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タルタコワ・ディフェンスについてあまり解説できませんでしたが、興味がある方は、support_scalarさんのブログが参考になります。www.chess.com/ja/blog/support_scalar/tartakower-variationnoli-shiクイーンズギャンビットディクラインドは歴史が古く手順や変化が非常に深いです。よく遭遇するオープニングなのでポイントを抑えておくと良いと思います。
最近チェスを初めて動画見てます、いつもありがとうございます初心者向けのオープニングやタクティクスから棋譜解説など幅広く見てますが、どれも大変勉強になってます特に序盤の中央支配の動画等でされている「なぜ中央支配が必要で、しないとどうなるか」等失敗例も解説されているのが、大変わかりやすくて助かってます
お役に立ててよかったです。チェスは日本語の情報が少ないので難しいですよね。
この動画見終わってから真っ先にGEOに行って映画借りました。チェスは最近始めたばっかでよくわからなかったんですけど面白かったです。
世界トッププレイヤーの棋譜は理解するのが難しいですが楽しめてよかったです。映画の内容もチェスの棋譜の内容がわかっていると一段と面白くなります。
素晴らしい棋譜解析をありがとうございます。僕は三年前からチェスを始めてフィッシャー対スパスキーの棋譜を並べたりしていましたが、この動画を見てもやはりフィッシャーはかなり攻撃的だと思いました。
フィッシャーの棋譜は攻撃的なので面白いですね。コンピュータがなかった時代にこれだけ正確に攻撃的な手を選択できるのは凄いと思いました。
現代の最強AIで分析してもフィッシャーの手は最善手連発で凄すぎますねw
見ごたえがありましたこれからも期待しています
楽しんでいただけたなら幸いです。
映画を先程観させていただきましたが、ほんとに震えました。この動画を見て、こんなレベルの高いことを人が考えて行ってるのかと思うと、狂ってしまうのも何だか納得してしまいますね…解説ありがとうございました🙏
楽しんでいただけたなら幸いです。タイトルマッチには多額の賞金があったり国の威信があったりとチェス以外にも多大なストレスがあったのも影響していると思います。ポールモーフィーの影響でトッププレイヤーは精神を病む人が多い印象がありますね。
面白かったです!
トッププレイヤーの棋譜はじっくり解析してみないと理解が難しいので楽しんでいただけたなら幸いです。
このレベルの試合でメイトまで持っていけるのはロマンの塊…
このレベルだと10手メイトくらいなら読んでますからね。コンピュータ解析を使わないと手の意味が理解できないことが多いです^^;
1972年の棋譜とは思えないほど、研ぎ澄まされている。感動した
20世紀前半あたりからかなり理論が構築されてきてこの時代あたりから学術としても捉えられるようになりました。棋譜で指摘されているポイントがかなり前半であることにも驚愕ですね。
読み上げの速度がちょうど良く、分かりやすかったです
お役に立ててよかったです。
自分が最も尊敬している人物がボビー・フィッシャーです。彼はチェスの盤の目の数と同じ数である64歳で亡くなりましたが、彼の遺書に『天国に行ったら神とチェスをしたい』と記されていたりと、チェスをするために生まれてきたような人物で、一つのゲームに一生を尽くす姿は本当に憧れますね。奇人や変人だったと言われてますが、天才と変人は紙一重だと思いますね。
風貌から年齢もっと上なのかと思ってました。ゲームに対して紳士的ですごく純粋な人だと想像しました。思想についてはともかく周りの環境によって悲劇に巻き込まれた一人だと思います。
トビー・マグワイアチェスの映画出てたんだ〜
チェスって難しい将棋囲碁は気合でなんとかなるがチェスは難易度高すぎる。取った駒をつかえないなんてほんとうにすごい
チェスプレイヤーは将棋が難しすぎるとの声も多いので慣れの問題のような気もします。
取ったやつ使える方が分岐増えてエゲツない気がする
チェスやってる人は取った駒使わずに気合いでなんとかやってそう
フィッシャーは天才の中の天才の中の天才
完全なるチェックメイト観たので来ました!これが6局というやつですね!
この棋譜と歴史を知っていると映画も深みがでますよね。
「完全なるチェックメイト」、 映画館まで行って見ました。 面白かったなー。 ただ、 この作品の原題、「Pawn Sacrifice (ポーンの犠牲)」が何を意味するのかが分からない。 棋譜を見た所、 わざとポーンを捨ててるような局面も無いし。
当時、米ソ冷戦にありお互いに何かと国の威信をかけて競い合う風潮があったようで、チェス界でもこの勝負は米ソの代理戦争と呼ばれたようです。スパスキーとフィッシャーは政治によって人生を翻弄されたチェスプレイヤーとも言えます。冷戦の最中の個の犠牲という暗喩が込められているように思います。
@@kihitochess たいへん勉強になりました、 ありがとうございます!
犠牲になったのはフィッシャーの精神みたいな暗喩もあるそうな。。
はじめまして。最近チェス初心者から抜け出そうと参考にさせていただいてます。19:29についてなんですが、白Rf8→黒Qxf8→白Rxf8→黒Rxf8となり、白にとってはルーク2枚でクイーン1枚をとることになって点数的には駒損となり、フォークは成立しないように見えます。直後に黒の浮いたナイトを取ることができるのでこれをもって駒得になるため、白Rf8が成立するということでしょうか。低レベルな質問でしたらすみません。
そうですね。フォークというよりナイトの駒得ですね。ちなみにクイーン9点、ルーク5点で計算しますが、ルークは敵クイーンと相性が悪くStockfishの評価値的にはクイーンとルーク2枚の交換はおおよそ同等の価値になることが多いです。
ものがたりと しきがたくさんでできてるしき=ちぇすかなぁ ぼーどげーむだとおもう
タルタコワ・ディフェンスについてあまり解説できませんでしたが、興味がある方は、support_scalarさんのブログが参考になります。
www.chess.com/ja/blog/support_scalar/tartakower-variationnoli-shi
クイーンズギャンビットディクラインドは歴史が古く手順や変化が非常に深いです。
よく遭遇するオープニングなのでポイントを抑えておくと良いと思います。
最近チェスを初めて動画見てます、いつもありがとうございます
初心者向けのオープニングやタクティクスから棋譜解説など幅広く見てますが、どれも大変勉強になってます
特に序盤の中央支配の動画等でされている「なぜ中央支配が必要で、しないとどうなるか」等失敗例も解説されているのが、大変わかりやすくて助かってます
お役に立ててよかったです。チェスは日本語の情報が少ないので難しいですよね。
この動画見終わってから真っ先にGEOに行って映画借りました。チェスは最近始めたばっかでよくわからなかったんですけど面白かったです。
世界トッププレイヤーの棋譜は理解するのが難しいですが楽しめてよかったです。映画の内容もチェスの棋譜の内容がわかっていると一段と面白くなります。
素晴らしい棋譜解析をありがとうございます。僕は三年前からチェスを始めてフィッシャー対スパスキーの棋譜を並べたりしていましたが、この動画を見てもやはりフィッシャーはかなり攻撃的だと思いました。
フィッシャーの棋譜は攻撃的なので面白いですね。コンピュータがなかった時代にこれだけ正確に攻撃的な手を選択できるのは凄いと思いました。
現代の最強AIで分析しても
フィッシャーの手は最善手連発で凄すぎますねw
見ごたえがありました
これからも期待しています
楽しんでいただけたなら幸いです。
映画を先程観させていただきましたが、ほんとに震えました。
この動画を見て、こんなレベルの高いことを人が考えて行ってるのかと思うと、狂ってしまうのも何だか納得してしまいますね…
解説ありがとうございました🙏
楽しんでいただけたなら幸いです。タイトルマッチには多額の賞金があったり国の威信があったりとチェス以外にも多大なストレスがあったのも影響していると思います。
ポールモーフィーの影響でトッププレイヤーは精神を病む人が多い印象がありますね。
面白かったです!
トッププレイヤーの棋譜はじっくり解析してみないと理解が難しいので楽しんでいただけたなら幸いです。
このレベルの試合でメイトまで持っていけるのはロマンの塊…
このレベルだと10手メイトくらいなら読んでますからね。
コンピュータ解析を使わないと手の意味が理解できないことが多いです^^;
1972年の棋譜とは思えないほど、研ぎ澄まされている。
感動した
20世紀前半あたりからかなり理論が構築されてきてこの時代あたりから学術としても捉えられるようになりました。
棋譜で指摘されているポイントがかなり前半であることにも驚愕ですね。
読み上げの速度がちょうど良く、分かりやすかったです
お役に立ててよかったです。
自分が最も尊敬している人物がボビー・フィッシャーです。彼はチェスの盤の目の数と同じ数である64歳で亡くなりましたが、彼の遺書に『天国に行ったら神とチェスをしたい』と記されていたりと、チェスをするために生まれてきたような人物で、一つのゲームに一生を尽くす姿は本当に憧れますね。
奇人や変人だったと言われてますが、天才と変人は紙一重だと思いますね。
風貌から年齢もっと上なのかと思ってました。ゲームに対して紳士的ですごく純粋な人だと想像しました。思想についてはともかく周りの環境によって悲劇に巻き込まれた一人だと思います。
トビー・マグワイアチェスの映画出てたんだ〜
チェスって難しい将棋囲碁は気合でなんとかなるがチェスは難易度高すぎる。取った駒をつかえないなんてほんとうにすごい
チェスプレイヤーは将棋が難しすぎるとの声も多いので慣れの問題のような気もします。
取ったやつ使える方が分岐増えてエゲツない気がする
チェスやってる人は取った駒使わずに気合いでなんとかやってそう
フィッシャーは天才の中の天才の中の天才
完全なるチェックメイト観たので来ました!これが6局というやつですね!
この棋譜と歴史を知っていると映画も深みがでますよね。
「完全なるチェックメイト」、 映画館まで行って見ました。 面白かったなー。 ただ、 この作品の原題、「Pawn Sacrifice (ポーンの犠牲)」が何を意味するのかが分からない。 棋譜を見た所、 わざとポーンを捨ててるような局面も無いし。
当時、米ソ冷戦にありお互いに何かと国の威信をかけて競い合う風潮があったようで、チェス界でもこの勝負は米ソの代理戦争と呼ばれたようです。スパスキーとフィッシャーは政治によって人生を翻弄されたチェスプレイヤーとも言えます。冷戦の最中の個の犠牲という暗喩が込められているように思います。
@@kihitochess たいへん勉強になりました、 ありがとうございます!
犠牲になったのはフィッシャーの精神みたいな暗喩もあるそうな。。
はじめまして。最近チェス初心者から抜け出そうと参考にさせていただいてます。
19:29についてなんですが、白Rf8→黒Qxf8→白Rxf8→黒Rxf8となり、白にとってはルーク2枚でクイーン1枚をとることになって点数的には駒損となり、フォークは成立しないように見えます。直後に黒の浮いたナイトを取ることができるのでこれをもって駒得になるため、白Rf8が成立するということでしょうか。低レベルな質問でしたらすみません。
そうですね。フォークというよりナイトの駒得ですね。
ちなみにクイーン9点、ルーク5点で計算しますが、ルークは敵クイーンと相性が悪くStockfishの評価値的にはクイーンとルーク2枚の交換はおおよそ同等の価値になることが多いです。
ものがたりと しきがたくさんでできてる
しき=ちぇすかなぁ
ぼーどげーむだとおもう