注文住宅で失敗しがちな照明計画!?実は提案者の意識とお客様のマインドから。。

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 6

  • @talisman65jp
    @talisman65jp 2 года назад +7

    大手住宅メーカー勤務のインテリアデザイナーです。藤本さんの感性に共感し、フォローさせていただきました。ご指摘の通り、クレームが怖くて照明器具のW数や数を減らせないのは現状です。要望が高いお客様の場合は、少しとんがった照明計画を提案します。イメージが伝わらず、SRなどに誘導してご説明をする場合もあります。最近インテリア意識の高いお客様から
    天井にDLなどで穴をあけてほしくないと言われることが多くなりました。間接照明の一つである建築化照明などは、設計段階もしくは営業段階で押さえていただきたい大切な項目です。
    藤本さんが一貫して話されている営業担当の大切さは、照明計画にも大きく影響します。
    家づくりで一番大切なのは、営業担当者だと力いっぱい思います。

    • @ファンタジスタふじもと家づくりお役
      @ファンタジスタふじもと家づくりお役  2 года назад +2

      現場の方のリアルなご意見は本当にありがたいですし貴重です✨
      営業マンや設計士の後押しやフォローがあってこそ、コーディネーターさんも伸び伸びと自信を持って提案できますよね🙇‍♂️そんな信頼関係の積み重ねで、前職時代は本当にスタッフみんなと家づくりできるのが頼もしかったです✨
      少しでもこんな考え方やスタンスが浸透してするといいですね🙇‍♂️

  • @林菜穂子-z4w
    @林菜穂子-z4w 2 года назад +3

    我が家の担当IAさんは、何度、私がダウンライト足りないんじゃないか…と不安をぶつけても、『大丈夫です。ダウンライトは天井面のノイズになるので意匠性の観点から、最低限にしたいです。』と力強く返してくれます。何度も大丈夫と返ってくるので、もう信じよう!と、私も心を決めました(笑)

    • @ファンタジスタふじもと家づくりお役
      @ファンタジスタふじもと家づくりお役  2 года назад

      逆に、そう言ってくれる方のほうが個人的には信用できますし、本当にお客様の為を思って言ってくれてると思います。
      言いなりでとりあえずつけておくのは誰でもできます。
      イメージしにくい部分なので、施主様としても色々体感したり勉強したりも必要ですね🙇‍♂️

  • @yoshika610
    @yoshika610 2 года назад +2

    図面だと広さの感覚もわかりにくいですよね。うちの2階廊下のダウンライトが狭い感覚で4つも付いていて、何故誰も疑問に思わなかったんだろう?と不思議です。あと、自分なりに勉強はして家づくりをしましたが、施主力が足りなかったと思います。頭がいっぱいいっぱいだったのか言われたことの範囲内でしか決められないと何故か思い込んでいました。「照明を付けないで必要になったら後で付ければいい」って言う選択肢が思いつきませんでした。過去に戻れるなら当時の自分に教えたいです笑

    • @ファンタジスタふじもと家づくりお役
      @ファンタジスタふじもと家づくりお役  2 года назад

      照明あるあるですよね。。ダウンライトが意外と明るくて眩しいのですが、何故か沢山ついている💦
      今建てたらかなりの照明を減額できそうですね🙇‍♂️