Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
これがこの当時の流行りになったんだろうね。この後にも似た感じのいっぱい出てる
この歌は同じアップテンポでありながら、陽気な長調ですが、ラッパと娘は長調でもなく単調でもなく、踊り出したくなる衝動を起こさせながらも、どこか儚げで、刹那げで、やはり別物だと思う。
私は笠置シズ子さんはジョセフィン・ベイカーの芸風(?)を意識しているのではと思ってましたが、こちらを見ると他にも色々研究されてあの強烈なスタイルを築かれたのかもと思いました。
日本人は諸外国のいいところをピックアップしてアレンジするのが大大大得意だからなぁ
踊り方も笠置にそっくり。
古き良きアメリカの映画‥観終えた後あったかい気持ちになるのが良いんですね… メグ・ライアンの主演作やマディソン郡の橋‥を観てた頃までは、そんな米映画が脈々と伝わっていた様に思うけど…最近はそんな映画が果たして生まれているのだろうか?・・・
そういえば淡谷のり子も曲調は違いますが、昭和10年に南里文雄と、私のトランペットという曲を出してましたね
元ネタがあるのは初耳でした。因みに「ラッパと娘」より後ですが、june allysonの歌う「Young man with a horn」という曲もだいぶ雰囲気が似ていて好きです。
1944年ですね。蓮っ葉な感じの歌い方がジューン・アリスンと似てますが、アリスンのデビューは43年なので、まねしたわけではないというのがスゴイと思います。
貴殿の他のビデオのアップロードには大変感謝していますが、根拠もなく、"元ウタ”とされているのは全く納得できません。曲も似ていないし、服部良一がどこでこの映画を見たのでしょうか?
コメントをありがとうございます。本文に書きましたが、「この映画を参考にした」という旨が『評伝 服部良一:日本ジャズ&ポップス史』(菊池清磨 彩流社 2013年)という本に書いてあります。最近増補版が出たはずですから、お読みになってみてもいいかもしれません。これまでにもあなたのお好きそうな動画をたくさん公開していますので、今後もよろしくお願いいたします。
何度も失礼します。説明文がまずかったですね、ゴメンナサイ。誤解されない意味に訂正しておきましたので、再度ご覧ください。服部が「そっくりそのまま真似た」ではなくあくまでも「この映画を作曲と編曲のヒントにした」とする資料があるのです。
これ、昭和12年の映画ですよ。こんな映画をつくっていた国に戦争を仕掛けた無謀さを気づかなかったのかなあ?文化や芸能、芸術を大切にする意義の重要さを感じます。ルイ・アームストロングもこんな風に頑張ってたんやね。
全然違うやんけww
説明文がまずかったですね、ゴメンナサイ。誤解されない意味に訂正しておきましたので、再度ご覧ください。服部が「そっくりそのまま真似た」ではなくあくまでも「この映画を作曲と編曲のヒントにした」とする資料があるのです。
これがこの当時の流行りになったんだろうね。この後にも似た感じのいっぱい出てる
この歌は同じアップテンポでありながら、陽気な長調ですが、ラッパと娘は長調でもなく単調でもなく、踊り出したくなる衝動を起こさせながらも、どこか儚げで、刹那げで、やはり別物だと思う。
私は笠置シズ子さんはジョセフィン・ベイカーの芸風(?)を意識しているのではと思ってましたが、こちらを見ると他にも色々研究されてあの強烈なスタイルを築かれたのかもと思いました。
日本人は諸外国のいいところをピックアップしてアレンジするのが大大大得意だからなぁ
踊り方も笠置にそっくり。
古き良きアメリカの映画‥観終えた後あったかい気持ちになるのが良いんですね… メグ・ライアンの主演作やマディソン郡の橋‥を観てた頃までは、そんな米映画が脈々と伝わっていた様に思うけど…最近はそんな映画が果たして生まれているのだろうか?・・・
そういえば淡谷のり子も曲調は違いますが、昭和10年に南里文雄と、私のトランペットという曲を出してましたね
元ネタがあるのは初耳でした。
因みに「ラッパと娘」より後ですが、june allysonの歌う「Young man with a horn」という曲もだいぶ雰囲気が似ていて好きです。
1944年ですね。蓮っ葉な感じの歌い方がジューン・アリスンと似てますが、アリスンのデビューは43年なので、まねしたわけではないというのがスゴイと思います。
貴殿の他のビデオのアップロードには大変感謝していますが、根拠もなく、"元ウタ”とされているのは全く納得できません。曲も似ていないし、服部良一がどこでこの映画を見たのでしょうか?
コメントをありがとうございます。
本文に書きましたが、「この映画を参考にした」という旨が『評伝 服部良一:日本ジャズ&ポップス史』(菊池清磨 彩流社 2013年)という本に書いてあります。
最近増補版が出たはずですから、お読みになってみてもいいかもしれません。
これまでにもあなたのお好きそうな動画をたくさん公開していますので、今後もよろしくお願いいたします。
何度も失礼します。
説明文がまずかったですね、ゴメンナサイ。誤解されない意味に訂正しておきましたので、再度ご覧ください。服部が「そっくりそのまま真似た」ではなくあくまでも「この映画を作曲と編曲のヒントにした」とする資料があるのです。
これ、昭和12年の映画ですよ。こんな映画をつくっていた国に戦争を仕掛けた無謀さを気づかなかったのかなあ?
文化や芸能、芸術を大切にする意義の重要さを感じます。ルイ・アームストロングもこんな風に頑張ってたんやね。
全然違うやんけww
説明文がまずかったですね、ゴメンナサイ。誤解されない意味に訂正しておきましたので、再度ご覧ください。服部が「そっくりそのまま真似た」ではなくあくまでも「この映画を作曲と編曲のヒントにした」とする資料があるのです。