(2024.02) GMハイクオリティエコノミーキット103系 更新車 青梅線に仕上げる!
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- 昨年作ったGMハイクオリティエコノミーキットを使った京浜東北線の103系。
いくつかの課題を残し、リベンジしようとキットを購入していました。
年明けからX(旧Twitter)で103系キット製作大会が開催されることを知り、
元日に製作開始宣言、更新車の青梅線の編成に仕上げました。
Xでも製作過程を発信していましたが、こだわりポイントを伝えるべく
動画にしました。
私のちょっとしたこだわりが伝わればと思います。
人生で一番よく乗った乗り物がまさに今回の103系です!
青梅線はいつのまにか低運が居なくなって、ATC車天国になってたんですよね。
顔は同じでも内装パネルのや床、Hゴムの色などに差異があって毎日乗っても飽きない車両でした。
しかしあのいかついGMキットをここまで繊細に仕上げるとはお見事です!
ここまでリアルだと+6連で10両で走っている姿も見て見たくなります(笑)
ありがとうございます!
103系は製造数も多く、活躍エリアも広く、バリエーションも多いので、作っても作ってもキリがないですね。笑
最近のキットは精密になっていて、素組みでも十分リアルに仕上がりますよ。本当にありがたいです。
汚れ具合が最高です!😮
ありがとうございます! ちょっと車体は汚しすぎたかなと思ったのですが、最終的にはいい感じで落ち着きました。笑
丸いベンチレーターのついた鉄道車両も、今では見掛ける事が少なくなりましたね。
そうですよね。「グロベン」といっても、ピンとこない時代がすぐにやってきそうですね。
@@chokusen_rail ゲタ電、旧国、イコライザ台車、行先方向板なんて用語も死語になりましたね。
たしかに時代の変化で車両システムや設備が変わって、用語がどんどん消えていくのでしょうね。「方向"幕"」とかも風前の灯か…?! 笑
ライトユニットで屋根が浮くのはどうしようもないかぁ・・・解決のヒントだけでも得られるかなと思って開きましたがキツキツですもんね
そうなんですよー。なので、今回の青梅線ではライト点灯はあきらめました。笑 何かライトを点灯させて、いい仕上がりになる方法が思いついたら、改めて103系を作ってしまいそうです…