【きゅうり】7月の暑さで全滅!きゅうり、これをやれば大丈夫です!

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  • Опубликовано: 20 окт 2024

Комментарии • 14

  • @わらびたたき
    @わらびたたき 3 месяца назад +1

    一昨年ですが、米糠に塩と砂糖を混ぜて床を作り、食べきれない胡瓜を都度塩漬けして水分が抜けたら糠床に移しました。塩出しして今だに食べれています。病気にてこずる野菜ですが、手がかかるだけ面白い野菜ですね。

  • @さすらいのコメンテーター-q7t
    @さすらいのコメンテーター-q7t 3 месяца назад +8

    大変参考に成ります、1株あたり2本程採れて枯れてしまいました、マッキーさんでラッキー❗キュウリは、糠味噌󠄀漬けを糠事食べるの゙が最高ですね、腸活しています。😮✌️

  • @寺田一子
    @寺田一子 3 месяца назад +3

    ありがとうございます

  • @user-uk7xl7op9i
    @user-uk7xl7op9i 3 месяца назад +2

    マッキーさん教えて下さい。きゅうりの節に雌花か雄花が4〜5個くしゆくしゅっと出来てる事があります。全て残すと何が何だかって事が有ります。どの花を残して何処を取ればいいのか分かりません。どのようにしたらいいのですか?

    • @りんちー-z5w
      @りんちー-z5w 3 месяца назад +1

      同じ悩みです!

    • @user-farm
      @user-farm  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます😊
      基本の考え方
      雌花(実がつく花)を優先的に残します。
      雄花(花粉を提供する花)は必要な分だけ残し、他は摘み取ります。
      具体的な対策
      雌花:節に複数の雌花がある場合、一番元気でしっかりしている雌花を残します。残りは摘み取りましょう。これにより、養分が集中し、大きくて質の良いキュウリが育ちます。
      雄花:受粉のために数個残しておきますが、雌花に比べて多くの雄花は必要ありません。多すぎる場合は摘み取っても大丈夫です。
      摘み取りのタイミング
      花が咲き始めた段階で判断し、不要な花は早めに摘み取ると良いです。これにより、栄養が無駄にならず、他の花や実に効果的に使われます。
      管理のポイント
      日光と風通し:摘み取り作業により、風通しが良くなり、病気の発生を抑えることができます。
      肥料と水やり:花が多くつくと栄養が分散しやすいため、適切な肥料と水やりを心掛けて、植物全体の健康を保ちます。
      よかったら参考になさって下さいね(^^)

    • @りんちー-z5w
      @りんちー-z5w 3 месяца назад

      丁寧に教えていただきありがとうございます。早速、雨がやんでる隙に取りたいと思います。

  • @大越順一郎
    @大越順一郎 3 месяца назад +1

    梅雨時で雨が降っているときでもこまめに収穫してもいいのですか

    • @user-farm
      @user-farm  3 месяца назад

      コメントありがとうございます!
      雨の後は葉が濡れて病気にかかりやすくなるため、できるだけ晴れた日に収穫するのが理想です。
      果菜類(トマト、ナス、ピーマンなど): 雨に濡れると品質が劣化しやすいので、晴れた日に収穫するのが望ましいです。
      収穫した作物はすぐに拭き取り、乾燥させると良いです。これにより、腐敗やカビの発生を防げます。
      よかったら参考にしてみて下さいね(^^)

  • @めい-w4q8o
    @めい-w4q8o 3 месяца назад +1

    こんにちは 小ズル 孫ズル さらにひ孫になって親ズルが長かったので 高くなってますが このあとはどうしたら 肥料 石灰も リキダスもしていますが 新しく植えた方が良いのでしょうか?

    • @user-farm
      @user-farm  3 месяца назад +1

      いつもコメントありがとうございます。
      キュウリの栽培において、親ヅルが長く伸びて高くなった状況では、以下の対処法が考えられます。
      🥒親ヅルの摘心:親ヅルが目の高さ(25〜30節程度)まで伸びたら、先端を摘み取ります
      これにより子ヅルや孫ヅルの発生を促し、収穫を継続できます。
      🥒子ヅル・孫ヅルの管理:高い位置の子ヅルは2葉残して摘心し、孫ヅルは1〜2葉残して摘み取ります
      これにより、栄養を分配し、収穫量を達成できます。
      🥒適切な整枝:込み合った枝や葉を整理し、風通しと日当たりを良くします。下部の古い葉は少しずつ取り除きましょう。
      🥒追肥の継続:リキダスなどの追肥を続けることで、植物の栄養を維持します。「ハイポネックス原液」などもオススメです。1−2週間に1回、定期的に追肥を行います。
      🥒水やり:キュウリは水分を多く必要とします。朝1回たっぷりと水をあげましょう。ただし、曇りや雨の日は控えめにします。
      🥒収穫の継続:適切な大きさでキュウリを収穫し続けることで、植物の負担を軽減し、生産性を達成できます。
      新しく植え替えることはお勧めしません。現在の株を適切に管理することで、収穫を続けられます。ただし、病気の兆候が見られたり、極端に生育が悪くなった場合は、新しい株に植え替えることを検討してください。
      これらの方法によれば、高くなったキュウリの株でも収穫を継続できますよ。
      よかったら参考にさなってください。

  • @きみたん-m7i
    @きみたん-m7i 3 месяца назад +2

    正直・・・きゅうりもぅ食べ飽きましたw
    仕立てをしていないので一遍に爆ナリりしてしまって
    食べても食べても消費が追いつきませんw
    わが家には実は5株もあるんですw
    曲がり果も多くなってきたので追肥の時期なのですが
    どぅしようかなぁ~という感じですw
    ベト病がはびこっているので、どんどん葉っぱは欠いて畝の外へ
    持ち出しています。
    上の方は新しい葉っぱで綺麗です^^

  • @奥山佐代子
    @奥山佐代子 3 месяца назад

    小さい葉っぱが出てきます。実は付きません。子蔓孫子蔓が出てけません。

  • @なーやか
    @なーやか 3 месяца назад

    葉面散布の液肥のほうがいいです。
    リキダスじゃ弱い、不味くなるよ。