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フジのX100系を試す機会がありましたらハイブリッドビューファインダーの感想を伺いたいです。
2台目欲しいの同感でしかないです。この話ほんとに伝えるの難しいですがパリでガチ対談したいですね!
1年後M11-Dとモノクロームだけになってる予感ですw
同じ考え方を持ってました。デジタルからフィルムに戻りました。撮影はもっと楽しくなりました♪
M3は本当に楽しいです
撮影行為そのものを、どんどんミニマル化していけば、撮影に集中する事が出来て、ゾーンに入る事ができ、自分の能力を最大限に発揮できる...そんな感覚なのでしょうか。とても貴重なお話ありがとうございました!
西田さんこんばんは🌙パリ🇫🇷、特にウェッツラ〜🇩🇪にインユアドリームする前に"ライカ飽きてきた"wwなかなかのパワーワード!!wでもしかし、西田さんの生きてきた証しがあっての言葉。素晴らしいですねっ
おはようございますやはり!ライカは神々の娯楽用だったのか、、、笑今から観ます笑
いつも感慨深く視聴させていただいております。自分で言うのもなんですが(汗)、マメな私は子どもか生まれてからデジタルカメラに移行するまでの間のフィルムを(おそらく)全部残しておりました。それらは200本程なので6,000枚程度かと思います。そして更にそれらから選択して、コピー機にフィルムスキャン機能がついた程度のスキャナで5,000枚程をJPEGにしていました。この間十数年...w そして近年JPEGをいじるソフトが出てきているので、更に選択してノイズ除去や色被りシャープネスなどの補正を掛けながら家族の昔を楽しんでいます。 そういった事をやっていて感じたのが、構図(周囲の様子)・ピント・絞り・シャッタータイミングなどについて、今よりも一所懸命に撮っているということです。 それは、ごく普通のサラリーマンであったので、フィルムやプリントにお金を掛けられないという背景があって、必然的に一発必中といった撮影ポリシーが必要であったから、だと思います。(家族写真が楽しいと言うのが根底ではありますが)一所懸命に撮っているものなので、その後のデジタルデータ化においても削除しがたいのです。 僭越ながら、西田さんがモニターの無いライカに帰着されつつあるのは、より一所懸命に撮影対象に向き合って一発必中の世界に戻っていかれるのではないかと感じた次第です。そういう姿勢が必要なのだと。 シャカシャカ沢山撮れる今が良いのか悪いのか、だいぶ考えさせられます。
動画興味深く拝見させていただきました「飽きた」のではなく、「極めた」のだと思います一般人よりも遥かに密度の濃い撮影体験を、膨大な量こなされたことによってそこで得られた俯瞰する境地によって、もし別のカメラが見えてきて、そこにうつってしまわれたら、それは、まわりから見ているだけの一般人には、飽きたんだと見えると思いますM12は、解像度だけの向上になるんでしょうか? EVFとの共存ファインダーのなるんでしょうか?後者まで行ってしまうと、西田さんが求めていらっしゃるカメラからはずれると思います「飽きた」は、無意識にそこに気づかれて、そういう言葉につながったのかも
いつも海外から楽しく拝見しております。是非ともライカM3ためしてみてください!両目でファインダー見ながら世界を切り取る感覚で撮影できる、ライカにおいて特別な存在だと自分は思っています。フィルムで50m mレンズ限定になりますが、一見の価値があります。
つまり森山大道ですか?(苦笑)
凄く参考になりました!仕事の面でも。「世界とダイレクトにつながる」。デジタルを通して(介して)世界を見るのではなく、最大限、ダイレクトに世界とつながる。そこから生まれてくるものは、創り出せるものは確実に違う気がしてきました。EVFだけでなく、スマホなどからも距離を置くことが時には重要だと、なぜか、そんなことを考えながら、見てました
M型ライカの11Dとの出逢いにより、今主流のAFありきのカメラとは違う、写真機としての世界と写真の本質や核心や境地に辿り着いた感もありますね。私もM11Dを購入されてからの西田さんのスタイルに感化されてから、他メーカカメラ機ながら撮影した写真を振り返らない背面液晶レスのドリスタイルを実践してます。実に楽しく充実感もありますね。☺️今回の配信もとっても参考になりますし、いつもありがとうございます!
写真が記録とするなら、絵画はなんでしょう、カメラ好き素人ながらそこら辺の違いが、わからずモヤモヤします。ライカは田中長徳の呪文で、フィルムの時は使ってましたけれど、デジタルには全く興味が湧きません。絵が描けるのならこんなジレンマを感じないのでしょうか?でも紙に焼いた、デジタルでも銀塩でも写真が好きです、すみませんつまらないこと言いました。
2極化ですよね。そしてどちらも正義。私の場合は、予算かけられないのでR6,R5を必要な人に即出し枚数多めの撮影で提供用(取って出し)RPをマニュアルレンズで写真をゆっくり学ぶ用の使い分けをしています。お話を聞いて外付けのファインダーの購入を迷ってましたが、物色したみたいと思います。昔ながらのカメラ屋さんで物色するのが楽しそうですね。RPをライカの気分で勉強用に使ってみます。あーライカ欲しい!!
言うとこ、共感できます。撮影に夢中になって液晶画面ばかり注視し、目の前の世界を感じなくなってしまっているのは勿体無いですよね…
痛感しました!
おはようございます!。確かに、ライカを所有・使用する絶対的な人数は少ないですからね。しかし、なかなか購入できない高額な新製品を、次々と購入・配信される方々がおられてこそ、いつかは俺も、と仕事に事業に頑張れるのだと思います。
FMの外観で、ミラー式OVFのデジタルNikonが出たら、買います。(笑)モニター無い方が、考えることが深まります。OVFは、被写体に対するリアリティーが深まります。カメラに支配されない、機材を単なる道具とする。☆被写体を、木炭でデッサンする感じ?。・・・たくさん考えて工夫しないと描けない。(笑)
最高です!
フジのX100系を試す機会がありましたらハイブリッドビューファインダーの感想を伺いたいです。
2台目欲しいの同感でしかないです。この話ほんとに伝えるの難しいですがパリでガチ対談したいですね!
1年後M11-Dとモノクロームだけになってる予感ですw
同じ考え方を持ってました。デジタルからフィルムに戻りました。撮影はもっと楽しくなりました♪
M3は本当に楽しいです
撮影行為そのものを、どんどんミニマル化していけば、撮影に集中する事が出来て、ゾーンに入る事ができ、自分の能力を最大限に発揮できる...そんな感覚なのでしょうか。
とても貴重なお話ありがとうございました!
西田さんこんばんは🌙
パリ🇫🇷、特にウェッツラ〜🇩🇪にインユアドリームする前に"ライカ飽きてきた"ww
なかなかのパワーワード!!w
でもしかし、西田さんの生きてきた証しがあっての言葉。素晴らしいですねっ
おはようございます
やはり!ライカは神々の娯楽用だったのか、、、笑
今から観ます笑
いつも感慨深く視聴させていただいております。
自分で言うのもなんですが(汗)、マメな私は子どもか生まれてからデジタルカメラに移行するまでの間のフィルムを(おそらく)全部残しておりました。それらは200本程なので6,000枚程度かと思います。そして更にそれらから選択して、コピー機にフィルムスキャン機能がついた程度のスキャナで5,000枚程をJPEGにしていました。この間十数年...w
そして近年JPEGをいじるソフトが出てきているので、更に選択してノイズ除去や色被りシャープネスなどの補正を掛けながら家族の昔を楽しんでいます。
そういった事をやっていて感じたのが、構図(周囲の様子)・ピント・絞り・シャッタータイミングなどについて、今よりも一所懸命に撮っているということです。
それは、ごく普通のサラリーマンであったので、フィルムやプリントにお金を掛けられないという背景があって、必然的に一発必中といった撮影ポリシーが必要であったから、だと思います。(家族写真が楽しいと言うのが根底ではありますが)一所懸命に撮っているものなので、その後のデジタルデータ化においても削除しがたいのです。
僭越ながら、西田さんがモニターの無いライカに帰着されつつあるのは、より一所懸命に撮影対象に向き合って一発必中の世界に戻っていかれるのではないかと感じた次第です。そういう姿勢が必要なのだと。
シャカシャカ沢山撮れる今が良いのか悪いのか、だいぶ考えさせられます。
動画興味深く拝見させていただきました
「飽きた」のではなく、「極めた」のだと思います
一般人よりも遥かに密度の濃い撮影体験を、膨大な量こなされたことによって
そこで得られた俯瞰する境地によって、もし別のカメラが見えてきて、そこにうつってしまわれたら、それは、まわりから見ているだけの一般人には、飽きたんだと見えると思います
M12は、解像度だけの向上になるんでしょうか? EVFとの共存ファインダーのなるんでしょうか?
後者まで行ってしまうと、西田さんが求めていらっしゃるカメラからはずれると思います
「飽きた」は、無意識にそこに気づかれて、そういう言葉につながったのかも
いつも海外から楽しく拝見しております。
是非ともライカM3ためしてみてください!両目でファインダー見ながら世界を切り取る感覚で撮影できる、ライカにおいて特別な存在だと自分は思っています。フィルムで50m mレンズ限定になりますが、一見の価値があります。
つまり森山大道ですか?(苦笑)
凄く参考になりました!仕事の面でも。「世界とダイレクトにつながる」。デジタルを通して(介して)世界を見るのではなく、最大限、ダイレクトに世界とつながる。そこから生まれてくるものは、創り出せるものは確実に違う気がしてきました。EVFだけでなく、スマホなどからも距離を置くことが時には重要だと、なぜか、そんなことを考えながら、見てました
M型ライカの11Dとの出逢いにより、今主流のAFありきのカメラとは違う、写真機としての世界と写真の本質や核心や境地に辿り着いた感もありますね。
私もM11Dを購入されてからの
西田さんのスタイルに感化されてから、他メーカカメラ機ながら撮影した写真を振り返らない背面液晶レスのドリスタイルを実践してます。
実に楽しく充実感もありますね。☺️
今回の配信もとっても参考になりますし、いつもありがとうございます!
写真が記録とするなら、絵画はなんでしょう、
カメラ好き素人ながらそこら辺の違いが、わからずモヤモヤします。
ライカは田中長徳の呪文で、フィルムの時は使ってましたけれど、デジタルには全く興味が湧きません。
絵が描けるのならこんなジレンマを感じないのでしょうか?
でも紙に焼いた、デジタルでも銀塩でも写真が好きです、すみませんつまらないこと言いました。
2極化ですよね。そしてどちらも正義。
私の場合は、予算かけられないので
R6,R5を必要な人に即出し枚数多めの撮影で提供用(取って出し)
RPをマニュアルレンズで写真をゆっくり学ぶ用
の使い分けをしています。お話を聞いて外付けのファインダーの購入を迷ってましたが、物色したみたいと思います。昔ながらのカメラ屋さんで物色するのが楽しそうですね。RPをライカの気分で勉強用に使ってみます。あーライカ欲しい!!
言うとこ、共感できます。
撮影に夢中になって液晶画面ばかり注視し、目の前の世界を感じなくなってしまっているのは勿体無いですよね…
痛感しました!
おはようございます!。
確かに、ライカを所有・使用する絶対的な人数は少ないですからね。しかし、なかなか購入できない高額な新製品を、次々と購入・配信される方々がおられてこそ、いつかは俺も、と仕事に事業に頑張れるのだと思います。
FMの外観で、ミラー式OVFのデジタルNikonが出たら、買います。(笑)
モニター無い方が、考えることが深まります。OVFは、被写体に対するリアリティーが深まります。カメラに支配されない、機材を単なる道具とする。
☆被写体を、木炭でデッサンする感じ?。・・・たくさん考えて工夫しないと描けない。(笑)
最高です!