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*富田勝* 選手は、 *日本ハム* 時代の活躍が印象的だな～巨人時代はあまり知らないが、山内・松原とのトレードは結果が、、、だが張本とのトレードはお互い大成功でしたね。動画を見て選手やチームの感想や思い出などのコメントいただけるとうれしいです^^ただ、建設的な討論コメントはいいんですが、自分の主義主張を無理やり押し付けたりとか人を不快にさせるようなコメントはお断りしています。
南海で2年目も輝いてましたよ。3番 富田、4番 野村で、野村が監督になった年、野村の次に固定されたレギュラー選手で、法政三羽烏では遅咲きの山本浩治よりも富田の方が活躍していたくらいでした。 1番に変わった3年目だって、門田を2番で使おうとしたら、バンドが下手すぎて2番は無理 ということで、それで門田を3番にして、脚力のある冨田を1番にしたということで、そのあたりまでは順調だったのです。巨人に行ってから、おかしくなってしまいましたね。
4:46 僕も子供のときにファイターズ時代の江夏のサインの見方を見て大ファンになったので、お気持ちが分かる気がします(笑)
門田博光さんが、ぼくが南海というチームに溶け込めたのは、冨田さんのお陰だと言ってたな、入団当初年が２つ上だと口も利けない状況だったが、一つ上の冨田さんが「おう博光、飲みにいくぞ！」と、同じ南海の大ベテラン広瀬さんと共に誘ってくれた。今頃天国で一緒に飲ってるだろう、広瀬さん(現在88才)は、まだ俺をっちに呼ぶなよと、思ってるかもしれないが、、、
どちらかと言えばパ・リーグに水が合った12球団本塁打1000安打&100本塁打&100盗塁田淵と山本浩二が華々しかったので陰に隠れがちだが、通算成績からして一流の域に達している
富田は打撃も良かったけど、守備も良く足も速かったから地味ながらも名選手だと思う。
合掌。
富田さんはパリーグのほうが水が合っていたのでしょうね。セリーグでは今一つでしたが、プロ現役10年以上で1000本安打を達成されています。一流選手だと思います。
73年10-10の死闘で追撃の3ランが思い出されます 74年の夏休みに甲子園に阪神巨人見に行ったときも江夏からセンター前に決勝タイムリー打った記憶が残ってます
確か。ビートたけしさん達がフライデーに襲撃する前夜（というか明け方まで）に一緒にお酒を飲んでいたのが冨田勝さん🍶😓。殿と冨田さんは旧知の仲🤔。
渋いわ。富田。😢
1973年の天王山で負傷退場の長嶋茂雄の代役で反撃の狼煙を上げる3ランを放ち引き分けに持ち越してV9を目指す巨人にとっては大きな一打だった最終戦で圧勝してギリギリV9を果たしたターニングポイントになった
富田勝さん、(日本TVの朝番組)ズームイン朝で、中京TVからの中継(プロ野球イレこみ情報→中日ドラゴンズ担当)で出演されてました。
「法政三羽烏のキャプテン」というイメージが強いけど、あとの2人がbig過ぎる上に、「三人目」の立場を星野さんに奪われてしまったというイメージが強い。実際夜遊びの派手さでも知られていて、ノムさんやミスターの両方に干されたし…
後の二人（田淵＆山本）が凄すぎるのでなくタイプが違う！富田はいわゆる三拍子でプロになってからは殆どが１番か２番だった。
@@湯浅毅-s8o 山本浩二さんも最初は攻走守三拍子型の中距離ヒッターでしたよ。30歳を過ぎてから40本級のスラッガーに変貌しました。
当初の希望通り阪神に入団されていたら。最初サードで掛布選手の台頭とともにファーストにコンバート。かなりの成績を上げれたのではと…もしですけど。
移籍したファイターズでは「３」を背負いチームリーダー的存在だった覚えが有ります。
あけましておめでとうございます。渋い選手紹介、いつも楽しみです。今年も期待しています。
富田は長嶋の引退の年にサードでよく使われてた。長嶋が不振でよくスタメン落ちしてて。結構、かっこ良かった！
冨田さんが巨人に移籍した年に南海が最後の優勝。長嶋茂雄監督の欲しい欲しい病の始まりで日ハムに出された事が幸運。
南海での背番号5の画像は初めて見ました。😆
新年にファンで有る富田勝氏をあげて頂き有難う御座います。プレーヤーとしては実践的で即戦力としての期待が一番高かった新人時代。南海時代は２年目のシーズンに３番を打ち本領を発揮したと思います。野村監督との確執も有り、また長嶋茂雄氏の後継者としての期待も有り巨人にトレードされましたね。腰痛も有ったりで巨人の３年間は期待に応える事は出来なかったと思います。日ハムにトレードされてやっと本来の力量を発揮出来たと思います。内外野も守れ、男気溢れるプレー他の動画で法政三羽烏と星野仙一氏が出ているヤツで田淵幸一氏が馬乗りになって来て腰を痛めて死にかけたと話して居ました。三日間意識不明だったとの事です😵腰痛が無ければもっと成績を残せたかも知れませんね‼️
ぶちやんが馬乗りとは？！
陰に日向で田淵が輝いた。富田は星野よりケンカ強い人です
巨人移籍一年目、生意気な堀内氏をぶん殴ったらしい。(自分でそう言っていたそれで紳士揃いの巨人ではうとまれた)男気のある人、あと、南海時代は入ってきたばかりの門田さんに、「おい！博光、飲みにいくぞ！」とさそったり、好い人だった。大ベテラン広瀬叔功さんと仲がよかったことでも、有名、この広瀬さんは、反野村だから、、、、、冨田さんも野村に出されたし、あっまた、ビートたけしフライデー事件でたけしさんが記者に追いかけられまくって行くところがなくていろいろな友達の家を転々としているとき、たけしさんを自宅にかくまったこともある。二人同い年だし
巨人移籍一年目、堀内をぶん殴った。
冨田は川上が長嶋の後に欲しいと言って獲得して、翌年で長嶋が引退するので1年我慢すれば巨人のサードのレギュラーとして出れるということだったが、南海にいた2年目は三番・3年目から4年目は門田が3番になって冨田は1番を打ち、年によっては長嶋より上の成績を残していた選手、三塁手としては長嶋のライバル選手だったのに移籍した1973年は前半は二軍、後半は控えにされ、それでも終盤、長嶋が怪我した後は先発で出場して、巨人移籍2年目の1974年は長嶋が引退して冨田がスタメンサードででるはずだったのが長嶋が引退せずにさらに控えをさせられたが、それでも、川上は長嶋を1番で出し、「30代の1番なんて疲れるだけですよ」と言われたが、おそらくそれは「冨田の打順」を長嶋に打たせて、「1番 サード 冨田」にすんなりと移行するためだったのではないかと思われるが、ところが巨人に移籍3年目、長嶋が監督になると長嶋が冨田を嫌って、「長嶋の後の三塁手」として獲得したはずの冨田がいるのに三塁手のジョンソンをそれまで巨人は外国人選手をとらなかったのに取り、さらに冨田と2つしか違わない高田をレフトからサードにコンバートして三塁手にするということをして、いったい、どんなけ冨田が嫌いなんだというくらいの扱いをされ、ドラフト1位で・法政三羽烏と言われ・南海で三番打者だった選手を欲しいと言って採りながら「これでもかあ」というくらいの嫌がらせをしたあげくに追い出した。野村が後に広澤とかが巨人にFAで行くと言った時に「巨人みたいなもん、やめとけ。絶対いいことないぞ」と言ったというのは、この長嶋の冨田に対する「これでもかあ」という嫌がらせを見た上でのものだったのではないか。 読売のアナウンサーは「これまで、長嶋の控えには滝が出ていたのですが、冨田が来てしまったので滝が出れなくなってしまいましたね」などと言っていた。なんなんだ、読売のアナウンサーの言い方はと思った。 冨田は法政大卒ではいって、南海4年・巨人3年・日ハム5年・中日2年在籍したが、26歳から29歳という一番活躍すべき時に巨人で長嶋から嫌がらせされて干されたおかげで、南海で2年目から三番打っていた打者だったのに、田淵・山本浩治に比べて低い結果になってしまった、「並みの選手」になってしまった。巨人というのは欲しいと言ってよその球団の若手三番打者を採ってそんな扱いをするのか……と思った。そんな扱いにするなら最初から採らなきゃいいじゃないか……と思うが、そう思いませんか？ ひとつには、野村じいさんが書いていたのによると、川上は自分が監督をやめた後も次の監督の長嶋が困らないようにと考えていて、ヘッドコーチの牧野・ピッチングコーチの藤田は有能だから残せ、森は使えるから長嶋と一緒に引退した後はコーチで使え、選手としての長嶋がやめた後の三塁手は「1番 サード 富田」として用意して、長嶋が新監督になって困らないようにしたが、長嶋はその4人を全部やめさせてしまった。ヘッドコーチに関根・ピッチングコーチに宮田を呼び、森には「おまえは要らんよ」と言ってコーチにならさなかった。森が後に「俺は長嶋に人生を3回つぶされた」と言った1回目。そして、富田には嫌がらせしまくって追い出した。長嶋は川上が用意した4人を追い出して最下位になった。川上は新監督が困らないようにと思ったかもしれないが、新しく監督になる長嶋としては前監督にそこまで決められたくなかったかもしれない。……冨田はそのおかげで、法政三羽烏でも田淵は別格だったらしいが入団直後は山本浩治よりも富田の方が実績残したくらいだったのに、巨人の3年間、20代後半のもっとも成果を出さなきゃならない3年間が無駄になってしまったことからその二人より下、1000本安打打ったからには「ある程度以上の成果を出した選手」かもしれないが「殿堂入りする選手」ではなく「並みの選手」に終わってしまい、かつ、長嶋よりも先に死んでしまった😢😢😢😢😢
ジャイアンツでのキャリアは、はっきり言って無駄でしたね❗ジャイアンツ程他球団から来た一流処を使い捨てする球団は他に無い‼️
最下位のシーズンは富田選手は巨人に在籍してましたよ^_^
長嶋監督の「クリーンベースボール」は川上監督の色を掃き清めるの意味ですね‼️後は、あれが欲しい、こっちも欲しいのワガママ病とフロントの御仕着せ。
Mr赤ヘル､田淵幸一に遅れ過ぎた男
遠く離れて子守唄のヒットでしられる、白川奈美さんという、歌手の方と一時結婚されてました。
おかむら村長、村民のみなさん、そして村長野球塾お立ち寄りのみなさんにとって。2023年よき１年でありますよう、祈念いたします。
『12球団ホームラン制覇（※セパそれぞれ2球団ずつ在籍でしたが、現在は交流戦があるため2チーム在籍）』を達成した試合でアノ事件が起こりました😱💦
富田さんは、YGスコアボードでいつも一番上に表示されていたような印象があります。高田さんをサードのコンバートした辺りの事情と何か関係あったのかもしれない。21一三さんは、やっぱりYGが似合うな。
最後中日にいましたな。引退後ドラゴンズの番組にも出てて夢之助さんにいじられてましたな。おもろいさんおじさんやったで。中日優勝逃して早見優のpassion歌わされとったなあ
1000安打打ってるんだから立派！
全球団からホームランを打った翌日 新聞記事は3行だけだった理由は察しで・・
よりによってエモヤン・ベンチがアホやから事件と宇野マサルヘディング事件と全く同日とは・・・
この日は、中日にとってはマサルの日
凄いドラフト！外れは島野と水谷だけ
おーついに冨田さんが来ましたかぁ。冨田さんが移籍した後のチームは決まって優勝するジンクスがありましたね。
宇野ヘディングときに全球団ホームランでしたか
私にとって、ジャイアンツの25番といえば富田勝さんでした当時小４で野球の知識も浅かったので、日ハムに移籍する年までずっと、富田さんはジャイアンツ生え抜きの選手だと思っていました日ハム時代は、ガッツあふれるプレーヤーという印象が強いですあとは、ビートたけしのお笑いスポーツ大将への出演でしょうか大阪人らしく笑いへの対応も抜群でした惜しくも遠い世界に旅立ってしまわれましたが、1000本安打&100本塁打&全球団から本塁打は立派な記録だと思います
富田勝内野手と言えば私的にはＦ時代に活躍した印象が強いです。Ｄ時代の1981年に12球団からアーチを達成したのにその試合で宇野勝内野手のヘディング事件があったことで12球団制覇もかすんでしまったのは不運でしたかね。「マサルの明暗」が分かれたとも言えなくはないですね…。
この頃の野球は9人野球で、投手も野手も一流は代わらなかった。長嶋の晩年、守備固めで冨田が入るのを見て、小生意気な小学生は「長嶋は守備が下手やから代えられた」と言い触らしていた。冨田に関してはそれくらいしか覚えていない。ただ、動画を見ると彼はパリーグの水が合ってたのだと感じる。ずっと南海にいたらもっと活躍できたのではないかと思った。
富田勝さん、請われて長嶋茂雄の後任として巨人に移籍したのに酒豪で球団の言いつけを守らず干されたんですよね。良くも悪くも古き良き侍でしたね、個人的には好きな選手ですが伝統を重んじる読売Gさんだと若手に示しがつかないから嫌がったでしょうね。あの頃は王貞治は打てなかった試合後にはまっすぐ帰宅して庭で深夜まで素振りするとか言ってましたから、私見に行ったんですけど庭には誰もいませんでした。そういう体質が合わなかったんでしょうね。
水島新司氏のまんが『あぶさん』に登場する初期のキャラクター（第一話の一コマ目）の『大伴 旭』は。この富田勝選手と重なるイメージがある。
大伴は、チームは違うが荒川尭さんが、モデルではなかったかと、自分は思う。目の病気が元で引退したことなど。
山本浩二でしょ、まぁそれはさておきこの人確か美人女優さんと結婚したと思うが、名前が分からない！
女優ではなく、白川奈美さんという歌手です
私世代ですと「たけしのスポーツ大将」で、元巨人中井選手とたけし軍団の草野球の助っ人の印象が強いですね。
富田、鴻野、川口、村田と読売の25番は移籍組が多いですね。
あと松原も
田淵氏、山本浩二氏と共に法政三羽ガラスと呼ばれた大学時代はむしろ田淵氏と富田氏の独壇場で、プロでも遅咲きだった山本浩二氏一人が置いてけぼりを食らっていたとか…。
富田選手と言えば、長嶋巨人１年目のとき、成績不振の助っ人ジョンソンを見ながら、テレビに向かって父親が「富田を使ってやれ」とブツブツ言っていたの思い出します。活躍の場所さえあれば十分活躍できる選手だったのに巨人時代は残念でした。日本ハムに移ってからは、水を得た魚のように活躍してよかったですね。田淵さん、山本浩二さんが凄すぎて霞んでしまいますが、1000試合出場、1000本安打、100本塁打は立派な成績だと思います。
そうです どんなに打たれても新浦を使い続けたのに 何で富田をサードで我慢して使わないのかイライラしたのを思い出します 鳴物入りで来たジョンソンの1年目があまりにも酷すぎたんで尚更思いましたね
長嶋は自分のライバルだった冨田を使いたくないのか、三塁手のジョンソンを採ってきて（「巨人軍は黒人は採らない」などと発言して）、さらに左翼手だった高田をサードにコンバートして、な～にがなんでも冨田を使ってなるものかあ……という態度を取りまくりましたね( -_-)
ジョンソンは本来二塁手です それをサードで使ったんです 翌年張本獲って高田をコンバートしてジョンソンを本職のセカンドにつけました ミスターはホームラン打てる選手が欲しかったんですね
なぜか移籍した直後に古巣が優勝したなぁ中日移籍は高木守道の引退で手薄になった内野の補強。そして旧友星野の橋渡しもあった。星野が監督になればヘッドコーチと目されていたが一度も指導者としてユニフォームを着る事はなかった。指導者向きだっただけに残念。
新年のお慶び申し上げます。挨拶はさておき、富田選手の12球団ホームランの読売戦って、宇野選手のヘディング事件もあったんですね。ついでに、その時の中日の先発が、同期の星野選手だったという何たる偶然！
同日甲子園で行われた阪神対ヤクルト戦にて、法政大の後輩江本孟紀投手の「ベンチがアホ」事件も…
田淵,富田より,僕らのヒーローＭｒ赤ヘルが凄すぎた
田淵、山本が凄すぎたよね～比較されて気の毒だよなぁ～🤔🙄
ビートたけしのスポーツ大将出てましたよね?
このトレードで山内＆松原（後の福士）は飛躍のきっかけを掴んだ一方で、富田は移籍先の巨人で埋もれた感じになったが、張本らが絡んだトレードで移籍した日本ハムで、南海時代の輝きを取り戻した。高橋直樹や加藤秀司と同様、パ・リーグの水が合った選手ではなかっただろうか。
富田勝さんは大学時代には田淵幸一さん、山本浩司さんと共に法政三羽ガラスと言われました。
阪神が指名予定だったようですね、運命のいたずらですが、田淵が巨人、富田が阪神、山本が広島と三羽ガラスが意中球団だったらとか考えます。
富田が阪神に入ってたら、後年掛布のライバルになったかも
プロ野球選手に限らず、他人との出会いにより人生が替わってしまう。それぞれの受け止め方、考えや見方によって流れる方向が決まってしまうけど、前向きに考えるしかないよね。殿堂入りしなくとも、印象に残る いぶし銀の記憶有る選手だったよ。でも、出会いは大切だね。成功する、しないは紙一重。
上司運のなかった選手。阪神に行けば2000本打っただろう。
今もホームラン後のお迎えありますよね。
今はベンチを出ないけど、昔はベンチを出て整列していましたね
大学時代に田淵がスキンシップ目的で合宿所でいきなり飛び乗ってきてそれで腰を痛めたんですよね。結局腰痛が持病になってしまいプロではそこまで活躍出来なかった印象です。
そんな出来事が😅
186センチの巨体のブチさんにそんなことされたら、アカンわな
お葬式の 時は 田淵は 棺の中の 富田さんに 勝ちゃん 目開けろよ 勝ちゃん と号泣したそうな
山本浩二さんの結婚式で、式の前にマッサージを頼んでいたら、逆にぎっくり腰になって、出られなくなった
南海、巨人、日ハムと移籍した翌年に元チームが優勝するという不思議なジンクス引退年に中日は優勝するものの近藤監督の若手切替方針で一軍には呼ばれず…確かズームイン朝のプロ野球イレコミ情報は初期に中日担当で出てましたね、余り思い入れはないハズなのに
78年のヤクルトを振り出しに、79年、80年に移籍先の近鉄、そして85年に阪神と、行った先行った先で優勝を経験できた、永尾泰憲さんとは全く逆のジンクスですな。
@@esmvf 元ロッテの弘田もそうですな、1974ロッテで日本一、1985阪神日本一。
なんか阪神の佐野選手とかぶりますね。移籍が多いところ以外。
ノムに徹底的に嫌われた男
ミスターが三塁手として使いたく無かったのは、オレ程の選手の後釜が富田程度の男なのか？とバカにしていたのでは⁉️富田さんも一流プレーヤーですが、ミスターはスーパースターですからね‼️
プロ入り3年目以降、なぜ伸び悩んでしまったんでしょうか？大卒嫌い？のノムさんに、イジられたんでしょうか？巨人では本領発揮できなかったが、日ハムへのトレードはWIN WINでしたね。また、三塁の守備はガッツ溢れるプレーで上手かったと記憶しています。
走塁技術と俊足 守備力 巧みなバットコントロールとエンドランや進塁打、藤原満さんとのレギュラー争いに負けたんだよ。
門田さんと野村さんの対談で、野村さんは「富田はロッカーがとにかく汚かった。そういうところに人間性が出る。」とおっしゃってました。
@@田辺賢-j7i さん富田さんのズボラ振りは法政大学の後輩だった江本孟紀氏も著書の中で指摘していましたね。
@@原田寛-e3u 山本浩二さんの結婚式で、みんな礼服を着てるのに、冨田さんは、普段着で来て、物にはあまりこだわらない田淵さんが「おまえなんちゅう格好でくるんや！」と言ったら、「大丈夫、大丈夫、ちゃんと礼服は持ってきとるから、」とボストンバッグをあけると、礼服がクチャクチャ、田淵さん開いた口がふさがらなかった。
山本浩二さんの結婚(式は、ぎっくり腰で出られなかった)披露宴にスポーツシャツにスラックス姿、田淵さんが「お前結婚式になんちゅう格好でくるんや！」「だいじょうぶ、服はもってきとる」バックをあけると礼服がクチャクチャになって入っていた
全球団記録って交流戦が始まってから勝ちが下がったね。
いつもわたくし世代には懐かしい選手を上げて頂きありがとうございます。欲を言わせていただきますともう少し音量を上げて頂くとありがたいです。
*富田勝* 選手は、 *日本ハム* 時代の活躍が印象的だな～巨人時代はあまり知らないが、山内・松原とのトレードは結果が、、、だが張本とのトレードはお互い大成功でしたね。動画を見て選手やチームの感想や思い出などのコメントいただけるとうれしいです^^ただ、建設的な討論コメントはいいんですが、自分の主義主張を無理やり押し付けたりとか人を不快にさせるようなコメントはお断りしています。
南海で2年目も輝いてましたよ。3番 富田、4番 野村で、野村が監督になった年、野村の次に固定されたレギュラー選手で、法政三羽烏では遅咲きの山本浩治よりも富田の方が活躍していたくらいでした。
1番に変わった3年目だって、門田を2番で使おうとしたら、バンドが下手すぎて2番は無理 ということで、それで門田を3番にして、脚力のある冨田を1番にしたということで、そのあたりまでは順調だったのです。巨人に行ってから、おかしくなってしまいましたね。
4:46 僕も子供のときにファイターズ時代の江夏のサインの見方を見て大ファンになったので、お気持ちが分かる気がします(笑)
門田博光さんが、ぼくが南海というチームに溶け込めたのは、冨田さんのお陰だと言ってたな、入団当初年が２つ上だと口も利けない状況だったが、一つ上の冨田さんが「おう博光、飲みにいくぞ！」と、同じ南海の大ベテラン広瀬さんと共に誘ってくれた。今頃天国で一緒に飲ってるだろう、広瀬さん(現在88才)は、まだ俺をっちに呼ぶなよと、思ってるかもしれないが、、、
どちらかと言えばパ・リーグに水が合った
12球団本塁打
1000安打&100本塁打&100盗塁
田淵と山本浩二が華々しかったので陰に隠れがちだが、通算成績からして一流の域に達している
富田は打撃も良かったけど、守備も良く足も速かったから地味ながらも名選手だと思う。
合掌。
富田さんはパリーグのほうが水が合っていたのでしょうね。
セリーグでは今一つでしたが、プロ現役10年以上で1000本安打を達成されています。
一流選手だと思います。
73年10-10の死闘で追撃の3ランが思い出されます 74年の夏休みに甲子園に阪神巨人見に行ったときも江夏からセンター前に決勝タイムリー打った記憶が残ってます
確か。ビートたけしさん達がフライデーに襲撃する前夜（というか明け方まで）に一緒にお酒を飲んでいたのが冨田勝さん🍶😓。殿と冨田さんは旧知の仲🤔。
渋いわ。富田。😢
1973年の天王山で負傷退場の長嶋茂雄の代役で反撃の狼煙を上げる3ランを放ち引き分けに持ち越してV9を目指す巨人にとっては大きな一打だった
最終戦で圧勝してギリギリV9を果たしたターニングポイントになった
富田勝さん、(日本TVの朝番組)ズームイン朝で、中京TVからの中継(プロ野球イレこみ情報→中日ドラゴンズ担当)で出演されてました。
「法政三羽烏のキャプテン」というイメージが強いけど、あとの2人がbig過ぎる上に、「三人目」の立場を星野さんに奪われてしまったというイメージが強い。実際夜遊びの派手さでも知られていて、ノムさんやミスターの両方に干されたし…
後の二人（田淵＆山本）が凄すぎるのでなくタイプが違う！
富田はいわゆる三拍子でプロになってからは殆どが１番か２番だった。
@@湯浅毅-s8o 山本浩二さんも最初は攻走守三拍子型の中距離ヒッターでしたよ。30歳を過ぎてから40本級のスラッガーに変貌しました。
当初の希望通り阪神に入団されていたら。最初サードで掛布選手の台頭とともにファーストにコンバート。かなりの成績を上げれたのではと…もしですけど。
移籍したファイターズでは「３」を背負いチームリーダー的存在だった覚えが有ります。
あけましておめでとうございます。
渋い選手紹介、いつも楽しみです。今年も期待しています。
富田は長嶋の引退の年にサードでよく使われてた。長嶋が不振でよくスタメン落ちしてて。結構、かっこ良かった！
冨田さんが巨人に移籍した年に南海が最後の優勝。長嶋茂雄監督の欲しい欲しい病の始まりで日ハムに出された事が幸運。
南海での背番号5の画像は初めて見ました。😆
新年にファンで有る富田勝氏をあげて頂き有難う御座います。プレーヤーとしては実践的で即戦力としての期待が一番高かった新人時代。南海時代は２年目のシーズンに３番を打ち本領を発揮したと思います。野村監督との確執も有り、また長嶋茂雄氏の後継者としての期待も有り巨人にトレードされましたね。腰痛も有ったりで巨人の３年間は期待に応える事は出来なかったと思います。日ハムにトレードされてやっと本来の力量を発揮出来たと思います。内外野も守れ、男気溢れるプレー
他の動画で法政三羽烏と星野仙一氏が出ているヤツで田淵幸一氏が馬乗りになって来て腰を痛めて死にかけたと話して居ました。三日間意識不明だったとの事です😵腰痛が無ければもっと成績を残せたかも知れませんね‼️
ぶちやんが馬乗りとは？！
陰に日向で田淵が輝いた。富田は星野よりケンカ強い人です
巨人移籍一年目、生意気な堀内氏をぶん殴ったらしい。(自分でそう言っていたそれで紳士揃いの巨人ではうとまれた)男気のある人、あと、南海時代は入ってきたばかりの門田さんに、「おい！博光、飲みにいくぞ！」とさそったり、好い人だった。大ベテラン広瀬叔功さんと仲がよかったことでも、有名、この広瀬さんは、反野村だから、、、、、冨田さんも野村に出されたし、あっまた、ビートたけしフライデー事件でたけしさんが記者に追いかけられまくって行くところがなくていろいろな友達の家を転々としているとき、たけしさんを自宅にかくまったこともある。二人同い年だし
巨人移籍一年目、堀内をぶん殴った。
冨田は川上が長嶋の後に欲しいと言って獲得して、翌年で長嶋が引退するので1年我慢すれば巨人のサードのレギュラーとして出れるということだったが、南海にいた2年目は三番・3年目から4年目は門田が3番になって冨田は1番を打ち、年によっては長嶋より上の成績を残していた選手、三塁手としては長嶋のライバル選手だったのに移籍した1973年は前半は二軍、後半は控えにされ、それでも終盤、長嶋が怪我した後は先発で出場して、巨人移籍2年目の1974年は長嶋が引退して冨田がスタメンサードででるはずだったのが長嶋が引退せずにさらに控えをさせられたが、それでも、川上は長嶋を1番で出し、「30代の1番なんて疲れるだけですよ」と言われたが、おそらくそれは「冨田の打順」を長嶋に打たせて、「1番 サード 冨田」にすんなりと移行するためだったのではないかと思われるが、ところが巨人に移籍3年目、長嶋が監督になると長嶋が冨田を嫌って、「長嶋の後の三塁手」として獲得したはずの冨田がいるのに三塁手のジョンソンをそれまで巨人は外国人選手をとらなかったのに取り、さらに冨田と2つしか違わない高田をレフトからサードにコンバートして三塁手にするということをして、いったい、どんなけ冨田が嫌いなんだというくらいの扱いをされ、ドラフト1位で・法政三羽烏と言われ・南海で三番打者だった選手を欲しいと言って採りながら「これでもかあ」というくらいの嫌がらせをしたあげくに追い出した。野村が後に広澤とかが巨人にFAで行くと言った時に「巨人みたいなもん、やめとけ。絶対いいことないぞ」と言ったというのは、この長嶋の冨田に対する「これでもかあ」という嫌がらせを見た上でのものだったのではないか。
読売のアナウンサーは「これまで、長嶋の控えには滝が出ていたのですが、冨田が来てしまったので滝が出れなくなってしまいましたね」などと言っていた。なんなんだ、読売のアナウンサーの言い方はと思った。
冨田は法政大卒ではいって、
南海4年・巨人3年・日ハム5年・中日2年在籍したが、26歳から29歳という一番活躍すべき時に巨人で長嶋から嫌がらせされて干されたおかげで、南海で2年目から三番打っていた打者だったのに、田淵・山本浩治に比べて低い結果になってしまった、「並みの選手」になってしまった。巨人というのは欲しいと言ってよその球団の若手三番打者を採ってそんな扱いをするのか……と思った。そんな扱いにするなら最初から採らなきゃいいじゃないか……と思うが、そう思いませんか？
ひとつには、野村じいさんが書いていたのによると、川上は自分が監督をやめた後も次の監督の長嶋が困らないようにと考えていて、
ヘッドコーチの牧野・ピッチングコーチの藤田は有能だから残せ、森は使えるから長嶋と一緒に引退した後はコーチで使え、選手としての長嶋がやめた後の三塁手は「1番 サード 富田」として用意して、長嶋が新監督になって困らないようにしたが、長嶋はその4人を全部やめさせてしまった。ヘッドコーチに関根・ピッチングコーチに宮田を呼び、森には「おまえは要らんよ」と言ってコーチにならさなかった。森が後に「俺は長嶋に人生を3回つぶされた」と言った1回目。そして、富田には嫌がらせしまくって追い出した。長嶋は川上が用意した4人を追い出して最下位になった。川上は新監督が困らないようにと思ったかもしれないが、新しく監督になる長嶋としては前監督にそこまで決められたくなかったかもしれない。……冨田はそのおかげで、法政三羽烏でも田淵は別格だったらしいが入団直後は山本浩治よりも富田の方が実績残したくらいだったのに、巨人の3年間、20代後半のもっとも成果を出さなきゃならない3年間が無駄になってしまったことからその二人より下、1000本安打打ったからには「ある程度以上の成果を出した選手」かもしれないが「殿堂入りする選手」ではなく「並みの選手」に終わってしまい、かつ、長嶋よりも先に死んでしまった😢😢😢😢😢
ジャイアンツでのキャリアは、はっきり言って無駄でしたね❗ジャイアンツ程他球団から来た一流処を使い捨てする球団は他に無い‼️
最下位のシーズンは富田選手は巨人に在籍してましたよ^_^
長嶋監督の「クリーンベースボール」は川上監督の色を掃き清めるの意味ですね‼️
後は、あれが欲しい、こっちも欲しいのワガママ病とフロントの御仕着せ。
Mr赤ヘル､田淵幸一に遅れ過ぎた男
遠く離れて子守唄のヒットでしられる、白川奈美さんという、歌手の方と一時結婚されてました。
おかむら村長、村民のみなさん、そして村長野球塾お立ち寄りのみなさんにとって。2023年よき１年でありますよう、祈念いたします。
『12球団ホームラン制覇（※セパそれぞれ2球団ずつ在籍でしたが、現在は交流戦があるため2チーム在籍）』を達成した試合で
アノ事件が起こりました😱💦
富田さんは、YGスコアボードでいつも一番上に表示されていたような印象があります。高田さんをサードのコンバートした辺りの事情と何か関係あったのかもしれない。21一三さんは、やっぱりYGが似合うな。
最後中日にいましたな。
引退後ドラゴンズの番組にも出てて
夢之助さんにいじられてましたな。おもろいさんおじさんやったで。中日優勝逃して
早見優のpassion歌わされとったなあ
1000安打打ってるんだから立派！
全球団からホームランを打った翌日 新聞記事は3行だけだった
理由は察しで・・
よりによってエモヤン・ベンチがアホやから事件と宇野マサルヘディング事件と全く同日とは・・・
この日は、中日にとってはマサルの日
凄いドラフト！
外れは島野と水谷だけ
おーついに冨田さんが来ましたかぁ。冨田さんが移籍した後のチームは決まって優勝するジンクスがありましたね。
宇野ヘディングときに全球団ホームランでしたか
私にとって、ジャイアンツの25番といえば富田勝さんでした
当時小４で野球の知識も浅かったので、日ハムに移籍する年までずっと、富田さんはジャイアンツ生え抜きの選手だと思っていました
日ハム時代は、ガッツあふれるプレーヤーという印象が強いです
あとは、ビートたけしのお笑いスポーツ大将への出演でしょうか
大阪人らしく笑いへの対応も抜群でした
惜しくも遠い世界に旅立ってしまわれましたが、1000本安打&100本塁打&全球団から本塁打は立派な記録だと思います
富田勝内野手と言えば私的にはＦ時代に活躍した印象が強いです。Ｄ時代の1981年に12球団からアーチを達成したのにその試合で宇野勝内野手のヘディング事件があったことで12球団制覇もかすんでしまったのは不運でしたかね。「マサルの明暗」が分かれたとも言えなくはないですね…。
この頃の野球は9人野球で、投手も野手も一流は代わらなかった。
長嶋の晩年、守備固めで冨田が入るのを見て、小生意気な小学生は「長嶋は守備が下手やから代えられた」と言い触らしていた。
冨田に関してはそれくらいしか覚えていない。
ただ、動画を見ると彼はパリーグの水が合ってたのだと感じる。
ずっと南海にいたらもっと活躍できたのではないかと思った。
富田勝さん、請われて長嶋茂雄の後任として巨人に移籍したのに酒豪で球団の言いつけを守らず干されたんですよね。
良くも悪くも古き良き侍でしたね、個人的には好きな選手ですが伝統を重んじる読売Gさんだと若手に示しがつかないから嫌がったでしょうね。
あの頃は王貞治は打てなかった試合後にはまっすぐ帰宅して庭で深夜まで素振りするとか言ってましたから、私見に行ったんですけど庭には誰もいませんでした。そういう体質が合わなかったんでしょうね。
水島新司氏のまんが『あぶさん』に登場する初期のキャラクター（第一話の一コマ目）の『大伴 旭』は。この富田勝選手と重なるイメージがある。
大伴は、チームは違うが荒川尭さんが、モデルではなかったかと、自分は思う。目の病気が元で引退したことなど。
山本浩二でしょ、まぁそれはさておきこの人確か美人女優さんと結婚したと思うが、名前が分からない！
女優ではなく、白川奈美さんという歌手です
私世代ですと「たけしのスポーツ大将」で、元巨人中井選手とたけし軍団の草野球の助っ人の印象が強いですね。
富田、鴻野、川口、村田と読売の25番は移籍組が多いですね。
あと松原も
田淵氏、山本浩二氏と共に法政三羽ガラスと呼ばれた大学時代はむしろ田淵氏と富田氏の独壇場で、プロでも遅咲きだった山本浩二氏一人が置いてけぼりを食らっていたとか…。
富田選手と言えば、長嶋巨人１年目のとき、成績不振の助っ人ジョンソンを見ながら、テレビに向かって父親が「富田を使ってやれ」とブツブツ言っていたの思い出します。
活躍の場所さえあれば十分活躍できる選手だったのに巨人時代は残念でした。日本ハムに移ってからは、水を得た魚のように活躍してよかったですね。
田淵さん、山本浩二さんが凄すぎて霞んでしまいますが、1000試合出場、1000本安打、100本塁打は立派な成績だと思います。
そうです どんなに打たれても新浦を使い続けたのに 何で富田をサードで我慢して使わないのかイライラしたのを思い出します 鳴物入りで来たジョンソンの1年目があまりにも酷すぎたんで尚更思いましたね
長嶋は自分のライバルだった冨田を使いたくないのか、三塁手のジョンソンを採ってきて（「巨人軍は黒人は採らない」などと発言して）、さらに左翼手だった高田をサードにコンバートして、な～にがなんでも冨田を使ってなるものかあ……という態度を取りまくりましたね( -_-)
ジョンソンは本来二塁手です それをサードで使ったんです 翌年張本獲って高田をコンバートしてジョンソンを本職のセカンドにつけました ミスターはホームラン打てる選手が欲しかったんですね
なぜか移籍した直後に古巣が優勝したなぁ
中日移籍は高木守道の引退で手薄になった内野の補強。
そして旧友星野の橋渡しもあった。
星野が監督になればヘッドコーチと目されていたが
一度も指導者としてユニフォームを着る事はなかった。
指導者向きだっただけに残念。
新年のお慶び申し上げます。
挨拶はさておき、富田選手の12球団ホームランの読売戦って、宇野選手のヘディング事件もあったんですね。
ついでに、その時の中日の先発が、同期の星野選手だったという何たる偶然！
同日甲子園で行われた阪神対ヤクルト戦にて、法政大の後輩江本孟紀投手の「ベンチがアホ」事件も…
田淵,富田より,僕らのヒーローＭｒ赤ヘルが凄すぎた
田淵、山本が凄すぎたよね～比較されて気の毒だよなぁ～🤔🙄
ビートたけしのスポーツ大将出てましたよね?
このトレードで山内＆松原（後の福士）は飛躍のきっかけを掴んだ一方で、富田は移籍先の巨人で埋もれた感じになったが、張本らが絡んだトレードで移籍した日本ハムで、南海時代の輝きを取り戻した。高橋直樹や加藤秀司と同様、パ・リーグの水が合った選手ではなかっただろうか。
富田勝さんは大学時代には田淵幸一さん、山本浩司さんと共に法政三羽ガラスと言われました。
阪神が指名予定だったようですね、運命のいたずらですが、田淵が巨人、富田が阪神、山本が広島と三羽ガラスが意中球団だったらとか考えます。
富田が阪神に入ってたら、後年掛布のライバルになったかも
プロ野球選手に限らず、他人との出会いにより人生が替わってしまう。それぞれの受け止め方、考えや見方によって流れる方向が決まってしまうけど、前向きに考えるしかないよね。殿堂入りしなくとも、印象に残る いぶし銀の記憶有る選手だったよ。でも、出会いは大切だね。成功する、しないは紙一重。
上司運のなかった選手。阪神に行けば2000本打っただろう。
今もホームラン後のお迎えありますよね。
今はベンチを出ないけど、昔はベンチを出て整列していましたね
大学時代に田淵がスキンシップ目的で合宿所でいきなり飛び乗ってきてそれで腰を痛めたんですよね。
結局腰痛が持病になってしまいプロではそこまで活躍出来なかった印象です。
そんな出来事が😅
186センチの巨体のブチさんにそんなことされたら、アカンわな
お葬式の 時は 田淵は 棺の中の 富田さんに 勝ちゃん 目開けろよ 勝ちゃん と号泣したそうな
山本浩二さんの結婚式で、式の前にマッサージを頼んでいたら、逆にぎっくり腰になって、出られなくなった
南海、巨人、日ハムと移籍した翌年に元チームが優勝するという不思議なジンクス
引退年に中日は優勝するものの近藤監督の若手切替方針で一軍には呼ばれず…
確かズームイン朝のプロ野球イレコミ情報は初期に中日担当で出てましたね、余り思い入れはないハズなのに
78年のヤクルトを振り出しに、79年、80年に移籍先の近鉄、そして85年に阪神と、行った先行った先で優勝を経験できた、永尾泰憲さんとは全く逆のジンクスですな。
@@esmvf 元ロッテの弘田もそうですな、1974ロッテで日本一、1985阪神日本一。
なんか阪神の佐野選手とかぶりますね。移籍が多いところ以外。
ノムに徹底的に嫌われた男
ミスターが三塁手として使いたく無かったのは、オレ程の選手の後釜が富田程度の男なのか？とバカにしていたのでは⁉️富田さんも一流プレーヤーですが、ミスターはスーパースターですからね‼️
プロ入り3年目以降、なぜ伸び悩んでしまったんでしょうか？
大卒嫌い？のノムさんに、イジられたんでしょうか？
巨人では本領発揮できなかったが、日ハムへのトレードはWIN WINでしたね。
また、三塁の守備はガッツ溢れるプレーで上手かったと記憶しています。
走塁技術と俊足 守備力 巧みなバットコントロールとエンドランや進塁打、藤原満さんとのレギュラー争いに負けたんだよ。
門田さんと野村さんの対談で、野村さんは「富田はロッカーがとにかく汚かった。そういうところに人間性が出る。」とおっしゃってました。
@@田辺賢-j7i さん
富田さんのズボラ振りは
法政大学の後輩だった江本孟紀氏も著書の中で指摘していましたね。
@@原田寛-e3u 山本浩二さんの結婚式で、みんな礼服を着てるのに、冨田さんは、普段着で来て、物にはあまりこだわらない田淵さんが「おまえなんちゅう格好でくるんや！」と言ったら、「大丈夫、大丈夫、ちゃんと礼服は持ってきとるから、」とボストンバッグをあけると、礼服がクチャクチャ、田淵さん開いた口がふさがらなかった。
山本浩二さんの結婚(式は、ぎっくり腰で出られなかった)披露宴にスポーツシャツにスラックス姿、田淵さんが「お前結婚式になんちゅう格好でくるんや！」「だいじょうぶ、服はもってきとる」バックをあけると礼服がクチャクチャになって入っていた
全球団記録って交流戦が始まってから勝ちが下がったね。
いつもわたくし世代には懐かしい選手を上げて頂きありがとうございます。欲を言わせていただきますともう少し音量を上げて頂くとありがたいです。