フランダースの最後、みんながネロを探してるシーンで意地悪してた使用人のハンスでさえ「ごめんよ、もう意地悪しないから息子と遊んでおくれ」って泣きながら自分のしたことを後悔してるのにアロアの父親は「出て来て私を許してくれ!」ってこの局面でも自分のことばっか考えたからネロとパトラッシュが発見されたあと吊るし上げをくらってたらいいのにって今でも思ってる
ハンスの場合は許したくはない嫌悪感MAX
小公女セーラの原作は翻訳する際に結末は国によって微妙に異なっているそうで、国によってはセーラが大富豪になったあとミンチン女学院に復讐すると言う国もあるそうです。アニメ版見た人からするとセーラがそんな事するはず無いと思いますね
リアルならばミンチン女学院は普通に罰を受けて文句無し そしていじめのリーダー格は最後まで偉そうな記憶あり
最近サクマ式ドロップスが終売した事を知りました、思えば昭和も遠くなったな。
ザンボットの最終回で大山さんの寒い…寒いよ母ちゃん…的なセリフの演技が迫真過ぎて、人間爆弾より印象に残ってる
「おまえ……勝平のこと、好きなんだろ?」「⁉……あたし……ブスだから……」「……オレだってそうさ!…こいつに……惚れてんだ!!」勝平の心境を代弁するような全身ボロボロになったザンボエースが泣いているような演出。穏やかな明け方の海岸。昭和時代のアニメの中で、屈指の名演出です。
@@necoyasiki942 様そして目に涙を溜めている様な、擱座したザンボエース・・・。
ミンキーモモに関しては聞いた話なんだが…その頃には打ち切りが決定したという話がプロダクションに伝わって、その時に。「打ち切りだぁ?ふざけんじゃねえ!だったらこっちから終わらせてやる!」という機運が高まった挙句の交通事故だったという話を聞いた事があるな。
モモをひいたトラックの積み荷がおもちゃというのも皮肉が効きすぎている
最初の転生トラックか…
打ち切りにしたって事故死以外にもきれいな終わらせ方もあったでしょうに
ダメおやじは残酷なまでのいじめシーンにより放送禁止になりました
昭和の終わり頃さ、何か少年主人公のお母ちゃんが川魚を食べて龍か何かになる話を視た記憶があるんだよな、日本昔話ものじゃないんだわ、バッドエンドではなかったけどすごいインパクトがあったのを覚えてる😳
高校の時セーラの再放送をずっと観てたが、同じくセーラを試聴していた級友が「あの娘がいじめられてるのを見て興奮する」と告白されて以来、彼とは距離を置いた(笑)
「火垂るの墓」を見た感想文を書けと言われたので、二人が可哀想で食べ物を無償で与え様と考えるのは、今が恵まれているからで、オバサンの言動は正しいと、書いたら担任に呼ばれて、注意を受けた記憶がある。
酷い担任自分の意見しか認めないとかなら感想を書けなんて言うなよ
作品を見てどう感じるかなんて人によって違うのに、まるで自分の意見の方が正しいと思い込んでる…ダメな担任ですね。
観点からしてオバさんが正しい…戦時中でなくても兄妹は何もせず家でゴロゴロ…オマケに贅沢。兄妹は戦時中に迷いこんだゆとり世代??しかしこの担任もクズだな…
田舎の人間は陰口叩くというか聞こえる様にいうから。正しいのはどうかと?
「蛍火の墓」の感想になってなくて草蛍火の墓を見てオバサン酷いと思ってる人に対する反論にしかなってないぞそりゃ先生にも注意もされるわ
トトロの後に火垂るの墓って、上映順番間違えてるでしょ。
小公女セーラ、まさかの仕事で声優さんに恨み節がまさに昭和!!令和の今なら鬼舞辻無惨役な関俊彦さんにクレームが来る感じ…しかしラビニアの山田さん、ミンチンの中西さんは2年後の若草物語でそれぞれジョーと4姉妹の母親役で形成逆転!
ミンキーモモの最後とか、制作陣には人の心がないのかと思ったな。(# ゚Д゚)
私にとって「火垂るの墓」はオープニングの二人が歩き始める時点で止まってしまっている。DVDも買って持っているのだがどうしても観る事が出来ない。
フランダースの犬のラストの感想日本と海外日本「素晴らしい、感動した!」海外「所詮ネロは敗北者じゃけぇ。」
そうでもない。あれはあくまでイギリス人の視点で、ベルギー人に言わせれば「我が国は15歳の少年を凍死させるほど冷淡ではない」
「ペリーヌ物語」もこのままこき使われて終わるのかと思っていたのでラスト前のシンデレラストーリーにはホッとした。
フランダースの犬の終わり方 酷い言い方をすると「死ねば楽になる」と言っている見たい
火垂るの墓の原作読んでみたくて、入ってる短編集買ったんだけど、それに入ってる「アメリカひじき」が、めちゃくちゃカオスで爆笑しすぎて、火垂るの墓の印象薄まった笑大人におすすめです笑
フランダースの犬は風車があったのでオランダのイメージなんだけど、ベルギーだったのか。パトラッシュも本来は黒くてデカいモサモサ犬だとトリビアの泉で知りました。ベルギーではマイナー過ぎて知られてなかったし、英国の原作小説も敗者ネロの話とも受け止められてるというのも何かで知りましたよ。昭和のアニメで結構悲惨なのは「カリメロ」という真夜中に生まれた真っ黒なヒヨコの話。小学校のクラスメイトにジャイアンとスネ夫のようなヤツらがいて虐められ、ガールフレンドのヒヨコにも時々辛く当たられてたような気がするな。後年リメイクされた時はカリメロの待遇も改善された模様。
カリメロのいじめっ子のやつはアヒルのピーターですね。ジャイアンの立場とスネ夫の財力を足して2で割ったようなキャラでカリメロに対して陰湿ないじめをやっていた。何の因縁か、昭和版カリメロのピーターの声は、スネ夫と同じ肝付兼太さんが演じている。
別の意味で不幸と言えば、SEED DESTINYのシン・アスカではなかろうか…あらゆる面で彼の立ち位置をかき乱されて、最終的に前の主人公と和解の握手させられるとか。
シンは妹の死を哀しみ続ける純粋な少年、悲惨な人間を出したくないがゆえに自分が先頭を切って戦いを終わらせようとしていたのに、武勲を立てて大人たちに称賛されて舞い上がっている生意気なガキ、特にアスラン・キラファンにはそういう姿に見えたのは、声優と制作側の人とで何かあったからと噂されてます。キラとアスランを討ったことで、シンは人気回復不可能な位置、No.3になってしまいましたね。どうせ旧作品をパクったなら、議長が地球へ落としたメサイアを連合やキラと協力して食い止める、これぐらい弾けた方が良かったですね。
小公女セーラといえば当時のアニメ雑誌の読者ハガキイラストでセーラが中森明菜の「飾りじゃないのよ涙は」を歌ってたやつが。
火垂るの墓は、節子は可哀想だった。清太は自業自得。当時は、清太よりも2つ下の子も働いてて叔母さんも清太に自警団なりに入らないかと勧めてたとか。
蛍の墓は辛い映画ですが、妹さんが実際はもっと幼くして亡くなっていた事、何もしてやれなかった事を映画の中で少しでも労わっていた事、さいごに兄も寄り添った事。妹への供養の気持ちも反映されている映画なのかなと思うと、違った視点で印象も変わり、とても良い映画だと思えます。個人ではどうにもならない大きなものに翻弄され、平和な世界が一転してしまう可能性はいつでも付き纏っています。この映画が過去実際に起こった現実であると実感する機会が訪れないよう、ずっと残して欲しい作品ですね。フランダースは映画館で見て、終わってから沢山の人とトイレから出られなくなった思い出。
セーラの場合は(動画サムネイルに書かれてる)「悲惨な末路」には該当しないように思うが
ザンボット3の勝平の中の人は大山のぶ代さんってコメントしようと思ったら紹介されていたwww
アメリカ製作の実写映画版のフランダースの犬ではバッドエンドとハッピーエンドの両方が用意されてバッドの方は原作通りだけどハッピーな方はネロの父親が現れて幸せに暮らすラストらしい
フランダースの犬懐かしい
ちょwwwwwチンミンwwwwwwマジレスすると、バルディオスが最強OPが「明日を救えバルディオス」なんだけど「明日を救えなかったバルディオス」として有効
「はだしのゲン」は思想的に相容れない部分はあるが、主人公が大道芸や非合法商売をしてでも生活費を稼ぎ、家族や仲間が次々亡くなっても一生懸命生き抜く姿は共感できる。それなのに「火垂るの墓」の兄妹ときたら……
まぁ、蛍の墓はお坊っちゃま育ちだし、ゲンは子供の多い下駄職人一家で父ちゃんから踏まれて育つ麦のように逞しく真っ直ぐに育てと教わって来たから生きる事への態度も違うんじゃないかな。
清太や節子と同じ金持ち一家でも、戦争の泥沼の中でも没落•絶家しなかった花輪家と骨川家は凄いな
ベルサイユのばらと鬼太郎三部(ユメコが出てくるやつ)もとりあげてほしい
小公女は原作ありだからね。安心して見てたし、そもそもキャンディキャンディで免疫できてたから。
キャンディキャンディもイライザとニールに散々虐められて、キャンディは何故かニールに言い寄られる。婚約なんかせずにすんだけど、結局最後までイライザの方はほとんどブーメランざまぁが無くノーダメージっぽくて嫌だったなぁ。天網恢恢疎にして漏らさずは無かった。
フランダースの犬は、絵も声も歌も良かっただけに、ラストがね。原作も、なんでバッドエンドにしたのか、ベルギーの人たちが怒っているよ。
!!!!🙀一番最初の作品・・・コレ、ものは分からくても、画像だけフラッシュバックしました。当時、幼稚園にも行けない小さい頃に、父がTVでつけてました。もちろん3歳児に何が起きてるのか分る訳もなく、ただ画像と雰囲気が怖くて嫌いでした。3歳児でも『箱の中の絵の人が、爆死している事』だけなら、認識していました。(理由は分からないけど)これだったのですね・・・父があの日見ていた『気持ち悪い戦争映画』は。ちょっとスッキリしました。フランダースの犬と小公女セーラは知っていましたが、幼少期フランダースの犬の舞台は、オランダだと思ったいました。ついでに私が思う、最も不幸な主人公は『はだしのゲン』のゲンでした。
フランダースの犬やマッチ売りの少女は、考え方によっては肉親の所にいける考えれば悪い終わり方とは思えない所もある!母を訪ねてやみなしごハッチも最後ハッピーエンドで可哀想な話でもない、やはり一番パッドエンドは人魚姫ではないだろうか!
セーラの翌年に放送されたポリアンナは感動アニメだった😊
うちの世代とかだと、レ・ミゼラブル少女コゼットやひぐらしのなく頃にアカギ、カイジを観ていたんだけど好感を持てるキャラと持てないキャラがいたなぁ。今でも昔でも同じ事が、言える。
マジかぁ?フランダースのネロのフルネーム、初めて見た😫😫😫
ダンバインも救いの無さで言ったら相当なものだと思う。
ガンダムのカイが初対面のセーラに平手打ちを受けるのは、ザンボットで勝平にひどい仕打ちをした香月と声優が同じだからではないか?
昔の方が可哀想作品多い印象。ザンボットは爆弾分かってるから、見れん(>o
ザンボット3は勝平以外の女性や子供も助かってるよ男はみんなチんだけど
ミンキーモモって玩具売れてなかったのか。グルメポッポ結構人気だったとか聞いたけど。っていつの話や!
セーラは途中があるから終盤のダイヤモンドプリンセスが際立つ名作だよ。原作もあそこまででなくても、結構大人の態度は酷いし、ラビニアのいじめは原作はもっとソフトだからアニメは驚いた。ミンチン先生もねアニメの方が意地悪。あの名作アニメシリーズはどれも原作より独自の脚色が素晴らしいよ。でもフランダースの犬はシリーズの中でも救いの無い話で、今も好きじゃない。
レ・ミゼラブル少女コゼットは、平成かな?コゼットも、可哀想だったよ。
お~い!竜馬アニメ明治維新を間近に控えた翌日の夜、討ち入りに入った新選組に残酷に切り捨てられた坂本竜馬。自身が瀕死の状態にもかかわらず、同胞の中岡を助けるため医者を呼ぼうとする姿は…涙が💧
「フランダースの犬」……悲劇的な展開を見事に反転させた「母をたずねて三千里」「名犬ジョリィ」。死後、天使達に天国に連れて行かれそうになるけど、悪魔のような形相でそれを拒み、人間に復讐を企てる怒涛の展開になる「劇場版天才バカボン」。
俺は天使は見えないが悪魔なら見えるで( ゚∀゚)アハハアハハハハハ
ギョイ ブッチャー!
実は悪魔のような存在のビアル星人。そのような存在を滅ぼすために作られた「ただのコンピュータードール第8号」に過ぎなかった敵の正体。
最終兵器彼女も見ていてかなりしんどいぞ
分かります。でも、原作の漫画とアニメと実写版ではラストが全部違うのですよね。
お隣の国は火垂るの墓を戦時中を美しく描いた賛美作品だ!…って発狂してたな
カルピス子ども激情
のび太って可哀想なのか?
ネロは自身が迫害してたキリスト教の教会で天に召されるとか皮肉だな
最近バイオのアニメ見たからレオンかなと思ってしまう。火垂るの墓はヘンコツな爺さんが書いた話だからかわいそうとは思わない。トトロもいい作品見たいに仕上げられてるけど・・結核療養中の母鬱展開の話を愉快にしただけ。パヤヲはブラックを愉快に描いてる映画が多い。
悲し過ぎるからボケます。(笑)ホテル🏨の、は?か?…(笑)
いちこめ
にこめ
千夏ってちかさんっていうのかぁ。ちなつだとおもってた
平和ボケ日本と、いきるのに精いっぱいの外国じゃ評価は違うんだろうな
フランダースの最後、みんながネロを探してるシーンで意地悪してた使用人のハンスでさえ
「ごめんよ、もう意地悪しないから息子と遊んでおくれ」って泣きながら自分のしたことを後悔してるのに
アロアの父親は「出て来て私を許してくれ!」ってこの局面でも自分のことばっか考えたから
ネロとパトラッシュが発見されたあと吊るし上げをくらってたらいいのにって今でも思ってる
ハンスの場合は許したくはない
嫌悪感MAX
小公女セーラの原作は翻訳する際に結末は国によって微妙に異なっているそうで、国によってはセーラが大富豪になったあとミンチン女学院に復讐すると言う国もあるそうです。
アニメ版見た人からするとセーラがそんな事するはず無いと思いますね
リアルならばミンチン女学院は普通に罰を受けて文句無し そしていじめのリーダー格は最後まで偉そうな記憶あり
最近サクマ式ドロップスが終売した事を知りました、思えば昭和も遠くなったな。
ザンボットの最終回で大山さんの寒い…寒いよ母ちゃん…的なセリフの演技が迫真過ぎて、人間爆弾より印象に残ってる
「おまえ……勝平のこと、好きなんだろ?」
「⁉……あたし……ブスだから……」
「……オレだってそうさ!…こいつに……惚れてんだ!!」
勝平の心境を代弁するような全身ボロボロになったザンボエースが泣いているような演出。穏やかな明け方の海岸。
昭和時代のアニメの中で、屈指の名演出です。
@@necoyasiki942 様
そして目に涙を溜めている様な、擱座したザンボエース・・・。
ミンキーモモに関しては聞いた話なんだが…
その頃には打ち切りが決定したという話がプロダクションに伝わって、その時に。
「打ち切りだぁ?ふざけんじゃねえ!だったらこっちから終わらせてやる!」
という機運が高まった挙句の交通事故だったという話を聞いた事があるな。
モモをひいたトラックの積み荷がおもちゃというのも皮肉が効きすぎている
最初の転生トラックか…
打ち切りにしたって事故死以外にもきれいな終わらせ方もあったでしょうに
ダメおやじは残酷なまでのいじめシーンにより放送禁止になりました
昭和の終わり頃さ、何か少年主人公のお母ちゃんが川魚を食べて龍か何かになる話を視た記憶があるんだよな、日本昔話ものじゃないんだわ、バッドエンドではなかったけどすごいインパクトがあったのを覚えてる😳
高校の時セーラの再放送をずっと観てたが、同じくセーラを試聴していた級友が「あの娘がいじめられてるのを見て興奮する」と告白されて以来、彼とは距離を置いた(笑)
「火垂るの墓」を見た感想文を書けと言われたので、二人が可哀想で食べ物を無償で与え様と考えるのは、今が恵まれているからで、オバサンの言動は正しいと、書いたら担任に呼ばれて、注意を受けた記憶がある。
酷い担任
自分の意見しか認めないとか
なら感想を書け
なんて言うなよ
作品を見てどう感じるかなんて人によって違うのに、まるで自分の意見の方が正しいと思い込んでる…ダメな担任ですね。
観点からしてオバさんが正しい…
戦時中でなくても兄妹は何もせず家でゴロゴロ…オマケに贅沢。
兄妹は戦時中に迷いこんだゆとり世代??
しかしこの担任もクズだな…
田舎の人間は陰口叩くというか聞こえる様にいうから。正しいのはどうかと?
「蛍火の墓」の感想になってなくて草
蛍火の墓を見てオバサン酷いと思ってる人に対する反論にしかなってないぞ
そりゃ先生にも注意もされるわ
トトロの後に火垂るの墓って、上映順番間違えてるでしょ。
小公女セーラ、まさかの仕事で声優さんに恨み節がまさに昭和!!
令和の今なら鬼舞辻無惨役な関俊彦さんにクレームが来る感じ…
しかしラビニアの山田さん、ミンチンの中西さんは2年後の若草物語でそれぞれジョーと4姉妹の母親役で形成逆転!
ミンキーモモの最後とか、制作陣には人の心がないのかと思ったな。(# ゚Д゚)
私にとって「火垂るの墓」はオープニングの二人が歩き始める時点で止まってしまっている。
DVDも買って持っているのだがどうしても観る事が出来ない。
フランダースの犬のラストの感想日本と海外
日本「素晴らしい、感動した!」
海外「所詮ネロは敗北者じゃけぇ。」
そうでもない。あれはあくまでイギリス人の視点で、ベルギー人に言わせれば「我が国は15歳の少年を凍死させるほど冷淡ではない」
「ペリーヌ物語」もこのままこき使われて終わるのかと思っていたのでラスト前のシンデレラストーリーにはホッとした。
フランダースの犬の終わり方 酷い言い方をすると「死ねば楽になる」と言っている見たい
火垂るの墓の原作読んでみたくて、入ってる短編集買ったんだけど、
それに入ってる「アメリカひじき」が、めちゃくちゃカオスで爆笑しすぎて、火垂るの墓の印象薄まった笑
大人におすすめです笑
フランダースの犬は風車があったのでオランダのイメージなんだけど、ベルギーだったのか。パトラッシュも本来は黒くてデカいモサモサ犬だとトリビアの泉で知りました。ベルギーではマイナー過ぎて知られてなかったし、英国の原作小説も敗者ネロの話とも受け止められてるというのも何かで知りましたよ。
昭和のアニメで結構悲惨なのは「カリメロ」という真夜中に生まれた真っ黒なヒヨコの話。小学校のクラスメイトにジャイアンとスネ夫のようなヤツらがいて虐められ、ガールフレンドのヒヨコにも時々辛く当たられてたような気がするな。後年リメイクされた時はカリメロの待遇も改善された模様。
カリメロのいじめっ子のやつはアヒルのピーターですね。
ジャイアンの立場とスネ夫の財力を足して2で割ったようなキャラでカリメロに対して陰湿ないじめをやっていた。
何の因縁か、昭和版カリメロのピーターの声は、スネ夫と同じ肝付兼太さんが演じている。
別の意味で不幸と言えば、SEED DESTINYのシン・アスカではなかろうか…
あらゆる面で彼の立ち位置をかき乱されて、最終的に前の主人公と和解の握手させられるとか。
シンは妹の死を哀しみ続ける純粋な少年、悲惨な人間を出したくないがゆえに自分が先頭を切って戦いを終わらせようとしていたのに、武勲を立てて大人たちに称賛されて舞い上がっている生意気なガキ、特にアスラン・キラファンにはそういう姿に見えたのは、声優と制作側の人とで何かあったからと噂されてます。
キラとアスランを討ったことで、シンは人気回復不可能な位置、No.3になってしまいましたね。どうせ旧作品をパクったなら、議長が地球へ落としたメサイアを連合やキラと協力して食い止める、これぐらい弾けた方が良かったですね。
小公女セーラといえば当時のアニメ雑誌の読者ハガキイラストでセーラが中森明菜の「飾りじゃないのよ涙は」を歌ってたやつが。
火垂るの墓は、節子は可哀想だった。
清太は自業自得。
当時は、清太よりも2つ下の子も働いてて
叔母さんも清太に自警団なりに
入らないかと勧めてたとか。
蛍の墓は辛い映画ですが、妹さんが実際はもっと幼くして亡くなっていた事、何もしてやれなかった事を映画の中で少しでも労わっていた事、さいごに兄も寄り添った事。
妹への供養の気持ちも反映されている映画なのかなと思うと、違った視点で印象も変わり、とても良い映画だと思えます。
個人ではどうにもならない大きなものに翻弄され、平和な世界が一転してしまう可能性はいつでも付き纏っています。
この映画が過去実際に起こった現実であると実感する機会が訪れないよう、ずっと残して欲しい作品ですね。
フランダースは映画館で見て、終わってから沢山の人とトイレから出られなくなった思い出。
セーラの場合は(動画サムネイルに書かれてる)「悲惨な末路」には該当しないように思うが
ザンボット3の勝平の中の人は大山のぶ代さんってコメントしようと思ったら紹介されていたwww
アメリカ製作の実写映画版のフランダースの犬ではバッドエンドとハッピーエンドの両方が用意されてバッドの方は原作通りだけどハッピーな方はネロの父親が現れて幸せに暮らすラストらしい
フランダースの犬懐かしい
ちょwwwww
チンミンwwwwww
マジレスすると、バルディオスが最強
OPが「明日を救えバルディオス」なんだけど「明日を救えなかったバルディオス」として有効
「はだしのゲン」は思想的に相容れない部分はあるが、主人公が大道芸や非合法商売をしてでも生活費を稼ぎ、家族や仲間が次々亡くなっても一生懸命生き抜く姿は共感できる。それなのに「火垂るの墓」の兄妹ときたら……
まぁ、蛍の墓はお坊っちゃま育ちだし、ゲンは子供の多い下駄職人一家で父ちゃんから踏まれて育つ麦のように逞しく真っ直ぐに育てと教わって来たから生きる事への態度も違うんじゃないかな。
清太や節子と同じ金持ち一家でも、戦争の泥沼の中でも没落•絶家しなかった花輪家と骨川家は凄いな
ベルサイユのばらと鬼太郎三部(ユメコが出てくるやつ)もとりあげてほしい
小公女は原作ありだからね。安心して見てたし、そもそもキャンディキャンディで免疫できてたから。
キャンディキャンディもイライザとニールに散々虐められて、キャンディは何故かニールに言い寄られる。婚約なんかせずにすんだけど、結局最後までイライザの方はほとんどブーメランざまぁが無くノーダメージっぽくて嫌だったなぁ。天網恢恢疎にして漏らさずは無かった。
フランダースの犬は、絵も声も歌も良かっただけに、ラストがね。
原作も、なんでバッドエンドにしたのか、ベルギーの人たちが怒っているよ。
!!!!🙀
一番最初の作品・・・コレ、ものは分からくても、画像だけフラッシュバックしました。
当時、幼稚園にも行けない小さい頃に、父がTVでつけてました。
もちろん3歳児に何が起きてるのか分る訳もなく、ただ画像と雰囲気が怖くて嫌いでした。
3歳児でも『箱の中の絵の人が、爆死している事』だけなら、認識していました。(理由は分からないけど)
これだったのですね・・・父があの日見ていた『気持ち悪い戦争映画』は。
ちょっとスッキリしました。
フランダースの犬と小公女セーラは知っていましたが、幼少期フランダースの犬の舞台は、オランダだと思ったいました。
ついでに私が思う、最も不幸な主人公は『はだしのゲン』のゲンでした。
フランダースの犬やマッチ売りの少女は、考え方によっては肉親の所にいける考えれば悪い終わり方とは思えない所もある!母を訪ねてやみなしごハッチも最後ハッピーエンドで可哀想な話でもない、やはり一番パッドエンドは人魚姫ではないだろうか!
セーラの翌年に放送されたポリアンナは感動アニメだった😊
うちの世代とかだと、レ・ミゼラブル少女コゼットやひぐらしのなく頃にアカギ、カイジを観ていたんだけど好感を持てるキャラと持てないキャラがいたなぁ。
今でも昔でも同じ事が、言える。
マジかぁ?
フランダースのネロのフルネーム、初めて見た😫😫😫
ダンバインも救いの無さで言ったら相当なものだと思う。
ガンダムのカイが初対面のセーラに平手打ちを受けるのは、ザンボットで勝平にひどい仕打ちをした香月と声優が同じだからではないか?
昔の方が可哀想作品多い印象。ザンボットは爆弾分かってるから、見れん(>o
ザンボット3は勝平以外の女性や子供も助かってるよ
男はみんなチんだけど
ミンキーモモって玩具売れてなかったのか。グルメポッポ結構人気だったとか聞いたけど。っていつの話や!
セーラは途中があるから終盤のダイヤモンドプリンセスが際立つ名作だよ。
原作もあそこまででなくても、結構大人の態度は酷いし、ラビニアのいじめは原作はもっとソフトだからアニメは驚いた。ミンチン先生もねアニメの方が意地悪。あの名作アニメシリーズはどれも原作より独自の脚色が素晴らしいよ。でもフランダースの犬はシリーズの中でも救いの無い話で、今も好きじゃない。
レ・ミゼラブル少女コゼットは、平成かな?
コゼットも、可哀想だったよ。
お~い!竜馬アニメ
明治維新を間近に控えた翌日の夜、
討ち入りに入った新選組に残酷に切り捨てられた坂本竜馬。
自身が瀕死の状態にもかかわらず、同胞の中岡を助けるため医者を呼ぼうとする姿は…涙が💧
「フランダースの犬」……悲劇的な展開を見事に反転させた「母をたずねて三千里」「名犬ジョリィ」。死後、天使達に天国に連れて行かれそうになるけど、悪魔のような形相でそれを拒み、人間に復讐を企てる怒涛の展開になる「劇場版天才バカボン」。
俺は天使は見えないが悪魔なら見えるで( ゚∀゚)アハハアハハハハハ
ギョイ ブッチャー!
実は悪魔のような存在のビアル星人。そのような存在を滅ぼすために作られた「ただのコンピュータードール第8号」に過ぎなかった敵の正体。
最終兵器彼女も見ていてかなりしんどいぞ
分かります。
でも、原作の漫画とアニメと実写版ではラストが全部違うのですよね。
お隣の国は火垂るの墓を戦時中を美しく描いた賛美作品だ!…って発狂してたな
カルピス子ども激情
のび太って可哀想なのか?
ネロは自身が迫害してたキリスト教の教会で天に召されるとか皮肉だな
最近バイオのアニメ見たからレオンかなと思ってしまう。火垂るの墓はヘンコツな爺さんが書いた話だからかわいそうとは思わない。
トトロもいい作品見たいに仕上げられてるけど・・結核療養中の母鬱展開の話を愉快にしただけ。パヤヲはブラックを愉快に描いてる
映画が多い。
悲し過ぎるからボケます。(笑)ホテル🏨の、は?か?…(笑)
いちこめ
にこめ
千夏ってちかさんっていうのかぁ。ちなつだとおもってた
平和ボケ日本と、いきるのに精いっぱいの外国じゃ評価は違うんだろうな
フランダースの犬やマッチ売りの少女は、考え方によっては肉親の所にいける考えれば悪い終わり方とは思えない所もある!母を訪ねてやみなしごハッチも最後ハッピーエンドで可哀想な話でもない、やはり一番パッドエンドは人魚姫ではないだろうか!