槍ヶ岳北鎌尾根③

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  • Опубликовано: 2 янв 2025

Комментарии • 6

  • @古上徹
    @古上徹 3 года назад +2

    yucaさん今晩は、登頂シーン拝見しました。達成感、半端ないでしょうね😃ザックは軽量化されたのですか?ルートファインディングは難しいのでしょうね😃

    • @yucayama
      @yucayama  3 года назад +1

      ありがとうございます。達成感は大きかったですね。ザックはだいぶ軽量化しましたが、強風で水あまり飲まなかったので、途中で捨てました。そうですね、ルートファインディングが核心なので難しい方だと思います。トラバースしすぎると、戻るのが大変というのを知っていたので、なるべく早めに稜線に乗ろうと意識していました🤔

  • @ふみふみ-k9s
    @ふみふみ-k9s 2 года назад +1

    ずいぶん昔に、8月中旬ソロで北鎌尾根登ったときは、人に会いませんでしたよ。
    みんな北鎌のコルから登ってるようですが、損してます。2-3のコルから登ると
    垂直の岸壁がいくつも現れて、他のバリエーションルートにない登攀を経験でき
    ますから。ダケカンバの葉の露を集めて飲んだ記憶が鮮明に浮かびました。

    • @yucayama
      @yucayama  2 года назад +1

      ありがとうございます。昔行かれた時は、2-3のコルから登られたのですね。そちらのルートの記録があまり見られないので、現在メジャーとして使われていないのかもしれませんね。

  • @hama_jazz
    @hama_jazz 2 года назад

    こんばんわ。ルートファインディングのスキルが問われるみたいですね。なかなかの緊張感です。ところで、いろんな動画と比較すると編集の都合があるのか、ロープでの懸垂下降がある人とない人がいるのですが、yucaさんの動画でもロープはありませんでした。装備では、ハーネス類の登攀道具は最小限度にしたのでしょうか?リスク最大限に考えるのは、わかってますが、今夏のチャレンジで現在検討中です。装備はどんな感じだったのでしょうか?

    • @yucayama
      @yucayama  2 года назад +1

      コメントありがとうございます!
      独標はトラバースで通過、その先は稜線沿いで行ったり、トラバースしたりしたので、ロープを使う事はありませんでした。最後のチムニーの登攀だけ、万が一の事も考えて、持っていきました。相方が登れなかったので、そこで初めて使った感じです。もし、ソロで行かれる場合はロープは不要ですが、スリング何本か用意しておいた方がいいかもですね。