<光る君へ>第24回 徹底解説:周明はハニトラしつつ、まひろに惚れた<忘れえぬ人>
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- Опубликовано: 8 сен 2024
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Today’s INDEX
1:ストーリー解釈(越前)
2:ストーリー解釈(京)
3:演技
4:クレジット
5:エピローグ
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※画像使用について
動画内で使用している画像は基本的にNHKが公式に発信している画像を引用の上で使用しております。著作権者は(C)NHKとなります。
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※20分50秒付近まで音量が少し小さいかもしれませんが、ボリュームアップで対応できる範囲かとは思いますのでこのまま(再アップせず)とさせていただきます。次気をつけます!
周明に、道長に書けと言われて私が書いてもあの人は変えないと言っていたが。
たとえ殺されても道長を迷わせるようなことはしたくないと言う強い意思、愛を感じた。
まひろと乙丸のシーン感動的でした。乙丸にとってちやはも忘れえぬ人だったのですね。丁寧に解説して頂いてより本編を楽しめています。ありがとうございます✨
さわさんの忘れえぬ人はやはりまひろだったんですね。さわさんが旅立ちの挨拶に来た時、「また会えるから」とまひろは笑顔で言ったけどさわさんは涙涙でした。最期までまひろに会いたいと願いながら亡くなってしまったのが悲しいです。
そしてまひろにとってもさわさんは忘れえぬ人なんだと思います。
あと周明との会話で出てきた直秀のこともずっと忘れない大切な友なんだなと思いました。
周明はまひろを好きになっていたと思います。
ただ、ヤギシタさんとちょっと違って、ハニートラップ以前から想っていたのでは?と感じました。
まひろと仲よくなり、憎からず想っていた時に発せられた「あの人」。
周明は海に棄てられて、宋で懸命には生きてきたことで日本語を完全に忘れてはいなくても、何年も聞きも話しもしていないから微妙なニュアンスまではわからなくなっていたかもしれない。
そんな周明がさりげない「あの人」に引っかかったのは、既にまひろを好きだったからでは?と思いました。
好きな相手を利用しようとしたのは、宋人たちから離れてまひろと語らう正当な理由を得るため。
また、日本人であることを隠していたことで、宋人たちから「あいつは日本のスパイでは?」と疑いをかけられかねない。
その疑惑を払うために「宋のために日本の貴族の娘を利用する」という建前を作る。それは、もしもまひろが一緒に宋へ行ってくれるなら、変な疑いを払拭した状態でありたいと。
そして、そんなことをくちゃくちゃ考えていたことで、まひろを抱き寄せた時にその雑念が「ウソ」だとまひろに思われてしまったのでは?と感じました。
来週は都に戻るようですが(なんか予告が妙にコミカルな印象だったのは、わたしだけでしょうか?)、周明の出番はここまでなのか、それともこの先も登場するのか?楽しみです。
最後に業務連絡です。
音量について書かれてましたが、まったく気になりませんでしたよ。
というか、ヤギシタさんのコメントを読むまで気づきませんでした(いつぞやカメラを変えられた時も画質が変わったかどうか気づかなかったくらい鈍感な奴の意見ですが)。
問題ないと思います🙆
マイクの位置が変わったからか、いつもより声がハッキリ聞こえました。
声が小さいとのご意見が出たのですが、大丈夫そうですかね?
わたしは、大丈夫でした。聞きやすかったです。
@@yuno-kn6hp ありがとうございます!前半の音量は少し上げとけば良かったかなとは思いつつ、このまま(再アップせず)で行きます!
声がいつもよりクリアに聞こえましたね!いつもはなんとなく反響していたような気がします。
今回、まひろと道長が互いを思うときの月に雲がかかっていた事が気になりました。
まひろは宣孝への思いが、道長は政に忙殺される中、二人の間の心の距離が開いてきている表現なのでしょうか…
まひろとさわさん、お互い忘れえぬ人でしょう。
今回見どころが沢山ありましたね。
周明とまひろのシーンは、え!!?えー!?と言うばかりの展開でした。恋愛モードへ突入したかと思えば、周明は
まひろを脅す展開に
ハラハラドキドキしました😮
まひろの切り返しが
凄いなあと思いました。
後、宣孝のまひろへのプロポーズは大人の余裕たっぷりで、まひろが承諾していく訳が
よく分かります😊
来週は道長も絡んでの
展開がとても楽しみです。
今回も丁寧な解説動画
をありがとうございます!
今回の話では、「自分が思っている自分が必ずしも自分のすべてではない。」という宣孝のまひろに対する台詞と、「長く自分の前にいる人の心すらわかっていないことがある」という乙丸に対するまひろの台詞が、まひろと周明の別れを象徴的に示しているように思いました。
当初、周明はまひろを籠絡する意図を持っていましたが、本気でまひろを深く愛し始めていることに気付いておらず、フラれることでまひろに対する思いに気付く。まひろも、周明の中の無意識の罪悪感に違和感を覚え、それを理由にフッてしまったが、その奥の愛情にまでは気付けなかった。そんな二人のすれ違いが生んだ別れだったのだと思います。
久しぶりのkonkiさんのコメント、相変わらず深い考察に唸りました。通り一遍にしか見ていなかった二人の関係性に、目を開かされました。
@@cancan5892 ありがとうございます。ヤギシタさんのコメントにもありましたが、若い頃なら盲目的に燃え上がれたのかもしれませんが、年齢と経験を重ねるとそういう訳にも行かなくなるのかなと思いました。
定子のことで天皇が仕事しなくなり、まひろの結婚を聞いて道長が仕事しなくなったら大変かも知れない。
😂😂😂
為時の心情を思うときのヤギシタさんの表情が面白いです😂
今回のドラマの中で藤原隆家が存在感を持って再登場した展開を見て、この先、藤原隆家と周明は九州で出会う様な気がしてきました。
まさか周明は直秀みたいに途中退場したりしないだろうという期待も込めて。
天皇の「止めてほしかった」は道長のせいみたいで、それは無いんじゃない?って感じです。
道長の二人の妻に対する求めるものの違い、なるほどなあと感じました。愚痴や弱みを聞いて欲しい時は必ずしも解答を求めているわけではなく、話すことで発散するのが目的だということはよくあります。今の明子であれば、それをも含めて受け止めてくれそうですね。実際の具体的な解答が必要な時は倫子に話し、対応を話し合うというやり方、二人の性格や感性をうまく使い分けていますよね。一昔前のお妾さんと正妻に対する接し方の違いでしょうか?!(”白い巨塔”での財前五郎とバーのママと妻など)
隆家の過去は気にせず未来を見据え道長に自分を売り込む様子、為時が娘の結婚を気に掛けつつも宣孝の浮気性を心配する態度、やっと呼び戻せた定子に耽溺し政にあまり関心を示さなくなりそうな一条帝、本当は悪人なのかどうか未だ不明の周明など、来週にかけてまたいろいろ変化を呼びそうですね。
倫子邸には女帝様もいるし、結果的に呪詛の件が漏れたことを考えると愚痴を言いにくい環境にあるのかなと思いました。
妾の明子はそれを補完する関係にならないと、一夫多妻の関係の中で自分の立場を長く確保するのは難しくなるのではないかと思いました。
@@konki1967 さん 明子は逆境も経験している(父の失脚による家の没落)ので賢く先々のことまで熟慮していそうですね。ドラマではそれに加えて、道長への愛情も高まっていますし。
宣孝さんがカッコいい!まさに大人。それに対して周明は可哀そう。あの描き方では「かませ犬」に感じました。まひろも肝が据わっていました。宣孝さんはまひろの「忘れえぬ人」が道長であることを分かっているのでしょうね。まだまひろが道長を三郎と呼んでいたころ、一緒にいるところを見て声をかけています。次回の予告で、「為時の娘も嫁入りが決まりました」という事を言っておりましたが、相手は道長でしょうか。楽しみです。
あ、音量は気にならないというかマイクが近いせいかいつも以上に言葉が明瞭に聞こえた気がします。
音量小さすぎです。
編集段階では大丈夫だったのですが、リピート視聴者さまに伺い中です。ご意見多ければ再アップします。