Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
草彅剛さんが碁盤斬りという映画が公開されました素晴らしい内容だったので、落語があると知りこちらにきました落語は初めてしっかりとみさせていただきます
草彅剛さんの映画碁盤斬りを今日観てきて、凄い感動したので 元ネタの落語を聴きたくなってここに辿り着きました落語もいいですね
時間を持て余すと、自然と志ん朝さんの落語を聴きに来ます😄😄😄😄心が落ち着き、豊かな気分になります。ありがたい事です。アップに感謝!!
草彅君が映画で柳田格之進を演じるのでこちらにお邪魔しました。今は亡き古今亭志ん朝の落語に感動してしまいました。草彅君が柳田格之進を主人公をどのように演じられるのか楽しみにしています。
映画「碁盤斬り」を鑑賞後に来ました。流石、志ん朝師匠。
声色、間、演じ分け。全てが素晴らしい。芸の極致、芸術です。
何回見てもいいねぇ。噺に艶があるって言うか、深みがある。存命ならば、間違いなく国宝級。
同感‼️
東京の落語というより江戸の落語。江戸情緒が伝わってくる。
特に柳田様と番頭さんが再会する場面が、ありありと目の前に浮かぶような気がします。踏み締める雪の音その音まで。前のコミカルな流れから打って変わって漂う緊張感、しんとした雪景色、凛とした柳田様の美しい立ち姿。
この噺昔から大好きなんですけど、未だにひとつ納得が行かない所があるんですよね。三百石取りの大身に返り咲き、誰もが振り返る程の身なりを拵える様になった格之進が、何故最後まで娘おきぬを吉原から身請けしなかったのか。。格之進ほどの真人間だったら、帰参出世が叶って一番最初にやることは娘を取り戻すことではないでしょうか?古典落語にはこういう不思議なところが沢山あります。それが魅力でもあるのですが。
仮に柳田が盗んでいても余程の事情があるだからそれはそれでいい、ってご主人いい人だなぁ
演じ手によって、噺の雰囲気が違うところも、落語の面白さですね。
感動した
映画を見た後に
昨日,映画碁盤斬りを観て来ました 落語のあらすじを知っていたので楽しく観て来ましたよ 途中で 文七元結 の話しも出ていましたね😊
やはりそうですよね。途中文七元結の流れでしたね😊
@@user-bs7dd9gg1g 返信ありがとうございます噺を知っておられる方がいらして嬉しい限りです🙇👏
後半の文楽師匠の「夢の酒」も面白かったです。バカバカしくて、落語っぽくて楽しかった。最後の最後はなぜか山藤章二先生の先代圓楽評も聞けます。
志ん朝聞いたら、他の落語聞けない。
本当に😊
ホントそう!
同感❗ですが、ただ、小三治師いいですな😂
本当にそれなんですよね完璧すぎて
イヤホンで聞いてるのに、終わると思わず拍手してしまう!電車の中だったら大変なことに、、、😆素晴らしい志ん朝師匠💝
50年前に初めてこの落語を聴いて、感涙にむせんだ。そして、将来自分の子供の名は格之進にしようと心に決めて、その通りにした。師匠の承諾を得られずすみません。しかし、その子は、立派に育っております。
キラキラネーム的な発想ですね。
@@isamich1535そんな薄っぺらいものでは無いでしょう。
@@user-te4on4ui2c 感動した物語の登場人物の名前を付けるというのはキラキラネームの一ジャンルだと思います。落語とアニメで本質的な違いはないと思います。アニメは薄っぺらいとお考えですか?
@@isamich1535 詭弁ですね、アニメが薄っぺらいなんて全く思っていません。戦時中に勇が多かったり、戦後は誠が多かったり、荒木大輔が流行れば大輔が増えたり。名前とは本来こんな様な人になって欲しいとつけるもので。 キラキラネームは親が呼びたいだけの名前です。
@@user-te4on4ui2c なるほど、炭治郎とか鬼太郎とかも思いのこもった良い名前ですもんね。失礼しました。
良い映画した。。
米粒写経のイッペイちゃんが蛇蝎の如く嫌う柳田格之進。だけど落語は天才志ん朝
よっ、矢来町!
本日映画を観て来ました。公開前から落語がベースになってるとは聞いていましたがどうもこの話がベースの小説が原作の様です。
その通り‼️
談志があこがれて追い抜きたいと思ったが足元にも及ばなかった噺家がいました。若くして急逝した古今亭志ん朝です。立て板に水を流すような流ちょうな語り口を談志がまねたが談志の芸では追い抜くことより追いつくこともできなかったのです。志ん朝はえも言われぬ品格があり談志の江戸っ子気取りの語り口では太刀打ちが出来なかったようです。談志を天才噺家として持ち上げていたのは商業テレビのデレクター連中です。江戸の噺家は品格が無ければなりません。談志は噺家の流派を新たに作って息巻いていたがその姿は滑稽でした。
私が子供の昔、談志に対して似たような事を思っておりました。当時、一流噺家というような立ち位置でメディアで取り上げられていたようですが、素人心にこの人が???ということをずっと感じておりました。もちろん、そんなことをごく最近まで表立って発言することは出来ませんでした。しかし、こうインターネットで噺家の収録を比較できるようになり、コメント欄を見ると本音を伺うことが出来ます。そのような裏事情があれば、さもありなんと私自身は腑に落ちた次第です。
終戦後の昭和20年代は娯楽が無く、子供も大人もラジオが唯一の楽しみでした。浪曲や落語は子供の頃によく聞いていました。ラジオから流れる浪曲師や落語家の噺を聞いているとその風景が目の前に広がったものです。こうして多くの噺家の噺を聴いて育った人間には談志の芸は異端というより下品な耳障りな芸として映りました。芸人、特に噺家は口座に上がった瞬間に「凛とした気品」が無ければなりません。遠いところからわざわざ演芸場へ足を運んできていただけるお客を迎えるには噺家の心が伝わる所作が無くては落語は「下品な話芸」で終わってしまいます。こうした落語界を牽引したのが古今亭志ん朝です。父親から受け継いだ話芸と所作にえも言われぬ「品格と噺の奥の深さの味わい、流れるような語り口」は落語を芸術の高みに引き上げた感がありました。話は長くなりましたが、今はこうした「品格」のある噺家がいないことが寂しいです。
唐茄子屋政談
んー、落ちが納得いかない。モヤモヤ感がある。うまく説明できないけど。
草彅剛さんが碁盤斬りという映画が公開されました
素晴らしい内容だったので、落語があると知りこちらにきました
落語は初めて
しっかりとみさせていただきます
草彅剛さんの映画碁盤斬りを今日観てきて、凄い感動したので 元ネタの落語を聴きたくなってここに辿り着きました
落語もいいですね
時間を持て余すと、自然と志ん朝さんの落語を聴きに来ます😄😄😄😄
心が落ち着き、豊かな気分になります。
ありがたい事です。
アップに感謝!!
草彅君が映画で柳田格之進を演じるのでこちらにお邪魔しました。今は亡き古今亭志ん朝の落語に感動してしまいました。草彅君が柳田格之進を主人公をどのように演じられるのか楽しみにしています。
映画「碁盤斬り」を鑑賞後に来ました。
流石、志ん朝師匠。
声色、間、演じ分け。全てが素晴らしい。芸の極致、芸術です。
何回見てもいいねぇ。噺に艶があるって言うか、深みがある。存命ならば、間違いなく国宝級。
同感‼️
東京の落語というより江戸の落語。江戸情緒が伝わってくる。
特に柳田様と番頭さんが再会する場面が、ありありと目の前に浮かぶような気がします。踏み締める雪の音その音まで。前のコミカルな流れから打って変わって漂う緊張感、しんとした雪景色、凛とした柳田様の美しい立ち姿。
この噺昔から大好きなんですけど、未だにひとつ納得が行かない所があるんですよね。
三百石取りの大身に返り咲き、誰もが振り返る程の身なりを拵える様になった格之進が、何故最後まで娘おきぬを吉原から身請けしなかったのか。。
格之進ほどの真人間だったら、帰参出世が叶って一番最初にやることは娘を取り戻すことではないでしょうか?
古典落語にはこういう不思議なところが沢山あります。それが魅力でもあるのですが。
仮に柳田が盗んでいても余程の事情があるだからそれはそれでいい、ってご主人いい人だなぁ
演じ手によって、噺の雰囲気が違うところも、落語の面白さですね。
感動した
映画を見た後に
昨日,映画碁盤斬りを観て来ました 落語のあらすじを知っていたので楽しく観て来ましたよ 途中で 文七元結 の話しも出ていましたね😊
やはりそうですよね。途中文七元結の流れでしたね😊
@@user-bs7dd9gg1g
返信ありがとうございます
噺を知っておられる方が
いらして嬉しい限りです🙇👏
後半の文楽師匠の「夢の酒」も面白かったです。バカバカしくて、落語っぽくて楽しかった。最後の最後はなぜか山藤章二先生の先代圓楽評も聞けます。
志ん朝聞いたら、他の落語聞けない。
本当に😊
ホントそう!
同感❗ですが、ただ、小三治師いいですな😂
本当にそれなんですよね
完璧すぎて
イヤホンで聞いてるのに、終わると思わず拍手してしまう!電車の中だったら大変なことに、、、😆素晴らしい志ん朝師匠💝
50年前に初めてこの落語を聴いて、感涙にむせんだ。そして、将来自分の子供の名は格之進にしようと心に決めて、その通りにした。師匠の承諾を得られずすみません。しかし、その子は、立派に育っております。
キラキラネーム的な発想ですね。
@@isamich1535そんな薄っぺらいものでは無いでしょう。
@@user-te4on4ui2c 感動した物語の登場人物の名前を付けるというのはキラキラネームの一ジャンルだと思います。落語とアニメで本質的な違いはないと思います。アニメは薄っぺらいとお考えですか?
@@isamich1535 詭弁ですね、アニメが薄っぺらいなんて全く思っていません。戦時中に勇が多かったり、戦後は誠が多かったり、荒木大輔が流行れば大輔が増えたり。
名前とは本来こんな様な人になって欲しいとつけるもので。 キラキラネームは親が呼びたいだけの名前です。
@@user-te4on4ui2c なるほど、炭治郎とか鬼太郎とかも思いのこもった良い名前ですもんね。失礼しました。
良い映画した。。
米粒写経のイッペイちゃんが蛇蝎の如く嫌う柳田格之進。だけど落語は天才志ん朝
よっ、矢来町!
本日映画を観て来ました。公開前から落語がベースになってるとは
聞いていましたがどうもこの話がベースの小説が原作の様です。
その通り‼️
談志があこがれて追い抜きたいと思ったが足元にも及ばなかった噺家がいました。若くして急逝した古今亭志ん朝です。立て板に水を流すような流ちょうな語り口を談志がまねたが談志の芸では追い抜くことより追いつくこともできなかったのです。志ん朝はえも言われぬ品格があり談志の江戸っ子気取りの語り口では太刀打ちが出来なかったようです。談志を天才噺家として持ち上げていたのは商業テレビのデレクター連中です。江戸の噺家は品格が無ければなりません。談志は噺家の流派を新たに作って息巻いていたがその姿は滑稽でした。
私が子供の昔、談志に対して似たような事を思っておりました。
当時、一流噺家というような立ち位置でメディアで取り上げられていたようですが、素人心にこの人が???ということをずっと感じておりました。
もちろん、そんなことをごく最近まで表立って発言することは出来ませんでした。
しかし、こうインターネットで噺家の収録を比較できるようになり、コメント欄を見ると本音を伺うことが出来ます。
そのような裏事情があれば、さもありなんと私自身は腑に落ちた次第です。
終戦後の昭和20年代は娯楽が無く、子供も大人もラジオが唯一の楽しみでした。浪曲や落語は子供の頃によく聞いていました。ラジオから流れる浪曲師や落語家の噺を聞いているとその風景が目の前に広がったものです。こうして多くの噺家の噺を聴いて育った人間には談志の芸は異端というより下品な耳障りな芸として映りました。芸人、特に噺家は口座に上がった瞬間に「凛とした気品」が無ければなりません。遠いところからわざわざ演芸場へ足を運んできていただけるお客を迎えるには噺家の心が伝わる所作が無くては落語は「下品な話芸」で終わってしまいます。こうした落語界を牽引したのが古今亭志ん朝です。父親から受け継いだ話芸と所作にえも言われぬ「品格と噺の奥の深さの味わい、流れるような語り口」は落語を芸術の高みに引き上げた感がありました。話は長くなりましたが、今はこうした「品格」のある噺家がいないことが寂しいです。
唐茄子屋政談
んー、落ちが納得いかない。モヤモヤ感がある。
うまく説明できないけど。