保証と会社側への補助の両方がないと厳しいでしょ。臓器売買リスクに関しては提供者の給与保証であれば問題ない。(貧乏人が大金を得る手段にはならない)
会社休んだり帰国しないといけないとかだとハードル高いよなー仮にインセンティブあるとしても自分の都合優先するのは当然だから辞退は仕方ない
ドナー経験ありますが、私は平日休暇の仕事だったので事前の検査と説明が多く何度も通院しましたが、仕事に影響はそれほどありませんでした。採取は月‐金入院なので仕事の穴は最小限で済みました。有給休暇ですけど2回のエントリーで、提供1回です事前説明はリスクを取りたくないのか「死亡率」「後遺症」を中心に説明されるので怖くなった記憶があります。通知は複数に送られるので「書類審査」→「一次予選」→「二次予選」→「決勝」のイメージなので、提供できない事に後ろめたさを感じる必要もないし、都合が合わなくても「縁が無かった」だけです。リスクに関しては、その人の感じるところだし、登録時に詳しい説明が無いので、どうしようもないですね。「ワクチンで死者が出た」のでワクチンを使わないのか、「死亡率0.001%なので気にしない」の違いはあると思います。
ワクチンは打たない方がリスクが大きいのに対して、ドナー提供はやらない事のリスクが無いのが大きな違いですよね顔も知らない他人を助けるために低確率だけど死ぬ可能性があるくじ引きするか?自分は怖くてできないのでドナー経験のあるあなたは凄いと思います
「骨髄提供でお金が貰えると一見良さそうだけど、最終的に歪んでくる」ってどういう意味なんだろうか犯罪組織の介入とかそういう話なのかね
最後の気持ちの部分は、そうあって欲しい社会と現実とのギャップですよね。
ドナーは善意で提供する側にもハイリスクを迫る制度なので軽々しく善意を見せる場として利用するのは間違いだね。
子供が居たら無理でしょ?妊活後は出産育児、夫や両親のサポートがあっても5年は無理だと思います。いちどドナー抹消届けを出した方が良いと思います。
子供がいたらだめなのはなぜ?あなたの環境では,ということかな?
産後の体は20代の独身女子と違います。3年間、昼夜問わず授乳に夜泣きなど夫婦で対応して暮らすんですよ。母は人の命を守る為に手術をするんだと言い聞かせても、理解できるようになるには10歳以上でないと。二人目妊活している方や職場復帰を目指す人が多い状況です。5歳未満の子供がいる家庭で通院、入院、通院、簡単ではないです。夫やシッターさんに頼むのも良いけれど、そこまで払ってボランティア出来る方は居ないと思います。
子供の年齢にもよるけど小さいうちは普通に無理だと思いますよ年子で1歳と0歳を育ててますが子供の事だけで精一杯で自分の事は疎かになってますwただでさえ産後で身体の調子が悪くなったり疲れやすくなっていて子育てを休む事だって出来ないのに他の方の為に頑張れるほど元気な人って少ないと思います
バンクを利用していない骨髄移植経験者ですがドナー待ちだとより時間もかかりやっと見つかったかと思えば流れたりして生死の境で光が見えたと思った途端また突き落とされて、心身ともにひたすら大変ですこぎつけても生き延びられるかはやってみないとわからないしでも人は自分ごとにならないと善意で助けようと行動が実際に起こせる人は少ないそれに気候変動の悪化と共に他の社会問題も悪化していくわけで、そうすれば人間の汚い部分もより出てくる一方ついでに私は骨髄移植しても社会保障の谷間で障害者には認定されないしとにかく人を大切にできない社会悲しい現実ですね
既に金持ちのほうが良い医療が受けられてる現状があるわけだし問題が起こらない範囲で良い感じのインセンティブあるといいよね。ボランティア精神だけで登録する勇気が自分にはないから、提供経験のある方は素直に尊敬する。
お金で解決して悪用するやつはそれはそれで摘発すればいいと思う。
学生時代に登録して、会社員として油乗ってきたくらいにお願いされちゃうんじゃない?しょうがないよこの企業の方が提供してくれました!!って誇れる制度欲しいよね
今後もアベマさんには他局でやらない社会問題を議題として取り上げるべきだと思う。エンターテイメントとして論破王なんて入れても、全く議論にならない質の低いエンターテイメントにしかならない。
今ドナー2回目で入院してます。1回目は骨髄、2回目の今回は末梢血細胞。辛いのは骨髄です。末梢血は白血球を、増やす注射(グラン)をした時にインフルエンザみたいな症状がすぐ出ました。なので決して楽ではありませんよ。
登録するにも献血ルームに行かなきゃいけないし手間かかってめんどくさいんだよ 学校とか企業でまとめて登録会しちゃえば母数が増えて改善されるんだろうけど
まとめて登録は強制になりかねないのがな
せめて仕事を休む間保証がほしい…それがあれば全然やる
この医療ジャーナリストだめやろw
提供側に有給使わせたりマイナスがおきたらだめでしょ。これで会社での査定にプラスついて有給に近い扱いで一週間お休みもらえますくらいの得はないと数は増えないと思う
ドナー登録して数年後適合の連絡があり確認の検査まで行いました。職場の人間関係で仕事を休んでいた時期だったので手術をすること自体は問題なかったのですが、入院費用の一部を負担する必要があるだけでなく、入院時に適応した衣服等を購入したり、(自宅から手術が行える病院が遠く)通院時の交通費も自己負担しなければならないことを知り負担する金額の多さから泣く泣く辞退しました。登録した際、費用については自治体から補助金が出ますと説明があったのですがその当時私の住んでいた自治体にはそういった補助金は無かったです。(この動画を機会に調べたところ現在はあるみたいですが、自己負担費用を引くと考えるとほぼゼロに近いくらい)そんなことがあり骨髄バンクと病院のスタッフさんからものすごく謝られてしまいました。(スタッフさん達も思うところが結構あったようで、金銭的な理由での辞退も理解してくださいました)今は事情があり登録をお休みしていますが、登録再開できる際は適合時に問題なく手術を行なえるかをきちんと家族と相談してからにしないといけないと感じています。
無料に出やるには手間が大きすぎる。ドナー側に大きな負担があるなら(*法改正して)相応のお礼金を出せというだけの話。*血液の買い取りとかは法令違反になるので出来ないみたいな話があったハズ医者だって無料の善意で医療してないのだから、金銭払うと歪みが出るとかいうのは謎理論。
やっぱり健康体にメスを入れるわけだから、どんなに安全ですとか言っても我が子が骨髄提供するとか言ったら正常な感性をもった親なら反対すると思うんだ
骨髄を採取するときって、どのくらい痛いんだろう?(麻酔が切れた後)貧血気味の人でもできるのかな?
会社に負担させるべき、はおもろいな…雇用してる側でそこまで負担できないよね。
ドナーに対する身体的リスクと経済的負担をほとんど説明せずにCMとかで気軽に募集するからこうなるんだよ
血液内科に勤めておりました。治療される患者さんの日々の辛さや制限は中々言葉では語り尽くせないところがあります。マッチしても移植をお断りされた血縁の方もおられました。誰かのために何かができやすい世の中づくりがもっと進んでほしいなぁと思います。
とにかくドナー登録者を増やすことを目的に啓蒙活動する中で、登録時点で危険性やスケジュール上の規制等の説明が無い。反対に登録しておいても現実的には断っても良いのだと言う認識の方が登録へのハードルは下がるでしょう
身近にドナーを必要とする人がいないから思うことなんだろうけどわやったほうがいいのはわかるけど休暇制度よりもリスクとか後遺症が怖くて自分もできないし家族も反対したくなるなぁ。
補足しますと手紙は双方が希望した時だけです
十数年前、私は提供した側で手紙をいただきました。退院後、骨髄バンクの担当者から患者の方が手紙を送りたいと申し出られていますが受け取られますか?と言われ快く了承しました送っていただいた手紙の文字は震える手で書かれた様子で内容も感謝の気持ちが十分過ぎるほど伝わり涙が出るほどうれしかったことを今でも憶えています。
いやいや書く人もいそう
>いやいや書く人もいそうそう思う人がいるんだね、、、非常に悲しい。。。
献血した血液製剤って病院側とで売買されてるじゃないですか。でも提供者には気持ちばかりの粗品くらいしか貰えないですよね。献血程度ならまだいいのだけれど、つまりはもちろん骨髄も売買されてるんですよね。採った血液も骨髄も精製しないと使えないから仕方のない金銭なのかもしれないけど、売買されてる面と提供者にかかるリスクを考えると何らかの形でちょっとだけ守って欲しいみたいなところはあるよね。
提供する事になった時、具体的に何をどうするのか?「必要な検査や時間、痛み」等々をもっと知ってもらった方が良いと思う。「ドナーになってくれ」というCMはテレビでもよく見るが、その辺りはよく分からない。登録しない人や辞退する人の中には、それらの認識が薄い人が多い気がする。
こっちの身体以外の負担が少しでもある限り増えない。構造と環境の問題。
骨髄バンク登録して15年以上経ちますが1度も連絡来たことありません。でも1度連絡もらった事ある人はその後も何度か連絡来てる人結構居るみたいですね。白血病になりやすい型とかあるのかしら?
先日ドナー候補者に選ばれたから今度骨髄提供してきますわ。世の中のほとんどの人間にマウント取れるのにやらなきゃ損やろ。
ドナーやったなら1年くらい働かんくていいやろ感
頭いい
@@nananana-yb1nq 最悪後遺症残るようなドナーで人の命救ってなんで働かなきゃあかんのよって誰しも思うはず。。。
それ以前に職場が「休みたいなら代わりの人間を連れてこい」と言う現状ですのでもう時代・経済の悪化の結果でもありますね😔(色々な業界での問題・ニュースに、根本的な所に、経済の悪化・時代の変化の影響が見えますし・・・)
謝礼を出す制度にしてはどうでしょうか?例えば国からとか、もし国が駄目なら患者側から金額はわからないけど、常識の範囲で提供する方も納得できる位の金額を有識者で決めてみては?
ドナー登録した人は免税したら増えそう。ドナー休暇も3ヶ月以上長めに国が作ればいい。ドナー死亡とドナー後遺症の人達への対応も不十分だそうなのでそこも考えて欲しい。
助かったらワンチャンラッキーくらいで良いんじゃないかと思う。「登録してたら必ずしなければならない」とか、「助けられたら必ずお礼をしなければならない」よりよくない?
ドナー登録して適合した提供側には術後にお金が入って良いと思うただ一気に全額だと犯罪につながるリスクが高いから、毎月10万とか15万とかを本人名義の口座に振り込む。じゃ駄目かな?その前に職場で、適合しました!提供したいです!→お前偉いな!休め休め!って環境が必須だけど
臓器移植もなんだけど、他者の善意だけでやっていくような医療は、医療者や病院も言うほど手術にみあう収益も出ないし、ICU開けなきゃいけなくて、労働力もかなりかかるらしい。移植までに関わる事務手続き等もいろんな機関が関わって無償でやる部分もある。そこに厚労省や国からの委託費もない。こんなんやってたら担い手いなくなる。
てか最近ドナー16人マッチして全員に断られたって話あったよな?その件があったからこの話題取り上げたのかと思ったがその話しなかったないおりさんのケースだけ取り上げてもなんかこの問題の本質じゃない気がするが人数多いから断りやすい、誰かはやってくれるだろうって考えが十数人全員断る現実につながってる
仕方ないだろどんなに説明しても親が絶対にサインしないと突っぱねてんだから親の同意がいらなければ提供できるよ
有料にしたら?もらう方が、クラウドファンディングとかしてお金をかき集めればいいんじゃない?
偽善のカッコつけがうぇーい!って登録したけど実際たのまれるなんて思ってなくてビビっただけで予想の範疇では?そんなバカ千人の中に「あっ!俺、提供するわ。」って奴が1人いたらそれは「勝ち」(勝ち負けでは無いが)
ドナー側のリスクが高すぎる善意とか綺麗事ではなく、お金でしょうね善意のあるとお金のある人から、寄付金集めて、ドナーに支払うとか
登録してるだけで尊敬するわ。何のメリットも無いように思えるから献血も骨髄ドナーも絶対に嫌。
今妊娠中で臍帯血のドナーになりたいと調べましたが、家の近くに提携病院がなく、隣の市の病院で聞きに行ったら日曜日に出産した場合は対応できない等言われました😢臍帯血の対応できる病院はもっと増えてもいいのでは?と思います。
自治体によっては、ドナーに助成金を出してくれるところがあります。インセンティブと言えるほどではありませんが。
正直、時代が変わって仕事環境や家族構成も昔と違うからね。(昔は仕事も人手不足は少なかったし、大家族も多くて皆で助け合いが出来たけれどね)まわりのサポートがあってこそ出来る事だし。登録した時は人助けはしたくても年齢を重ねたら仕事の責任もポジションも変化してくる。家族も増えたり親の介護が出てきたり。なかなかハードルは高いよね、今の世の中じゃ。休んだ分の給料保証とか、身体をちゃんと休める環境とか色々整備して欲しいよね。私の友人は腎臓が悪くて親から1つ譲り受けているけれど、身内だからこそスケジュール的にも生活環境的にも上手くいったけれど、なかなか面識のない人とのスケジュール上のマッチングは難しいよなぁ…😅
自分はヒデが骨髄ドナー登録した記者会見で骨髄ドナーの事知りました そう言う機会を増やす事で関心が向けばドナー登録者も増える可能性がある
金もらえない理由がピンとこなかった。患者にプラス20万円くらい負担してもらって骨髄バンクからドナーに振り込む様にすればいいだけじゃないの?
個人情報とか制度をしっかりすれば全然金で解決したらいいと思う。金ない人が助からないよりも今は足りないから万人が助からない。金で解決できないなら足りないを我慢したらいいと思う。
患者じゃなくて国でいいですよね。患者は十分治療に医療費払ってる。
最後に少し話題としてあったが、自分が生きた証・生まれた意味・誇り・などなど付加価値でしか現在のシステムではドナーを補えない。しかし逆にこんな自分でも他人のひと一人の命を助けたんだぞと言う勲章は他ではほぼ絶対にありえないだろう。国際的に金は出せないのであれば、国は小さくてもいいから勲章かメダルを贈呈してはどうだろうか。文字通り勲章であることは間違いないのだから。思想的、宗教的にはなるかもしれないが現行システムでやれることは議論に値すると思う。
骨髄移植のドナーそもそも検査するにも負担は大きいし移植となると更に負担は大きいよね。献血と比べると全然違う
献血に協力したりドナーになったら自分がそれが必要な時に治療費減らすとかすればいいんじゃね逆に協力しなかった人は割高になりますでも全然ええけど
「ドナー側のインセンティブは不公平」みたいな偽善は正直いらないんだよねやってみてどの程度の効果があるか、この制度によって増えたドナーに対して優先されない患者の待ち時間が増えるか減るか試してからでもいいと思うんだけど身内にそういう患者がいない人が気持ちよく言ってんだろうね
骨髄の場合は金持ちが貧乏人の機会を直接金で奪うとこがないから臓器とは同列に考えちゃダメだと思う
献血も骨髄もそうだけど、小遣い稼ぎになるのは悪いことだろうか?個人間に問題はあれど行政や協会などが入った上で、減税含め経済的なメリットがあっても悪いことではないと思う。足元を見るようにも聞こえるけど、それで提供者が増え生命を助かるのなら、受ける側のコスト増も理解得られるのでは?
これ最後の方割と答えなんじゃない??今の世の中承認欲求欲しいやつなんか五万といるんだから、提供して希望者は掲示するみたいな。証明書と共に手紙もらえました!やってよかった!とかさせたらいいやん。誰もマイナスならない最強のwin-winだと思うんだけど
Ips細胞とか進化するといいな
骨髄移植のドナー相手になんら保障がないのが問題例えば相手方の医療保険や国の制度か何かで休業日数分+礼金等の補償や、勤務先との折衝等をしてあげる等の配慮があれば少しは増えるのではないだろうか。相手の善意だけで文句を言う筋は受ける側には残念ながらない。状況によっては断る権利もあるわけだから
ドナー候補にはなり事前検査までしましたが、残念ながら「他により適合する方が居たので」とお断りされました。仕事が忙しい時期ではありましたが、職場には相談して移植の為に休む期間は公欠にしてもらえることになっていました。
骨髄バンク登録してまだ機会が無い者です。実際依頼が来て入院となると仕事を休む必要もあります。都道府県又は市町村で助成が出るところもありますが基本は無償の善意ですからね。根本的に無償の善意に頼っていざ拒否されたら悪者にされるのもね。
欧米で多いのはキリスト教の影響やろな。教会とかで地域の病気の子について話すことも多いし、誰かが死んだら集会を開いたりする。
あとヒーロー願望ね
登録者増やすのはパックンとジャーナリストの合わせ技で良いと思うけど、リスクがある以上はカジュアルにっていうのも万が一のとき誤解を招きそうしかし罪悪感って理解不能で、出来なそうな時期は登録解除しとけば良い簡単な話では?妊活とか仕事でマズイとか時期は自分で分かると思うし、登録前に会社のドナー提供に対する姿勢を確認しとけばいいだけだと思うんだけど
臓器売買の危険があるとか言われるけど、そもそもマッチしないと出来ないから厳しいんじゃない?であれば、お金をもらえることにしてドナー登録者を増やすしかないじゃん
日本は社会保険完備してる割にこういうドナー側には支援ないのはな〜ただでさえ収入の3分の1が税や社会保険で消えるのにドナー期間中は自力で何とかってないわな…
美談をインセンティブにすなや、感動ポルノの原点ぞソレ…
国は骨髄提供者に対して健康保険料一部免除など税金の負担減の処置をすればいいのに。
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骨髄バンクに登録してドナーになりましたが、数日の入院と僅かなリスクで命に貢献できたかもしれないと思えることは人生の宝です
相手は9歳の女の子ってことしか知りませんしその後どうなったかも分からないのですが、今も元気で生きていることを願っています
手紙ってもらえたんですか?
@@Onlinepppphv こなかったです。骨髄バンクの方も任意だから来ることもあれば来ないこともあると言っていました。
おそらくですが、それどころではなかったのだと思います。
実は骨髄移植の後、ドナーリンパ球輸注というのも行っています。これは再発した場合にやるものです。
骨髄移植を要する方は切羽詰まった状態だし、移植しても助からないケースも多いです。
それでも私はやって良かったと今でも思っていますし、ドナーが増えて助からない命が助かれば良いと思いますよ。
あなたは人格者ですね。
尊敬します。
自分はドナーって自分が死んだ後臓器を提供するものだと思ってた!
4人に1人の辞退は少ない方だと思うよ
心からあなたの善意に感謝します
元白血病患者です。コロナ禍に治療していました。外出自粛とかみんなが大変な時なのに、ずっと輸血の血がないという事態にはなりませんでした。輸血の血がなければ生きていません。わたしは臍帯血を移植していただいたので、骨髄移植はしていないのですが、おかげ様で今、元気に仕事しています。献血をしてくださる全ての方、実際に移植には至らなくてもドナー登録をしてくださる皆様、本当にありがとうございます。
@@ちんポコ太 ありがとうございます😂
@@ちんポコ太 血は約120日周期で新しい血に入れ替わるから、もう君の血は無いよ。ざんね〜ん。
「手紙が貰えるのが一番のインセンティブ!」ってなんか違和感あるなぁ…。やりがい搾取のブラック企業みたい。
別に強制じゃないしな
慈善活動なんだから当たり前だろ。献血行ってるし、友達になんでか聞かれる時に偽悪的にと言うか小っ恥ずかしさもあってハーゲンダッツ貰えるからとかジュース飲み放題だからとか言ってるけど実際は貢献したって言う満足感のためでしかない。
ドナー登録してて適合の通知が来てもタイミング悪ければ対応できないって当たり前のことだよね
仕事については確かになんらかの補填する制度を、仕組みを作るのは賛成だけど、「登録したくせに断るなんて!」って非難するのはおかしいでしょ
れっきとした手術なので、ドナー側にも後遺症が残るリスクがある。
骨に穴をあけるので、痛みもある(麻酔が切れた後)
あまりにもデメリットが大きすぎて、善意や正義感だけで出来ることではない。
そういう人は登録しない選択肢があるのだから,ごちゃごちゃいう必要はない
かーなり痛いらしいね
@@HideVan1
残念、そういう人が登録してるから現状がある。
@@Iiiiiiihggdsaxchjjbhy めっちゃ痛かった。
術後2週間くらいはトイレに座ったり立ったりするのが大変だったよ。
パックンの提案とてもいいと思いました。もしものとき家族が優先されるなら登録したい。
骨髄バンクに登録してる立場で言うのも正直憚られるが、自分の事だけで精一杯な人も今の時代は多いし、
手紙という善意の見返りだけでドナー登録者を増やすのは無理があると思ってる。
献血もそうだけど、金銭と等価交換が出来ないのなら、パックンが言うような金銭と交換出来ない「権利」しか無いと思うよ。
骨髄提供の善意があったとしても、提供者の善意に漬け込んで胡座をかいてる日本骨髄バンクは今一度仕組みを考え直した方が良い。
ほんとだよな、こういうのこそ国が会社に圧力掛けてドナーにも金出せよって思うわ。
@@樺音宇治 だめだろ
そう思うなら登録抹消すればいいし、登録者が減れば骨髄バンク団体も制度を見直すか解体になるのでは?
供与できる時間的金銭的余裕も無いことが自身で分かっているのに安易に登録する方が、考え方見直した方が良いと思いますけど。
@@HideVan1
なんで?
提供後に最低14万円(2万円×上限7日)は助成金が市役所から貰えます。
「インセンティブをつけるのは難しい」とかいう思考停止には辟易する。他人の命を救った対価としては、半年くらい遊んで暮らしたい
せこい。仕事で稼げば。
献血もそうだけど善意で無料で提供する人に対してハードル高く上げすぎ。
「患者からすれば命にもかかわる問題」というが
「提供者からしても命や生活にもかかわる問題」です。実際に死亡例もありますし、不治の後遺症に悩まされ続ける人も居ますが、それに対して補償が不十分です。
骨髄バンク側はドナーの健康被害に対し「いずれの場合も治療によりドナーは回復し、通常の生活に戻っています。」と書いていますが
「完治」しない人も「元の生活」に戻れない人も多いので、「回復(一番悪い状態よりは多少良くなった)」とか「通常の生活(退院できれば働けずに生活保護を貰うのも通常の生活)」など
一見すると聞こえが良い事を言葉で、被害の深刻さを誤魔化しています。
要するに健康被害が出ても、苦しい後遺症に一生悩まされたり、仕事をクビになって生活保護に頼る生き方になる程度で、
骨髄ドナーとしての健康被害で「一生入院」という事になった人は今のところいませんよ、って話です。
何年も骨髄ドナーとしての健康被害(後遺症)で通院している方も居ますが、それも骨髄バンク側からすれば「入院していない=通常の生活」なんです。
普通に年収600万円くらい貰っていた30歳の正社員が、骨髄ドナーで健康被害を受けて仕事を辞めざるを得なくなっても
健康被害に対する「治療」をしてくれるだけで
「後遺症に因り年収200万円の低収入の仕事に転職せざるをえなかった」とか
「働ける状態じゃないから生活保護に頼らざるを得ず、肩身が狭い上に生活水準が大きく下落した」
みたいな事に対しては何の補償もありません。
そして骨髄バンクのサイトには「提供のリスク」のページがありますが
これを「ドナー登録している方へ」のページにしかリンクを張らず
「ドナー登録をお考えの方へ」のページではリスク説明を一切しないという不都合情報の隠蔽体質。
そんなでは、登録者も増えないし、辞退する人が出るのも当然でしょう。
制度や被害補償の杜撰さに照らして見れば、むしろ75%が辞退せずに提供してくれる事の方が驚異的に高い数字だと思います。
@@HideVan1
あなたみたいに助かる命を助けないっめ考えよりは、短絡的でも助かる人が増える考えの方が健全なのでは?
父が白血病の時ドナーで助かりました!あれから15年今も元気に過ごしています!
野暮なことをお聞きしますが貴方はドナー登録をなされていますか?
もちろん解答なさらなくても問題ありません
意地悪を目的としてお伺いしているのではなく、他人事ではなく
当事者としての心境と問題意識を知りたいと思ったのです。
骨髄提供時の給与保証はするべきでしょう。でなければ生活が成り立たない。みんながみんなそんな余裕のある状態ではない。
5:30 「お金の問題をさておいたとしても」
いや、お金の問題こそが全てだと思う。そもそも余裕のある企業なんて一握り。国の税収だって限りがある。
悲しいね
そりゃそうだよな。
こんだけ人件費含めてコストプッシュがやべぇっつってる中で赤の他人のために慈善で動くなんて無理よ。
有給ぐらい全然使っていいんだけど何より怖いのが後遺症
献血はめちゃくちゃするしよく骨髄ドナー募集やってるけどこれがあるから踏み出せない
得しなくてもいいけど、損が大きいときびしいよね。
プラマイ0ならやるけどマイナスなら厳しいって分かりきってるでしょ
せめて0に近づける支援は必要だよ
そういう人はやらなくていいのでは?
あくまで他人の命が救えるならという考えの人だけ登録すれば。
患者からしたら適合者が見つかりました。でもその人辞退しましたって方が最初から見つからないよりショックかと。
まあそんな事は患者に知らせないだろうけど。
@@まるなか-p7x「自分のことよりも他人のことを」なんて暇人なんて少ないやろ。
@@まるなか-p7xやらなくていいと思ってないから今回これがあるわけで、0か100かの話ってバカみたい。
@@まるなか-p7x
善性に頼り切って制度を行ってるけど、それが破綻してないかって?ってところが問題なわけ。
ドナーは集めないといけないし、来させないといけない前提があるの。無理でした、だとと患者が死んで取り返しがつかないからね。
有休を使えば最低14万円が市役所からの助成金が貰えますよ。
私は8日間で2万円×7日分(上限7日)+交通費で約16万円でした。
過去に一度、ドナーとして骨髄移植を経験しました。自分は適合しやすいHLA型なのか、先日再び適合通知を受け取り、ちょうど今2回目の提供に向けて準備中です。
骨髄移植しか残された治療法がなく、骨髄バンクでもドナーが見つからず、時間だけがむなしく過ぎていく…。患者さんとそのご家族にとって、これほど辛いことはないと思います。
自分の場合、自営業であるため日程も合わせやすいですが、会社勤めの人にはなかなか負担が大きい仕組みだと思います…。今後さらに企業の休暇制度や助成制度の導入が広まることを願っています!
協力者には国が補助金出すべきだよ。
市役所から助成金が貰えます。
私は約16万円の助成金を貰いました(内訳は他に書いてます)。
俺もドナーなってもいいかと思ったけど、休みを取らなきゃいけないし、死人も出ていたのを知って怖くて辞めた
献血はやってるけど、献血も裁判なってるのを見て心配になった
他者の善意ありきのシステムは美しくはあるけど脆弱で、必ずどこかで限界がくる。
少子高齢化が進む以上、今より悪くなることはあっても良くなることはまず無い。
インセンティブに反発する人がいるのも分かるけど、綺麗事では回らなくなるタイミングは近いだろうね。
なるべく多くの人を助けることを目的とするか、健全な制度(笑)を目的とするかってことだろうね。
増やすじゃなくて制度的に限界なら諦めるしかない。
「ドナー側の最大のインセンティブは、手紙を貰えること」って医療ジャーナリスト側が言っちゃうのは一番グロいわ
パックン案か金銭のほうが誠実だよ。倫理感云々言ってるけど、こうしてる今も提供受けられなくて亡くなる人ほっといてることが一番倫理違反だわ。まずは助けてから、諸問題に対処の順番でしょ
被災地に千羽鶴送ってそう
手紙(文章は生成AI、文字は代筆)
しかも手紙を書くかどうかは患者次第
結局ああいう感情論が制度をダメにしている。ジャーナリスト、最後は自分に酔っているようで超絶気持ち悪かった。仕事できへんだろうな。問題解決能力低そう。
金銭が絡むと人身売買に繋がるからね。提供を受けられなくて亡くなるのは悲しいけれど運命だと思うよ。人の身体を利用する以上は本当は血縁者のみに絞るほうが良いと思うんだけどね。本来はドナーに後遺症が残った時に責任を取れる立場の人のみ提供を受ける権利があると思うので。
ホットな話題ですが、今月、ドナー候補者の選定の連絡が来ました。
登録して10年、30代ですが、過去に候補者に選定されたのは、4,5回。
内、提供まで至ったのは1回で、残りの3,4回は、提供の意思はありましたが、当時飲んでいた鼻炎のステロイド薬や優先順で、候補から外れました。
現在のドナーの提供回数の法定上限は2回(過去は1回だったが、制度改正された。)で、提供まで進めば、人生でこれが最後の提供になります。
今回も自分の意志としては、提供まで進もうと思っています。
あと、番組で重要な部分が抜けていますが、自治体によって、提供者とその雇用主に補助金(骨髄等移植ドナー支援事業)が出る場合があります。
過去に私が骨髄提供した際は、足立区民でしたが、通院や入院の日数(上限7日)に応じて、提供者に一日2万、雇用主に一日1万円が支給されます。
私は14万円、会社に7万円が区から支給されました。
これは、WHOの国際方針により、金銭の絡む臓器売買が禁止されているため、骨髄バンク(ほぼ国庫の補助で運営)から直接金銭の給付は出来ません。
その抜け穴として、自治体を通じて、金銭を支給する方法が取られています。
この制度に加盟している基礎自治体は、全国の半数くらいだったと思います。
私が5年ほど前に提供した時の情報なので、変わっているかもしれません。
@@chakichaki6135 2020年に提供して私は助成金と交通費で約16万円でした。
インセンティブ付けない限り増えへんやろな。
金銭が厳しいなら提供者の税金を軽減するとかしない限り無理やろ。
それは臓器売買になりませんか?
@@天使のお告げ臓器移植法5条では「臓器」を「人の心臓、肺、肝臓、腎じん臓その他厚生労働省令で定める内臓及び眼球」と定義していますので骨髄液は臓器に当たらないんじゃないですか?
@@天使のお告げ
減税ならドナーの利益を他者に移譲することは難しいし、短期間に大金が手に入るわけではないから良いんじゃないですかね?
血液を提供するとお金を貰えた時代に金銭目的で過度に血液を提供する人がいて色々問題が生じたってことなんだけど
献血と比べて骨髄移植はドナーの負担は尋常じゃないくらい高いし
休業補償くらいはしないと話にならないとは思う
パックン案めちゃくちゃいいのになぁ。日本人って万が一のことを考えて保険入る人多いイメージがするのでとても良いインセンティブだ。
この案にまったく歪みがない訳じゃないけれど、手紙一通よりは多くのドナーを集められると思う。
ドナー側のリスクが高すぎる
登録時の説明が十分なものとは思えないしそれで報酬が感謝のみって
助成金が市役所から貰えます
血縁者であっても提供できないケースもあるんだから、提供してもらえたらラッキーくらいの感覚でいたほうがいい。提供するのにノーリスクなわけじゃ無いのだし、提供しても絶対に命を救える訳でも無いのだから。
献血もいい加減金払えよ
マイナカードで管理してポイントで配ればよくない?
3000円分くらいのポイント配ればそれなりに来るでしょ
それは安いよ。献血の副作用など考えたら一回10万ぐらい出してもらわないと
@@いづろひ 金ないんだね
副作用がでたときだけでよくね
パックン案、昔の献血はそのシステムだったんだよね
娘が白血病で他界しその後骨髄バンクのお手伝いとドナーにもなりました。私は一人に提供、もう一人には適合者になりましたが先方の都合でキャンセルになりました。骨髄移植は勤めている会社が応援してくれているところもありますがほとんどは自分の有給を使用して行いますので苦しい現状があります。また移植者には移植前に最悪の結果を伝えられるので恐怖を覚える方もおられると思います。あくまでもボランティアですのでそこまで自分を責めないで欲しいと思います。
2020年にドナーになり骨髄提供しました。
当時、A営業所で長年のプロジェクトが終わり2ケ月後にB営業所に転勤という状況でした。
入院前に説明や検査と自己輸血採血で半日有休2回と全日有休を2回、12/1の午後に入院して12/2に手術で退院は12/4だったのでここで有休を4日間、2週間後に術後検査で1日の合計7日間有休を使いました。
ちなみに¥20,000/日×7日(上限7日)と交通費実費で約16万円の助成が後から振込されました。
日赤病院の個室だったので快適に入院生活でき、助成金14万円というのがドナーとなった結果です。
後から考えて、仕事がプロジェクト中だったら休む事で周囲に迷惑をかけていたと思います。
ちなみに感謝の手紙はドナーが希望すればもらえるという事だったので不要だと断りました。
最後にこんな事を書くと怒られるでしょうが私が提供した人は「中国地方の60代男性」という話をコーディネーターから聞いて少しがっかりしたのが本音です。
20代~40代でまだまだこれからの人を助けたかったという方が嬉しいよね?
全身麻酔で骨に穴開けて骨髄とるんだよ
全身麻酔は副作用もあるし、普通の人には無理
すまん、自分も献血の時にお願いされて軽い気持ちで登録したら、結構早い時期に適合の連絡がきて、「家族の同意が得られない」で断っちゃったよ。自分自身は全然かまわないのだが、やはり家族とはちゃんと話しておいた方がいいよ。
主人も同じ流れで登録しましたが子供が小さかったのもあって断って貰いました…。主人の気持ちはわかるし夫婦だけだったらともかく子どもが居たり家族が居れば自分達のリスクも考えてしまいますよ。
パックンの案が一番いいと思います。専門家がこういう潔癖理想主義だから増えない。人の命が救えるかも入れないのに綺麗事言ってどうするの?
やってるじゃなくてデメリットをたくさん考えてやらないは愚か。
色んな事柄で始めてデメリット多すぎなのにやめないルールとかもあるはずなのに
提供者の休職期間中の給与保証と会社側への補助の両方がないと厳しいでしょ。
臓器売買リスクに関しては提供者の給与保証であれば問題ない。(貧乏人が大金を得る手段にはならない)
会社休んだり帰国しないといけないとかだとハードル高いよなー
仮にインセンティブあるとしても自分の都合優先するのは当然だから辞退は仕方ない
ドナー経験ありますが、私は平日休暇の仕事だったので事前の検査と説明が多く何度も通院しましたが、仕事に影響はそれほどありませんでした。採取は月‐金入院なので仕事の穴は最小限で済みました。有給休暇ですけど
2回のエントリーで、提供1回です
事前説明はリスクを取りたくないのか「死亡率」「後遺症」を中心に説明されるので怖くなった記憶があります。
通知は複数に送られるので「書類審査」→「一次予選」→「二次予選」→「決勝」のイメージなので、提供できない事に後ろめたさを感じる必要もないし、都合が合わなくても「縁が無かった」だけです。
リスクに関しては、その人の感じるところだし、登録時に詳しい説明が無いので、どうしようもないですね。「ワクチンで死者が出た」のでワクチンを使わないのか、「死亡率0.001%なので気にしない」の違いはあると思います。
ワクチンは打たない方がリスクが大きいのに対して、ドナー提供はやらない事のリスクが無いのが大きな違いですよね
顔も知らない他人を助けるために低確率だけど死ぬ可能性があるくじ引きするか?自分は怖くてできないのでドナー経験のあるあなたは凄いと思います
「骨髄提供でお金が貰えると一見良さそうだけど、最終的に歪んでくる」ってどういう意味なんだろうか
犯罪組織の介入とかそういう話なのかね
最後の気持ちの部分は、そうあって欲しい社会と現実とのギャップですよね。
ドナーは善意で提供する側にもハイリスクを迫る制度なので軽々しく善意を見せる場として利用するのは間違いだね。
子供が居たら無理でしょ?妊活後は出産育児、夫や両親のサポートがあっても5年は無理だと思います。
いちどドナー抹消届けを出した方が良いと思います。
子供がいたらだめなのはなぜ?あなたの環境では,ということかな?
産後の体は20代の独身女子と違います。3年間、昼夜問わず授乳に夜泣きなど夫婦で対応して暮らすんですよ。母は人の命を守る為に手術をするんだと言い聞かせても、理解できるようになるには10歳以上でないと。
二人目妊活している方や職場復帰を目指す人が多い状況です。
5歳未満の子供がいる家庭で通院、入院、通院、簡単ではないです。
夫やシッターさんに頼むのも良いけれど、そこまで払ってボランティア出来る方は居ないと思います。
子供の年齢にもよるけど小さいうちは普通に無理だと思いますよ
年子で1歳と0歳を育ててますが子供の事だけで精一杯で自分の事は疎かになってますw
ただでさえ産後で身体の調子が悪くなったり疲れやすくなっていて子育てを休む事だって出来ないのに他の方の為に頑張れるほど元気な人って少ないと思います
バンクを利用していない骨髄移植経験者ですが
ドナー待ちだとより時間もかかりやっと見つかったかと思えば流れたりして生死の境で光が見えたと思った途端また突き落とされて、心身ともにひたすら大変です
こぎつけても生き延びられるかはやってみないとわからないし
でも人は自分ごとにならないと善意で助けようと行動が実際に起こせる人は少ない
それに気候変動の悪化と共に他の社会問題も悪化していくわけで、そうすれば人間の汚い部分もより出てくる一方
ついでに私は骨髄移植しても社会保障の谷間で障害者には認定されないし
とにかく人を大切にできない社会
悲しい現実ですね
既に金持ちのほうが良い医療が受けられてる現状があるわけだし
問題が起こらない範囲で良い感じのインセンティブあるといいよね。
ボランティア精神だけで登録する勇気が自分にはないから、提供経験のある方は素直に尊敬する。
お金で解決して悪用するやつはそれはそれで摘発すればいいと思う。
学生時代に登録して、会社員として油乗ってきたくらいにお願いされちゃうんじゃない?
しょうがないよ
この企業の方が提供してくれました!!って誇れる制度欲しいよね
今後もアベマさんには他局でやらない社会問題を議題として取り上げるべきだと思う。エンターテイメントとして論破王なんて入れても、全く議論にならない質の低いエンターテイメントにしかならない。
今ドナー2回目で入院してます。
1回目は骨髄、2回目の今回は末梢血細胞。辛いのは骨髄です。末梢血は白血球を、増やす注射(グラン)をした時にインフルエンザみたいな症状がすぐ出ました。なので決して楽ではありませんよ。
登録するにも献血ルームに行かなきゃいけないし手間かかってめんどくさいんだよ 学校とか企業でまとめて登録会しちゃえば母数が増えて改善されるんだろうけど
まとめて登録は強制になりかねないのがな
せめて仕事を休む間保証がほしい…
それがあれば全然やる
この医療ジャーナリストだめやろw
提供側に有給使わせたりマイナスがおきたらだめでしょ。
これで会社での査定にプラスついて有給に近い扱いで一週間お休みもらえますくらいの得はないと数は増えないと思う
ドナー登録して数年後適合の連絡があり確認の検査まで行いました。
職場の人間関係で仕事を休んでいた時期だったので手術をすること自体は問題なかったのですが、
入院費用の一部を負担する必要があるだけでなく、入院時に適応した衣服等を購入したり、(自宅から手術が行える病院が遠く)通院時の交通費も自己負担しなければならないことを知り
負担する金額の多さから泣く泣く辞退しました。
登録した際、費用については自治体から補助金が出ますと説明があったのですが
その当時私の住んでいた自治体にはそういった補助金は無かったです。(この動画を機会に調べたところ現在はあるみたいですが、自己負担費用を引くと考えるとほぼゼロに近いくらい)
そんなことがあり骨髄バンクと病院のスタッフさんからものすごく謝られてしまいました。(スタッフさん達も思うところが結構あったようで、金銭的な理由での辞退も理解してくださいました)
今は事情があり登録をお休みしていますが、登録再開できる際は適合時に問題なく手術を行なえるかをきちんと家族と相談してからにしないといけないと感じています。
無料に出やるには手間が大きすぎる。ドナー側に大きな負担があるなら(*法改正して)相応のお礼金を出せというだけの話。
*血液の買い取りとかは法令違反になるので出来ないみたいな話があったハズ
医者だって無料の善意で医療してないのだから、金銭払うと歪みが出るとかいうのは謎理論。
やっぱり健康体にメスを入れるわけだから、どんなに安全ですとか言っても我が子が骨髄提供するとか言ったら正常な感性をもった親なら反対すると思うんだ
骨髄を採取するときって、どのくらい痛いんだろう?(麻酔が切れた後)
貧血気味の人でもできるのかな?
会社に負担させるべき、はおもろいな…
雇用してる側でそこまで負担できないよね。
ドナーに対する身体的リスクと経済的負担をほとんど説明せずに
CMとかで気軽に募集するからこうなるんだよ
血液内科に勤めておりました。
治療される患者さんの日々の辛さや制限は中々言葉では語り尽くせないところがあります。
マッチしても移植をお断りされた血縁の方もおられました。
誰かのために何かができやすい世の中づくりがもっと進んでほしいなぁと思います。
とにかくドナー登録者を増やすことを目的に啓蒙活動する中で、登録時点で危険性やスケジュール上の規制等の説明が無い。
反対に登録しておいても現実的には断っても良いのだと言う認識の方が登録へのハードルは下がるでしょう
身近にドナーを必要とする人がいないから思うことなんだろうけどわやったほうがいいのはわかるけど休暇制度よりもリスクとか後遺症が怖くて自分もできないし家族も反対したくなるなぁ。
補足しますと手紙は双方が希望した時だけです
十数年前、私は提供した側で手紙をいただきました。退院後、
骨髄バンクの担当者から患者の方が手紙を送りたいと申し出られていますが
受け取られますか?と言われ快く了承しました
送っていただいた手紙の文字は震える手で書かれた様子で内容も感謝の気持ちが
十分過ぎるほど伝わり涙が出るほどうれしかったことを今でも憶えています。
いやいや書く人もいそう
>いやいや書く人もいそう
そう思う人がいるんだね、、、非常に悲しい。。。
献血した血液製剤って病院側とで売買されてるじゃないですか。
でも提供者には気持ちばかりの粗品くらいしか貰えないですよね。
献血程度ならまだいいのだけれど、つまりはもちろん骨髄も売買されてるんですよね。
採った血液も骨髄も精製しないと使えないから仕方のない金銭なのかもしれないけど、売買されてる面と提供者にかかるリスクを考えると何らかの形でちょっとだけ守って欲しいみたいなところはあるよね。
提供する事になった時、具体的に何をどうするのか?
「必要な検査や時間、痛み」等々をもっと知ってもらった方が良いと思う。
「ドナーになってくれ」というCMはテレビでもよく見るが、その辺りはよく分からない。登録しない人や辞退する人の中には、それらの認識が薄い人が多い気がする。
こっちの身体以外の負担が少しでもある限り増えない。構造と環境の問題。
骨髄バンク登録して15年以上経ちますが1度も連絡来たことありません。でも1度連絡もらった事ある人はその後も何度か連絡来てる人結構居るみたいですね。白血病になりやすい型とかあるのかしら?
先日ドナー候補者に選ばれたから今度骨髄提供してきますわ。世の中のほとんどの人間にマウント取れるのにやらなきゃ損やろ。
ドナーやったなら1年くらい働かんくていいやろ感
頭いい
@@nananana-yb1nq 最悪後遺症残るようなドナーで人の命救ってなんで働かなきゃあかんのよって誰しも思うはず。。。
それ以前に
職場が
「休みたいなら代わりの人間を連れてこい」と言う現状ですので
もう時代・経済の悪化の結果でもありますね😔
(色々な業界での問題・ニュースに、根本的な所に、経済の悪化・時代の変化の影響が見えますし・・・)
謝礼を出す制度にしてはどうでしょうか?例えば国からとか、もし国が駄目なら患者側から金額はわからないけど、常識の範囲で提供する方も納得できる位の金額を有識者で決めてみては?
ドナー登録した人は免税したら増えそう。ドナー休暇も3ヶ月以上長めに国が作ればいい。ドナー死亡とドナー後遺症の人達への対応も不十分だそうなのでそこも考えて欲しい。
助かったらワンチャンラッキーくらいで良いんじゃないかと思う。
「登録してたら必ずしなければならない」とか、「助けられたら必ずお礼をしなければならない」よりよくない?
ドナー登録して適合した提供側には術後にお金が入って良いと思う
ただ一気に全額だと犯罪につながるリスクが高いから、毎月10万とか15万とかを本人名義の口座に振り込む。じゃ駄目かな?
その前に職場で、適合しました!提供したいです!→お前偉いな!休め休め!って環境が必須だけど
臓器移植もなんだけど、他者の善意だけでやっていくような医療は、医療者や病院も言うほど手術にみあう収益も出ないし、ICU開けなきゃいけなくて、労働力もかなりかかるらしい。
移植までに関わる事務手続き等もいろんな機関が関わって無償でやる部分もある。
そこに厚労省や国からの委託費もない。
こんなんやってたら担い手いなくなる。
てか最近ドナー16人マッチして全員に断られたって話あったよな?
その件があったからこの話題取り上げたのかと思ったがその話しなかったな
いおりさんのケースだけ取り上げてもなんかこの問題の本質じゃない気がするが
人数多いから断りやすい、誰かはやってくれるだろうって考えが十数人全員断る現実につながってる
仕方ないだろ
どんなに説明しても親が絶対にサインしないと突っぱねてんだから
親の同意がいらなければ提供できるよ
有料にしたら?
もらう方が、クラウドファンディングとかしてお金をかき集めればいいんじゃない?
偽善のカッコつけがうぇーい!って登録したけど実際たのまれるなんて思ってなくてビビっただけで予想の範疇では?そんなバカ千人の中に「あっ!俺、提供するわ。」って奴が1人いたらそれは「勝ち」(勝ち負けでは無いが)
ドナー側のリスクが高すぎる
善意とか綺麗事ではなく、お金でしょうね
善意のあるとお金のある人から、寄付金集めて、ドナーに支払うとか
登録してるだけで尊敬するわ。
何のメリットも無いように思えるから献血も骨髄ドナーも絶対に嫌。
今妊娠中で臍帯血のドナーになりたいと調べましたが、家の近くに提携病院がなく、隣の市の病院で聞きに行ったら日曜日に出産した場合は対応できない等言われました😢
臍帯血の対応できる病院はもっと増えてもいいのでは?と思います。
自治体によっては、ドナーに助成金を出してくれるところがあります。インセンティブと言えるほどではありませんが。
正直、時代が変わって仕事環境や家族構成も昔と違うからね。(昔は仕事も人手不足は少なかったし、大家族も多くて皆で助け合いが出来たけれどね)まわりのサポートがあってこそ出来る事だし。
登録した時は人助けはしたくても年齢を重ねたら仕事の責任もポジションも変化してくる。家族も増えたり親の介護が出てきたり。
なかなかハードルは高いよね、今の世の中じゃ。
休んだ分の給料保証とか、身体をちゃんと休める環境とか色々整備して欲しいよね。
私の友人は腎臓が悪くて親から1つ譲り受けているけれど、身内だからこそスケジュール的にも生活環境的にも上手くいったけれど、なかなか面識のない人とのスケジュール上のマッチングは難しいよなぁ…😅
自分はヒデが骨髄ドナー登録した記者会見で
骨髄ドナーの事知りました そう言う
機会を増やす事で関心が向けばドナー登録者も
増える可能性がある
金もらえない理由がピンとこなかった。患者にプラス20万円くらい負担してもらって骨髄バンクからドナーに振り込む様にすればいいだけじゃないの?
個人情報とか制度をしっかりすれば全然金で解決したらいいと思う。
金ない人が助からないよりも今は足りないから万人が助からない。
金で解決できないなら足りないを我慢したらいいと思う。
患者じゃなくて国でいいですよね。患者は十分治療に医療費払ってる。
最後に少し話題としてあったが、自分が生きた証・生まれた意味・誇り・などなど
付加価値でしか現在のシステムではドナーを補えない。
しかし逆にこんな自分でも他人のひと一人の命を助けたんだぞと言う勲章は
他ではほぼ絶対にありえないだろう。
国際的に金は出せないのであれば、国は小さくてもいいから勲章かメダルを
贈呈してはどうだろうか。文字通り勲章であることは間違いないのだから。
思想的、宗教的にはなるかもしれないが現行システムでやれることは
議論に値すると思う。
骨髄移植のドナーそもそも検査するにも負担は大きいし移植となると更に負担は大きいよね。
献血と比べると全然違う
献血に協力したり
ドナーになったら
自分がそれが必要な時に治療費減らすとかすればいいんじゃね
逆に協力しなかった人は割高になりますでも全然ええけど
「ドナー側のインセンティブは不公平」みたいな偽善は正直いらないんだよね
やってみてどの程度の効果があるか、この制度によって増えたドナーに対して優先されない患者の待ち時間が増えるか減るか試してからでもいいと思うんだけど
身内にそういう患者がいない人が気持ちよく言ってんだろうね
骨髄の場合は金持ちが貧乏人の機会を直接金で奪うとこがないから臓器とは同列に考えちゃダメだと思う
献血も骨髄もそうだけど、小遣い稼ぎになるのは悪いことだろうか?個人間に問題はあれど行政や協会などが入った上で、減税含め経済的なメリットがあっても悪いことではないと思う。足元を見るようにも聞こえるけど、それで提供者が増え生命を助かるのなら、受ける側のコスト増も理解得られるのでは?
これ最後の方割と答えなんじゃない??
今の世の中承認欲求欲しいやつなんか五万といるんだから、提供して希望者は掲示するみたいな。証明書と共に手紙もらえました!やってよかった!とかさせたらいいやん。
誰もマイナスならない最強のwin-winだと思うんだけど
Ips細胞とか進化するといいな
骨髄移植のドナー相手になんら保障がないのが問題
例えば相手方の医療保険や国の制度か何かで休業日数分+礼金等の補償や、勤務先との折衝等をしてあげる等の配慮があれば少しは増えるのではないだろうか。
相手の善意だけで文句を言う筋は受ける側には残念ながらない。状況によっては断る権利もあるわけだから
ドナー候補にはなり事前検査までしましたが、残念ながら「他により適合する方が居たので」とお断りされました。
仕事が忙しい時期ではありましたが、職場には相談して移植の為に休む期間は公欠にしてもらえることになっていました。
骨髄バンク登録してまだ機会が無い者です。
実際依頼が来て入院となると仕事を休む必要もあります。都道府県又は市町村で助成が出るところもありますが基本は無償の善意ですからね。
根本的に無償の善意に頼っていざ拒否されたら悪者にされるのもね。
欧米で多いのはキリスト教の影響やろな。教会とかで地域の病気の子について話すことも多いし、誰かが死んだら集会を開いたりする。
あとヒーロー願望ね
登録者増やすのはパックンとジャーナリストの合わせ技で良いと思うけど、リスクがある以上はカジュアルにっていうのも万が一のとき誤解を招きそう
しかし罪悪感って理解不能で、出来なそうな時期は登録解除しとけば良い簡単な話では?
妊活とか仕事でマズイとか時期は自分で分かると思うし、登録前に会社のドナー提供に対する姿勢を確認しとけばいいだけだと思うんだけど
臓器売買の危険があるとか言われるけど、そもそもマッチしないと出来ないから厳しいんじゃない?であれば、お金をもらえることにしてドナー登録者を増やすしかないじゃん
日本は社会保険完備してる割にこういうドナー側には支援ないのはな〜ただでさえ収入の3分の1が税や社会保険で消えるのにドナー期間中は自力で何とかってないわな…
美談をインセンティブにすなや、感動ポルノの原点ぞソレ…
国は骨髄提供者に対して健康保険料一部免除など税金の負担減の処置をすればいいのに。