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富本さん、お話しが上手いなぁ~。分かりやすい!
レーシングサイドカーの存在はTVアニメ「つうかあ」で知りましたが、実際のマシンやスーツなどをここまで詳しく見れる機会はなかったので、とても楽しかったです。
自分大昔の人、ホンダを筆頭に日本車以外レースで勝てなくなってサーキットから日本車以外姿を消した後サイドカーだけは水平対向で低重心シャフトドライブのBMWワンメイク状態が続いたのが懐かしい。1966年のホンダの50ccワークスマシン(2気筒)が2万回転回してスッ飛んで行くの見た時震えた、250の6気筒も見ただけで震えたけど2万回転の衝撃、ビーって感じに近い音、人類が初めて聞く2万回転のピストンエンジンの音、震えた。
昔、CB50系のエンジンにハイカム入れて、キャブレターとマフラー交換して、カートコースを走らせてました。ノーマルの機械式タコメーターは、計測範囲外まで針が触れたので、正確な回転数は不明ですが、1万5000回転を超えていたようで、「ギーン」みたいな、とんでもない音を出していましたよ。レースだと、フレーム剛性、ブレーキ性能、良いタイヤが優先するので、RG50ガンマのフレームを加工してエンジンを乗せました。吊るしておくためのマフラーステーを固定したために、振動のため、ステーの部分がもげてしまいましたが。
魅力と共に誠実かつ切実な雰囲気が伝わってきました。サイドカーって聞くと「キカイダー」を思い出しちゃうwレーシングサイドカーって奥が深そうですね♡
02:16 レーシング土下座。10:10 オイルが寄るのどうするかと思ったらそうなのね。結構隅々まで見れてうれしいです。
オイルの問題はホンダが初めてF1参戦した時に抱えてた問題と同じやなぁと思い出しました。コーナーが連続するとなんでか焼き付いてたんですよ。
ニーラーかっこいいけど、あまり情報がないので謎の乗り物だったのですが、こんなに詳しい説明聞けて興味深かったです。パッセンジャーの座るところがこんなシンプルな形してるのは知りませんでした。よく落ちないなあ。スゴイ技術ですね。
ちょっと古いですが、D-LIVE!という漫画でレーシングサイドカーのマン島レース見るようになりました。この体重移動と二人のコンビネーション凄いですよね。
1976年ジャンプに連載されてた村上もとか先生の「熱風の虎」というマンガでも主人公の大番虎一がサイドカーレースを走っていました。おそらくサイドカーレースをマンガで描いた最初の作品だと思います。虎一はコーナーのたびに身体を路面に擦り付けるので左腕が傷だらけになってました。あと「ああっ女神さま」でも森里がドライバー、ベルダンデイがパッセンジャーやってました。
自分の印象では女神さまですが、熱風の虎(懐かしい)でも出てたんですね。もう読めないかな。D-LIVEは、読んでみたいと思います。勉強(?)になりました!
@@竹内博忠 さんへ。汚れた英雄(大藪春彦氏)にも、わずかに(メカ解説)出て来ます。「無理へんに、無理を書く」くらい物理法則に逆らう、作りだとか?
@@竹内博忠 D-LIVEには8耐の話も有りますよ
実はそのものズバリレーシングサイドカーを題材にした「つうかあ」なる作品がありまして、何年か前にアニメ化されたのを今でも覚えています・・・
村上もとか氏の熱風の虎思い出した懐かしいレーシングニーラーと言うものを知ったのはああ!女神さま で結構速く走れる物なんだと気付かされた
ああ女神さまで出てきたなぁ
ベルダンディーと二人で乗ってましたね
キカイダーや、熱風の虎(村上もとか氏「仁、赤いペガサス」作者)にも、出てた。でも、ヨーロッパでも、レース人気は下火らしい。一頃は、コンチネンタル,サーカスでも、人気だったらしいけど。
@@Kマサヒロ-w6l キカイダーのクラウザードマーニは憧れる乗り物ですね。
峠で亡くなった(?)バイクの幽霊を成仏させる為に、レーシングニーラー引っ張り出して来た話ですね🎵
@@Iamman1991 さんへ。変身する前は、マッハ(H.Ⅱ、750)に、サイド,カーじゃ無かったかい?
日本ではマイナーだけど、海外(イギリスとか)では大人気なんですよね~
ものすごく分かりやすい解説有難うございました。
アニメ「つうかあ」で一度興味を持ったけどあのアニメ、「一般受けを狙ってレースやメカニズムより人間関係が主軸」「多分スタッフがレース詳しくない」「(比較的)マイナー競技なのに魅力が説明できてない」といろいろ残念だったからこうやってちゃんと解説してもらえてよかった
愛知県や三重県辺りの中部圏でも盛り上げてもらえるとありがたい!ぜひ、見に行ったり参加したりしてみたい!あと、マン島TTレースとか愛知県の新城ラリーみたいに公道を走るようにして、認知度を高めてほしいです!
キカイダー世代だから、こういうのはうれしいです。
なんか、暫く前に三宅島の女子高生が選手のアニメを やってたなぁ…
昔はTZ750のエンジンを載っけてたからスピードはそこそか出たらしい。熊野正人さんという方が長らく世界GPに出てたのを思い出すね。
このマシンも1988年に熊野さんが世界選手権で使用(スペアカーだったのでほとんど使われなかったフレーム)していたものがベースになっています。加速は2輪に敵いませんが、ホッケンハイムなどでは300km/h近い速度が出ていたようです。
@@teamtrs-sidecar8321 熊野さんゆかりのマシンとは素晴らしいです。でも、地べたスレスレで300kmとは怖すぎですね。
みなさん体感速度のことをおっしゃいますが、気にならないですよ。ドライバーの視点もフォーミュラーカーとそんなに変わらないしパッセンジャーは前をあんまり見てないので。
このサイドカー僕が一番見たかったやつです。迫力満点💯で最高😃⤴️⤴️
レーシングサイドカーといえば僕らの世代はやっぱり「人造人間キカイダー」だなぁw♪サァーイィードマーシンで〜、やぁーってくーる〜、ジロォー、チェインジー、キーカイダーァ〜、ダーァクロボット追いかけろぉ〜、人造人間、キーカイダーァ〜⤴😁
志穂美悦子さんが初恋でした!
人造人間キカイダーのスーツアクターの方々は、本当に凄い。着ぐるみ(失礼)で500SSのサイドマシンでアクションするキカイダー。あんなのは、アクションできるバイクではないですよ。白いカラスこと、750SSで砂利道を平気で走るハカイダー。マッハⅢでブレーキターンしているのは、後にも先にもハカイダーのみ。なお、SS750(後期型は500SS)のサイドカーに乗っている伴大介さんも、当然凄い。
変身後のサイドマシンフロントブレーキが、めっちゃ大径のレーシングドラムでビビる。
@@zadkmb 昔のディスクブレーキはすごく重かったので、ドラムブレーキの方が軽量化に向いていたんです。
500ssと750ssが、マイナーチェンジでディスクブレーキになったのは、発進時のウィリー対策で、すこしでも前輪に重量をかけるためでした。私、非力化されたKH400に乗っていましたが、5000回転くらいでつなぐと、軽くウィリーしてしまいました。燃費は1桁でしたね。ツーリング仕様のキャブも売られていて、交換すると15km/lまで伸びました。
繰り返し見ています、解説の方があまりに素晴らしく、このようなプレゼンはめったに見られるものではありません。佐賀のド田舎ではその姿を見る機会はないと思います。誰かに話す機会があれば動画の紹介をしてみます。頑張ってください。勉強になりました。
1985年の世界グランプリロードレースのビデオでは必ずダイジェストが収録されていました。当時はTZ750(680)のエンジンが主流でコースによってはGP500より速いタイムで回るとか。。。。85年はフレディ・スペンサーがダブルタイトルを獲った年なので再編集されてDVDになってるんですが、サイドカーや80cc等のマイナークラスはカットされています。 古いVHS版が一応全クラスのダイジェストが観れます。500と250はフルレースです。私はTBSビデオ版で全戦持ってます。
サイドカーの漫画って「熱風の虎」くらいしか知らない…
昔、YZF(矢崎フレーム)車でレースしていました。LCR車は神の領域でしたね😅
村上もとか氏の「熱風の虎」を思い出した。ネタが古くて申し訳無い。
昔はWGPにサイドカークラスもあったなあ。月刊ライドオンのWGP増刊号で観てた。確か、その頃はブレーキバランサーは無くて、カー側の車輪にはブレーキが無かった(そう言うレギュレーション?)と思う。
一般のBMWのサイドカーは乗った事が有りますが、私はパッセンジャー役ですが、スピードは一般道路なので 法定速度を守りながらのスピードですが結構体重移動があって面白かったですね。良い経験をしました。宮本さんの、お話が凄く上手で分かりやすかったです、結構細かい事まで理解出来ました。ありがとうございました。メジャーに為ったら良いですね🎉一人でもファンが、増える事を願って応援をしていきます。頑張って下さい🎉
格好いいと思っておりましたが、中の構造まで見る事はなかったで凄く良かったです、ありがとうございます🙇大変古い話しで申し訳ないのですが「人造人間キカイダー」と言う番組が昔ありまして(1972年だったかな?)主人公キカイダーが乗っているのがサイドマシンと言うニーラータイプのマシンでした!それがスゴくカッコよかったんですよ。残念ながら、サイドカーに関わる事はありませんでしたが、未だにしつこくバイクの競技は続けております😁
昔(1976年ぐらい)、少年ジャンプに村上もとか氏が連載してた「虎のレーサーor熱風の虎」で、レーシングサイドカーに乗るエピソードがあったなぁたぶん漫画でレーシングサイドカーが描かれたのは、それが日本初だったと思うそのときよりも少しあと(1978年前後でしたか)には、パッセンジャ―が体重移動せずに済むタイプのサイドカーも登場したんですよね
30ねんくらい前、筑波サーキットで見てました。ヘアピンとかのコーナーリングスピード見てて、乗ってみたかっtの思い出しました。見事な連携で走り去ってくのかっこよかった。もうなくなったと思ってたんで、まだあることに驚きです。
昔のWGPではサイドカーレースやってたのが懐かしい。サイドカーレースはホント凄いよ
懐かしい‼️バイク仲間がパッセンジャーやってた関係で富士スピードウェーに良く応援に行ってた👍
海外のヒルクライムの動画を拝見していて興味津々だったのでとても楽しみながら拝見させて頂きました🙇♂️
ちょうど、D-LIVE!!読んでたところでした。サイドカーかっこいいですね!
レーシングサイドカーの動画を発見してとても懐かしく思いました。子供の頃見たキカイダーのサイドマシンと作りが似ていますが シャーシはカーボン?でエンジンの搭載位置が時代の流れを感じます。 記憶に有る70年代には 確か熊野(クマノ)選手?でしたかサイドカーレーシングで世界を転戦していたと思います、 マシンの横にはTOSHIBAの文字が有ったと思います。また村上もとかさんのマンガ「熱風の虎」の中でもサイドカーレーシングが描かれていたと思います。また かしかクラウザー?とか言うサイドカーレーシングで殆ど3輪でパッセンジャーの負担の少ないマシンも有ったと思います。 遠い記憶なので定かでは有りません もし間違いが有ったらゴメンナサイ、愉しい動画をありがとうございました。
ありがとうございます。今回の車両は熊野さんのWGP88年のスペアカーをリビルドしたものですし、マシンがこの形になったのは熊野さんのアイデアと開発によるものです。30年以上経った現在の最新マシンも基本構造は変わっていません。パッセンジャーが動かなくて良い車両は70年代後半に製作されましたがレギュレーションで禁止となりました。
日本でもやってるんですね。昔からカッコイイと思ってました。乗りたい
20年ほど前にバイク情報誌でこのような世界の存在を認識はしていましたが、どのようなものなのかは殆ど知りませんでした。日本でもある程度の競技人口があるとは知りませんでしたので驚きです。ここまで人車一体感?とも何とも表現できない感じがが深いジャンルのモータースポーツって、純粋な2輪・4輪とは全く違う違う独特感ハンパない気がします。こういった動画で魅力を開設していただけると、興味を持って始める方が出てきてもおかしくないくらいじゃないんでしょうか。
カッコいいなぁ。自分にとってサイドカーと言えばキカイダーのサイドマシンなんですよね。特撮ヒーローというより、地を這うニーラーでカワサキのモーターショーのコンセプトマシンという本物にしかないカッコ良さに憧れてました。現代のレーシングサイドカーのカッコ良さにも通じますよね。
レーシングニーラーかっこよすなぁエンジンが2スト時代の音がすきw
ニーラーの漫画化なら、村上もとかの「熱風の虎」がおそらく最初だろ。サーキットの狼が連載中の週刊少年ジャンプで連載していたから、知ってるオジサンは多いはずだ。「パッセンジャー」という言葉は、これで知ったし、自転車の2人乗りで、後ろに座ったヤツがイン側に体重を乗せるとか、馬鹿なこともしていたよ。
人造人間キカイダーのサイドカーもニーラーでしたね。エンジンがマッハⅢというのがかなりガチでヤバい車でした。
「お姉さま、アレ❗いきますわよ」「えぇ❗よくてよ‼️☝️」
昔、愛媛県内のスーパーマーケット駐車場でレーシングサイドカーの走行練習してるの眺めたことあるけど、凄くかっこよかった!パッセンジャーの重心移動だけ観ても楽しめた。
サイドカーレーサーは地獄だよ!と知り合いのレーサーが言ってたけどマジな理由を理解しました 恐ろしいwwレーシングカート経験有るけど低い視線では130kでも猛スピードに感じるのにTZ4気筒時代は300k近かったと聞くと怖すぎると思った
昔(多分、今から40年位前だと思う)タミヤの組立式ラジコンでレーシングサイドカーって有りましたね。同じ頃、競技用と表したブラックカウンタックとかセリカLBターボが全盛期の頃です。御存知な方、いらっしゃいますか?笑
キカイダーが使ってたようなマシンが本当にあって驚きました!昔、ドイツ映画だったかで、サイドカーで長旅するシーンがあって、側車に乗ってる人が重量移動させてるのがカッコ良くて印象的でしたが、実際にやると危険だし、ドライバーより体力的には疲れそうですよね(笑)
興味深い動画でした。
初めてレーシングニーラー知ったのはマン島TTのサイドカー部門の映像かな。地上最低高のレースカー
昔FISCOでMCFAJのレースと併催?されてましたよね。100Rで空飛んでるのを何回か見かけました。(熊野さんとか熊谷さんとかも走っていたような)GOTOのツナギって、まだ店あるんですか? (私のツナギもGOTOです)
マイナーなんだろうけど奥がが深くて凄い世界だなぁ。見ていてちょっと感動しちゃったよ。
昔からのサイドカー乗りですがレーシングサイドカーも昔のタイプの方が好きです。パッセンジャーの動きが路面スレスレでカッコいい。
ヨーロッパでは人気のカテゴリーですよね。日本でも盛り上がって欲しいですね。
ヨーロッパはEU圏全体で、日本は日本のみで規模に差があるのと、スポーツ観戦の文化が比較的薄めなのがネックかもしれませんね。
日本にサイドカーレースが有ることに驚きました。まったく知りませんでした。日本での歴史はどれ位のものなのでしょうか。もっと若かったら気の合う仲間とやってみたかった。
レースの黎明期から有るヨ(嗤日本に鈴鹿サーキット然無い時代に[サイドカークラス]のレースは有った
マン島TTのサイドカーはすごい迫力です。
海外だとサイドカーのモトクロスもあるんだよなあれはすげぇ
自分は「ああっ女神さまっ」で知りました。千尋が螢一に公道は走れないとつっこまれていましたね。
タミヤのB2Bサイドカーでレースを知った人も多いはずだ
1990年代までWGPと一緒にコンチネンタルサーカスを賑わしてたんですよね。若い頃映像でコドライバーのアクロバティック(命知らず)な動きに魅了されてました。千葉は遠いけどレースがあるなら観に行きたいです。^o^
おぉ‼️懐かしいですね🎵以前はWGPにも、サイドカークラスがありました。TZ750ベースのマシンが多かったように思います😄
富士スピードウェイでレースを見たことがありますが独特の動きで興味深かったです。
懐かしいな~まだ日本でもやってる人いたんだ
レーシングニーラー、かっこいいよね!パッセンジャーの動きにいつも注目してしまう!
RUclipsでイギリスのサイドカーチャンネルを何時も見てました。日本にもあるんですね。いつかマン島を走ってほしいです。
なんとかの虎という漫画もあったな。バンビーンとかミュンヒとかの珍しいバイクも出てたヤツ。
バンビーンは、確かロータリーエンジンでしたよね?世にも珍しい、というか、空前絶後、唯一無二。
@@竹内博忠 確かスズキも作ってましたよ、ロータリーエンジンのバイク。メルセデスもC111というロータリーエンジンを搭載した、いかにもスーパーカーの見た目をした自動車を作ってましたね。市販はされなかったみたいですが。
熱風の虎ですね。
@@nonameemanon8976 さんへ。SUZUKIは、RE-5(シングル,ローター,500㏄)出したけど、通産省の横やりで、販売出来なかった。エンジン以外は、ほとんどGT750の流用(メーターは、特製)
@@nonameemanon8976 さんへ。SUZUKIは、RE-5(シングル,ローター,500㏄)出したけど、通産省の横やりで、国内販売出来なかった。エンジン以外は、ほとんどGT750の流用(メーターは、特製)
マン島TTレースのサイドカー部門見てすげーって思ってました
若い頃からバイク好きで(rolling族かな)レースを見るならBikeでTVですけどマン島TT を見ると必ずサイドカーも走ってました現在でも世界選手権は行われているのかな?凄く興味の有る乗り物でした(一度峠でまんまracingの様な人に出会いました)少し一緒に走ったけど速かったです、passengerはいなかったのでそれなりですけど暫く目に浮かびましたね。現在は2輪は降りてますけどね。
国内でレースやられている方いらっしゃるんですね。昔々バイク雑誌で見て格好いいなと。最近アニメ「つうかあ」を観て、盛り上がるといいなと。私自身は、もう乗れる年ではないので、頑張って下さい。
めっさかっこいい!
マン島でもサイドカー走ってますけど怖そう。
かっこいい
もう車でいいじゃん、と言ってはいけないんだろうな
マン島TTのサイドカーレース見てもわかる。頭の中ネジがないの納得w
これを独りで乗りこなすキカイダー兄弟はサスガ!!(笑)
ひとつだけ異質なの面白い
遠心力対策勉強になる。車にバイクのエンジン載っける人にも観てほしい!!
二―ラー凄いっすよね。
キカイダーのサイドカーはこれがベースだったんだな…
サイドカーのレースってまだやってるんですか?私が小学生の頃ちらほらTVで見た記憶があるぐらいだけど🤔
「つうかあ」というアニメで、三宅島で女子高生二人組が走ってたなぁ。
昔、田宮のラジコンブームの頃にキットが出てた。ヨーロッパでレースしている競技車。
マン島のレースとか迫力あって好きですね!ドライブって漫画にもあって好きだった。ボルテックスジェネレーターの貼り付け位置は間違ってますけど…後端の際に貼ったらダメです。
コメントありがとうございます。ヴォルテックスジェネレーターの位置ですが、レーシングカーのエアロダイナミクスではなくト○タのミニバンなどのテールランプに設けられているものと同じ狙い、と思ってください。左右非対称なので空力を攻めると不安定になるリスクもあるので「軽減」程度に。一応昔ながらの毛糸でチェックしてあります。
昔は世界GPでもサイドカークラスあったんですけどね~。いつの間にかカテゴリーの整理が進んで、無くなってしまいましたね。イギリスやドイツでは、現在でも盛んなのでしょうか?
サイドカーはマン島TTの映像で初めて見て「なんじゃこりゃ!?」と思ったな。
コメントを見るとほとんどが、漫画から興味を持ったってかたの多いこと!やっぱ漫画って影響力 たけーなぁ!自分もやっぱマンガで知ったようなきがするもんな!敵役で、主人公のビモータだったかと公道バトルする漫画だったなぁ?
サイドカーっていうと大脱走、キカイダー、熱風の虎の順番で記憶に残ってます。
茂原方面に行った際には寄らせていただきます。未来のドライバーにはなり得ない年齢ですが、優しくして下さい(笑)
海外の動画でしか見たことなかったのですが、日本でもやってる人いるんですね
三輪前提にまで改造というか新規設計してるのに、あくまでバイクと言い張る勇気w
随分若い頃に海外でやってたサイドカーレースを何度か観た事がありました、久しぶりにサイドカーマシンを観れてその時の事を思い出させて頂きました、その頃はサイドカーに乗ってみたい憧れもありました(*^^*)今もあるかな(^_^;)国内でサイドカー公式レースが行われる様になる為にも推進活動頑張って續けて行って下さい❗️
自分にとって、未知の世界ですね!?;メカニズムや車体構成に非常に興味が在ります。
レーシング土下座
昔の(70~80年代?)のWGP のレーシングニーラークラスの映像を見たことあるけど色々な意味でエゲツなかった
レーシングニーラーですね^^。パッセンジャーは地面スレスレだから結構こわいよねえ
これは面白いかも❗️サイドカー❗️二人で運動できる・・・動きが激しい(パッセンジャーだけ?)メジャーになって欲しい、こういうのもあり‼️
レーシングニーラーですね
マフラーそんなとこにあるんだ!
レーシングサイドカーを見るといつも某女神様を思い出す(;^_^A アセアセ・・・
あまりマンガも読みませんが、あれこそがレーシングニーラーのかっこよさを余すところなく表現した最高傑作ではないでしょうか。女性先輩のでっかい奴もありましたね!
俺は慣性で吹っ飛ぶ自信しか無いわw
人造人間キカイダーのマシンだ!
KAWASAKI MACHⅢ!
わかりやすい解説ありがとうございます。個人的にはパッセンジャー面白そうと20年前から思っていますが、運動神経が絶望的にダメでも大丈夫なのでしょうか。
とりあえず左右を間違えない&走行中辛くなっても簡単に諦めない、ぐらいで乗ることはできると思いますよ。もちろんタイムを上げていくには体力も運動神経も必要になってきますが、私自身学校の体育や部活の成績が良かったわけではないです。
@@teamtrs-sidecar8321 さんそうなのですね。ご回答ありがとうございました。
原付免許しかなく車両に興味自体あまりない自分でも聞いた事ある難しいという乗り物・・・横の人こんな過酷な乗車姿勢なんだ…ドライバーもこんな地面に近いスゴい姿勢で270kmも出るって怖すぎるw車体構造もバイクや車より更にプリミティブに「走る」って事を追求してて(あくまで見る方としては)面白いですねぇ
走ってる姿もう少し見たかったです。 走りながらの解説とかあったら面白さ倍増ですよ!
コメントありがとうございます。チームで計画たてている動画の参考にさせていただきます、走りながらは難しいですが後から音声追加すれば良いので。
サイドカーレースは走ってる姿が一番カッコイイのでうまく後ろから追尾して撮影とかしてくれたら嬉しいです。どのサイドカーレースの動画みてもパッセンジャーが動き回ってるのあまり見れないんですよね。固定カメラがほとんどで
はい、おっしゃる通りです。ゲーム視点のような動画撮影をやろうと計画しているところなので楽しみにしていて下さい。
昔のサイドカー(独に、駆動輪を側輪とデフレンシャルギアで繋いだ二駆の二ーラー擬きが有って、パッセンジャーが[バケットシートに]収まってた、登場一年でレギュレーションに消えた(呆
タミヤ製のラジコンがありましたね。
富本さん、お話しが上手いなぁ~。
分かりやすい!
レーシングサイドカーの存在はTVアニメ「つうかあ」で知りましたが、実際のマシンやスーツなどをここまで詳しく見れる機会はなかったので、とても楽しかったです。
自分大昔の人、ホンダを筆頭に日本車以外レースで勝てなくなってサーキットから日本車以外姿を消した後サイドカーだけは水平対向で低重心シャフトドライブのBMWワンメイク状態が続いたのが懐かしい。1966年のホンダの50ccワークスマシン(2気筒)が2万回転回してスッ飛んで行くの見た時震えた、250の6気筒も見ただけで震えたけど2万回転の衝撃、ビーって感じに近い音、人類が初めて聞く2万回転のピストンエンジンの音、震えた。
昔、CB50系のエンジンにハイカム入れて、キャブレターとマフラー交換して、カートコースを走らせてました。
ノーマルの機械式タコメーターは、計測範囲外まで針が触れたので、正確な回転数は不明ですが、1万5000回転を超えていたようで、「ギーン」みたいな、とんでもない音を出していましたよ。
レースだと、フレーム剛性、ブレーキ性能、良いタイヤが優先するので、RG50ガンマのフレームを加工してエンジンを乗せました。
吊るしておくためのマフラーステーを固定したために、振動のため、ステーの部分がもげてしまいましたが。
魅力と共に誠実かつ切実な雰囲気が伝わってきました。
サイドカーって聞くと「キカイダー」を思い出しちゃうw
レーシングサイドカーって奥が深そうですね♡
02:16 レーシング土下座。
10:10 オイルが寄るのどうするかと思ったらそうなのね。
結構隅々まで見れてうれしいです。
オイルの問題はホンダが初めてF1参戦した時に抱えてた問題と同じやなぁと思い出しました。
コーナーが連続するとなんでか焼き付いてたんですよ。
ニーラーかっこいいけど、あまり情報がないので謎の乗り物だったのですが、こんなに詳しい説明聞けて興味深かったです。パッセンジャーの座るところがこんなシンプルな形してるのは知りませんでした。よく落ちないなあ。スゴイ技術ですね。
ちょっと古いですが、D-LIVE!という漫画でレーシングサイドカーのマン島レース見るようになりました。この体重移動と二人のコンビネーション凄いですよね。
1976年ジャンプに連載されてた村上もとか先生の「熱風の虎」というマンガでも主人公の大番虎一がサイドカーレースを走っていました。
おそらくサイドカーレースをマンガで描いた最初の作品だと思います。
虎一はコーナーのたびに身体を路面に擦り付けるので左腕が傷だらけになってました。
あと「ああっ女神さま」でも森里がドライバー、ベルダンデイがパッセンジャーやってました。
自分の印象では女神さまですが、熱風の虎(懐かしい)でも出てたんですね。もう読めないかな。
D-LIVEは、読んでみたいと思います。
勉強(?)になりました!
@@竹内博忠 さんへ。
汚れた英雄(大藪春彦氏)にも、わずかに(メカ解説)出て来ます。「無理へんに、無理を書く」くらい物理法則に逆らう、作りだとか?
@@竹内博忠 D-LIVEには8耐の話も有りますよ
実はそのものズバリレーシングサイドカーを題材にした「つうかあ」なる作品がありまして、何年か前にアニメ化されたのを今でも覚えています・・・
村上もとか氏の熱風の虎思い出した懐かしい
レーシングニーラーと言うものを知ったのは
ああ!女神さま で
結構速く走れる物なんだと気付かされた
ああ女神さまで出てきたなぁ
ベルダンディーと二人で乗ってましたね
キカイダーや、熱風の虎(村上もとか氏「仁、赤いペガサス」作者)にも、出てた。でも、ヨーロッパでも、レース人気は下火らしい。一頃は、コンチネンタル,サーカスでも、人気だったらしいけど。
@@Kマサヒロ-w6l キカイダーのクラウザードマーニは憧れる乗り物ですね。
峠で亡くなった(?)バイクの幽霊を成仏させる為に、レーシングニーラー引っ張り出して来た話ですね🎵
@@Iamman1991 さんへ。
変身する前は、マッハ(H.Ⅱ、750)に、サイド,カーじゃ無かったかい?
日本ではマイナーだけど、海外(イギリスとか)では大人気なんですよね~
ものすごく分かりやすい解説有難うございました。
アニメ「つうかあ」で一度興味を持ったけどあのアニメ、「一般受けを狙ってレースやメカニズムより人間関係が主軸」「多分スタッフがレース詳しくない」「(比較的)マイナー競技なのに魅力が説明できてない」といろいろ残念だったからこうやってちゃんと解説してもらえてよかった
愛知県や三重県辺りの中部圏でも盛り上げてもらえるとありがたい!
ぜひ、見に行ったり参加したりしてみたい!
あと、マン島TTレースとか愛知県の新城ラリーみたいに公道を走るようにして、認知度を高めてほしいです!
キカイダー世代だから、こういうのはうれしいです。
なんか、暫く前に三宅島の女子高生が選手のアニメを やってたなぁ…
昔はTZ750のエンジンを載っけてたからスピードはそこそか出たらしい。
熊野正人さんという方が長らく世界GPに出てたのを思い出すね。
このマシンも1988年に熊野さんが世界選手権で使用(スペアカーだったのでほとんど使われなかったフレーム)していたものがベースになっています。
加速は2輪に敵いませんが、ホッケンハイムなどでは300km/h近い速度が出ていたようです。
@@teamtrs-sidecar8321 熊野さんゆかりのマシンとは素晴らしいです。
でも、地べたスレスレで300kmとは怖すぎですね。
みなさん体感速度のことをおっしゃいますが、気にならないですよ。
ドライバーの視点もフォーミュラーカーとそんなに変わらないしパッセンジャーは前をあんまり見てないので。
このサイドカー僕が一番見たかったやつです。迫力満点💯で最高😃⤴️⤴️
レーシングサイドカーといえば僕らの世代はやっぱり「人造人間キカイダー」だなぁw
♪サァーイィードマーシンで〜、やぁーってくーる〜、ジロォー、チェインジー、キーカイダーァ〜、ダーァクロボット追いかけろぉ〜、人造人間、キーカイダーァ〜⤴😁
志穂美悦子さんが初恋でした!
人造人間キカイダーのスーツアクターの方々は、本当に凄い。
着ぐるみ(失礼)で500SSのサイドマシンでアクションするキカイダー。
あんなのは、アクションできるバイクではないですよ。
白いカラスこと、750SSで砂利道を平気で走るハカイダー。
マッハⅢでブレーキターンしているのは、後にも先にもハカイダーのみ。
なお、SS750(後期型は500SS)のサイドカーに乗っている伴大介さんも、当然凄い。
変身後のサイドマシンフロントブレーキが、めっちゃ大径のレーシングドラムでビビる。
@@zadkmb
昔のディスクブレーキはすごく重かったので、ドラムブレーキの方が軽量化に向いていたんです。
500ssと750ssが、マイナーチェンジでディスクブレーキになったのは、
発進時のウィリー対策で、すこしでも前輪に重量をかけるためでした。
私、非力化されたKH400に乗っていましたが、5000回転くらいでつなぐと、
軽くウィリーしてしまいました。
燃費は1桁でしたね。ツーリング仕様のキャブも売られていて、交換すると
15km/lまで伸びました。
繰り返し見ています、解説の方があまりに素晴らしく、このようなプレゼンはめったに見られるものではありません。佐賀のド田舎ではその姿を見る機会はないと思います。誰かに話す機会があれば動画の紹介をしてみます。頑張ってください。勉強になりました。
1985年の世界グランプリロードレースのビデオでは必ずダイジェストが収録されていました。
当時はTZ750(680)のエンジンが主流でコースによってはGP500より速いタイムで回るとか。。。。
85年はフレディ・スペンサーがダブルタイトルを獲った年なので再編集されてDVDになってるんですが、サイドカーや80cc等のマイナークラスはカットされています。 古いVHS版が一応全クラスのダイジェストが観れます。500と250はフルレースです。私はTBSビデオ版で全戦持ってます。
サイドカーの漫画って「熱風の虎」くらいしか知らない…
昔、YZF(矢崎フレーム)車でレースしていました。LCR車は神の領域でしたね😅
村上もとか氏の「熱風の虎」を思い出した。
ネタが古くて申し訳無い。
昔はWGPにサイドカークラスもあったなあ。
月刊ライドオンのWGP増刊号で観てた。
確か、その頃はブレーキバランサーは無くて、カー側の車輪にはブレーキが無かった(そう言うレギュレーション?)と思う。
一般のBMWのサイドカーは乗った事が有りますが、私はパッセンジャー役ですが、スピードは一般道路なので 法定速度を守りながらのスピードですが結構体重移動があって面白かったですね。良い経験をしました。宮本さんの、お話が凄く上手で分かりやすかったです、結構細かい事まで理解出来ました。ありがとうございました。メジャーに為ったら良いですね🎉一人でもファンが、増える事を願って応援をしていきます。頑張って下さい🎉
格好いいと思っておりましたが、中の構造まで見る事はなかったで凄く良かったです、ありがとうございます🙇大変古い話しで申し訳ないのですが「人造人間キカイダー」と言う番組が昔ありまして(1972年だったかな?)主人公キカイダーが乗っているのがサイドマシンと言うニーラータイプのマシンでした!それがスゴくカッコよかったんですよ。残念ながら、サイドカーに関わる事はありませんでしたが、未だにしつこくバイクの競技は続けております😁
昔(1976年ぐらい)、少年ジャンプに村上もとか氏が連載してた「虎のレーサーor熱風の虎」で、レーシングサイドカーに乗るエピソードがあったなぁ
たぶん漫画でレーシングサイドカーが描かれたのは、それが日本初だったと思う
そのときよりも少しあと(1978年前後でしたか)には、パッセンジャ―が体重移動せずに済むタイプのサイドカーも登場したんですよね
30ねんくらい前、筑波サーキットで見てました。ヘアピンとかのコーナーリングスピード見てて、
乗ってみたかっtの思い出しました。見事な連携で走り去ってくのかっこよかった。
もうなくなったと思ってたんで、まだあることに驚きです。
昔のWGPではサイドカーレースやってたのが懐かしい。サイドカーレースはホント凄いよ
懐かしい‼️
バイク仲間がパッセンジャーやってた関係で富士スピードウェーに良く応援に行ってた👍
海外のヒルクライムの動画を拝見していて興味津々だったのでとても楽しみながら拝見させて頂きました🙇♂️
ちょうど、D-LIVE!!読んでたところでした。サイドカーかっこいいですね!
レーシングサイドカーの動画を発見してとても懐かしく思いました。
子供の頃見たキカイダーのサイドマシンと作りが似ていますが シャーシはカーボン?でエンジンの搭載位置が時代の流れを感じます。 記憶に有る70年代には 確か熊野(クマノ)選手?でしたかサイドカーレーシングで世界を転戦していたと思います、 マシンの横にはTOSHIBAの文字が有ったと思います。
また村上もとかさんのマンガ「熱風の虎」の中でもサイドカーレーシングが描かれていたと思います。また かしかクラウザー?とか言うサイドカーレーシングで殆ど3輪でパッセンジャーの負担の少ないマシンも有ったと思います。 遠い記憶なので定かでは有りません もし間違いが有ったらゴメンナサイ、愉しい動画をありがとうございました。
ありがとうございます。今回の車両は熊野さんのWGP88年のスペアカーをリビルドしたものですし、マシンがこの形になったのは熊野さんのアイデアと開発によるものです。30年以上経った現在の最新マシンも基本構造は変わっていません。
パッセンジャーが動かなくて良い車両は70年代後半に製作されましたがレギュレーションで禁止となりました。
日本でもやってるんですね。昔からカッコイイと思ってました。乗りたい
20年ほど前にバイク情報誌でこのような世界の存在を認識はしていましたが、どのようなものなのかは殆ど知りませんでした。
日本でもある程度の競技人口があるとは知りませんでしたので驚きです。
ここまで人車一体感?とも何とも表現できない感じがが深いジャンルのモータースポーツって、
純粋な2輪・4輪とは全く違う違う独特感ハンパない気がします。
こういった動画で魅力を開設していただけると、興味を持って始める方が出てきてもおかしくないくらいじゃないんでしょうか。
カッコいいなぁ。自分にとってサイドカーと言えばキカイダーのサイドマシンなんですよね。
特撮ヒーローというより、地を這うニーラーでカワサキのモーターショーのコンセプトマシンという本物にしかないカッコ良さに憧れてました。
現代のレーシングサイドカーのカッコ良さにも通じますよね。
レーシングニーラーかっこよすなぁ
エンジンが2スト時代の音がすきw
ニーラーの漫画化なら、村上もとかの「熱風の虎」がおそらく最初だろ。
サーキットの狼が連載中の週刊少年ジャンプで連載していたから、知ってるオジサンは多いはずだ。
「パッセンジャー」という言葉は、これで知ったし、自転車の2人乗りで、後ろに座ったヤツがイン側に体重を乗せるとか、馬鹿なこともしていたよ。
人造人間キカイダーのサイドカーもニーラーでしたね。
エンジンがマッハⅢというのがかなりガチでヤバい車でした。
「お姉さま、アレ❗いきますわよ」
「えぇ❗よくてよ‼️☝️」
昔、愛媛県内のスーパーマーケット駐車場でレーシングサイドカーの走行練習してるの眺めたことあるけど、凄くかっこよかった!パッセンジャーの重心移動だけ観ても楽しめた。
サイドカーレーサーは地獄だよ!と知り合いのレーサーが言ってたけどマジな理由を理解しました 恐ろしいww
レーシングカート経験有るけど低い視線では130kでも猛スピードに感じるのにTZ4気筒時代は300k近かったと聞くと怖すぎると思った
昔(多分、今から40年位前だと思う)タミヤの組立式ラジコンでレーシングサイドカーって有りましたね。同じ頃、競技用と表したブラックカウンタックとかセリカLBターボが全盛期の頃です。御存知な方、いらっしゃいますか?笑
キカイダーが使ってたようなマシンが本当にあって驚きました!
昔、ドイツ映画だったかで、サイドカーで長旅するシーンがあって、側車に乗ってる人が重量移動させてるのがカッコ良くて印象的でしたが、実際にやると危険だし、ドライバーより体力的には疲れそうですよね(笑)
興味深い動画でした。
初めてレーシングニーラー知ったのはマン島TTのサイドカー部門の映像かな。地上最低高のレースカー
昔FISCOでMCFAJのレースと併催?されてましたよね。
100Rで空飛んでるのを何回か見かけました。(熊野さんとか熊谷さんとかも走っていたような)
GOTOのツナギって、まだ店あるんですか? (私のツナギもGOTOです)
マイナーなんだろうけど奥がが深くて凄い世界だなぁ。見ていてちょっと感動しちゃったよ。
昔からのサイドカー乗りですがレーシングサイドカーも昔のタイプの方が好きです。パッセンジャーの動きが路面スレスレでカッコいい。
ヨーロッパでは人気のカテゴリーですよね。日本でも盛り上がって欲しいですね。
ヨーロッパはEU圏全体で、日本は日本のみで規模に差があるのと、スポーツ観戦の文化が比較的薄めなのがネックかもしれませんね。
日本にサイドカーレースが有ることに驚きました。まったく知りませんでした。
日本での歴史はどれ位のものなのでしょうか。
もっと若かったら気の合う仲間とやってみたかった。
レースの黎明期から有るヨ(嗤
日本に鈴鹿サーキット然無い時代に[サイドカークラス]のレースは有った
マン島TTのサイドカーはすごい迫力です。
海外だとサイドカーのモトクロスもあるんだよな
あれはすげぇ
自分は「ああっ女神さまっ」で知りました。千尋が螢一に公道は走れないとつっこまれていましたね。
タミヤのB2Bサイドカーでレースを知った人も多いはずだ
1990年代までWGPと一緒にコンチネンタルサーカスを賑わしてたんですよね。若い頃映像でコドライバーのアクロバティック(命知らず)な動きに魅了されてました。千葉は遠いけどレースがあるなら観に行きたいです。^o^
おぉ‼️懐かしいですね🎵以前はWGPにも、サイドカークラスがありました。TZ750ベースのマシンが多かったように思います😄
富士スピードウェイでレースを見たことがありますが独特の動きで興味深かったです。
懐かしいな~
まだ日本でもやってる人いたんだ
レーシングニーラー、かっこいいよね!
パッセンジャーの動きにいつも注目してしまう!
RUclipsでイギリスのサイドカーチャンネルを何時も見てました。日本にもあるんですね。いつかマン島を走ってほしいです。
なんとかの虎という漫画もあったな。バンビーンとかミュンヒとかの珍しいバイクも出てたヤツ。
バンビーンは、確かロータリーエンジンでしたよね?世にも珍しい、というか、空前絶後、唯一無二。
@@竹内博忠 確かスズキも作ってましたよ、ロータリーエンジンのバイク。メルセデスもC111というロータリーエンジンを搭載した、いかにもスーパーカーの見た目をした自動車を作ってましたね。市販はされなかったみたいですが。
熱風の虎ですね。
@@nonameemanon8976 さんへ。
SUZUKIは、RE-5(シングル,ローター,500㏄)出したけど、通産省の横やりで、販売出来なかった。エンジン以外は、ほとんどGT750の流用(メーターは、特製)
@@nonameemanon8976 さんへ。
SUZUKIは、RE-5(シングル,ローター,500㏄)出したけど、通産省の横やりで、国内販売出来なかった。エンジン以外は、ほとんどGT750の流用(メーターは、特製)
マン島TTレースのサイドカー部門見てすげーって思ってました
若い頃からバイク好きで(rolling族かな)レースを見るならBikeでTVですけどマン島TT を見ると必ずサイドカーも走ってました
現在でも世界選手権は行われているのかな?
凄く興味の有る乗り物でした(一度峠でまんまracingの様な人に出会いました)
少し一緒に走ったけど速かったです、passengerはいなかったのでそれなりですけど
暫く目に浮かびましたね。
現在は2輪は降りてますけどね。
国内でレースやられている方いらっしゃるんですね。昔々バイク雑誌で見て格好いいなと。最近アニメ「つうかあ」を観て、盛り上がるといいなと。私自身は、もう乗れる年ではないので、頑張って下さい。
めっさかっこいい!
マン島でもサイドカー走ってますけど怖そう。
かっこいい
もう車でいいじゃん、と言ってはいけないんだろうな
マン島TTのサイドカーレース見てもわかる。
頭の中ネジがないの納得w
これを独りで乗りこなすキカイダー兄弟はサスガ!!(笑)
ひとつだけ異質なの面白い
遠心力対策勉強になる。
車にバイクのエンジン載っける人にも観てほしい!!
二―ラー凄いっすよね。
キカイダーのサイドカーはこれがベースだったんだな…
サイドカーのレースってまだやってるんですか?
私が小学生の頃ちらほらTVで見た記憶があるぐらいだけど🤔
「つうかあ」というアニメで、三宅島で女子高生二人組が走ってたなぁ。
昔、田宮のラジコンブームの
頃にキットが出てた。ヨーロッパでレースしている競技車。
マン島のレースとか迫力あって好きですね!
ドライブって漫画にもあって好きだった。
ボルテックスジェネレーターの貼り付け位置は間違ってますけど…後端の際に貼ったらダメです。
コメントありがとうございます。
ヴォルテックスジェネレーターの位置ですが、レーシングカーのエアロダイナミクスではなくト○タのミニバンなどのテールランプに設けられているものと同じ狙い、と思ってください。左右非対称なので空力を攻めると不安定になるリスクもあるので「軽減」程度に。一応昔ながらの毛糸でチェックしてあります。
昔は世界GPでもサイドカークラスあったんですけどね~。いつの間にかカテゴリーの整理が進んで、無くなってしまいましたね。
イギリスやドイツでは、現在でも盛んなのでしょうか?
サイドカーはマン島TTの映像で初めて見て「なんじゃこりゃ!?」と思ったな。
コメントを見ると
ほとんどが、漫画から興味を持ったってかたの多いこと!やっぱ漫画って影響力 たけーなぁ!自分もやっぱマンガで知ったようなきがするもんな!敵役で、主人公のビモータだったかと公道バトルする漫画だったなぁ?
サイドカーっていうと大脱走、キカイダー、熱風の虎の順番で記憶に残ってます。
茂原方面に行った際には寄らせていただきます。
未来のドライバーにはなり得ない年齢ですが、優しくして下さい(笑)
海外の動画でしか見たことなかったのですが、日本でもやってる人いるんですね
三輪前提にまで改造というか新規設計してるのに、あくまでバイクと言い張る勇気w
随分若い頃に海外でやってたサイドカーレースを何度か観た事がありました、久しぶりにサイドカーマシンを観れてその時の事を思い出させて頂きました、その頃はサイドカーに乗ってみたい憧れもありました(*^^*)今もあるかな(^_^;)国内でサイドカー公式レースが行われる様になる為にも推進活動頑張って續けて行って下さい❗️
自分にとって、未知の世界ですね!?;
メカニズムや車体構成に非常に興味が在ります。
レーシング土下座
昔の(70~80年代?)のWGP のレーシングニーラークラスの映像を見たことあるけど色々な意味でエゲツなかった
レーシングニーラーですね^^。パッセンジャーは地面スレスレだから結構こわいよねえ
これは面白いかも❗️サイドカー❗️二人で運動できる・・・動きが激しい(パッセンジャーだけ?)メジャーになって欲しい、こういうのもあり‼️
レーシングニーラーですね
マフラーそんなとこにあるんだ!
レーシングサイドカーを見るといつも某女神様を思い出す(;^_^A アセアセ・・・
あまりマンガも読みませんが、あれこそがレーシングニーラーのかっこよさを余すところなく表現した
最高傑作ではないでしょうか。女性先輩のでっかい奴もありましたね!
俺は慣性で吹っ飛ぶ自信しか無いわw
人造人間キカイダーのマシンだ!
KAWASAKI MACHⅢ!
わかりやすい解説ありがとうございます。
個人的にはパッセンジャー面白そうと20年前から思っていますが、運動神経が絶望的にダメでも大丈夫なのでしょうか。
とりあえず左右を間違えない&走行中辛くなっても簡単に諦めない、ぐらいで乗ることはできると思いますよ。もちろんタイムを上げていくには体力も運動神経も必要になってきますが、私自身学校の体育や部活の成績が良かったわけではないです。
@@teamtrs-sidecar8321 さん
そうなのですね。
ご回答ありがとうございました。
原付免許しかなく車両に興味自体あまりない自分でも聞いた事ある難しいという乗り物・・・横の人こんな過酷な乗車姿勢なんだ…
ドライバーもこんな地面に近いスゴい姿勢で270kmも出るって怖すぎるw
車体構造もバイクや車より更にプリミティブに「走る」って事を追求してて(あくまで見る方としては)面白いですねぇ
走ってる姿もう少し見たかったです。 走りながらの解説とかあったら面白さ倍増ですよ!
コメントありがとうございます。チームで計画たてている動画の参考にさせていただきます、走りながらは難しいですが後から音声追加すれば良いので。
サイドカーレースは走ってる姿が一番カッコイイのでうまく後ろから追尾して撮影とかしてくれたら嬉しいです。
どのサイドカーレースの動画みてもパッセンジャーが動き回ってるのあまり見れないんですよね。固定カメラがほとんどで
はい、おっしゃる通りです。ゲーム視点のような動画撮影をやろうと計画しているところなので楽しみにしていて下さい。
昔のサイドカー(独に、駆動輪を側輪とデフレンシャルギアで繋いだ二駆の二ーラー擬きが有って、パッセンジャーが[バケットシートに]収まってた、登場一年でレギュレーションに消えた(呆
タミヤ製のラジコンがありましたね。