ゆっくり気象解説 積乱雲シリーズその1 積乱雲の成り立ちと気象現象

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  • Опубликовано: 22 ноя 2024

Комментарии • 12

  • @caffeineghost
    @caffeineghost 3 месяца назад +1

    待ってました!詳しくわかりやすい気象関係のゆっくり解説は他に無し!

    • @えぐにゃんお天気解説
      @えぐにゃんお天気解説  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。
      今後も皆様に知ってほしい気象現象や用語を随時解説していきます。

  • @rrooononl
    @rrooononl 3 месяца назад +1

    初見ですが、とても参考になりました!リクエストなのですが、積乱雲や積雲がバブル状にもくもくする仕組みを解説してほしいです!

    • @えぐにゃんお天気解説
      @えぐにゃんお天気解説  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。
      ご要望の解説については積乱雲シリーズでできるか分かりませんが、どこかのタイミングで作成していきたいと思います。

    • @rrooononl
      @rrooononl 3 месяца назад

      @@えぐにゃんお天気解説 返信ありがとうございます!

  • @Teradomari0909
    @Teradomari0909 3 месяца назад +1

    こんなチャンネルあったんだ、、
    チャンネル登録しました!

    • @えぐにゃんお天気解説
      @えぐにゃんお天気解説  3 месяца назад +2

      コメント・チャンネル登録ありがとうございます。
      ご期待に沿えるよう、今後も動画投稿していきます。

  • @genheywoodkirk
    @genheywoodkirk 3 месяца назад +1

    ほえー、かなとこ雲になって初めて積乱雲と呼ぶんだ!これは知らなかった、もくもくと高く立ち上ったやつはみんな積乱雲だと思ってた。

    • @えぐにゃんお天気解説
      @えぐにゃんお天気解説  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます。
      少し説明が足りませんでしたので補足します。動画1:00頃の右の写真にある雄大積雲(入道雲)がさらに発達して、雲の上部が平らになった状態から積乱雲と呼ばれます。かなとこ雲は積乱雲の最終発達形態です。
      入道雲は雲の上昇の余地がある状態(このため雲の上端が尖っています)、積乱雲は上昇限界点付近まで発達し、上空で水平に広がりつつあるあるか広がっている状態となります。

    • @rrooononl
      @rrooononl 2 месяца назад

      @@えぐにゃんお天気解説かなとこ雲ではなくても、水滴が氷になれば積乱雲と呼ばれます。実際に雄大積雲と似た無毛積乱雲があります。

    • @えぐにゃんお天気解説
      @えぐにゃんお天気解説  2 месяца назад

      コメントありがとうございます。
      確認したところ、積乱雲と雄大積雲の判断についてはご指摘の通りのようです。ただ現実的に雲の中を確認できるわけではありませんから、雲の形状や雷の有無(あれば積乱雲)で判断しているようです。

    • @rrooononl
      @rrooononl 2 месяца назад

      ご返信ありがとうございます。