【JR岡山駅での列車脱線】*なぜ脱線したのか考察*保安装置は動作しなかった?*一時停止に何の関係が?*
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- Опубликовано: 12 дек 2024
- 【JR西日本プレスリリース】
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鉄道ニュースは素人のマスコミより専門職の動画のほうが正しいと思う
マスコミなんてども分野もいい加減
@@たっちゃんです-h1y そうだそうだ!!
大変分かりやすい説明です。
事故当日、どう言い訳か直接関係無い瀬戸大橋線まで運休になって大変でした。
いつもわかりやすいご説明ありがとうございます。
さすがプロの運転主の見方ですね。それにしても、基本動作の徹底が基本ですね。
昔、大月駅でATSを切った入れ替え車両が、通過中のあずさに突っ込んで、あずさが脱線転覆してしまった事故があったのを思い出してしまいました。
お疲れ様です😀
事故直前、吉備線吉備津⇔備中高松間の信号トラブルにより吉備線は全線運転見合わせ中。事故直後、事故現場を支障していない山陽本線・宇野線・赤穂線・伯備線も2時間くらい運転見合わせしています。
個人的な疑問は、「なぜあの方向に線路か開通していたのか?」ということ。仮に安側に乗り上げていなかったら、車両は3番か5番に入るしかないのですが、その運用は日中にありません(津山線・吉備線の分岐とは別)。また電車まで全て止めたことから推察すると、岡山駅は脱線原因を信号トラブルの可能性もあると考えていたのかもしれません。直下地上子の位置までは把握していないので、これ以上のことは何とも…。
そもそも安全側線に開通ということは入信停止ですよね。一旦停止もそうですが、信号見てないですよね。ATS投入してなくても走行はできた?のかなと思いますが。
構内では入換信号機による入換を除いてはATS動作しないようにATSは使用しないです。
まあ、安全側線が本来の役割を果たして
大きな事故を防げたので一次的には 良かったですね。
私もATSが動作していないのがとてつもない不思議でしたが…
手返しがあったんですね
入信も直下もあるのに…30m…ありえないと思っていましたが、謎が解けました😆
安全側線が 役に立った例を久しぶりに聞きました、もう必要無いかと思っていました、
安全側線が無いと そのまま気づかず 大惨事になったかも知れませんね。
前の窓にへばりついて見ていると 運転手さんは ポイントも指さし確認している時もあるようですが、
この時は しなくて良かったのかな?。
逆に『八幡浜駅』での誤出発事故は ATSが作動して事なきを得ましたね。
こちらは運転士さんが「考え事をしていて…。」という報道もありましたが 何れにしても 安全側線で止まれて良かった。(会社的には 勿論それでは済まないのだろうけど)
やはり重量のある車両に 鉄のレールだと 例え25km/h前後でも 急には止まれないという事ですね。
それよりも 岡山駅のような大きな駅に『ダルマ転轍機』がまだあった事に驚きました。
Oldman阪急です。
転轍機の種類について、写真に写っている転轍機標識は、錘付転換機(通称「だるま式」、錘柄式ともいう)では無く、
通過時の横圧による先端軌条の割り出しを防ぐ機構の付いた、エスケープ式転換機(S型リバー式ともいう)ですね。
地元路線の関西本線王寺駅の電車留置線にも、エスケープ式が多用されています。
なお、元勤務先の車庫線では、電気転轍機のみ使用で、エスケープ式、錘付などは、保線機械の留置線で使用されていました。
@@Midori-Clover さん
お久しぶりです。
なるほどよく見ると 白黒の錘の付いたハンドルではなく 独立したハンドルですね。
ご指摘ありがとうございます。
『エスケープ式』よく覚えておきます☺️
@@toriri-service
@とりりサービスさん。
👍🤗🍀
安全側線進入は重大インシデント扱いですからね
たぶん合ってるんじゃないでしょうか
考え事をしてたみたいな報道もあったので、ATSオンのタイミングを逃したのかと
このチャンネルで何度も耳にする単語「フェイルセーフ」、これが活かされた事案ではないでしょうか。
今回の件の解説、ありがとうございます。
手動ポイントから以降の流れで、どこかにエラーが潜んでいたということでしょうか。
今回の件、これぐらいのタイミングのリリースでも問題ないかと思います。
一旦停止位置で操車係がATS投入の確認をするところまでを任務とすれば、この事故が防げた可能性が大きいとも言えますね。
このごろ、ユウさんの動画は鉄道の業務を紹介するのではなく、鉄道ニュースを解説する動画になっていますね(笑)
ここは入換合図の継続合図省略ですから運転士がぼーっとしてたら止まれません
こんばんは、早速の解説動画をアップ頂き、ありがとうございます。ニュース記事やそれに対するコメントより非常にわかりやすい内容でした。最近津山線は頻繁に倒木や岡山市内なのに鹿と接触等、遅延運転見合わせが多く、近隣住民から見ると、またか、、てな感じです。運営が厳しいのかもしれませんがもう少し保線?に費用を割くことはできないのでしょうか?次の動画も楽しみにしております。
でも安全側線がきちんと機能してよかったね
けが人もいなかったようなのでヨシ!
ウテシドンマイ!
仕組みで事故を防ぐって大事ですよね。
ATSを切るくらいなら、入れたままでATS動作時点で確認扱いで進んだほうが安全では?異線進入した時点でブレーキかければ低速だし安全側線の砂利に突っ込まないでしょ。
運転士はその後の処理にお客様や車両係が大変な思いをすることに気を遣って欲しい。
信号機を超えて運転するには直下地上子を通過する必要があるのですが、その直下地上子はロング地上子と違って確認扱いができないので、即時停止になります。なので、ブレーキが動作しないように設定します。
車庫内は規定上も「側線」と呼ばれる営業運転に使わない線路。
整備コストもさることながら、ATSの無い整備中車両も行き来させることも十分あるんですわ。
@@sdj13-zw5tl 直下地上子てのは入換信号機が開通してても絶対停止なの?冒進して本線に影響するところでATS切ること自体、普通だと運輸局は認めないですよね。
地上子通過後ATS電源入れるための一時停止?で規定上逃げてた?再発防止策としてATS電源切らない対策をするんですね。
お世話になります🙇こんばんは😃🌃
私自身も同感です🍀
入れ換え速度でも、油断していると大変ですからね😅私も気を引き締めないと❗
ありがとうございました😉👍️🎶
脱線事故の原因は、回送列車の運転士が吉備線のダイヤみだれのコトを考えていて一時停止すべき場所での一時停止を怠ったからでした。
対策として、ATSの取り扱い方を変えてATSで停止させて脱線事故の防止を行うそうです。
安全側線は両毛線では全ての駅にありますね
だいぶ昔に総武緩行線で運転手が自己判断でATS解除して、先行電車のおかまを掘ると事故がありました
ね。
あれは当時のATS-Bの性能が国電の超過密ダイヤに追いついていなかったのが理由の一つなのでかなり性質の異なる問題です。首都圏で今回の事故と似ているのは1997年の大月駅事故でしょう。総武線・中央線ではATS-Pが設置されるまで追突事故が事故が繰り返されました。他の系統から直通する列車がない山手線や京浜東北線はいち早くATC化されました。
車両側にもATS切替スイッチに入換の表記があるので、車庫内や列車切り離し後の停車位置の修正の為の移動時にATSを入換位置にして移動させるんでしょうね
単純にATS未投入走行防止支援装置が『S位置』ではなく『入換位置』のままだったから。らしいのですが、正式な発表までは一仮説と受け止めています。大月駅での衝突事故が活かされているのかされてないのか・・・気になりますね。
安全側線が隣の線路に影響が出てしまっては不安全側線と呼ばないとね。一時停止とATS、事故の関係はおそらく指摘の通りでしょうね。それにしてもこの場所なら目視でも分技の開放方向は見えそうですね。
いつもキハが並ぶ、岡山に来たと思わせる場所なのに、未だに手動の転轍機なのですね。😮
事故現場の画像で入信付近の写真見ましたが、そもそも直下地上子無くないですか?
直下地上子であれば汚れていたとしても緑色してますし存在してれば明らかにわかると思うのですが、、
西会社の直下地上子は橙色ですから汚れたら見えにくいです。
西の直下は緑じゃないんですよ。
安全側線あるから直下付けてなかったとかありそう。
「手動の転てつ機ではATSに必要な信号を出せないのでATSをOFFにした」ということなのかなと理解しましたが、手動の転てつ機がATSのシステムにつながっていないのならATSを切る必要はなく、ATSをONのままにしていればその後の自動転てつ機での冒進、脱線を防ぐことができたのかなと思いました。先のコメントにも同様な指摘がありましたが、そのコメントに対する回答がよく分からなかったので再度取り上げさせていただきました。全くの素人で事情を分かっていないのですが、電気電子技術者なので興味が注がれてしまってます。
信号機を使用して運転する際はATSを使用しますが、操車担当の合図で入換をする場合は、操車担当が保安装置の代わりとなるのでATSを使用しない(正確にはオフしているわけではないのですが、こここでは便宜上)という事です。
今回のケースの入換信号機の直下地上子のみを考えれば仰る通りATSの電源を入れておけばという事になるのですが、ルート上の他の位置にATSの地上子があるかもしれませんし、同じ操車担当による入換でもこの場合はATS入、この場合はATS切とすると作業誤りの原因となるので、操車担当の入換ではATSを使用しないとしているのだと思います。
@@sdj13-zw5tl 様、回答ありがとうございます。最初のケースは、狭い駅構内ではルート上にATSの対象となる信号がたくさんあるのでブレーキがかかってしまって進めなくなるというような意味で良かったでしょうか?うーん、でも少し先の信号のことでもブレーキがかかった方が良いような気がします。
次のケースは手旗の場合と信号の場合が入り組んでいるような場合ですよね。これもATSにつながっていない手旗の場合にはブレーキはかからないでしょうから、ATSは入れたままでも良いような気がします。
ATSの入り切りは人為ミスを絶対引き起こしそうな気がするので、なんとかATSをONのままで運航できるようなシステム構築を目指したいものです。
運転士の一時停止無視、運転士の信号無視、操車係がATSを操作する結果発生するシステム上のATS空白期間、保安脱線が他線を支障する構造上の問題、4つの問題があるのかあ。
いっそすべて機械化、あるいは全人力ならともかく、人の捜査と機械の管理の狭間部分ってのは難しいねえ。
事故の原因の是非や運転士等の責任については別に追及されところですが、安全側線の意味がよくわかった動画でした。こうやって多重の対策で正面衝突は防いでいるんですね。
5:35 何回見ても入信の直下地上子が無い。ダルマ転轍機の手前にも無い。
国交省事故調査委員会の調査待ちですかね?了解です。
とにかく再発防止をお願いいたします。
構内の入換中の「車両」なので、そこまで調べませんよ。過去事例でも、京成高砂での入庫車両での脱線、去年の南海の小野田車庫での脱線は、本線を走る「列車」ではないので、重大インシデントすらなりませんでした。
それでも、再発防止策なんかは管轄の運輸局には出さなければなりませんけどね。
ちなみに、今は事故調査委員会は運輸安全委員会という組織に変わっています。やっていることは変わりませんけど。
下手したらATS無しで本線に出てたのかな
岡山県民ですが、この日は午前5時頃に山陽本線、笠岡〜里庄間の踏み切りで人身事故があり約2時間半の遅れがありました。都会と比べて列車の本数が少ないのでいい迷惑でした。午後には今回の脱線事故で運休や遅れが出たりと利用者には広い範囲で影響が出たと思います。
事故原因
停止信号及びATSの作動の失念
対策
ATSの作動を気動車支所から本線に入る分岐器の手前で開始→出発時に変更
になりました。ATSなしで回送していたなんて…😵😥😡
いつもありがとうございます😊
ATSの入切が伴うと作業にどうしてもミスが生じてしまいますよね😢
中央本線大月駅での列車衝突事故も、ATSを切る必要のない作業だったのですが、当時はATSを切る作業もあったため運転士がミスをしたという考えもあります💦対策として運転士がATSの入切をする事のないようになったのですが、設備面でどうしてもそういかない所もあるのでしょうか…
引き上げ線から本線に分岐する分岐器手前の左側に入換信号機と入換信号標識識別灯があり、あと安全側線と安全側線緊急防護装置がありました。さらにその一つ手前の手動分岐器付近にATS絶対地上子もあるようでした。入換信号機の停止現示は白灯ではなく見やすい赤灯で識別灯も常時点灯しているため、ATS電源未投入が原因の説も正しいように思います。今回は安全側線緊急防護装置により近接する本線信号機を全て停止現示と防護無線により二次災害は免れたのではないでしょうか。いずれにしても、別のJRでも駅構内で回送列車と振子式特急が衝突した時の対策のように、ATS電源を操作せずに入換作業ができるようにするなどの対策も必要だと思います。
安全側線は全然安全じゃない気がします。三河島駅も六軒駅の事例があります。
正面衝突よりはマシ。京福電鉄の事故がまさにそう。
ちょうど宇多津まで行くのに南風に乗ってたところ、事故の影響で
宇多津で運転打ち切りになってました。
私は宇多津で降りたので良かったのですが、岡山まで行かれる方は厳しかったですね。
四国の某駅で操車担当してた時、これと逆のパターン経験してます。つまり到着した列車を駅裏の基地に入換する際、基地構内は操車担当による入換なのでATSは切るのですが、ウテシ氏が切り忘れ、入換標識の表示と私の手旗合図を確認して発車。進路は開通していたもののATS地上子地点で急停止。そこでウテシ氏が切り忘れに気付き、改めて切って発車、という事がありました。
対策としては操車がATSオンにしてくださいって言うようにすればいいのか?
今日何食べようかなとか
その時に考えなくてもいいことを考えてしまうケースが有る
素晴らしい、優れた機械が完成されようと、最終的には、人が判断しますので、基本的な動作を忘れてると、事故が発生します。近頃は、うっかりと言う理由が多くなってますので注意して欲しいものですね!
JR西日本の抱える大きな問題の一つが、鏡面に出てきたということと考えた方が良いでしょう。
ATSを切るのは編成を組成したり縦列停車させたり入の状態では出来ない作業があるからなのでうるさいからとか面倒だからそんな理由では無いと思います。
あとはおそらく運転士ではなくて入れ替え士っていう構内入れ替え専門の人が運転してたかと思います。
あくまでも営業車の運転士では無かったかと思いますのでこれ以上の報道や情報は本当の関係者しか原因の公開は無いと思います。
過去の事故事例でも人間の注意力に依存してる部分が大きいと事故が起きていますね。
駅区境界まで旗誘導というのは結構どこでもあるしその先ATS使って入信運転ってのもどこでも見る事だからだけども、ATS入れ忘れて入信見落としてってダブルでやらかすものかな。
一旦停止まで行くときにボーっとしたか、ブレーキに問題があったかくらいなのかな。
いずれ、安全側線ってたまに仕事するんだなと思った事故でした。
ユウさん動画の更新お疲れさまでした。
車庫においては修繕・修理・検査が必要なので、常時保安装置への信号を受信していると(そもそも連続制御か点制御で違いますが)、保安装置の検査が出来ません。
よって、無信号区間でも起動可能とする必要がありますね。
転てつ機の鎖錠状態は鎖錠かんとロックピースで判断できるので、当該転てつ機は安全側線側に開通していたと判断されたんでしょうね。
明日は我が身と思いながら、今は続報を待ちましょう。
推測通りだとすると、随分未熟/不慣れな運転手だという事になりますね。
その翌々日、サンライズに乗って岡山で途中下車し、広島へ旅行に行った
ニュースを伝え聴く限りでは、ユウさんの仮説はかなりの精度であると思うし、システム面の改善が必要な事案だとも思いますね。
とにかく負傷者が出なくてよかったです。
支障で足止めを食らったであろうお客さんはお気の毒でしたが。
その辺りを解説している動画を観ていないのでアレなんですが……
「ATS煩わしいから切っちゃえ切っちゃえ!電車ぐらい俺が自分で止めるから問題ない!」
と言わんばかりに運転手の意志でATSって勝手に切ったり出来るんですかね??
まるでクルマのアイドリングストップOnOffボタンのように……
ゆう様の推測は元鉄道にかかわっていた人間として多分正しいと思います。
本線に進入せずに安全側線で脱線しているので、不幸中の幸いと思います。
入ってはいけない進路に漫然と進入させ、本線と子会社の線路を破壊した京成電鉄の一億倍くらいマシではないでしょうか(^_-)-☆
常磐線三河島事故を思い出します。安全側線を冒進した貨物列車に別の電車が衝突することが無くて良かった。
気動車区も電車区も(敢えて旧称)転轍の配線見直しかかるんだろうか まぁ電車区の方は本線からある程度距離あるので.....
んで、この辺だと高徳線のオレンジタウンの一件以来でしたっけ? 突っ込むのはそりゃダメですけどアレがあるのと無いのではそりゃまぁ
原因を書くなら直接要因である「信号無視か信号錯視」を強調すべきで、一時停止無視とか防護装置未投入は遠因に過ぎないから後にするのがシステム的な問題分析だと思うんだが、一時停止無視を先に書いて信号は無視ではなく過走と読ませたいのかと思える引用リリースの文言には、どんな意図が織り込んであるんだろう?
運転士怒られそうだなー
運転士に明らかな過失があり事故が起き、鉄道会社等に損害が発生した場合。その補償は誰がするのですかね?
①車で言うドライバー保険みたいのがあり当該運転士
②会社が入っている保険会社
③無保険で鉄道会社自身
④その他
基本的に業務中の過失による損害は従業員が負担することはありません。
会社で備品壊して弁償するってことは無いでしょう?
故意とか重大な過失とかあれば話は変わるが。
ただ、一応お見舞金程度にもらえる共済保険はありますよ。
@@Tsufu_No.16
ご回答ありがとうございます。
しかし①明らかな過失があった場合と仮定
②備品と言うような軽微な物ではない
③事故を起こしている
話のすり替え(一般論)でなく、このケースの場合を知りたいだけですが。
@@初号機碇シンジ すり替えではなく一般論のとおり、と推定されるだけです。
過失と言っても多くの鉄道事故のようなヒューマンエラー的なものではなく、飲酒運転とか信号無視したとかほぼ故意に近いような非常識なレベルのものでないと請求の話にはならないでしょう。
運転士の過失により結果重大事故が起きた場合は賠償請求より刑事罰の方が厄介です。(最近では京急の踏切事故で運転士が起訴猶予処分にされてます。)
会社としては社員の資質管理のこともあるのでよほどの故意(=事件)でなければ直接個人に請求しづらいと思います。
鉄道車両も大きく高価なので特別なように見えますが、減価償却があるので算定上車両価格より修理の人件費の方が高いことがあります。また修理の人件費も自社工場の従業員ですることを考えれば新たな費用負担というのもそう大きい訳じゃないと思われます。鉄道にも保険がありますから費用がかかるようなら保険適用でしょう。
@@Tsufu_No.16 横から失礼します。入換信号機を無視しているのであれば信号無視に該当するので重大な過失と判断することもできるのではないでしょうか?
@@大岩佑輔結果の重大さと過失の重大さは分けて考えるものです。「ヒューマンエラー」という言葉があります。
信号無視(冒進)の結果脱線事故につながったという結果は重大ですが、その原因が「うっかり」手順が抜けた、見誤った、見落としたということであれば人間の不注意の範疇とされるものです。ここでの重大な過失というのは脇見をしていたとか面倒だから一時停止しなかったとかいう故意に近いようなものになるかと思います。
「一旦停止」を縦書きした看板を「一日一停止」と読んで2回目からは省略というブラックジョークがありますが、それを地で行く現場猫というか股尾前科というか……。
一時停止標識に入換信号機、分岐器の開通方向も確認していないなんて、いくら何でも不注意が過ぎるでしょう...
ノッチ入れた直後に眠ってしまったとでも言うのでしょうか?
今晩は、岡山構内の入信の見落とし?それともATSにトラブル?
安全側線、車止めをもう少し強化型にしないと他の線路にはみ出て被害広がると思う
車止めにぶつけても車体が傾いて隣接線を支障することはある。
股尾前科運転士が乗務していたのか・・・・
岡山版股尾前科?
ATSは完全にはOFFにできないはずです
入換モードとか会社によっていろんな名前がありますが入換専用のスイッチがついてます
そしてもしそのまま切り替え忘れて本線を走行してしまったら警告音がなり非常ブレーキ作動すると思います
いや、ATSのNFBはケースで守られているけど、切れます。
もしくはATSの地上子がないのかもしれませんが。
@@急行フィット もちろんブレーカー落としたら切れますけど許可もなくそんなことしたらクビとかになると思います
ATS地上子はちゃんと存在してます
@@あいうえお-w9m1l
確かに西日本は封印テープしてましたね。失礼しました。“ちゃんと存在”しているのは、ちょっと私の目には見えなかったのですが、あるのでしょうね。当然、Swタイプという理解でいいんですよね?
元電源切れば~って話ではないだろうけども
入換モードってゆうたら構内入換用なんだからATS切と大差ないでしょ。
@@Tsufu_No.16
その通りですね。東ではちょっとわからない話です。
なんのためのATSなのか分からんな
ATSを切って行う作業があること自体問題でしょ
ATSを切るのは緊急時のみにしないと、いつまでもこういうミスが起こりかねないよ
運転免許を剥奪して駅員に降格