大沢伸一 × 屋敷豪太(第1話) - ルーツを紐解く / CISUM特別対談

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  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии • 7

  • @yomigaero
    @yomigaero Год назад +1

    ラビリンスのDUBFORCE Mix、最高なんよな。

  • @千草葛原
    @千草葛原 3 года назад +1

    大沢さんのルーツ満載で面白かった~。変わった珍しい音楽に嵌まった
    青春時代を過ごされて今の大沢さんが形成されたんですね。😃変わり者で反骨精神強そうな所にすごく共感します!

  • @annonchan
    @annonchan 2 года назад +2

    文化はこうやって生まれていくんだね!

  • @霧海光矢
    @霧海光矢 3 года назад +3

    リアルタイムの人達が羨ましいです。今はアナログレコードを掛けながら音を耳コピーして楽器を弾ける様になった人達が少ない どちらかといえば専門学校卒の割合が高い。高い学費を支払い其なりに得るモノはあるのかもしれないけど似たり寄ったりになる感じがします。

  • @渡部学-h2l
    @渡部学-h2l 3 года назад +4

    大沢さん大好き人間。屋敷さんとオシャレなおじさま達だなー。
    音楽家とかでなく、オシャレなおじさま達が若者を引っ張ってほしい。
    あんな歳の取り方したいって夢持たせてくださいね。
    僕らの世代は大沢さんや屋敷さん達のオシャレな生き様に惹かれる世代です。レコードたくさんある中ってワクワクしますね。北海道紋別市にしか居なくて北海道の札幌すらなかなか行けなくなった自分自身。透析患者の俺だけど。
    遠くからやっぱり動画で見かけると必ず見てしまう。
    車の中で昔は爆音で聴いてたなー(笑)10代20代ではやってました。
    でも、音楽家の方々だからこそ知ってる素人が聞いてない曲名とか曲とかいいですよね。CMとかに選ばれる曲とか我々素人は知らない曲が多すぎる。聞いたことあるのに曲名知らないのとか。魅力ありますね。
    知らないだけでお二方の手掛けた曲を聴いてたりするのかも。素人が知らないだけの曲とか素敵です。
    俺は音楽に目覚めたのは、浜田麻里のReturn to my selfで、海外の曲を聴き出したのが高校生でOffspringのAmericanaとかバンド系でした。Dancemaniaとか(笑)
    世代の音楽話面白かったです。
    レコードに目覚めたのは20代の頃。そしてその影響が札幌で大沢さんとFPM田中さん二人の出演したクラブイベントでしたよ。もうもう、その当時は初めてのクラブの重低音と全く知らない曲ばかりの空間。足が震えて心臓が高鳴る経験今でも鮮明に記憶に刻まれたなー。音楽ってのは音もそうだけど、人に惹かれるってこれなんだってのは自分自身思います。

  • @okinawaoldman6260
    @okinawaoldman6260 2 года назад +2

    BGM良いですな〜(・ω・)

  • @copanamelica
    @copanamelica 3 года назад +2

    大沢さん、声が若い…