【プロ野球】控えの助っ人から成り上がった"超大砲"の物語 Ⅱ タイロン・ウッズ
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- Опубликовано: 12 май 2021
- 今回はプロ野球界きっての長距離砲、タイロン・ウッズのキャリアを振り返ります。
メジャー昇格を果たせず、韓国、日本と渡り歩いたウッズはいかにして、日本で花を咲かせたのか。野球人生をご覧ください!
プロ野球選手物語
bit.ly/32WZlqp
楽曲 旅立つキミに
dova-s.jp/bgm/play12813.html
#プロ野球#タイロン・ウッズ#ホームラン
ドラゴンズファンですので、来てくれた事は本当に嬉しかったな!
とにかく凄いの一言、ドラゴンズ史上最高の助っ人外国人。
ありがとう、ウッズ!
アレは、ドミンゴ・グスマンを先に獲得したからですよ!それで、元同僚の居るドラゴンズに来たんですよね!
この頃6歳とかでタイロン・ウッズ選手とタイガーウッズ選手を同一人物だと思っててゴルフも野球もするなんて凄いなーって思ってた
同じくです。幼少期はそうでした
同じくです。幼少期は
タイロン・ウッズとタイガーウッズ
朝倉健太と浅尾拓也
李承燁と李炳圭
が同じ人だと思ってましたw
かわいいw
ファミスタでたしかT・ウッズって表記だったから自分も当時は間違えてました
僕もです笑
家族に話したら大笑いされたのも今となっては良い思い出です
巨人の4番李承燁と中日の4番ウッズが若かりし頃ツーショット撮ってるの感動するな
2006年優勝を決定づける満塁ホームランを打って落合監督が号泣したシーンが忘れられない。
『痛烈!一閃!今日は、今日はスリーラン続いてグランドスラム!二夜連続のグランドスラム!誰がこの四番の活躍に文句を言わせようか!これぞ四番!これぞ主砲!これぞタイロンウッズ!何と今日7打点!優勝へ限りなく近づいたこの三番四番の活躍です!』
ウッズほど夢を見させてくれた外国人は居ない。だってナゴドで47本だぜ?しかもナゴドでの40本超えはウッズただ一人。それが凄さを物語ってる。
30本を二回越えた福留も凄いですね。今の中日で20本越える日本人は出そうにないですし。
@@user-zp7yv6bj2l もう一生出てこなさそう
@@user-zp7yv6bj2l一年前の君に朗報だ!細川という和田の生まれ変わりで、20本超えそうな若手がでたぞ!!
@@user-qq7es7vv5r
来年は30本打てるといいやね
狙い撃ちの応援歌が流れた時の威圧感はエグかった
タイロンウッズは本当に記憶に残る外人ですね。企画外のホームランには何度も魅了されました。
給料相当の働きは十分にしてくれた外人ではないかと思います。
6年間で、6年連続30本…じゃなくて、35本なのがすごい。
ギリギリ30本じゃなくて、多少の不調でも常に30は楽に超えてくる。打率も悪くても.270なのが素晴らしい。
中日ファンです、沢山いい思いをさせてもらいました。ありがとう!!!
ナゴドのライトスタンドに弾丸ライナーで突き刺すことができる唯一の右打者ではないでしょうか??
@@user-zp7yv6bj2lそうですね!カブレラがセ・リーグにいたら分かりませんでしたが、今のところあれだけ逆方向にパワーで持って行けるのはTウッズだけ!
@@oichan19 逆方向ってだけだったらまぁ理解は出来そうですが、弾丸ライナーでナゴドのライトスタンドってバグってますよ。
@@user-zp7yv6bj2l あの広さとフェンスの高さですからね。アーチじゃなくてライナーでは稀有ですね。
松井選手が日本在籍の最後の方は逆方向に長打を打てるようになってきていましたが、それでもナゴヤドームにぶち込めたかな。。
3福留
4ウッズ
5中村紀洋
この中日クリーンアップは驚異的だったわ
そしてその後ろに森野がいる…
前にはアライバ。
@@lunchtime8249 日本シリーズで二番に英智使ってた時があって、あの時から井端を左遷する気だったのかとセルフ伏線回収しました。
@@kkkkkkksfkDVD その当時、立浪と井上一樹の扱いはどんな感じだったでしょうか??中村ノリが居るのに、森野って事は森野はレフト??
@@user-zp7yv6bj2l 立浪は2006年から代打メインで起用されていましたね。森野は06年にサードとして立浪からレギュラーを奪いましたが、翌年は中村紀洋の加入でレフトで起用されていました。また、同年に外野手のイギョンギュも獲得したので井上の出場機会は少なくなっていたと記憶しています。07年の後半は福留が離脱したので井上、英智ら辺を併用してたんじゃないですかね
ビシエドが100号打つ速さで200号打つって考えたら半端ないよなぁ……あのビシエドの倍って
後釜がブランコじゃなかったらどうなってたことやら
不調で35本とか本当に神
やや成績を落とすが‥
270 35 103 いや十分www
@@hhaaa5105
その年のウッズは、
序盤は三冠王射程圏内と言われる程打ちまくったんですよね。
ただ、何だかんだで最終的にその成績に収まりました。
(但し、121四球で最多四球を獲得)
中日黄金時代の頃のウッズはホントに怖かった。
最晩年でアレは凄い。
タイロン・ウッズの優勝決定ずける満塁ホームランで落合さんの抱き合い号泣したのはいまでも忘れない
同じ時代にカブレラとウッズという歴代最強クラスの飛ばし屋がいたんだもんなあ
タイプは違うが(リラックスしたスイングなのに飛ぶウッズ、とんでもない体勢でも飛ぶカブレラ)どっちも恐ろしすぎる
ペタジーニ、ウッズ、カブレラ。この三人はスゴく印象に残ってる。
所々で努力のあとが見えるのも好印象。
その世代だとローズ、ラミレス、李承燁あたりもめっちゃ印象深い
ズレータ ラロッカ セギノールとかね
コックスは知らんけどウッズはパワーで対戦相手に恐怖を与えていた筈⚾
いまは助っ人外国人か全然助っ人じゃないしそもそも打てないからな、ほんとスケール小さくなったよ
1試合1打点ペースで打点をあげてた2006年がほんと印象に残ってる
巨人ファンです。
初めての野球観戦が2007年のCS第3戦でした。ウッズのライト方向への逆転3ランを浴びて絶望を感じたのは今でもよく覚えてます。
ウッズ→ブランコ時代の中日が最高だった。
とにかく堅守、ただ圧倒的4番がいるからホームランだけ打っておけばあとは守り勝てる。
もう一度この時代が見たいです。
いやー、強かったよね
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攻撃のワクワクと守備の安心が同居してる時代でしたよね~
今は、、、
巨人ファンだけど、そこらへんの時代の中日は本当に恐怖だった。
川上、山井、中田、久本、高橋、チェン、浅尾、岩瀬、朝倉とか投手がいつも優秀だった。
立浪さんと同い年で誕生日も同じなのが意外な一面。
藤川とのストレート勝負が見ててとても面白かったし興奮しました。
CSで藤川から打ったホームランはトラウマでもありいい思い出です。(虎ファン)
ウッズにはことごとく良いところで打たれた覚えしかないわ
打席立った瞬間にHR打たれることを確信したバッターはウッズしかいない by巨ファン
めちゃくちゃ分かります!
常に打たれるイメージしか沸かなかった
巨ワイ 小5〜6まだ液晶じゃないテレビでホームラン打たれるシーンばっか8時くらいにみてた思い出
ラミレスでもそこまでではなかった???ペタジーニでも???
横浜退団時で中日退団時の理由は、高年俸と高齢、得点圏打率の低さが原因となった
「2番手の助っ人外国人」という位置づけから「史上最強の助っ人」の1人になった
2006年のシーズン144打点は中日の球団記録で初代「ミスタードラゴンズ」西沢道夫さんの記録を塗り替えた。改めてタイロン・ウッズの実績を見るとスゴいの一言につきる
ナゴドで40本越えもウッズただ1人ですからね。中日ファンの自分からしたら間違いなく史上最強の助っ人の1人だと思います
ウッズのイメージが中日で頼むから打たないでくれって思った時に絶対打つからめちゃくちゃ勝負強いから平成最強助っ人の1人だと思ってます。
カブレラ、ウッズ、ブランコ・・・。この三人の中で誰が一番飛ばすでしょうか???
@@user-zp7yv6bj2l
この3人だと、多分パワーだけなら
カブレラなんですけど、正直悩みます
全員パワーは、ピカイチなんでww
@@user-zz3td7mo5d みんな化け物でバグってますよね。カブレラは薬物疑惑もありますが様々なドームの屋根に当てまくって。ウッズはナゴドのライトにライナーでぶち込める唯一の右打者でしょう。ブランコはもうナゴヤドームの屋根に当てただけでインパクト凄いです。この3人が真芯で捉えたピッチャーライナーして来たらピッチャーどうなるんでしょうか??野球選手は生命保険に入れない??
2006年シーズンの活躍には特に思い出があるなぁ😊
落合監督との抱き合いは特に印象深い。
中日時代40手前であの成績って化け物としか言い様がない
年齢と高年俸がネックで退団したとは言え、中日最終年ですら.276 35本打ってるんだから改めて化け物だったことがわかる
あの広いナゴドで4年間プレーして35本以下の年が一回もないとかハンパねーよ
俺はウッズこそが中日史上最強助っ人だと思ってるわ
タイロンの応援楽しかったなぁ
ウッズの飛距離140㍍のバックスクリーン弾をネット裏から見たけど、あの一発は忘れられないわ😆
6年で240本…平均で1シーズン40本…
それを20年続けても王のホームラン記録には届かない
ナゴヤドームが本拠地になってから40HRクリアしたドラゴンズの選手って、06年のウッズだけかな。
そもそも、30HRクリアしたのもゴメス・ブランコ・ゲレーロ・福留・和田くらいでは・・・
確かビシエドも30本打ったような…
@@user-pd9yv8yq6o 打ってない というか調べればすぐ分かることやろ
タイロン優勝日本一をありがとう
タイロン・ウッズ本塁打凄かったですねとてもよかつたですね
3:23
の乱闘、中学1年の時内野席で見てました
ウッズがいた時のドラゴンズは4番打者の心配が全くなかったいい時代でした。
ウッズとペタジーニは打たれる気しかない。
by巨人ファン
パワーは桁違いだった。
5割の力で東京ドームのライトスタンドにぶち込む男。得点圏で打席が回ってきたら阿部とピッチャーの様子が露骨におかしくなる。
ウッズがほかの助っ人と違うのは確実性があって、適応力があった事。
今の打線に最もほしいホームランやなぁ
タイロン・ウッズって名前かっこいい!
4:14痛烈!一閃
今日は!今日は!
3ランに続いて
グランドスラム!
誰がこの4番タイロンウッズの活躍に文句を言えようか!!
これぞ四番!
中日ファンです。ウッズは凄かったね、よく会社の同僚が言ってたのを思い出しました。その同僚は大の阪神ファンですが7回か8回に中日のチャンスでバッターがT.ウッズで狙い撃ちの応援が始まるともう恐怖しかないと。たしかにそう思える選手ですわ。
ごめんなさい、毎回とてもいい話だなっておもうんですけど、ジャー昇格っていう字幕で面白すぎてそのあとの話が全く入ってきませんでした
広角にホームランが打てるバッター。
ローズもカブレラもブランコもバレンティンもプルヒッターなイメージだけど、ウッズはむしろライト方向が多いイメージ
小学生の頃、初めてナゴヤドームに見に行ったのが子どもの日のヤクルト戦で、ウッズが暴れてたのが最高に忘れられない思い出です
実は得点圏打率が打率を一度も越えたことがないタイロン・ウッズ
威圧感
この言葉が1番似合う人間はタイロンウッズ!
コックスはたしかテレビでコスパの悪い助っ人外国人で紹介されました
こどもの頃ウッズローズペタジーニカブレラは毎回打ってる印象あったなぁ
この頃の野球が1番面白かった
めっちゃ面白かったね😎👍
セ・リーグは巨人、中日、阪神の三つ巴でしたね。
原巨人、落合中日、岡田阪神とそれぞれタイプ違うキャラの濃い監督たちの優勝争いめちゃくちゃ面白かった
ウッズはたしかに、思い切り引っ張ってレフトへホームランってより、
センター方向よりのホームランのイメージありますもんね。
同じ時代にプレーしたペタジーニ、カブレラ、ウッズ、ズレータ、バティスタは印象的だったし、どの選手も実力だけでなく人格面や性格面もピカイチだったからとても印象に残っている!バティスタは決して悪い成績ではなかったのに、一年で松田を育てる為に解雇されたのが残念。だけどもそのおかげで松田の覚醒の一因になったからその点はとても良かったと思う。
打率3割を超えてるのもすごいところ
ウッズのHRって、『カキーン』じゃなくて『ボゴォッ!』って感じなんすよね。迫力が違いすぎる。
松井秀喜とタイロンウッズのホームラン王争い見たかった。
ペタジーニで我慢して
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ペタジーニだってヤクルト時代の成績ヤバい
@@UCCHO-1027 それくらい知ってる。
@@user-xx3hh9xw2z
それはすいませんでした。
ですがペタジーニで我慢する必要は無いと思います。
調べると03年はラミレスと、04年はローズと同本で受賞しています。
争ってないペタジーニで我慢するのは何故?
↑↑↑↑↑
争ってないというのは03年04年にウッズと争ってないと言う意味です。(追加)
@@UCCHO-1027 03、04に松井は日本にいた?当時松井のHR王争いの最大のライバルはペタジーニ。争ってないと言うけど、実際に松井と争ったのはペタジーニ本人で、上原の敬遠はプロ野球を知ってれば有名な話。当時の野球を知ってれば十分満足できますよ?
落合が欲しいと言って獲得した
バッターそして中日に来て
セ・リーグの三強の均衡が保った
0:21めちゃくちゃ若い時のウッズ肌が日焼けした井口に似てるw
ウッズの横浜での金銭面での折り合い、コックスが3年契約だった為、横浜が2年目の年棒、契約オプション破棄の違約金、合計7億円以上をコックスに支払う羽目になってしまい、ウッズにお金を回せなかった、と今になって思う。
関西の野球ファンからしたら、2008年のCS、藤川球児から打った決勝ホームランが焼き付いています。
落合の感情を爆発させた男
横浜ベイスターズ2004
1.石井琢朗(遊)
2.内川聖一(二)
3.佐伯貴弘(左)
4.タイロン・ウッズ(一)
5.多村仁(中)
6.金城龍彦(右)
7.村田修一(三)
8.相川亮二(捕)
9.三浦大輔、マレン、斎藤隆、佐々木主浩など
これで最下位だなんて、 、投手陣の補強をなぜしなかったのか…💦😭
※ウッズが退団した翌年2005年は
TBS時代最後のAクラスの3位‼️㊗️🎉
なお2003
1.金城龍彦(中)
2.内川聖一(遊)
3.鈴木尚典(左)
4.T.ウッズ (右)
5.コックス(一)
6.村田修一(ニ)
7.古木克明(三)
8.中村武志(捕)
9.投手 (投)
ってあったぞ
@@kato_kon 金城過労死シフトやな。
こんなんがあったらそら内川がベンチで冷たくなるし吉村も村田も病院で死ぬのも当然よな
1年平均40本しかもそのうち数年がバンテリンとかまじバケモンよな。打率も高いし。
当時、ウッズの残した成績がコックスに期待された数字で、コックスの残した数字がウッズに期待された数字だった
高橋尚成・藤川球児から打ったホームランは記憶に残りますね。
個人的に一番助っ人らしい助っ人やった印象
ウッズはどっちかと言うと中日のイメージが強いんですよね。ビシエドもあれぐらいの一発が今欲しいですね。
タイロン・ウッズのピンポン球の様にホームランが破壊力炸裂してトニ・ブランコ並みだね
毎年3割40本100点のイメージある🤔
あの落合博満をして
『東京ドームを本拠地にしていたら
何本打つんだろう。』
と言わしめた打者
ナゴドで47本だからもしかしたら65本行ってもおかしくない
70本はいけそう
巨人ファンがトラウマになるレベルで東京ドームでは打ちまくってましたからね 60本いけたのかも
21世紀セ・リーグの右打ちの外国人でラミちゃんとかバレ、ブランコと名選手はいっぱいいたけど一番打たれそうで威圧感のあるのはウッズ確定やろ
タイロン前奏からの川又チャンスをまた歌いたい
ストレスフリー→荒木の守備範囲なの笑う とにかく最高のチームの最高の4番だったよありがとうウッズ
バントの際にウッズが前進しないので荒木氏が取りに行ったって話は本当でしょうか??
ドラゴンズで四番は落合とタイロンしかいない
他は4番目のバッター
この頃のプロ野球が面白かったし中日が怖かった…
中日チャンス時に流れた応援歌の前奏部分
森野ウッズ福留中村紀のクリーンアップがトラウマになるほど怖かった
ブランコやってほしいなぁ笑
もしウッズがプロスピAの外国人OBに出たら…
ミートA82、パワーA87、走力D58
超パワーヒッター◎
広角打法・改
存在感
アーチストになってほしいなあ
@リアム・ギャラガー
お前が決めることではない
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実際パワヒの弾道ではない気がする
退団の翌年阪神タイガースは緊急補強リストにタイロンウッズ選手も候補にありました。
プロ野球を見始めた時、とにかく強かった中日
豊橋市民のホームランはすごかった。
今のビシエドも期待はしてるが、ウッズほどではないんだよな。。。
当時の落合監督は選手の個性を重視してたから、あれだけ圧の強い主砲がいることが相手にはいいプレッシャーにはなったんだろうね。
韓国時代も凄かったのに、日本へ来たら更に無双状態になった印象。
2:35 ガラガラやん
やっぱりウッズだよな〜
ドメさんの次はウッズ熱いd('∀'*)
パワプロくんのウッズは何投げても本塁打になってしまうの涙
子どもの頃、
自分の中のウッズはタイガーではなくタイロンだった
ウッズは横浜→中日
ブランコは中日→横浜
この二人の経歴がごっちゃになる事がたまに有ります
三振多いけど、結構器用だったんだね。
この頃って中日の全盛期だよなぁ
泣けてくる
どうしてこんなに弱くなってしまったのか…涙
落合が心底欲しかった外国人はタイロン・ウッズとアレックス・ラミレスくらいじゃないかな
たぶん、条件が合ったらラミレスも獲得してたと思う。
ラミレスのこと褒めてたし
横浜を出る喜び‼️
ドラゴンズで最強の助っ人だと思う。打つ期待感しかなかった。
ホームランかっ飛ばせタイロン〜🎶
自分で言っていくスタイル
プロスピでTS登場を待ち望んでる。
リアルタイムで見てたが間違いなく中日最強の助っ人外国人。
分かる
NPBの球団に所属してない選手はTS対象外です
出るとしたら外国人OBの方かな
TSとかニワカかよ
横浜を出る喜びを味わっとるなぁ
この時代の横浜って、観客席がリトルリーグ並みにガラガラ。
当時、ドラゴンズを退団したウッズの受け皿がなかったことが不思議でなりませんでした。
最初はタイガー・ウッズのパチモンみたいな名前で完全にネタキャラと思ってたが、この神がかり的活躍‼️
野球ファンのワイにとって、TウッズのTとは今でもタイロンだ!
39歳で35本!?
それが一番びっくりだわ
カブレラもこの企画やってほしいw
5:19
こんなバッティングもできるのか。
生徒指導室にいる野球部顧問並の威圧感がある