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「脚の速いジェガンがいる。特務仕様かもしれない」「偶然の出会いじゃないって事だ」戦う前からもう既にマリーダに警戒されてたところとかね…
現実の特殊部隊員も私的に海外でトレーニングしたりするらしいし、スタークジェガンのパイロットもそういうストイックな軍人だったんじゃないかとか妄想が捗る。たとえ外伝になっても名無しのエースは名無しのまま伝説になって欲しい……
ユニコーンが成功したのは、この機体の戦いが大きかったかも、つかみとしては十二分でしたし。
間違いない
激しく同意!!DVDでしたが見てパンツが濡れました!その後は劇場に(以下略
このシーンだけで最初に予定されていた全体の予算の8割を使い果たしたらしいw
男の子の脳汁ドバーですよ
最初はジェガン三機が火球になるだけだったはず、っていうのがなぜかスタークさん大活躍になったの好き
あのスタークジェガンの奮戦は本当にカッコ良かった、、、特に散弾で牽制するシーンは無理とは思ってても「お?イケるか?」とワクワクさせてくれたw
マリーダさんもやっぱりベテランだったから機体性能がモロに出ちゃったって解釈も出来るしねあっちもとっさの機転でバインダーのブーストとIフィールドでサーベル減衰してるし
@@Arusu7802 同感です!ガンダム史上「量産機且つ非NT」として単騎で最も主人公を追い込んだ「バーニィ」と似た輝きが感じられましたw
ネームレスだからこそ遺せた伝説。このエースが居たからこそガンダムUCは大ヒットしたと言っても過言ではない。
ユニコーンvsシナンジュよりもクシャトリヤvsスタークジェガンのが印象に残ってるあとバイアランカスタムの無双っぷりもよかった
劇場でパンツが濡れましたわ!
UCは名もなきエースパイロット達がメッチャカッコいい作品ですよねスタークジェガンとバイアランカスタムの動きだけはホント痺れるシーンだった
やっぱ連邦のMS最高や!と感じさせてくれた制作陣には感謝しかありません。
バイアランカスタムのパイロットが出る漫画があるぞ
バイアランとマラサイでどっちもジェリドが乗ってた機体だから、謎に感動した。
MSのコックピットでの操作を細かく描いたり、名もない隊員がニュータイプを相手に機体の特性を活かしつつ奮戦したりと、アニメで見たときは鳥肌たったな
05:52 名もなき偉大な戦士そんな設定があったとは!?神の与えた能力に人の叡智と技術で相対する…何かを生け贄に、もしくはすがり付くことなくニュータイプハンターを目指したその生きざま、痺れます!正直重量過多気味な肩ミサイルが好みから逸れていたけどプラモに興味が出てきました😊
他にも対クシャトリヤ戦は大きな月と同じ方向から攻める事で相手に視覚的錯覚を起こさせたり、接近戦時もアンバック軌道だけで姿勢を立て直したりとパイロットとしての技量の高さがわかるシーンが満載です!
練度の高さは随所に見られるけど、クシャとぶつかり合って弾かれた時以外、決して止まらず、必ず前へ出る動作だったのには特にそれを感じる。距離を離したら不利と分かってても、技量的にもメンタル的にも難しいやん
迷いが無く攻め続けるのもポイント高い。
そもそもニュータイプや強化人間相手に肉薄するだけでもすごいのにファンネルという当時でも優位に立てる装備を手玉に取る技量も持ってるんだよなぁ…
ファンネルの火線に突っ込んで「受けたい分だけ受けたい場所で受け止める」あの技量は圧巻ですよね。最期はある意味で機体の性能差に押されてしまった形でしたけど、それが無ければマリーダはかなり危なかったんじゃないでしょうか?
絶対絶命の危機の中、機体性能をフルに活かし、冷静にファンネルに対応後、ビームサーベルで突撃する姿を見て熱くならない訳がない。ユニコーンは新旧モビルスーツに活躍の場を与えてる堪らない作品です。
僚機のジェガンのパイロットも対ニュータイプの訓練を受けててファンネルに対してはちゃんと反応していたが量が多すぎて四方八方からの攻撃に対応しきれなかったらしいね
リズミカルにレバーのボタンを押してるところが練度を感じさせた名シーンでした強化人間の生き残りであるマリーダには及ばなかったもののMS操作がありふれた動きになってる芸能の域に達したのを感じ取ることが出来ました。
腕さえ有ればNT能力&機体性能で上回る相手にも太刀打ち出来る、そんな希望を見せてくれた戦いでしたねあの一戦。
モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということですな。
@@蜘蛛野郎 結局善戦しただけでクシャはノーダメなんだから決定的な差じゃない?
@@astry6473 ノーダメと言ってもマリーダさんの機転でIフィールドを使ってなかったらコクピット貫かれてたからやっぱ何処かのパン屋が言ったパイロットが性能を引き出さなきゃいけないんやなって……。
@@氷我駆動 あれIフィールドだったんですかね🤔スラスター噴射で弾いたのかと思ってました
@@takurider3912 詳しく言ったらここの書き込みにあったバーニアの逆噴射も含めてのIフィールドですね、多分逆噴射が無かったらコクピット当たりまではサーベルが当たっていたかも知れないのでやはりマリーダさんの機転があの勝負を左右したと言っていいかも知れないです。
一年戦争というMSが出始めの頃からだいぶ経って、その頃はぺーペーパイロットだったのがオジサンになって、エースになり、量産機でもエースなら!が通用する時代になったんですね。UCの人達は戦いの始まりから生きてる人が多いからこそ一人ひとりの思いや行動が色濃く出てて好きです
ジムとかジェガンみたいなモブが強キャラと戦えていることが嬉しいし、連邦の無名エース感がたまらんし作画神だし、このシーンだけでも誰かと語りたい
他の動画のコメント欄で知ったけど、味方がファンネルを捌ききれずに撃墜されたのを見て、タッチパネルでジェガン本体のファンネル自動迎撃機能をオフにして、ファンネルの射線確保が難しい接近戦に持ち込んでるらしい細かすぎる大好き
つかみでとんでもねぇの見せてくれたMVPなにげに下段に構えながら突っ込んできて上段からの斬りかかりにシフトしたのもかなりすごいところ
噂では件のクシャトリヤとの戦闘シーンの制作に力を入れ過ぎて、UC1話の予算の大半を使い込んでしまったとかwでも、あの戦闘シーンの迫力はその噂を信じてしまうほどカッコいいんですよね。
あの戦闘シーンは惚れますよ
@@takurider3912 さんあの戦闘シーンがスゴ過ぎて、1、2話での他の戦闘シーンが地味に見えてしまいましたw
スタークジェガンVSクシャトリアの戦いをみて製作陣の本気を見てユニコーンを最後まで追いかける覚悟が決まったそんな人は多かったと思うし、追いかけて良かったと思えるクオリティでのアニメ化だった
同意!密林からDVD買ったけど自分は見なくて見たいと言ってたガンダム好きな友人に貸したらお前、なんでこれ見ないの?面白すぎ!と言われて見てどっぷりハマりましたバイアランカスタムの無双の時は友人と劇場に行ってその後、高級?焼き肉屋で酒も飲みましたが3万ぐらい払ったけどバイアランカスタムの無双ヤバい!と場違いな場所で会話してたな
ジェガンD型を乗った名のなきエースパイロットは不思議ですよ
あんたは俺か??
名もなきエースパイロットとジェガンに敬礼!
強化人間+ワンオフ機にあれだけ肉薄する技量のパイロットということは、普通に考えるなら、操縦技術に対する才能+膨大な訓練時間+長年の経験値が必要になってくると思うのですが(天才肌の若いパイロットという可能性もありますが)、それら膨大な積み重ねや貴重な人材を一瞬で無にする強化人間は、つくづく化物というか反則ですよね。
クシャトリヤ発進からスタークまでの戦闘&BGM全てが完璧だった。近年変わったガンダム、オマージュ作品が多いからUCも警戒して観たけど、最初の10分で観入ってしまったなぁ、カッコよかった🥹
02:02~ ユニコーンで先に何感動したか? って聞かれたら作画やMSもそうだけどタッチパネルと360°全周スクリーンのリアルさ。時代が追い付いたって気がした。
パイロット=ユウ・カジマであって欲しいような。死んでしまうからそうであって欲しくないような葛藤ありますね!ガンプラの説明書に書いてあった「彼は知っていた、ファンネルを扱うMSとの戦い方を」的な文言が、胸熱でした!
あのジェガンのパイロットは正にAGEで言う「スーパーパイロット」の域に達していたわけだな。ワンオフ機を与えてもいいレベルだったのに、惜しい人材を亡くしたな。
あの時は軍縮だし大きい戦争も少ないから手柄を取りずらかったなどでワンオフは与えられなかったんでしょうねワンオフで戦ったらクシャも撃破していたなどもありそうです
ガロード・ラン、アセム・アスノ、そしてヒイロ・ユイは主人公のニュータイプじゃないの連中ですけどもちろんパイロット技術的を成長は大事
やられキャラとして不相応に不遇な扱いを受けてきたRGMに光を当てた偉大な作品の偉大な一戦。
パイロットの判断は全て正しい。拡散弾によるNT兵器の無力化を優先し、弾数が切れたらすぐに近接戦闘に切り替え、ファンネルを無効化。腕も良いし普通に優秀やな。
このパイロット、ファンネル搭載機との戦闘経験あるのかファンネルの弱点を完全に熟知してるのよね
撃墜されたけど滅茶苦茶いい戦闘シーンだよな。最後の一手まで経験と技量の高さを感じられる機体とパイロットの動きが最高。
動画作成お疲れ様でした!今回も、楽しませてもらいました!!
僚機のジェガンが落とされたのを見て、ガランシェールを追うのをやめて引き返す描写が好き。
ファンネルに対処するときの一連の動作が好き
個人の意見ですがUCの面白いところは歴代の順で見ていくと連邦の一般兵が徐々にMS慣れ動きが良くなりいい戦いをすることができてるところです初代、ポケット、0083、Z、ZZ、逆シャそしてUCこの順に見て貰えばわかりますがジムから始めた時はただのモブでしたが進むにつれメインキャラの攻撃を一度防いだり避けたりなどが増えUCでは一対一でも互角に戦えるようになり一般機=雑魚ではなくなっているところが成長してて面白くジオンだけでなく様々の機体が活躍する姿が見れるのがとてもいいですこのスタークジェガンは勿論ロメオ隊ジュリエット隊のリゼルやエコーズのロト地上戦で出たジムⅢや何気にドダイを撃ち落としまくるガンキャノンディテクター無名のエースバイランカスタムなどパイロットのレベルが明らかに上がっています初代の時や0083の時などは歴戦のジオン兵にやられてましたが特に最後の戦いでネェルアーガマの部隊とシャアの部隊の戦闘シーンは個人的にすごい胸熱でした一方的に押されたりとかなく撃墜されまくシーンも無く被弾しても最後までできる戦闘をしてる姿は戦闘の激しさを伝わらせるものでした
量産機の戦闘シーンはUCがまじで1番かっけえ
ジェガンなのにクシャトリヤと(性能差で負けはしたけど)やり合えるのはワクワクしたなぁ…
惜しい人物を亡くしたな…ジェガンの解説ってよりパイロットの偉業解説だな。ってか、キマイラ隊が特別編成大隊でやってた事を一人でやってたって凄すぎる。
あのシーンマジで激アツだったな~!解説あざす!
ジェガンシリーズで1番良い扱いを受けているジェガン。
ユニコーンのスタークはかっこよかった。計算されつくした戦法を使うあのパイロットにはもっと活躍の場があってよかったと思う。
あのスタークジェガンはマジでカッコイイ。クシャトリアとサシで戦うのは熱かった。
初見ではクシャを撤退に追い込んで、中からバナージに操縦技術を教える師匠的な人物が出てくるもんだと思ってました。殺られてびっくり。
バトオペ素材優秀すぎる件
ユニコーン以降コックピット内の描写が増えて嬉しい
コイツを含めて、UC観たおかげでジェガンシリーズ好きになったわありがとう、スタークジェガン&「ガンダムUC」製作陣の皆さん!
原案者としてはパイロットは新規であり、考えていませんでした。スターク・ジェガン(リ・ファイン/ジムーS-ex)隊長機に重きを置いて、スタークジェガンとジェガン2機で「奪われた装甲強化ガンダム」を破壊する設計で画像にして複数枚をサンライズに送付しています。シールドにビームマシンガン2丁を装備してファンネル化(後にビビットなど)としてアイデアを投稿しています。ガンダム00用になるはずだったアイデアは当時放送していたガンダムUC(劇場版)に使われていきました。恩恵としてフルアーマーユニコーンガンダムとして面白い方向へ転がったのは嬉しかったです。シールドビットは”ファンネルの基本概念”ミノフスキー粒子の羅列を理解して生まれています。
クシャトリヤ相手に勇猛果敢に戦った事には感動しました。でも結局やられちゃったけど・・・。(悲)
あの冒頭があったからこそユニコーンやべぇってなったもん一気に引き込まれたよね
バビロニア戦役での散々なロートル扱いで捨て置かれていたジェガン系列への印象をプロトの核のごとく吹き飛ばしてくれた有能なパイロットと名機、そしてフロントアーマー
あの時代だと本当にロートル機ですから…一応設定にはジェガンでクロボン軍MS落としたパイロットがいるそうですよ。
あのクシャトリヤ戦の名もなきエースのシーンは最高ですね😊
冒頭に出てきたスタジェ率いるジェガン小隊って練度だけならかなり物があるからなぁ相手がクシャトリアじゃなかったらってぐらい強いパイロット達だよあの小隊
明らかになって欲しい一方永遠に『謎の無名パイロット』でいて欲しい。第1話にして至高の戦闘(*´▽`*)
ep1のあの活躍があったからこそ個人的に一番好きな機体がスタジェになった
最初のジェガン二機のパイロットが不憫なんだよあれ。だってさ、ジェガンの光学式センサーがクシャトリアのファンネルを捉えてなくて、あっさり接近された直後に至近距離からレーザー照射(充電式バッテリーだからメガ粒子ではないんよね)されて大破してんだもの。もし機体がファンネルを感知し、三人との戦闘になっていたとしたら、マリーダも危うかったかもね。(小説版一巻を引っ張り出してきたのは内緒)
スタークジェガンとクシャの戦いは印象に残るよなぁ
あのクシャトリヤと戦ったパイロット生き残って欲しかったなぁ
ランバラルとかバニングとか、宇宙世紀の歴史の中で、そんな風に思われるパイロットたちが何人も散っていったんだろうなあ。
UC2で実は生きてましたってオチあるかもしれない🕶
散ることの美しさが分かると」生き残って欲しかった」と「だがあれでいい」が混ぜ混ぜになって感情グチャグチャになる
ムッチムチで器用な子ですなぁ…ふぅ…(毎秒1000発)
名もなきエースを一気に有名にした機体
バトルオペレーションを使って機体の説明するのがいいですね。俺は思った、きっとヤザン隊長ならクシャトリアを戦闘不能にできたと。
やたら高画質でモブじゃ無い時間映り続けてましたよね。きっとドラマがあるんだと思ってたけど、深掘りしてもらえて嬉しいです
顔は見えなくとも指先の巧みさは魅せる。ここだけ神がかってた面白い作品だった。
パイロットの指パタパタすこ
アニメ版ガンダムUC1話の活躍でスタークジェガンに惚れた人は多いはず。かく言う私もその一人でね。
わかるわかる(うん)ジェガンにジムⅢの技術を落とし込んだあのごっつい感じ。いいわー♪
@@帝国の緋色ノ騎士皇 装備しているハイパーバズーカは細見でなんか頼りない感じ意外は最高だよね。08小隊のロケットランチャーぐらいごっつい感じが良かった。
取り回し重視だからなー。でも、どちらもいいから俺的には捨てがたい
@@帝国の緋色ノ騎士皇 弾幕張るのが目的ならせめてガンダムの最後みたいに両手にバズーカ持ってって欲しかったのもある。
@@水野直輝-b7g 難しい所だな💧
サイコミュを使用できるエースオブエース相手に処理能力を飽和させ、かつサイコミュ兵器の利点を潰す戦い方をできる。彼もまた無名ながらエースオブエースだったと思うと胸が熱くなりますね。
アムロのを参考に~って時点で、一線級のパイロットだと思える。完ぺきではないだろうが、あの動きを理解したんだろうから。
一説ではこの「謎のパイロット」はあの「シャアの反乱」でアムロとシャアの戦闘を見てたらしく、その際経験から「対ファンネル戦」をずっと想定したプログラムを組んでたらしいです最初にミサイル等の弾幕を張ってクシャトリアに接近したのも「ファンネルで自分を撃ってしまうかもしれない」状況を作り出してファンネルを封じるためだとか(ただしハマーンクラスのニュータイプ相手だとファンネルの操作は精細なので通用しない模様)スタッフが「あのパイロットがガンダムタイプに乗ってたらクシャトリアに勝ってた」とか言ってたらしいですが実際ガンダムタイプに乗ってたら勝ってた、と思うくらい技量の高いパイロットでしたね
このパイロットの戦いを見てスタークジェガンが好きになったまである。
5:20 「~ては、○○。」って言い回しがこのチャンネルで初めて正しく使われた気がする。
あえて量産機での戦闘シーンで重厚さの演出はこれまでのガンダム作品の違いを見せ付けた。このジェガンの勇戦で魅せておいて、記憶が薄れた頃に日陰の機体バイアランカスタム無双へのコンボは涙モノ!
ユニコーン一話のクシャトリヤ戦とか、もしマリーダさんじゃなくて一般強化人間なら堕とされてたやろ…
0:55青秋桜「青き清浄なる世界のために」
ジェガン系がクインマンサ系に肉薄する偉業ですよね。UC冒頭シーン見返したくなりました。見ますw
あのシーンはかなり燃える、量産型好きにはたまらん。
バイアランカスタムといい、ユニコーンは名もなき名パイロットがいたところが良かった。
このパイロット失ったの痛すぎませんかねぇ‥
@のりまさ そんなバカなあれで生きてるとか完全にムウ的な扱い
ジェガンシリーズの中で1番好き。
元々のスタークジェガンはCCA-MSV のだったが、UC に出すにあたって新しくデザインが書き直された。
漫画版の同じ立ち位置のパイロットはマリーダがNTなことに驚いただけで瞬殺でしたね
やっぱり連邦軍はすげぇ
懐に入ることでファンネルを使いづらくさせるのはグリプス時に百式もキュベレイにやってた
ファーストでもアムロがジオングに対してやってたなオールレンジ攻撃には非常に有効だけど、ハマーンの精密射撃が凄すぎたね
名無しとしては、北斗の拳の名もなき修羅に匹敵するインパクトを残した存在
Loved the video. Good summary
畏れずに接近戦に突入するのが見栄え。 あと最初に2:1で別れた事が、スタークジェガンがクシャトリアを補足できる機会を与える為の行動になった。そうしないとあの展開に持ち込めない。
あの一戦のおかげでUCに引き込まれたといっても過言ではないわ。
スタークジェガンって特務仕様だけど、操作性はどうなんだろうね…ジェガンの量産機特有の操作性の良さなのかそれともガンダムみたいな難しいのか
武装積みっぱなしで戦う分には、まあ安定した操作性を誇るんじゃないですか?問題なのは、武装をパージしてからの戦い。機体のCPUはフル装備時の全備重量に合わせた挙動をするよう設定されているので、対クシャトリア戦のようにミサイルポッドをパージした場合、重量が狂って動かすのが難しくなるはずです(微妙なズレを体感と手動で補正して操縦するしかない)。これは武装の重たいMSでは往々にして起こる問題で、アナザーガンダムではヘビーアムズやランチャーストライクが同様の問題を抱えています。ヘビーアームズは最初から全弾討ち尽くした際のバランスに合わせて機体の挙動を調整しており、射撃戦時はトロワの腕前だけで微妙なズレを補正していました。ランチャーストライクは、キラの超人的な能力によって、その場でOSを書き換えて砂漠戦に対応。しかし、このスターク・ジェガンのパイロットがOSを書き換えた描写はありませんし、最初から武装をパージする前提だったとは思えません。恐らく、咄嗟の判断で武装をパージし、その後は本人の腕だけで補正して戦っていたと思われます。機体の性能でも火力でも不利で、OS制御も一部手動補正が必要な中、本人の腕だけで強化人間に肉薄したと考えると、凄まじい技量のパイロットだと思います。
@@Pika-Pool 現実の戦闘機でもP-51の数少ない欠点に「ガソリン満タンだとバランスが悪い」てのが挙げられるんでしたっけ。
このスタジェのパイロットはファンネル対策変態(プロ、天才)ですね〜
この動画の説明で、スタークジェガン=魔改造の自衛隊航空機パイロット=2世代上のアメリカ戦闘機からキル判定もぎとった航空自衛隊パイロットが浮かんだ。
スタークジェガンVSクシャトリヤのシーン、カッコいい。
一時期、スターク・ジェガンでクシャトリヤと戦ってたパイロットは、ユウ・カジマなのではないかって言われてたな。
プラモ発売と同時に2秒で完売とかいう人気っぷり驚いた。
ミサイルポッドのパージコマンドがめっちゃ熱かったなあ…演出的に最期機体が爆散しなかったから、両足を失いながらもパイロットは生きてるって思ってる
いや、コックピットをビームサーベルで切り裂かれる演出があるので恐らく中のパイロットは溶けちゃってると思います...
漫画?で目の前でアムロを見てからNT対策だけを頑張ってた設定追加されて、納得しかなかったw
つまりは“乗り手”次第って実例👍
個人的にスタークジェガン好きですね!
このパイロットまた何らかの形でガンダム作品に出てくれないかなぁ…?
あの冒頭の戦闘で、初めて宇宙空間戦闘というものを意識出来た
あれは熱かった。非常によいものでしたよ。
頼むから後付けで"実は○○でした〜"ってのはやめてほしい。視聴者の妄想やそれぞれ異なった理解を許容するのも優れたアニメの度量だから
スタジェニキ、漫画とかも含めるともはや変な主人公より強いやん
4:44 ここ撃破されたとはいえ、普通は反応すらできないファンネルに反応して対処しようとしてるのよねかなりのエース部隊なのでは
「脚の速いジェガンがいる。特務仕様かもしれない」
「偶然の出会いじゃないって事だ」
戦う前からもう既にマリーダに警戒されてたところとかね…
現実の特殊部隊員も私的に海外でトレーニングしたりするらしいし、スタークジェガンのパイロットもそういうストイックな軍人だったんじゃないかとか妄想が捗る。
たとえ外伝になっても名無しのエースは名無しのまま伝説になって欲しい……
ユニコーンが成功したのは、この機体の戦いが大きかったかも、つかみとしては十二分でしたし。
間違いない
激しく同意!!
DVDでしたが見てパンツが濡れました!
その後は劇場に(以下略
このシーンだけで最初に予定されていた全体の予算の8割を使い果たしたらしいw
男の子の脳汁ドバーですよ
最初はジェガン三機が火球になるだけだったはず、っていうのがなぜかスタークさん大活躍になったの好き
あのスタークジェガンの奮戦は本当にカッコ良かった、、、特に散弾で牽制するシーンは無理とは思ってても「お?イケるか?」とワクワクさせてくれたw
マリーダさんもやっぱりベテランだったから機体性能がモロに出ちゃったって解釈も出来るしね
あっちもとっさの機転でバインダーのブーストとIフィールドでサーベル減衰してるし
@@Arusu7802 同感です!
ガンダム史上「量産機且つ非NT」として単騎で最も主人公を追い込んだ「バーニィ」と似た輝きが感じられましたw
ネームレスだからこそ遺せた伝説。このエースが居たからこそガンダムUCは大ヒットしたと言っても過言ではない。
ユニコーンvsシナンジュよりもクシャトリヤvsスタークジェガンのが印象に残ってる
あとバイアランカスタムの無双っぷりもよかった
劇場でパンツが濡れましたわ!
UCは名もなきエースパイロット達がメッチャカッコいい作品ですよね
スタークジェガンとバイアランカスタムの動きだけはホント痺れるシーンだった
やっぱ連邦のMS最高や!
と感じさせてくれた制作陣には感謝しかありません。
バイアランカスタムのパイロットが出る漫画があるぞ
バイアランとマラサイでどっちもジェリドが乗ってた機体だから、謎に感動した。
MSのコックピットでの操作を細かく描いたり、名もない隊員がニュータイプを相手に機体の特性を活かしつつ奮戦したりと、アニメで見たときは鳥肌たったな
05:52 名もなき偉大な戦士
そんな設定があったとは!?
神の与えた能力に人の叡智と技術で相対する…何かを生け贄に、もしくはすがり付くことなくニュータイプハンターを目指したその生きざま、痺れます!
正直重量過多気味な肩ミサイルが好みから逸れていたけどプラモに興味が出てきました😊
他にも対クシャトリヤ戦は大きな月と同じ方向から攻める事で相手に視覚的錯覚を起こさせたり、接近戦時もアンバック軌道だけで姿勢を立て直したりとパイロットとしての技量の高さがわかるシーンが満載です!
練度の高さは随所に見られるけど、クシャとぶつかり合って弾かれた時以外、決して止まらず、必ず前へ出る動作だったのには特にそれを感じる。
距離を離したら不利と分かってても、技量的にもメンタル的にも難しいやん
迷いが無く攻め続けるのもポイント高い。
そもそもニュータイプや強化人間相手に肉薄するだけでもすごいのにファンネルという当時でも優位に立てる装備を手玉に取る技量も持ってるんだよなぁ…
ファンネルの火線に突っ込んで
「受けたい分だけ受けたい場所で受け止める」
あの技量は圧巻ですよね。
最期はある意味で機体の性能差に押されてしまった形でしたけど、それが無ければマリーダはかなり危なかったんじゃないでしょうか?
絶対絶命の危機の中、
機体性能をフルに活かし、冷静にファンネルに対応後、ビームサーベルで突撃する姿を見て熱くならない訳がない。
ユニコーンは新旧モビルスーツに活躍の場を与えてる堪らない作品です。
僚機のジェガンのパイロットも対ニュータイプの訓練を受けててファンネルに対してはちゃんと反応していたが量が多すぎて四方八方からの攻撃に対応しきれなかったらしいね
リズミカルにレバーのボタンを押してるところが練度を感じさせた名シーンでした
強化人間の生き残りであるマリーダには及ばなかったものの
MS操作がありふれた動きになってる芸能の域に達したのを感じ取ることが出来ました。
腕さえ有ればNT能力&機体性能で上回る相手にも太刀打ち出来る、そんな希望を見せてくれた戦いでしたねあの一戦。
モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということですな。
@@蜘蛛野郎 結局善戦しただけでクシャはノーダメなんだから決定的な差じゃない?
@@astry6473 ノーダメと言ってもマリーダさんの機転でIフィールドを使ってなかったらコクピット貫かれてたからやっぱ何処かのパン屋が言ったパイロットが性能を引き出さなきゃいけないんやなって……。
@@氷我駆動
あれIフィールドだったんですかね🤔
スラスター噴射で弾いたのかと思ってました
@@takurider3912 詳しく言ったらここの書き込みにあったバーニアの逆噴射も含めてのIフィールドですね、多分逆噴射が無かったらコクピット当たりまではサーベルが当たっていたかも知れないのでやはりマリーダさんの機転があの勝負を左右したと言っていいかも知れないです。
一年戦争というMSが出始めの頃からだいぶ経って、その頃はぺーペーパイロットだったのがオジサンになって、エースになり、量産機でもエースなら!が通用する時代になったんですね。UCの人達は戦いの始まりから生きてる人が多いからこそ一人ひとりの思いや行動が色濃く出てて好きです
ジムとかジェガンみたいなモブが強キャラと戦えていることが嬉しいし、連邦の無名エース感がたまらんし作画神だし、このシーンだけでも誰かと語りたい
他の動画のコメント欄で知ったけど、味方がファンネルを捌ききれずに撃墜されたのを見て、タッチパネルでジェガン本体のファンネル自動迎撃機能をオフにして、ファンネルの射線確保が難しい接近戦に持ち込んでるらしい
細かすぎる大好き
つかみでとんでもねぇの見せてくれたMVP
なにげに下段に構えながら突っ込んできて上段からの斬りかかりにシフトしたのもかなりすごいところ
噂では件のクシャトリヤとの戦闘シーンの制作に力を入れ過ぎて、UC1話の予算の大半を使い込んでしまったとかw
でも、あの戦闘シーンの迫力はその噂を信じてしまうほどカッコいいんですよね。
あの戦闘シーンは惚れますよ
@@takurider3912 さん
あの戦闘シーンがスゴ過ぎて、1、2話での他の戦闘シーンが地味に見えてしまいましたw
スタークジェガンVSクシャトリアの戦いをみて製作陣の本気を見てユニコーンを最後まで追いかける覚悟が決まった
そんな人は多かったと思うし、追いかけて良かったと思えるクオリティでのアニメ化だった
同意!
密林からDVD買ったけど自分は見なくて見たいと言ってたガンダム好きな友人に貸したらお前、なんでこれ見ないの?
面白すぎ!と言われて見てどっぷりハマりました
バイアランカスタムの無双の時は友人と劇場に行ってその後、高級?焼き肉屋で酒も飲みましたが3万ぐらい払ったけどバイアランカスタムの無双ヤバい!と
場違いな場所で会話してたな
ジェガンD型を乗った名のなきエースパイロットは不思議ですよ
あんたは俺か??
名もなきエースパイロットとジェガンに敬礼!
強化人間+ワンオフ機にあれだけ肉薄する技量のパイロットということは、普通に考えるなら、操縦技術に対する才能+膨大な訓練時間+長年の経験値が必要になってくると思うのですが(天才肌の若いパイロットという可能性もありますが)、それら膨大な積み重ねや貴重な人材を一瞬で無にする強化人間は、つくづく化物というか反則ですよね。
クシャトリヤ発進からスタークまでの戦闘&BGM全てが完璧だった。
近年変わったガンダム、オマージュ作品が多いからUCも警戒して観たけど、最初の10分で観入ってしまったなぁ、カッコよかった🥹
02:02~
ユニコーンで先に何感動したか? って聞かれたら作画やMSもそうだけどタッチパネルと360°全周スクリーンのリアルさ。
時代が追い付いたって気がした。
パイロット=ユウ・カジマであって欲しいような。死んでしまうからそうであって欲しくないような葛藤ありますね!ガンプラの説明書に書いてあった「彼は知っていた、ファンネルを扱うMSとの戦い方を」的な文言が、胸熱でした!
あのジェガンのパイロットは正に
AGEで言う「スーパーパイロット」の域に達していたわけだな。
ワンオフ機を与えてもいいレベルだったのに、惜しい人材を亡くしたな。
あの時は軍縮だし大きい戦争も少ないから手柄を取りずらかったなどでワンオフは与えられなかったんでしょうね
ワンオフで戦ったらクシャも撃破していたなどもありそうです
ガロード・ラン、アセム・アスノ、そしてヒイロ・ユイは主人公のニュータイプじゃないの連中ですけど
もちろんパイロット技術的を成長は大事
やられキャラとして不相応に不遇な扱いを受けてきたRGMに光を当てた偉大な作品の偉大な一戦。
パイロットの判断は全て正しい。拡散弾によるNT兵器の無力化を優先し、弾数が切れたらすぐに近接戦闘に切り替え、ファンネルを無効化。腕も良いし普通に優秀やな。
このパイロット、ファンネル搭載機との戦闘経験あるのかファンネルの弱点を完全に熟知してるのよね
撃墜されたけど滅茶苦茶いい戦闘シーンだよな。
最後の一手まで経験と技量の高さを感じられる機体とパイロットの動きが最高。
動画作成お疲れ様でした!
今回も、楽しませてもらいました!!
僚機のジェガンが落とされたのを見て、ガランシェールを追うのをやめて引き返す描写が好き。
ファンネルに対処するときの一連の動作が好き
個人の意見ですがUCの面白いところは
歴代の順で見ていくと連邦の一般兵が徐々にMS慣れ動きが良くなりいい戦いをすることができてるところです
初代、ポケット、0083、Z、ZZ、逆シャ
そしてUCこの順に見て貰えばわかりますがジムから始めた時はただのモブでしたが進むにつれメインキャラの攻撃を一度防いだり避けたりなどが増えUCでは一対一でも互角に戦えるようになり一般機=雑魚ではなくなっているところが成長してて面白くジオンだけでなく様々の機体が活躍する姿が見れるのがとてもいいです
このスタークジェガンは勿論
ロメオ隊ジュリエット隊のリゼルやエコーズのロト
地上戦で出たジムⅢや何気にドダイを撃ち落としまくるガンキャノンディテクター無名のエースバイランカスタムなどパイロットのレベルが明らかに上がっています初代の時や0083の時などは歴戦のジオン兵にやられてましたが
特に最後の戦いでネェルアーガマの部隊とシャアの部隊の戦闘シーンは個人的にすごい胸熱でした一方的に押されたりとかなく撃墜されまくシーンも無く被弾しても最後までできる戦闘をしてる姿は戦闘の激しさを伝わらせるものでした
量産機の戦闘シーンはUCがまじで1番かっけえ
ジェガンなのにクシャトリヤと(性能差で負けはしたけど)やり合えるのはワクワクしたなぁ…
惜しい人物を亡くしたな…ジェガンの解説ってよりパイロットの偉業解説だな。
ってか、キマイラ隊が特別編成大隊でやってた事を一人でやってたって凄すぎる。
あのシーンマジで激アツだったな~!解説あざす!
ジェガンシリーズで1番良い扱いを受けているジェガン。
ユニコーンのスタークはかっこよかった。計算されつくした戦法を使うあのパイロットにはもっと活躍の場があってよかったと思う。
あのスタークジェガンはマジでカッコイイ。クシャトリアとサシで戦うのは熱かった。
初見ではクシャを撤退に追い込んで、中からバナージに操縦技術を教える師匠的な人物が出てくるもんだと思ってました。殺られてびっくり。
バトオペ素材優秀すぎる件
ユニコーン以降コックピット内の描写が増えて嬉しい
コイツを含めて、UC観たおかげでジェガンシリーズ好きになったわ
ありがとう、スタークジェガン&「ガンダムUC」製作陣の皆さん!
原案者としてはパイロットは新規であり、考えていませんでした。スターク・ジェガン(リ・ファイン/ジムーS-ex)隊長機に重きを置いて、スタークジェガンとジェガン2機で「奪われた装甲強化ガンダム」を破壊する設計で画像にして複数枚をサンライズに送付しています。シールドにビームマシンガン2丁を装備してファンネル化(後にビビットなど)としてアイデアを投稿しています。ガンダム00用になるはずだったアイデアは当時放送していたガンダムUC(劇場版)に使われていきました。恩恵としてフルアーマーユニコーンガンダムとして面白い方向へ転がったのは嬉しかったです。シールドビットは”ファンネルの基本概念”ミノフスキー粒子の羅列を理解して生まれています。
クシャトリヤ相手に勇猛果敢に戦った事には感動しました。
でも結局やられちゃったけど・・・。(悲)
あの冒頭があったからこそ
ユニコーンやべぇってなったもん
一気に引き込まれたよね
バビロニア戦役での散々なロートル扱いで捨て置かれていた
ジェガン系列への印象をプロトの核のごとく吹き飛ばしてくれた
有能なパイロットと名機、そしてフロントアーマー
あの時代だと本当にロートル機ですから…
一応設定にはジェガンでクロボン軍MS落としたパイロットがいるそうですよ。
あのクシャトリヤ戦の名もなきエースのシーンは最高ですね😊
冒頭に出てきたスタジェ率いるジェガン小隊って練度だけならかなり物があるからなぁ相手がクシャトリアじゃなかったらってぐらい強いパイロット達だよあの小隊
明らかになって欲しい一方
永遠に
『謎の無名パイロット』で
いて欲しい。
第1話にして至高の戦闘(*´▽`*)
ep1のあの活躍があったからこそ
個人的に一番好きな機体がスタジェになった
最初のジェガン二機のパイロットが不憫なんだよあれ。
だってさ、ジェガンの光学式センサーがクシャトリアのファンネルを捉えてなくて、あっさり接近された直後に至近距離からレーザー照射(充電式バッテリーだからメガ粒子ではないんよね)されて大破してんだもの。
もし機体がファンネルを感知し、三人との戦闘になっていたとしたら、マリーダも危うかったかもね。
(小説版一巻を引っ張り出してきたのは内緒)
スタークジェガンとクシャの戦いは印象に残るよなぁ
あのクシャトリヤと戦ったパイロット生き残って欲しかったなぁ
ランバラルとかバニングとか、宇宙世紀の歴史の中で、そんな風に思われるパイロットたちが何人も散っていったんだろうなあ。
UC2で実は生きてましたってオチあるかもしれない🕶
散ることの美しさが分かると」生き残って欲しかった」と「だがあれでいい」が混ぜ混ぜになって感情グチャグチャになる
ムッチムチで器用な子ですなぁ…
ふぅ…(毎秒1000発)
名もなきエースを一気に有名にした機体
バトルオペレーションを使って機体の説明するのがいいですね。
俺は思った、きっとヤザン隊長ならクシャトリアを戦闘不能にできたと。
やたら高画質でモブじゃ無い時間映り続けてましたよね。きっとドラマがあるんだと思ってたけど、深掘りしてもらえて嬉しいです
顔は見えなくとも指先の巧みさは魅せる。ここだけ神がかってた面白い作品だった。
パイロットの指パタパタすこ
アニメ版ガンダムUC1話の活躍でスタークジェガンに惚れた人は多いはず。
かく言う私もその一人でね。
わかるわかる(うん)ジェガンにジムⅢの技術を落とし込んだあのごっつい感じ。いいわー♪
@@帝国の緋色ノ騎士皇 装備しているハイパーバズーカは細見でなんか頼りない感じ意外は最高だよね。08小隊のロケットランチャーぐらいごっつい感じが良かった。
取り回し重視だからなー。でも、どちらもいいから俺的には捨てがたい
@@帝国の緋色ノ騎士皇 弾幕張るのが目的ならせめてガンダムの最後みたいに両手にバズーカ持ってって欲しかったのもある。
@@水野直輝-b7g
難しい所だな💧
サイコミュを使用できるエースオブエース相手に
処理能力を飽和させ、かつサイコミュ兵器の利点を潰す戦い方をできる。
彼もまた無名ながらエースオブエースだったと思うと胸が熱くなりますね。
アムロのを参考に~って時点で、一線級のパイロットだと思える。完ぺきではないだろうが、あの動きを理解したんだろうから。
一説ではこの「謎のパイロット」はあの「シャアの反乱」でアムロとシャアの戦闘を見てたらしく、その際経験から「対ファンネル戦」を
ずっと想定したプログラムを組んでたらしいです
最初にミサイル等の弾幕を張ってクシャトリアに接近したのも「ファンネルで自分を撃ってしまうかもしれない」状況を作り出して
ファンネルを封じるためだとか(ただしハマーンクラスのニュータイプ相手だとファンネルの操作は精細なので通用しない模様)
スタッフが「あのパイロットがガンダムタイプに乗ってたらクシャトリアに勝ってた」とか言ってたらしいですが
実際ガンダムタイプに乗ってたら勝ってた、と思うくらい技量の高いパイロットでしたね
このパイロットの戦いを見てスタークジェガンが好きになったまである。
5:20 「~ては、○○。」って言い回しがこのチャンネルで初めて正しく使われた気がする。
あえて量産機での戦闘シーンで重厚さの演出はこれまでのガンダム作品の違いを見せ付けた。
このジェガンの勇戦で魅せておいて、記憶が薄れた頃に日陰の機体バイアランカスタム無双へのコンボは涙モノ!
ユニコーン一話のクシャトリヤ戦とか、もしマリーダさんじゃなくて一般強化人間なら堕とされてたやろ…
0:55青秋桜「青き清浄なる世界のために」
ジェガン系がクインマンサ系に肉薄する偉業ですよね。UC冒頭シーン見返したくなりました。見ますw
あのシーンはかなり燃える、量産型好きにはたまらん。
バイアランカスタムといい、ユニコーンは名もなき名パイロットがいたところが良かった。
このパイロット失ったの痛すぎませんかねぇ‥
@のりまさ そんなバカなあれで生きてるとか完全にムウ的な扱い
ジェガンシリーズの中で1番好き。
元々のスタークジェガンはCCA-MSV のだったが、UC に出すにあたって新しくデザインが書き直された。
漫画版の同じ立ち位置のパイロットは
マリーダがNTなことに驚いただけで瞬殺でしたね
やっぱり連邦軍はすげぇ
懐に入ることでファンネルを使いづらくさせるのはグリプス時に百式もキュベレイにやってた
ファーストでもアムロがジオングに対してやってたな
オールレンジ攻撃には非常に有効だけど、ハマーンの精密射撃が凄すぎたね
名無しとしては、北斗の拳の名もなき修羅に匹敵するインパクトを残した存在
Loved the video. Good summary
畏れずに接近戦に突入するのが見栄え。 あと最初に2:1で別れた事が、スタークジェガンがクシャトリアを補足できる機会を与える為の行動になった。そうしないとあの展開に持ち込めない。
あの一戦のおかげでUCに引き込まれたといっても過言ではないわ。
スタークジェガンって特務仕様だけど、
操作性はどうなんだろうね…ジェガンの
量産機特有の操作性の良さなのかそれとも
ガンダムみたいな難しいのか
武装積みっぱなしで戦う分には、まあ安定した操作性を誇るんじゃないですか?
問題なのは、武装をパージしてからの戦い。
機体のCPUはフル装備時の全備重量に合わせた挙動をするよう設定されているので、対クシャトリア戦のようにミサイルポッドをパージした場合、重量が狂って動かすのが難しくなるはずです(微妙なズレを体感と手動で補正して操縦するしかない)。
これは武装の重たいMSでは往々にして起こる問題で、アナザーガンダムではヘビーアムズやランチャーストライクが同様の問題を抱えています。
ヘビーアームズは最初から全弾討ち尽くした際のバランスに合わせて機体の挙動を調整しており、射撃戦時はトロワの腕前だけで微妙なズレを補正していました。
ランチャーストライクは、キラの超人的な能力によって、その場でOSを書き換えて砂漠戦に対応。
しかし、このスターク・ジェガンのパイロットがOSを書き換えた描写はありませんし、最初から武装をパージする前提だったとは思えません。
恐らく、咄嗟の判断で武装をパージし、その後は本人の腕だけで補正して戦っていたと思われます。
機体の性能でも火力でも不利で、OS制御も一部手動補正が必要な中、本人の腕だけで強化人間に肉薄したと考えると、凄まじい技量のパイロットだと思います。
@@Pika-Pool 現実の戦闘機でもP-51の数少ない欠点に「ガソリン満タンだとバランスが悪い」てのが挙げられるんでしたっけ。
このスタジェのパイロットはファンネル対策変態(プロ、天才)ですね〜
この動画の説明で、
スタークジェガン=魔改造の自衛隊航空機
パイロット=2世代上のアメリカ戦闘機からキル判定もぎとった航空自衛隊パイロット
が浮かんだ。
スタークジェガンVSクシャトリヤのシーン、カッコいい。
一時期、スターク・ジェガンでクシャトリヤと戦ってたパイロットは、ユウ・カジマなのではないかって言われてたな。
プラモ発売と同時に2秒で完売とかいう人気っぷり驚いた。
ミサイルポッドのパージコマンドがめっちゃ熱かったなあ…
演出的に最期機体が爆散しなかったから、両足を失いながらもパイロットは生きてるって思ってる
いや、コックピットをビームサーベルで切り裂かれる演出があるので恐らく中のパイロットは溶けちゃってると思います...
漫画?で目の前でアムロを見てからNT対策だけを頑張ってた設定追加されて、納得しかなかったw
つまりは“乗り手”次第って実例👍
個人的にスタークジェガン好きですね!
このパイロットまた何らかの形でガンダム作品に出てくれないかなぁ…?
あの冒頭の戦闘で、初めて宇宙空間戦闘というものを意識出来た
あれは熱かった。非常によいものでしたよ。
頼むから後付けで"実は○○でした〜"ってのはやめてほしい。
視聴者の妄想やそれぞれ異なった理解を許容するのも優れたアニメの度量だから
スタジェニキ、漫画とかも含めるともはや変な主人公より強いやん
4:44 ここ撃破されたとはいえ、普通は反応すらできないファンネルに反応して対処しようとしてるのよね
かなりのエース部隊なのでは