Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
リクエストした張本人による解説(もとい言い訳)1:アルザス 元々LR時代に作った最軽量フレームアセンの再現。ハンドガンによるスタッグ蓄積からのブレードを狙った機体。多少フロム公認イレギュラーYOU氏の愛機パラダイスロストの影響(MOA時代のデビガンアセン)も有るかと。流石にアサルトアーマーされた時は辛い。 アルバ腕なのは最軽量のジャンク腕の次に軽かったから。ジェネは……僕のミスですね。まぁ状況に合わせて変えれば良いのですが。 ニドスラでないのはLR時代もダガーだった事に加え、大量のMT/複数機のACを相手取る想定だと総火力が不足する為。右肩のダケット(長ハンドガン)は右腕のハンドガンが弾切れを起こした時の為の予備。2:オルラディン 作中のトップランカーレイヴン。⑨を始め過去作のトップランカーを強く意識した機体。此方もアルザス同様、LR時代に作った機体の再現、ただし当時の強化人間仕様である重量過多無視に頼った武装ガン積み機だったので、その恩恵に与れない6では弱い。つまり 何 も 考 え て な い のである。 VE-66LRAは旧カラサワの替わり(オマちゃん謹製のカラサヴァはほら……アレだし)。月光も当時のままだったので、他のブレードの方が無難だったかもしれない。3:ストラックサンダー ご存じLRの初心者キラー(の再現)。作中でもランク6に位置する実力者(という設定)。 LR時代は強化人間(発射時膠着や重量過多の無効)を活かし、主砲(6だとVE-60LCA?)と重装甲でゴリ押す機体だった。今回も当時の恐ろしさをとことん迄再現し……たかった。見た目の再現に拘り過ぎてしまったかも。内装は反省します。因みにアプデによる武装追加前はワーム砲搭載してた。 リクエストしておきながら言うのも憚られるだろうけど、エンドラさんが逆関節苦手とは存じませんでした。4;ディスチャージャー NXディスク2のミッションに登場する機体の再現。PPのウェンズディ機関がファンタズマ計画用に構築した試作機であり、搭乗者ヴォルテックスを生体部品化して操縦席にぶち込んでいる……と思われる。因みにディスク1のバグアリーナ「対戦者不在の為中止」にも登場する。 当時のアセンはカラサワ・ガトリング・両肩小ロケ+ENオービット。ニドミサは小ロケの代用。 なお上述の出自のままでの登場は厳しく、フレーム以外武装も機体名も全く別物として小説に登場します。悪しからず。5:天地人(搭乗者:虚空) NXの没ランカーの再現。見るに開発中は隠れトップランカーだったと思われる(特に3SLのネームレス/AC:ミステリーに似てる)。此方も当時の強化人間任せのアセンであり、空中での攻撃時に足が膠着しなかった。コイツも見た目の再現に拘り過ぎてしまった感。
因みにディスチャージャーと天地人を出したのは、「こんなマイナー機まで出るよ!」と熱烈なファンアピールしているだけなので、ぶっちゃけ痛いだけ。本当に申し訳ない
ストラックサンダー?ライウン!ライウン先生じゃないですか!!
こういう感じで他の方のAC使って批評動画とかも興味あるな…第三者からの意見貰えるのはアセン改良にめちゃくちゃ助かるし、なんなら自分もお願いしたいくらい(((
解説が面白いんです(*^^*)👍
これは私のランクマ機体のピーキーな機体も使ってみて貰いたくなった……
お疲れ様です!今回は、リクエスト動画って事で、一風変わった内容になっていて戦いにくそうでしたね!でも、興味深く見ました!たまには、この様な動画も楽しいですね(*^^*)次回は、ガンダムかな?楽しみに待ってますよ♪
愛機の装甲がぺらっぺらなので肩ガトは継続火力と射程の面で結構怖いですね。軽量機体はほとんどの場合連射武器が弱点なので相手次第ではかなり回避を強要できるかと
リクエストした張本人による解説(もとい言い訳)
1:アルザス
元々LR時代に作った最軽量フレームアセンの再現。ハンドガンによるスタッグ蓄積からのブレードを狙った機体。多少フロム公認イレギュラーYOU氏の愛機パラダイスロストの影響(MOA時代のデビガンアセン)も有るかと。流石にアサルトアーマーされた時は辛い。
アルバ腕なのは最軽量のジャンク腕の次に軽かったから。ジェネは……僕のミスですね。まぁ状況に合わせて変えれば良いのですが。
ニドスラでないのはLR時代もダガーだった事に加え、大量のMT/複数機のACを相手取る想定だと総火力が不足する為。右肩のダケット(長ハンドガン)は右腕のハンドガンが弾切れを起こした時の為の予備。
2:オルラディン
作中のトップランカーレイヴン。⑨を始め過去作のトップランカーを強く意識した機体。此方もアルザス同様、LR時代に作った機体の再現、ただし当時の強化人間仕様である重量過多無視に頼った武装ガン積み機だったので、その恩恵に与れない6では弱い。つまり 何 も 考 え て な い のである。
VE-66LRAは旧カラサワの替わり(オマちゃん謹製のカラサヴァはほら……アレだし)。月光も当時のままだったので、他のブレードの方が無難だったかもしれない。
3:ストラックサンダー
ご存じLRの初心者キラー(の再現)。作中でもランク6に位置する実力者(という設定)。
LR時代は強化人間(発射時膠着や重量過多の無効)を活かし、主砲(6だとVE-60LCA?)と重装甲でゴリ押す機体だった。今回も当時の恐ろしさをとことん迄再現し……たかった。見た目の再現に拘り過ぎてしまったかも。内装は反省します。因みにアプデによる武装追加前はワーム砲搭載してた。
リクエストしておきながら言うのも憚られるだろうけど、エンドラさんが逆関節苦手とは存じませんでした。
4;ディスチャージャー
NXディスク2のミッションに登場する機体の再現。PPのウェンズディ機関がファンタズマ計画用に構築した試作機であり、搭乗者ヴォルテックスを生体部品化して操縦席にぶち込んでいる……と思われる。因みにディスク1のバグアリーナ「対戦者不在の為中止」にも登場する。
当時のアセンはカラサワ・ガトリング・両肩小ロケ+ENオービット。ニドミサは小ロケの代用。
なお上述の出自のままでの登場は厳しく、フレーム以外武装も機体名も全く別物として小説に登場します。悪しからず。
5:天地人(搭乗者:虚空)
NXの没ランカーの再現。見るに開発中は隠れトップランカーだったと思われる(特に3SLのネームレス/AC:ミステリーに似てる)。此方も当時の強化人間任せのアセンであり、空中での攻撃時に足が膠着しなかった。コイツも見た目の再現に拘り過ぎてしまった感。
因みにディスチャージャーと天地人を出したのは、「こんなマイナー機まで出るよ!」と熱烈なファンアピールしているだけなので、ぶっちゃけ痛いだけ。本当に申し訳ない
ストラックサンダー?
ライウン!ライウン先生じゃないですか!!
こういう感じで他の方のAC使って批評動画とかも興味あるな…
第三者からの意見貰えるのはアセン改良にめちゃくちゃ助かるし、なんなら自分もお願いしたいくらい(((
解説が面白いんです(*^^*)👍
これは私のランクマ機体のピーキーな機体も使ってみて貰いたくなった……
お疲れ様です!
今回は、リクエスト動画って事で、一風変わった内容になっていて戦いにくそうでしたね!
でも、興味深く見ました!
たまには、この様な動画も楽しいですね(*^^*)
次回は、ガンダムかな?
楽しみに待ってますよ♪
愛機の装甲がぺらっぺらなので肩ガトは継続火力と射程の面で結構怖いですね。軽量機体はほとんどの場合連射武器が弱点なので相手次第ではかなり回避を強要できるかと