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RCヘリで八の字やノーズインサークルなどよく練習していました。これからマルチコプターも始めたいと考えていたところ、19:50 GPSを外した自由な飛行がファントムが出来てマビックシリーズができないとは驚きの話でした。勉強になります。
regards from KawagoeJR2FJI DJI Mavic 3 Classic❤
我が地元で活躍されているあなたを、誇りに思います
免許制度なんて趣味の世界に持ち込まないでください。商売に使う場合だけでしょう。私はもう高齢者ですが、無線操縦航空機を18歳からやっていますが、当然法律が無くても、マナーはラジコン業界で自主的に規則を啓蒙していました。年間に3機くらい作っていましたから、今じゃ年間3,000円くらい国にお金を払わなければならなくなってしまいました。とても残念です。昔薗田法務大臣がラジコンマニアでラジコンに使う電波を増やす努力をしてもらい27メガヘルツ帯と40メガヘルツ帯と増やしてもらいました。このようなラジコンにとても理解のある国会議員、閣僚がいればラジコン業界も明るい未来が期待できたのですが。
Drone license ???Yes ?No ?(DJI Mini3 Pro),for flying in Japan.Please advise !❤RegardsJR2FJISaitam
参考になります。
民間資格って何ですか?? 国試でもない資格が何の役に立つのかと思います
今後は国家資格化しますが、民間資格も十分役に立ちます。実際、建設業での入札案件等の際、仕様書に記載されることも多く、そういった仕事に従事される方は必要となっております。趣味の世界ではしっかりと独学で学べているのであれば必要ないと思います。
3年後には民間資格での飛行経験証明廃止されると公示されてませんでした?
その通りでございます!説明不足で申し訳ございません。今後の申請状況や免許取得状況によってはまた変わる可能性があるので、どうなるか・・・という感じですね。。
@@je1emv 公人が行う公示というのは法的に簡単に取消せないのでこれに関しては確定事項と考えても良いと思いますよ。
民間資格が意味なくなるってことでしょうか?
@@KK-eb2zz まあ歴史検定みたいな自己満足的なものになってしまいますね。ここまで発表されているのにまだ30万の高額で民間資格取らせようとする団体もありますからお気を付けください。
@@BILLIESGUITARDIARY ドローンスクールの修了証は全然効力ないですか?
切り替え、費用が、高いですね。1等でさらに50万と聞きました。
そうなんです。公に役に立たないのに実に高いです。スクールの宣伝の仕方にも誤解を生む様な部分が多いですよ。
懇切丁寧な解説をありがとうございます。私は8月末に地元でJUIDAの講習を修了。11月には正式に資格証をいただける者です。今年4月からMAVIC Mini とミニヘリコプター(GPS無し)を始めた超初心者。2等を目指しています。冬場は学生時代お世話になった大好きな埼玉に行って受講するのもいいかなと。なにしろ、こちらは豪雪地帯なもので(^^;)
JUIDA取得されているのですね!免許制度が始まったら是非埼玉へ!豪雪地帯ですと冬場は厳しいですよね💦スクールもお休みにしてしまうところも多いですし・・。
ラジヘリ経験が役立ちそう。背面が無いだけ楽かな(笑)
ヘリやってた方は簡単かもですね!!
お初です趣味としてラジコンヘリコプターやってます学校とかは行ったことないですお話聞くと戸建ての屋根だけ見る時にドローン撮影しています機体登録と申請はとってますが免許の事はわからなくてとても不安ですねいつもラジコンクラブの飛行場で飛ばしてる所は許可申請してますホント一発とかは各都道府県ですかねFPVの無線免許もとってますが今回のドローンは撮影だけでも免許いるのですかね(^_-)-☆
ドローンの法令について、法知識があい曖昧で、申請要領や禁止事項の実務経験に詳しいだけの人が講師をやっているケースが多いので、厳密な話を聞くと急にいい加減こと言ったり、ごまかし始めたりするので、この辺はインストラクター側も真剣に学んでくれることを願います。登録、申請(個別、包括、個人、事業者)、許可、認証、義務、マナー、民間資格、国家資格、法令での飛行禁止(区域、時間、禁止作業)などを、規制法規毎に場合分けして説明できる人が少ないようです。叩き上げの経験を聞いた知識で裏打ちしているだけで、法規法令を読み込んで、総則、法令用語、解釈を含めて真剣に勉強しないとダメですね。今は、例えればタクシーベテラン運転手が道交法を解説しているような状態で、恐らく民間資格オンリーだったことの副作用でしょう。国家資格オンリーになれば、こういうレベルの人は、インストラクターやスクール事者から脱落していくのでしょう。技術と共に正確な法知識を整理して理解し、教えて欲しい。講師の方は、利用者が任意の場所、任意の時間、任意の方法で飛ばす時、どの法規制に基づいて何をすべきか、何をしていけないかキチンと答えられますか?
人は最初から全て完璧な人はいなく、さまざまな経験や教育などから知識や技術を学び、成長していきます。日本のよくないところは最初から100%を求めるため、下が育たない、新しい技術も伸びていかず、衰退して行っております。もちろん、教える側は100に近くなければなりませんが、全て経験を積みながらというのはどの職種も同じことです。逆に、法律だけ詳しくても実務がわからないため、メチャクチャな申請をしてしまっていたりする士業のかたもケースもたくさんあります。またそれに気づかず業務を行っている事業者様もおり、これは単純な話では解決できない問題と考えております。スクールでは偏らず、そこまでイメージした上で皆様にお伝えできるのが一番良いのではと考えております。
RCヘリで八の字やノーズインサークルなどよく練習していました。これからマルチコプターも始めたいと考えていたところ、19:50 GPSを外した自由な飛行がファントムが出来てマビックシリーズができないとは驚きの話でした。勉強になります。
regards from Kawagoe
JR2FJI
DJI Mavic 3 Classic
❤
我が地元で活躍されているあなたを、誇りに思います
免許制度なんて趣味の世界に持ち込まないでください。商売に使う場合だけでしょう。私はもう高齢者ですが、無線操縦航空機を18歳からやっていますが、当然法律が無くても、マナーはラジコン業界で自主的に規則を啓蒙していました。年間に3機くらい作っていましたから、今じゃ年間3,000円くらい国にお金を払わなければならなくなってしまいました。とても残念です。昔薗田法務大臣がラジコンマニアでラジコンに使う電波を増やす努力をしてもらい27メガヘルツ帯と40メガヘルツ帯と増やしてもらいました。このようなラジコンにとても理解のある国会議員、閣僚がいればラジコン業界も明るい未来が期待できたのですが。
Drone license ???
Yes ?
No ?
(DJI Mini3 Pro),
for flying in Japan.
Please advise !
❤
Regards
JR2FJI
Saitam
参考になります。
民間資格って何ですか?? 国試でもない資格が何の役に立つのかと思います
今後は国家資格化しますが、民間資格も十分役に立ちます。実際、建設業での入札案件等の際、仕様書に記載されることも多く、そういった仕事に従事される方は必要となっております。趣味の世界ではしっかりと独学で学べているのであれば必要ないと思います。
3年後には民間資格での飛行経験証明廃止されると公示されてませんでした?
その通りでございます!説明不足で申し訳ございません。
今後の申請状況や免許取得状況によってはまた変わる可能性があるので、どうなるか・・・という感じですね。。
@@je1emv 公人が行う公示というのは法的に簡単に取消せないのでこれに関しては確定事項と考えても良いと思いますよ。
民間資格が意味なくなるってことでしょうか?
@@KK-eb2zz まあ歴史検定みたいな自己満足的なものになってしまいますね。
ここまで発表されているのにまだ30万の高額で民間資格取らせようとする団体もありますからお気を付けください。
@@BILLIESGUITARDIARY ドローンスクールの修了証は全然効力ないですか?
切り替え、費用が、高いですね。
1等でさらに50万と聞きました。
そうなんです。公に役に立たないのに実に高いです。スクールの宣伝の仕方にも誤解を生む様な部分が多いですよ。
懇切丁寧な解説をありがとうございます。私は8月末に地元でJUIDAの講習を修了。11月には正式に資格証をいただける者です。今年4月からMAVIC Mini とミニヘリコプター(GPS無し)を始めた超初心者。2等を目指しています。冬場は学生時代お世話になった大好きな埼玉に行って受講するのもいいかなと。なにしろ、こちらは豪雪地帯なもので(^^;)
JUIDA取得されているのですね!免許制度が始まったら是非埼玉へ!
豪雪地帯ですと冬場は厳しいですよね💦スクールもお休みにしてしまうところも多いですし・・。
ラジヘリ経験が役立ちそう。
背面が無いだけ楽かな(笑)
ヘリやってた方は簡単かもですね!!
お初です趣味としてラジコンヘリコプターやってます学校とかは行ったことないですお話聞くと戸建ての屋根だけ見る時にドローン撮影しています機体登録と申請はとってますが免許の事はわからなくてとても不安ですねいつもラジコンクラブの飛行場で飛ばしてる所は許可申請してますホント一発とかは各都道府県ですかね
FPVの無線免許もとってますが今回のドローンは撮影だけでも免許いるのですかね(^_-)-☆
ドローンの法令について、法知識があい曖昧で、申請要領や禁止事項の実務経験に詳しいだけの人が講師をやっているケースが多いので、厳密な話を聞くと急にいい加減こと言ったり、ごまかし始めたりするので、この辺はインストラクター側も真剣に学んでくれることを願います。
登録、申請(個別、包括、個人、事業者)、許可、認証、義務、マナー、民間資格、国家資格、法令での飛行禁止(区域、時間、禁止作業)などを、規制法規毎に場合分けして説明できる人が少ないようです。叩き上げの経験を聞いた知識で裏打ちしているだけで、法規法令を読み込んで、総則、法令用語、解釈を含めて真剣に勉強しないとダメですね。今は、例えればタクシーベテラン運転手が道交法を解説しているような状態で、恐らく民間資格オンリーだったことの副作用でしょう。
国家資格オンリーになれば、こういうレベルの人は、インストラクターやスクール事者から脱落していくのでしょう。技術と共に正確な法知識を整理して理解し、教えて欲しい。
講師の方は、利用者が任意の場所、任意の時間、任意の方法で飛ばす時、どの法規制に基づいて何をすべきか、何をしていけないかキチンと答えられますか?
人は最初から全て完璧な人はいなく、さまざまな経験や教育などから知識や技術を学び、成長していきます。日本のよくないところは最初から100%を求めるため、下が育たない、新しい技術も伸びていかず、衰退して行っております。
もちろん、教える側は100に近くなければなりませんが、全て経験を積みながらというのはどの職種も同じことです。
逆に、法律だけ詳しくても実務がわからないため、メチャクチャな申請をしてしまっていたりする士業のかたもケースもたくさんあります。またそれに気づかず業務を行っている事業者様もおり、これは単純な話では解決できない問題と考えております。
スクールでは偏らず、そこまでイメージした上で皆様にお伝えできるのが一番良いのではと考えております。