【失敗しないトランジット・ビザ免除入国】中国東方航空⇔上海、上海浦東空港ついにサテライトも稼働、乗り継ぎと入国の方法。リニアモーターカー終点、龍陽路駅散策。出入国カードの記入方法など。

[@いまこちゃんTV]

こんにちは、質問です。今度中国東方航空で、バンコク行くのですが上海浦東空港トランジットですが入国必須と思ってたのですが動画を見てたら入国しなくてもよさそうなのですが、解釈間違ってますか？

[@haresear-travel]

入国の必要なありません。バンコク楽しんできてください。

[@RodrigoJojola]

上海は地元のおいしいものがたくさんあるとても美しい街です

[@haresear-travel]

一杯ありすぎてｗｗｗ

[@ronくん]

３日前にトランジットビザ制度で春秋航空で上海裏東空港第2Ts2サテライトから仁川空港まで行くのに利用しました。第2Ts2の4階に有るPPラウンジで食事を済ませシャワーも浴びて来ました。（待ち時間無しでした）s2は食べる店も少ないのでPPカード持ってると便利です😂

[@haresear-travel]

情報有難うございます。PP欲しいです。

[@m78star]

赤いトランジットシールは
　国際線　で乗り継ぎ時間が無いから　急ぎの乗客を見分ける
　シールとの認識でしたが
　充分　乗り継ぎ時間あるのに　ロンドンで渡されましたか？
赤いシールをつけていると
　MUの職員が待っていて入国では無く乗り継ぎに案内さることが多いです
シールが有ったので　関所のお役人さん
　乗り継ぎ急ぎ客と間違えたかもしれませんね

[@haresear-travel]

ロンドンで渡されたことはありませんが、日本では乗り継ぎ時間たっぷりあっても渡されることが多いです。仰るとうり、付けていたら職員に真っすぐ乗り継ぎに案内されますね。入国したいと説得するのが難しいです。搭乗券みせて、時間がたっぷりあるからと説明しても、いつも裏目に出てますｗｗｗ

[@yenma7]

入国する必要がない場合（時間がたっぷりあるは必要条件ではなく、荷物がスルーできないとか入国しないとターミナル移動できないとか、浦東から虹橋への乗り換えとかが必要条件）は臨時入境許可申請できないので、24時間の入国審査手続き免除措置を使うことになると思うんですが、その場合、各空港が決めた制限エリア内での移動しかできない。これって結局「入国審査免除」で手続きせずにビザなしで入境できるはできるけど、普通に入国審査をしない乗り継ぎルートが用意されてるだけで、実質的には入国はできないってことなんじゃないかしら？　入境はしたけど居られるのは制限された乗り継ぎルートだけ。
たしか10年以上前は、中国の国際線乗り継ぎは、乗り継ぎルートに入国審査があった覚えがあるので、今でもアメリカのように乗り継ぎでも入国審査をするというのが大前提にあって、上海/浦東（を含む9空港）はそれが不要になった、入国しなくても乗り継げる立て付けにしたって話なんだと思います。
なので、そのチケットだとどうあがいても入国はさせてくれず、無視してARRIVALにいっても入国審査で弾かれるんじゃないかなぁ。

[@haresear-travel]

私は２４時間のトランジットビザ免除しかやったことありませんんが、中国は広いせいか空港によって対応が違う事がある気がします。特に今年の初めくらいまではコロナで空港利用客がほとんどいませんでしたから職員の対応もまちまちでした。それで動画をまた編集してみたんです
下記はチャットGPTででてきた条件です。ご参考までに、
中国へのトランジットビザ免除（ビザなしトランジット）の条件には、いくつかの重要な要件があります。以下に、一般的な条件を示します：
1. 対象都市
中国では、トランジットビザ免除の制度が導入されている都市が限られています。たとえば、北京、上海、広州、成都、厦門などの主要都市はトランジットビザ免除の対象となりますが、全ての都市で適用されるわけではありません。
2. 滞在可能期間
滞在可能期間は都市や入国ポイントによって異なり、以下のいずれかです：
24時間トランジットビザ免除（ほぼ全ての国際空港で利用可能）
72時間（広州などの都市で適用）
144時間（北京、上海、南京、広州など）
3. 第三国行きの航空券
トランジットビザ免除の適用を受けるには、中国での滞在後に第三国（または地域）へ出発する航空券の予約が必要です。例えば、日本から中国へ入国後、第三国（韓国やシンガポールなど）へ出国する場合が該当します。入国時に、帰国便や同一国へ戻る便の予約ではビザ免除が適用されません。
4. 入国および出国空港
一般的に、入国と出国は同一の空港で行う必要があります。また、一部の都市では複数の空港間での移動が認められることがあります（例：上海の浦東空港と虹橋空港間など）。
5. 観光やビジネス活動
観光やビジネス活動は滞在中に許可されていますが、滞在期間を超えることはできません。また、就労は禁止されています。
6. 対象国
多くの国のパスポート所持者がこのビザ免除の対象ですが、国によって異なる場合がありますので、中国大使館や領事館で最新の情報を確認することが推奨されます。
これらの条件に適合していれば、ビザの取得なしで中国への短期滞在が可能です。

[@yenma7]

@@haresear-travel 24時間の入国審査手続き免除措置は施行が今年の頭からですしねぇ。
今年5月にダッカを往復したときは、北京と昆明で「24時間トランジットビザ免除」で入国してます。国内線使って2回乗り継ぎだったので、入国必須だったんですよね。
先月ドバイをセントレアから上海／浦東で乗り継ぎましたが、入境手続せずに、そのまま乗り継ぎでした。それが「24時間の入国審査手続き免除措置」かなと。

[@haresear-travel]

@@yenma7 そうですか、私は今年の初め深圳航空でロンドンー上海ーハノイで入国するつもりはなかったのにスルーでチャックインできず、乗り継ぎ客はすべて２４時間ビザフリーで入国後荷物を取って再チェックイン、という事もありました。24時間トランジットビザ免除を受けたらパスポートにシール貼ってくれますね。