徳島南部自動車道・新町川の橋梁架設工事海上の巨大クレーン「武蔵」(ドローン撮影)

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  • Опубликовано: 16 окт 2020
  • 国土交通省徳島河川国道事務所によると、橋桁は長さ500メートル、幅29メートルの鋼鉄製。2回目となるこの日は、長さ156メートル、2830トンの北岸大ブロックを取り付ける作業が行われた。台船で運ばれたブロックを深田サルベージ建設が所有するFC(フローティングクレーン)船、「武蔵」によって吊り上げられ、約6時間かけて北岸小ブロック(長さ14メートル)に接続し、北岸の沖洲高架橋から170メートルまで伸びた。

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