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0:01論理的思考の実験0:42検討すべき留置所ルールと裁判所の扱い1:15留置所での電話に関する規定3:23服役者に裁判を受けさせる権利4:57留置所での面会における法律6:39起訴まだなら立ち合いか録画/録音が必要8:51本人確認ができていれば通る?11:17ずっと気にかかってた「そのまま切らないで」15:08会社に置き換えて話すと17:21そのまま切らないで、って変じゃない?20:05ケータイの無い昭和の時代ならあった状況22:56特殊な環境からの電話だった?25:02送達受け取んニャイね…にはならなくない?26:44本題に戻ってまとめ29:00送達届かないオレどーなってんのって話30:25根本的な考え・人権に近い権利32:16円滑に進める為のルール上の本人確認34:19裁判所に出れた→ケータイ持ってる→シャバにいる、はバカ35:18仮に留置所にいても裁判所に出れると思う36:48ネットは使わない/使えない縛りを自分に科してる様
海外に居ると詐称したり裁判所の送達から逃げ回る信用とは程遠い相手ならば…
逮捕されて拘留中の人が民事訴訟で出廷した例がありました。ruclips.net/video/zr_AlzEwNsI/видео.html核心部分は1:20~2:10と13:20~14:30生身の出廷が可能なら電話出廷はもっとハードルが低くなると思います。
電話繋がらないのに裁判官が熱心に対応するなら仮処分送達届かない方対応するやろってのは確かになるほど
拘置所から裁判に出席できるか?という仮説に対しての論理的思考として電話なら可能だろうという、仮設には納得しました。
裁判の経験が無い一般人が「電話を切らずそのままお待ち下さい」でイメージすること①開廷中に突然電話を切る事が多い人②何かしらの理由で裁判所職員からの信用が無い人③裁判所職員の話を聞かないとか理解できない人
留置所から裁判への参加は可能。だがいくつか超えなきゃならんハードルがあるよね〜。裁判所が現在の被告もしくは原告の場所が留置所である事を1、知っている場合→可2、知らない場合→あらかじめ親族や弁護士等を通じて自身の居場所を伝えていた場合は可となる。裁判所に自ら知らせてなければ基本不可。被告もしくは原告が親族や弁護士と良好な関係を持ち、協力を仰げる体制であれば、裁判所に連絡を取るのはそう難しくはない。親族を裏切っていたり、弁護士に対して馬鹿にするような態度を取っていなければ、こんな余裕やろ。
(続き)……ということを考えて、留置場から電話で裁判に出席する場合を妄想してみました。妄想です。(本人)さんから裁判所に手紙が届く。「私は今、☓☓警察の留置場にいます。本件を弁護士に任せる気はまっったくありません。 私を電話で裁判に出席させてください。(相手)さんに私が留置場にいることがわかっても構いません。 そもそも私には憲法に保障された裁判を受ける権利が(略)」↓裁「え〜〜〜〜〜!??」↓裁判所と警察署が必死で協議する。↓(当日)裁判所の一室。裁判官と(相手)さんが在室。↓裁「えーでは始めます。」ピポパポピ トゥルルル警「はい、☓☓警察です。」裁「もしもし、こちら◯◯裁判所の△△△△裁判官です。お名前を伺っていいですか。」警「□□□□です。」裁「☓☓警察の□□□□さん、そちらはどういう状況ですか。」警「☓☓警察署内の扉や窓が閉まった部屋に、私と(本人)さんだけがいます。録音録画出来る機械はありません。」裁「□□□□さん、これから(本人)さんの裁判の手続を始めますが、□□□□さんもそのまま在室するのですね。」警「はい。」裁「この手続は非公開なので、□□□□さんは、犯罪や捜査に関することで警察等に報告の必要があること以外は、ここで聞いたことは秘密にすると約束してください。」警「はい、約束します。」裁「それでは(本人)さんに電話をかわってください。……もしもし、(本人)さんですか?」↓略これくらいやれば可能でしょうか……?
おいつもよりコメントの様子が違うな。気のせい気のせいポップコーン美味しいな~
生きた法律談義いいね
大学はこういうのまではやってくれないのでとても興味深いです
駐車場を無断利用していたらホイールロックされて車を利用する機会を奪われた!と提訴する権利すらありますからね
電話のナンバーディスプレイはその辺だと思う。2000年前後のビッダーズで中古売ってたし、その入札してたw
思考実験、思考実験。<留置場側のルール> 刑務所から電話をかけるのと留置場から電話をかけるのでは、留置場からの方がむしろ厳しいと思います。 刑務所にいる人は裁判も終わって刑も確定してますが、留置場にいる人はこれから証拠調べてこれから裁判受ける人ですから。 留置場にいる人には接見禁止とかあるけど刑務所にいる人にはないですし。 刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律も、刑務所からの電話の方は特例を定めているのだから、留置場からの電話は何も書いてないので特例なし、とも読めます。 裁判を受ける権利は非常に大事ですが、留置場から法テラスの弁護士に民事裁判を依頼することもできますから、電話を禁じても裁判を受ける権利を奪っているとまでは言えないかも……。 でも「弁護士に依頼する義務」なんてのも無いような気も……。<裁判への電話での出席の扱い> これは、裁判所と弁護士間の信頼関係でなりたってるのが大きそうです。 だって本人さんだったら、「自宅の電話です」と言っても本当かどうかわからないし、本当に自宅でも、その先に誰がいるかわからないし、裁判所が本人さんの言う「自宅」に電話をかけても出た人が本人さんかもわからないし。 だから本人訴訟では電話での出席は難しそうです。 でも逆に、警察が本人さんであることを保証してくれるなら……。
お繋ぎしています。そのまま切らずにお待ちください.....コレクトコール? 昔ドラマでコソ泥が取り調べ中、殺人事件の証言者と判明し、裁判所に腰ひもと手錠で入って、 発言前に全部取って台に立つっての見たけど 証言と被告では違うのかな? やっぱドラマ(フィクション)かな
留置所で誰かが横で立ち会えば電話出廷可能かもしれないという点ですが・裁判官が部屋に他に誰もいないことを確認したという話が嘘という前提で論理を組み立てているけれど、どの話も嘘という前提にしたらどんな推察も可能になってしまうのでちょっと無理筋なのでは
電話を切らずに待っていてもらうのは不自然だという点ですが裁判所の慣習があるかないかわかりませんが、昭和の頃の呼び出し電話があった時代の慣習がまだ残っていても不思議ではないと思いますすくなくとも今はスマホをみんなが持っているからそんな慣習が残っていないという推察は論理的ではない
…ナンバーディスプレーサービスが全国化したのは1998年なので…平成10年ですね~まぁ、固定電話だと別途有料の追加サービスのような気が…うちの電話(黒電話)だとそもそも意味がw(*個人的な趣味で実家から譲ってもらった代物)
いいですねえ・・・・黒電話のある家って・・・・黒電話の数字を回した後の独特の音が、何とも言えずレトロで今でも大好きです。
取り上げるならちゃんとライブ見たらいいじゃん電話きらずにお待ちください、そのまま代わりますと言ってるけど、一旦切ってる電話をきったあとそのままお待ちくださいと言ってる(真実かどうかはわからんけど)はっきりと物申すのはそういうところきちんと覚えているものだと思ったけど、曖昧なまま決めつけはどうなのよだからって逮捕説を否定しているわけじゃない留置所からの電話かどうかはわからないけど、「出先で部屋を用意してもらった」という部分は留置所っぽいなとは思うそれから「電話を切ったあと、そのままお待ちください」に繋がるんだから、ライブ見ていればそこもちゃんと突っ込んだだろうになもしこのコメントのせいでブロック食らって書き込めなくなったら、暇空さんの今までの実績を鑑みても小せぇなって気持ちになるねコメントの返信コメントが見当たらなくなっているんだがはー…
同じことを思いました。後半は事実誤認のまま話が進んでいますね。
なんで嘘つきの話を聞かないといけないんだ?
@@佐天級長 ライブで取り上げるなら、どこがどんな風に相手の言い分が違っているかを精査する必要があるから今回だってちゃんと見てないから、見た者からすれば間違っていると思われているWBPC問題で命の危険があるからと自身で仰ってるのに、繋がりがある(暇面さんの認識で)と言ってる灰豚さんのことを精査せず、灰豚さんの出す証拠も見ず、かたっぱしから嘘だと決めつけている今の現状、ちょっと調べればわかるのに…と毎回感じる堀口くんと似てきている暇空さんの認プロの制度は高いと思っているけれど、それは手に入れた情報からの認プロであって、今回に限っては自身で「見てない」と間違ったままライブを終えているだからライブ見たらいいじゃん、というコメントにした嘘つきはすべての発言が嘘ではない以上
正しい情報なのかどうかは、自分で検証するべきだと思います。何を信じるかは各々の自由ですが、1次ソースの取り扱いを間違えたら、炎上もの。特に暇空さんに対しては、足元救ってやろうとアンチが手ぐすね引いて待っているのですから。ガレソさんの炎上が、まさにそれ自分で確認を怠ったための誤報だったのですから。情報は自分で確認することがなんでも大事だと思いますよ。
職業:被告人
おつひまー
0:01論理的思考の実験
0:42検討すべき留置所ルールと裁判所の扱い
1:15留置所での電話に関する規定
3:23服役者に裁判を受けさせる権利
4:57留置所での面会における法律
6:39起訴まだなら立ち合いか録画/録音が必要
8:51本人確認ができていれば通る?
11:17ずっと気にかかってた「そのまま切らないで」
15:08会社に置き換えて話すと
17:21そのまま切らないで、って変じゃない?
20:05ケータイの無い昭和の時代ならあった状況
22:56特殊な環境からの電話だった?
25:02送達受け取んニャイね…にはならなくない?
26:44本題に戻ってまとめ
29:00送達届かないオレどーなってんのって話
30:25根本的な考え・人権に近い権利
32:16円滑に進める為のルール上の本人確認
34:19裁判所に出れた→ケータイ持ってる→シャバにいる、はバカ
35:18仮に留置所にいても裁判所に出れると思う
36:48ネットは使わない/使えない縛りを自分に科してる様
海外に居ると詐称したり裁判所の送達から逃げ回る信用とは程遠い相手ならば…
逮捕されて拘留中の人が民事訴訟で出廷した例がありました。
ruclips.net/video/zr_AlzEwNsI/видео.html
核心部分は1:20~2:10と13:20~14:30
生身の出廷が可能なら電話出廷はもっとハードルが低くなると思います。
電話繋がらないのに裁判官が熱心に対応するなら仮処分送達届かない方対応するやろってのは確かになるほど
拘置所から裁判に出席できるか?という仮説に対しての論理的思考として
電話なら可能だろう
という、仮設には納得しました。
裁判の経験が無い一般人が「電話を切らずそのままお待ち下さい」でイメージすること
①開廷中に突然電話を切る事が多い人
②何かしらの理由で裁判所職員からの信用が無い人
③裁判所職員の話を聞かないとか理解できない人
留置所から裁判への参加は可能。だがいくつか超えなきゃならんハードルがあるよね〜。
裁判所が現在の被告もしくは原告の場所が留置所である事を
1、知っている場合→可
2、知らない場合→あらかじめ親族や弁護士等を通じて自身の居場所を伝えていた場合は可となる。裁判所に自ら知らせてなければ基本不可。
被告もしくは原告が親族や弁護士と良好な関係を持ち、協力を仰げる体制であれば、裁判所に連絡を取るのはそう難しくはない。
親族を裏切っていたり、弁護士に対して馬鹿にするような態度を取っていなければ、こんな余裕やろ。
(続き)……ということを考えて、留置場から電話で裁判に出席する場合を妄想してみました。妄想です。
(本人)さんから裁判所に手紙が届く。
「私は今、☓☓警察の留置場にいます。本件を弁護士に任せる気はまっったくありません。
私を電話で裁判に出席させてください。(相手)さんに私が留置場にいることがわかっても構いません。
そもそも私には憲法に保障された裁判を受ける権利が(略)」
↓
裁「え〜〜〜〜〜!??」
↓
裁判所と警察署が必死で協議する。
↓
(当日)
裁判所の一室。裁判官と(相手)さんが在室。
↓
裁「えーでは始めます。」ピポパポピ トゥルルル
警「はい、☓☓警察です。」
裁「もしもし、こちら◯◯裁判所の△△△△裁判官です。お名前を伺っていいですか。」
警「□□□□です。」
裁「☓☓警察の□□□□さん、そちらはどういう状況ですか。」
警「☓☓警察署内の扉や窓が閉まった部屋に、私と(本人)さんだけがいます。録音録画出来る機械はありません。」
裁「□□□□さん、これから(本人)さんの裁判の手続を始めますが、□□□□さんもそのまま在室するのですね。」
警「はい。」
裁「この手続は非公開なので、□□□□さんは、犯罪や捜査に関することで警察等に報告の必要があること以外は、ここで聞いたことは秘密にすると約束してください。」
警「はい、約束します。」
裁「それでは(本人)さんに電話をかわってください。……もしもし、(本人)さんですか?」
↓
略
これくらいやれば可能でしょうか……?
お
いつもよりコメントの様子が違うな。
気のせい気のせいポップコーン美味しいな~
生きた法律談義いいね
大学はこういうのまではやってくれないのでとても興味深いです
駐車場を無断利用していたらホイールロックされて車を利用する機会を奪われた!
と提訴する権利すらありますからね
電話のナンバーディスプレイはその辺だと思う。2000年前後のビッダーズで中古売ってたし、その入札してたw
思考実験、思考実験。
<留置場側のルール>
刑務所から電話をかけるのと留置場から電話をかけるのでは、留置場からの方がむしろ厳しいと思います。
刑務所にいる人は裁判も終わって刑も確定してますが、留置場にいる人はこれから証拠調べてこれから裁判受ける人ですから。
留置場にいる人には接見禁止とかあるけど刑務所にいる人にはないですし。
刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律も、刑務所からの電話の方は特例を定めているのだから、留置場からの電話は何も書いてないので特例なし、とも読めます。
裁判を受ける権利は非常に大事ですが、留置場から法テラスの弁護士に民事裁判を依頼することもできますから、電話を禁じても裁判を受ける権利を奪っているとまでは言えないかも……。
でも「弁護士に依頼する義務」なんてのも無いような気も……。
<裁判への電話での出席の扱い>
これは、裁判所と弁護士間の信頼関係でなりたってるのが大きそうです。
だって本人さんだったら、「自宅の電話です」と言っても本当かどうかわからないし、本当に自宅でも、その先に誰がいるかわからないし、
裁判所が本人さんの言う「自宅」に電話をかけても出た人が本人さんかもわからないし。
だから本人訴訟では電話での出席は難しそうです。
でも逆に、警察が本人さんであることを保証してくれるなら……。
お繋ぎしています。そのまま切らずにお待ちください.....コレクトコール?
昔ドラマでコソ泥が取り調べ中、殺人事件の証言者と判明し、裁判所に腰ひもと手錠で入って、
発言前に全部取って台に立つっての見たけど 証言と被告では違うのかな?
やっぱドラマ(フィクション)かな
留置所で誰かが横で立ち会えば電話出廷可能かもしれないという点ですが
・裁判官が部屋に他に誰もいないことを確認した
という話が嘘という前提で論理を組み立てているけれど、どの話も嘘という前提にしたらどんな推察も可能になってしまうのでちょっと無理筋なのでは
電話を切らずに待っていてもらうのは不自然だという点ですが
裁判所の慣習があるかないかわかりませんが、昭和の頃の呼び出し電話があった時代の慣習がまだ残っていても不思議ではないと思います
すくなくとも今はスマホをみんなが持っているからそんな慣習が残っていないという推察は論理的ではない
…ナンバーディスプレーサービスが全国化したのは1998年なので…平成10年ですね~
まぁ、固定電話だと別途有料の追加サービスのような気が…
うちの電話(黒電話)だとそもそも意味がw
(*個人的な趣味で実家から譲ってもらった代物)
いいですねえ・・・・黒電話のある家って・・・・
黒電話の数字を回した後の独特の音が、何とも言えずレトロで今でも大好きです。
取り上げるならちゃんとライブ見たらいいじゃん
電話きらずにお待ちください、そのまま代わりますと言ってるけど、一旦切ってる
電話をきったあとそのままお待ちくださいと言ってる(真実かどうかはわからんけど)
はっきりと物申すのはそういうところきちんと覚えているものだと思ったけど、曖昧なまま決めつけはどうなのよ
だからって逮捕説を否定しているわけじゃない
留置所からの電話かどうかはわからないけど、「出先で部屋を用意してもらった」という部分は留置所っぽいなとは思う
それから「電話を切ったあと、そのままお待ちください」に繋がるんだから、ライブ見ていればそこもちゃんと突っ込んだだろうにな
もしこのコメントのせいでブロック食らって書き込めなくなったら、暇空さんの今までの実績を鑑みても小せぇなって気持ちになるね
コメントの返信コメントが見当たらなくなっているんだが
はー…
同じことを思いました。後半は事実誤認のまま話が進んでいますね。
なんで嘘つきの話を聞かないといけないんだ?
@@佐天級長 ライブで取り上げるなら、どこがどんな風に相手の言い分が違っているかを精査する必要があるから
今回だってちゃんと見てないから、見た者からすれば間違っていると思われている
WBPC問題で命の危険があるからと自身で仰ってるのに、繋がりがある(暇面さんの認識で)と言ってる灰豚さんのことを精査せず、灰豚さんの出す証拠も見ず、かたっぱしから嘘だと決めつけている今の現状、ちょっと調べればわかるのに…と毎回感じる堀口くんと似てきている
暇空さんの認プロの制度は高いと思っているけれど、それは手に入れた情報からの認プロであって、今回に限っては自身で「見てない」と間違ったままライブを終えている
だからライブ見たらいいじゃん、というコメントにした
嘘つきはすべての発言が嘘ではない
以上
正しい情報なのかどうかは、自分で検証するべきだと思います。何を信じるかは各々の自由ですが、1次ソースの取り扱いを間違えたら、炎上もの。特に暇空さんに対しては、足元救ってやろうとアンチが手ぐすね引いて待っているのですから。
ガレソさんの炎上が、まさにそれ
自分で確認を怠ったための誤報だったのですから。情報は自分で確認することがなんでも大事だと思いますよ。
職業:被告人
おつひまー