完結してなお、メンゴ先生に尻拭いをさせ続けるアカ先生に怒りの声が続出wwwに対する読者の反応集【漫画】【アニメ】【考察】【最新話】【推しの子】【赤坂アカ】【横槍メンゴ】
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- Опубликовано: 7 фев 2025
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#漫画 #マンガ #アニメ #反応集 #推しの子
「3:05アイの死さえも『連載中』に思いついてやりました」「3:22理由も「完璧で究極すぎるから」なのもルビーを主軸に置くなら納得」
→漫画は雑誌印刷の都合で大体発売日の2週間前には原稿は完成している。連載開始直後に休載は普通ない。なので連載を開始した時点で第3話までは出来ている。原作と作画は別人だし「週刊連載は大変」と吉祥寺先生も言っていた。『連載中に主人公を変更』するのは「読者アンケートの結果が悪かった」時。理由は編集長と編集担当が内容を確認した漫画でなければ新連載なんてできないから。例えば「鬼滅の刃」の公式ファンブックによると、主人公は最初は強い剣士だったけど、編集担当の意見で「明るくて普通」の炭焼きの少年に変更になったとか。つまり「連載前に主人公変更→編集担当が優秀」「連載中に序盤で赤坂アカさんの思いつきで主人公変更→編集長も編集担当もへっぽこ」になる。アイが刺されたのは第8話。
第1話冒頭「ルビーさんとアクアさん入りまーす映像スタジオ戻ります!」本編でアイが双子出産(←アイが主人公なら「アイさん入りまーす映像スタジオ戻ります!」になるはず。なぜルビー?)
第2話冒頭ルビー表紙+ルビーのアイドルの仕事についてインタビュー(←連載前なのになぜルビーのインタビュー?)本編でアクア「僕を殺してくれた奴に感謝しちゃってる位なんだから」のシーンの隣に「嘘つき…ガキなんてこさえやがって…騙したな…」(←連載開始前にアイを刺すリョースケ登場)
第3話冒頭ミヤコ「双子のマネジメントは大変」(連載前なのにルビー活躍確定)
第4話冒頭あるファンの証言「あの双子も高校生とか?今、何してんだろね」第7話冒頭幼稚園の先生「双子はお家で色々あって転園」(←4話冒頭と関連?)
第5話冒頭五反田監督「15年の嘘という映画は、15年前にポシャった脚本のセルフリバイバル。この映画をアイに捧ぐ」(←ポシャった理由は?)
第6話冒頭重曹「天才だってナイフで刺されればお陀仏です…あ今のはオフレコでお願いします。流石に不謹慎すぎる喩えでしたね。あーくんに怒られる…」(←御陀仏?)
第8話アイ刺される
例:左は掲載日
1日…1話(連載前に作成)
8日…2話(連載前に作成)
15日…3話(連載前に作成)
22日…4話(8日には作成済)
29日…5話(15日には作成済。アイ◯亡匂わせ)
翌月…6話(22日には作成済。アイ◯亡匂わせ)
→アイ◯亡は原作5、6話の時点でほぼ確定。主人公交代を思いついたのが『連載中』なら第4話のタイミングしかない。第4話制作段階では読者アンケートの結果は1話分しかない。たかだか1話分のアンケート結果で「編集長と編集担当はへっぽこ」だと編集長と編集担当が認めるだろうか?
「3:35全部計算するタイプと自分の描きたいものを描くタイプ」「10:50最後までのプロットをしっかり作り込んでから、人気が出たからとかで変に伸ばしたりキャラの人気で振り回されず、ラストまで描き切れるのが1番良い」
→第5話冒頭五反田監督「15年の嘘〜映画をアイに捧ぐ」→原作は映画「15年の嘘」を制作して終わってる→「推しの子は全部計算された話」。物語全体をざっくり見ると「15年の嘘」に必要な人材(監督重曹あかね姫川大輝等)のエピソード、ルビーの芸能界活躍に必要なエピソード(ぴえヨン等)で特にこれといった無駄なエピソードはない。
「3:49キャラの死に理由が感じられない」「14:22アクアが死ななきゃいけない理由はルビーが人殺しの家族として未来を閉ざされないようにするためでしょ?」
→実行犯はリョースケとニノであって、カミキが犯人だという「証拠は無い」のでカミキは捕まらない。説得しても反省しないので犯罪を繰り返し、新たな犠牲者が出る。映画公開をきっかけに仮に第三者が証拠を見つけてカミキが刑務所に入ったとしても面会や手紙で他人を操作してルビーを狙う可能性がある。ルビーを守るためには◯すしかない。アクアが生きてると近親相◯の可能性もあるので、アクア死亡がいらない設定だとは思わない。
「4:51アクアが守ったものに意味があったことを何故書けなかったのか」「13:12終盤あたりをしっかり編集に手綱握ってもらえばなと思う」
→例えば「ルビーの所にマス◯ミが押しかけ『視聴者が望んでるから』←ネット上では『そっとしておくべき』と批判」。ミヤコと壱護、学校ではフリルとみなみ、事務所ではMEMと重曹とあかねが、ルビーの為にかけつけるシーンを入れ「私は1人じゃない。支え合う家族と仲間がいる」エピソードをセリフ付きで追加。重曹のビンタ関連は削除。
異母兄妹の姫川とルビーで支え合えあえる信頼関係が必要。なので原作138話の懇親会ドライブは姫川、アクア、フリル、MEMではなく、ルビーが映画の主役で忙しくなる前に姫川、アクア、ルビーでの兄妹懇親会に変更。それから映画で共演し、更に信頼関係を深める。懇親会「(姫川)わかってて受けた仕事だ。俺達は自分達の手で親の清算をしなくちゃいけない(フリル→ルビーに変更)辛いよね(姫川)ああ忘れたくても忘れられない俺の車…(アクア)そっちじゃねーよ」葬式後ルビー「辛い。忘れたくても忘れられない」姫川「俺の車…」ルビー「そっちじゃねーよ」姫川「やっぱ兄妹(きょうだい)だな」…は、ははははは…あはははは…2人で一瞬笑って2人で泣くシーンを入れればいいと思う。
物語の大筋は決まってるのだから赤坂アカさんが編集担当と作画担当と作画担当アシスタント(原稿描く時点でネタばれしてるし)に色々意見を聞いて反映すればよかった。
キャンペーンで推しの子を読み直したら
初版ゴローより長身の男
書き直しゴローより小柄な黒パーカーが体当たりで突き落とす
ミステリーでやっちゃいけないだろ
駄作でした。でまとめていい話じゃないかな
ていうかメディア露出増やして来る作者はあまり信用できないんだよね
ワンピース並みに売れてる原作者なら露出増えても仕方ないと思うけど、赤坂程度がひょうひょうとメxディアに出しゃばってくるの見てると「うわぁ……」ってなる