【失点分析①】前編

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 15

  • @きくたゆきお
    @きくたゆきお 4 года назад +3

    楽しく拝見しました。
    早く続きが見たいです!

    • @IBgoalies
      @IBgoalies  4 года назад +1

      きくたゆきお 様
      ありがとうございます!!出来るだけ早くアップします😊

  • @fannhl2297
    @fannhl2297 4 года назад +1

    サハリン戦2on1で失点の場面ですが、DFはどのタイミングで#55へのプレッシャーを強めるべきだったのでしょうか?パスコースを切ったまま#55に撃たせるにも、内側へ入られ過ぎなように思えるのですが…結果パスを通されていますが、あのアングルでも#55に撃たせて正解なのでしょうか?

    • @IBgoalies
      @IBgoalies  4 года назад +3

      FAN NHL さん
      ご質問ありがとうございます。
      あの場面での解説をさせていただいた、龍が質問に答えさせてもらいます。
      GKとしても、DFとしてもかなり難しいシュチュエーションになっています。その中で私個人の意見ですが正解に近い(あの状況下で1番失点を防ぎやすくする)シュチュエーションは、#55がパスを出す前のポジション辺りでシュートを打たせることが正解に近いのかなと考えます。そのためにDFがどう動いたら正解に近づけるかというと、まずレシーバーの位置をしっかりと確認します。そのレシーバーへのパスコースをスティックで消し、#55へのプレッシャーを強める。ということになります。もちろんプレッシャーを強めるときに内側からというのは鉄則で、内側へ抜かれない。パスコースをしっかり消しているという状況をクリアしたうえでの話です。プレッシャーと一言で言ってもどこまでのプレッシャーなのか、ということもありますが#55はトップサークル辺りから少し内側に入って来ているので、もお少し引き寄せてからドットまでいかないところでパスコースもシュートも打ちづらいというところまでのプレッシャーをかけれたらベストに近くプレーになるかなと考えます。
      とても難しいですが、もう一つの考え方があります。レシーバーの方にもう少しより、シューターをフリー目に置いといて、ドット付近まで来て内側に入る前にプレッシャーをかけ、シュート打ちかけ、パス出しかけ、のどちらかにパックにを触り、失点を防ぐという守り方もあります。でもこの守り方はそもそもシューターが近くで打てる状況になっていて、しかもいいシューターであればかなりピンチになってしまっているので成功すれば良いですが失敗のリスクもかなり大きいと思います。
      少し長くなってしまいましたが、イメージ湧きましたかね?またわからなければご質問お願いします!

  • @CHELSEA9cod
    @CHELSEA9cod 4 года назад +2

    PSなどのプレイヤーとの駆け引きを行なっているものも観たいです!

    • @IBgoalies
      @IBgoalies  4 года назад +1

      RA TE 様
      素晴らしいアイディアありがとうございます😊

  • @cazchell8443
    @cazchell8443 4 года назад +3

    質問です。
    ゴーリーはドリンクを飲む際、マスクを被ったままの選手、マスクを頭にのせて飲む選手がいますが、これにはこだわり等はあるのでしょうか?
    また、福藤選手が顔・首に水をかけているのをよくお見かけしますが、そちらについてもお話聞かせていただきたいです。
    宜しくお願いします。

    • @IBgoalies
      @IBgoalies  4 года назад +5

      caz chell 様
      ご質問ありがとうごさいます。福藤です。僕は試合中マスクを外すのが好きではないので被ったまま飲んでます。井上なんかは頭にのせて飲みますね。顔や首にかけるのは熱くなってきた体を冷やして集中し直すためにかけてます。

  • @lwm_kajin
    @lwm_kajin 4 года назад +1

    「11月付で、ゴールに関する細かいルール変更がありました。」とのことですが、具体的な変更点を教えてください。
    また、シーズン途中でのルール変更はよくあることなのでしょうか?

    • @IBgoalies
      @IBgoalies  4 года назад +3

      LWM_kajin 様
      ご視聴頂きありがとうございます。井上がお答え致します。
      2019年11月23日のゲームからアジアリーグにおいて、2つのルール変更が適用されました。
      1つ目は、相手にシュートされたパックが相手スケーターの身体のいずれかの部位に当たって偶発的にゴールに入った場合、ゴールが認められることになりました。故意に身体に当ててパックの方向を変えた場合はノーゴールになります。
      変更以前は、いかなる場合であっても相手スケーターの身体に当たったシュートはノーゴールの判定になるルールでした。
      2つめは、氷上に落ちているスティックをスティックを使って打ち、氷上を滑らせて味方に渡す行為にペナルティが科せられなくなりました。
      その際に相手のプレーを妨げた場合などは、今まで通りペナルティが科せられます。
      スティックを投げたり、放り上げて味方に渡す行為にも同様にペナルティが科せられます。
      ※このルールはアジアリーグのローカルルールです。

    • @lwm_kajin
      @lwm_kajin 4 года назад +2

      @@IBgoalies ありがとうございます。詳しい解説に感謝します。

    • @takashiotani8286
      @takashiotani8286 4 года назад +1

      @@IBgoalies  アジアリーグのローカルルールというのは多いのでしょうか。またローカルルールを作るメリットはなんでしょうか。上の一つ目は得点が入ってゲームが動きやすくすると言うことでしょうか。

    • @IBgoalies
      @IBgoalies  4 года назад +2

      ローカルルールは多く存在しないと思います。
      ローカルルールがあるのは、選手のスキル向上が目的であると理解しております。
      例えば、GKがパックをキープしている時、プレー続行出来るのにフリーズしてしまうとペナルティが科せられるというルールがありますが、それはGKのスキル向上の為のルールであると聞いたことがあります。

    • @takashiotani8286
      @takashiotani8286 4 года назад +1

      @@IBgoalies ありがとうございます。

  • @むっつり-i9e
    @むっつり-i9e 4 года назад

    みんなディフェンス悪い