【ピアノ弾き比べシリーズ2】 スタインウェイグランドピアノ モデルB-211

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  • Опубликовано: 11 янв 2025

Комментарии • 4

  • @nemesis3112011
    @nemesis3112011 4 года назад +3

    ピアニスト氏の素晴らしいタッチと音楽性を存分に堪能させて頂きました。有難うございました。
    ただ演奏後のコメンは非常に興味深いのですが、純粋に「弾き較べ」動画として見た場合には視聴者視点からあえて言わせて頂くと、同じフレーズを間髪を入れず繋いで演奏(編集)してもらった方が、たとえ少々ブツ切れになったとしても判りやすいです。

    • @nagoyapiano
      @nagoyapiano  4 года назад +2

      ご視聴、コメントありがとうございます。今後の参考にさせていただき、より見やすい・わかりやすい動画をお届けできればと思います。ご感想ありがとうございました!

  • @nyanco9265
    @nyanco9265 4 года назад +1

    やっぱり内匠君上手いです。今回はライブ配信を観る事が出来なかった(知らなかった)ので有難かったです。タッチは浅くてコントロールしてる様に感じました。スクリャービン泣けます。二つのピアノは随分違うなと感じます。やはり音の減衰の仕方の違いは顕著です。ライブと違い抜粋なので確実では無いですがヘンデルが一番合っていたと思います。理由は音がまだ馴染んでいないと感じたからです。深い音はまだ出難い様なのでチェンバロに近いタッチの軽い曲が合いそうです。ここはヤマハやカワイの納入する時には基本的に完成させる考え方との違いでしょうか・・・10年、20年かけて完成していくスタインウェイの考え方ですね。でも、素直でコントローラブルなピアノだとは感じます。これは調律師の方の腕ですね!!ありがとうございました。

    • @nagoyapiano
      @nagoyapiano  4 года назад +1

      ご視聴、コメントありがとうございます。内匠さんの演奏と、2台のスタインウェイの音色、楽しんでいただけたようなら嬉しいです。内匠さんは、10月にも弊社のオンラインコンサートでも演奏してくださっています。すでにご視聴かもしれませんが、そちらでも内匠さんの素敵な演奏をお楽しみいただけます。ruclips.net/video/SApu780T0pI/видео.html
      ご感想ありがとうございました!