今回もとても勉強になりました。ありがとうございました。
礼に始まり礼に終わる。日本武道。後方からの攻撃に参ると声をかけて負けたら切腹、大和魂の真髄ですね。勉強になりました。ありがとうございました🙏
「参る」や「御免」と言うのは「やぁやぁ我こそは・・・」と名乗り合ってた名残なのかな?
たぶん元寇ですよね…あれはバチバチだったみたいでそんなことなかったような気がしました
名残というのは違う気がします。礼儀そのものではないでしょうか。武士道というのは全編礼儀の体系ですので。現代人にはわからなくなってる部分もあるということだと思います。しかし人間の基本は同じですので現代でも類推はできるはずです。
正々堂々と不意打ちではないってことでしょう。卑劣な輩は見つかると切腹モノです
わざわざ宣言するのは戦国以降、江戸時代に入って蛮族が武士道を覚えたからだと思ってる
質問があります。江戸では横行する辻斬りを捕まえるために、辻番という警備隊を設置していましたが、辻番は実際どのようにして辻斬りを捕まえていたのか分かるでしょうか?通報があれば、恐らく番所からさす股等の長物を持ち出して集団で制圧したと考えられます。だけどもし、見回り中に不意に辻斬りに出くわしたら、この動画のように刀で応戦していたのでしょうか?まさに命懸けの仕事なので相当腕の立つ者が務めていたと推測されますが、どのような武術や武器を用いて辻斬りを抑えていたのか非常に気になっています。
素人なので大層な事は言えません。恐い、関先生カッコいい❗そして塚田さんだからよけられる❗という事は分かります。自分だったら全て切っ先を頂戴してます。。。勉強になりました。ありがとうございました🙏
剣道での掛声も、もしかすると昔の礼儀作法からかも知れませんね。
剣道は剣術の基礎稽古が元だから、狙ったところを正しい姿勢で強く早く撃つことを身に付けるため、狙う場所を宣言しながら攻撃するんですよ。なので、姿勢が悪かったり勢いが無かったり気合が足りないと、当たっても一本にならないんですよ。
【薙刀で刃先を叩き落としされた時の反撃】を考えてみましたのでご報告します。薙刀の脇構えの構えから相手の右脛を狙って足払い。これを相手が右側へ移動した叩き落とし。この際に握りを柔らかくして、刃先が上になるように落とされます。次に左右持ち手入替えた後に左へ軸を変えての左側面打ち。(左足を後ろへ回す様な足捌きの入替え)で何とか叩き落としを回避出来る筈です。
それが正論ですね!!今回は、もしかするとの(IF説)として、コメントしました。
【追加説明】今回の薙刀の持ち手を入替えるとき、石突寄りを上へ揚げ、『下段の構え』にしてから、時計回りに半回転、この回転力で左側面打ち。この際、左右持ち手を入替えます。
Здравствуйте.
44초전은 못참지
今回もとても勉強になりました。
ありがとうございました。
礼に始まり礼に終わる。日本武道。後方からの攻撃に参ると声をかけて負けたら切腹、大和魂の真髄ですね。勉強になりました。
ありがとうございました🙏
「参る」や「御免」と言うのは「やぁやぁ我こそは・・・」と名乗り合ってた名残なのかな?
たぶん元寇ですよね…
あれはバチバチだったみたいで
そんなことなかったような気がしました
名残というのは違う気がします。礼儀そのものではないでしょうか。武士道というのは全編礼儀の体系ですので。
現代人にはわからなくなってる部分もあるということだと思います。しかし人間の基本は同じですので現代でも類推はできるはずです。
正々堂々と不意打ちではないってことでしょう。
卑劣な輩は見つかると切腹モノです
わざわざ宣言するのは戦国以降、江戸時代に入って蛮族が武士道を覚えたからだと思ってる
質問があります。
江戸では横行する辻斬りを捕まえるために、辻番という警備隊を設置していましたが、
辻番は実際どのようにして辻斬りを捕まえていたのか分かるでしょうか?
通報があれば、恐らく番所からさす股等の長物を持ち出して集団で制圧したと考えられます。
だけどもし、見回り中に不意に辻斬りに出くわしたら、この動画のように刀で応戦していたのでしょうか?
まさに命懸けの仕事なので相当腕の立つ者が務めていたと推測されますが、
どのような武術や武器を用いて辻斬りを抑えていたのか非常に気になっています。
素人なので大層な事は言えません。恐い、関先生カッコいい❗そして塚田さんだからよけられる❗という事は分かります。自分だったら全て切っ先を頂戴してます。。。
勉強になりました。ありがとうございました🙏
剣道での掛声も、もしかすると昔の礼儀作法からかも知れませんね。
剣道は剣術の基礎稽古が元だから、狙ったところを正しい姿勢で強く早く撃つことを身に付けるため、狙う場所を宣言しながら攻撃するんですよ。
なので、姿勢が悪かったり勢いが無かったり気合が足りないと、当たっても一本にならないんですよ。
【薙刀で刃先を叩き落としされた時の反撃】を考えてみましたのでご報告します。薙刀の脇構えの構えから相手の右脛を狙って足払い。これを相手が右側へ移動した叩き落とし。この際に握りを柔らかくして、刃先が上になるように落とされます。次に左右持ち手入替えた後に左へ軸を変えての左側面打ち。(左足を後ろへ回す様な足捌きの入替え)で何とか叩き落としを回避出来る筈です。
それが正論ですね!!今回は、もしかするとの(IF説)として、コメントしました。
【追加説明】今回の薙刀の持ち手を入替えるとき、石突寄りを上へ揚げ、『下段の構え』にしてから、時計回りに半回転、この回転力で左側面打ち。この際、左右持ち手を入替えます。
Здравствуйте.
44초전은 못참지