the sentence "This is the watch which I want to have repaired" is grammatically correct. It clearly expresses that you currently have a desire to get the watch repaired. The structure of the sentence adheres to standard English grammar rules.
コメント有難うございます。コメ主様の仰る通りだと思います。他の方への返信にも書いたことですが、英語を正しくつかめている方(今回であれば関係詞節の元の形が have repaired the watchではなく、have the watch repairedであると気付けている方)にとっては、「どのような日本語訳か」はあまり意味のない問いになると思います。 私の今回の問いは、まだその段階には至っておらず、「関係代名詞の元の位置はどこだろう?」といつも悩んでしまう方に向けての『練習題』であると受け取って頂けたら幸いです。 今回の動画で、関係詞節の内部を読む際に、文型(広く言えば、「動詞の語法」)の習得が大いに役立つということを、「なるほど!」とつかんで下さる方が1人でもいればと願っている次第です!
文型を考えるとき、次の様な場合が不明です Aron decided to resign from the company. アーロンは会社を辞職する決心をした これは、decide to をイディオムとして考えて、第一文型なのか、to resign を不定詞の名詞的用法と考えて、第三文型なのか。 どのように判断出来ますか?😊Ta
ご質問有難うございます! Aron decided to resign from the company. この文は、decideに注目すると、to resignを目的語とする第三文型の動詞と見なせます。そして、to resignの動詞部分(つまりresign自体)に注目すると、resign from~の第一文型と見なせますね。この考え方については、以下の動画も併せてご覧頂けると「なるほど」と思って頂けるのではと思います。 文型(17)文型が分かると英語が分かる!パート1 ruclips.net/video/RM29Z06tR2E/видео.html ただ実は、「decide to をイディオムとして考えて」というのは、非常~~~に良い捉え方です。英語に慣れてくるにしたがって、decide toに限らず、want toも、need toも、have toも、be likely toも、be able toも、be going toも、イディオムというか、助動詞というか、同じ仲間のように思えてきて、toの後ろの動詞がメインの動詞(述語動詞と呼びます)のように感じられてきます。これは英語学習上の「飛躍」といってもよい現象で、グンッと英語力が高まった気がしてくることでしょう。 「decide to をイディオムとして考えて」というコメントから、私はコメ主様が今まさにその「飛躍」の最中にあると感じました!ぜひ引き続き頑張って下さい!
ご質問有難うございます!その英文には、ほぼ同じ意味で、言い換え可能です! 違いがあるとしたら、~ I want to have repaired.の方は使役動詞のhaveが使われていることもあり、「誰かに依頼」というニュアンスが強いです。 その点、~ I want to be repaired.だと、「依頼」の意味合いは特にはありません。 しかし、素晴らしい着眼点だと思います!
コメント有難うございます!他のコメ主様で同じようにおっしゃられている方もおりますが、英語を正しくつかめている方(今回であれば関係詞節の元の形が have repaired the watchではなく、have the watch repairedであると気付けている方)にとっては、「日本語訳の違い」はあまり意味のない問いであり、正直に言うと「どちらでもいい」かも知れません。(汗) 私の今回の問いは、まだその段階には至っておらず、「関係代名詞の元の位置はどこだろう?」といつも悩んでしまう方に向けての「練習題」だと受け取って頂けたら幸いです!
コメント有難うございます。 おそらくコメ主様もそうだと推察致しますがが、英語を正しくつかめている方(今回であれば関係詞節の元の形が have repaired the watchではなく、have the watch repairedであると気付けている方)にとっては、この日本語訳でも全く問題ありません。 私の今回の問いは、まだその段階には至っておらず、「関係代名詞の元の位置はどこだろう?」といつも悩んでしまう方に向けての『練習題』であると受け取って頂けたら幸いです。 今回の動画で、関係詞節の内部を読む際には文型の習得が大いに役立つということを、「なるほど!」とつかんで下さる方が1人でもいればと願っている次第です!
" This is a book(that)I bought yesterday ". Possible even this . 😎……For me , often use no " which " . " Which is right answer ? " . Often use how to use this. ☝……Also bout " where " , unwritten for me . " This is the country I went last year " . " Where did you go ? " , " Where I went yesterday " . Often use this. 😎……Anyway , I guess no need bout " which " " where " . Both are skippable stuff . ☝………" This is a watch I wanna fix " . Possible even this . ……Anyway , fuckin need bout writing simply . 😎
迅速なご返答につき大変有り難うございます。 さて、別の質問がありますので宜しくでしょうか。 動画解説時期の記憶は不確かはですが、 This is the country. I visited the country last year. This is the country which I visited last year. という関係代名詞の説明がありました。このビデオの中で同時に関係副詞の説明がありました。 (迂生の英文の記憶違いもあるとは思いますので間違っておりましたら御容赦下さい。) この場合、下記のような考え方は宜しいのでしょうか? This is the country. I went to the country last year. This is the country which I went to last year. This is the country to which I went last year. This is the country where I went last year. 「to which」を「where」に変形させてしまった、という、誠にかって極まる強引な考え方ですのでお許しください🤭
早速のご返信メールにつき大変有難うございました。 This is the country. I went to the country last year. ☞This is the country to which I went last year. ☞This is the country where I went last year. さてあれから又いろいろと考えてみました。ご指導頂ければ幸いです。 前回の迂生のメールでは、上記のように、強引に関係させた後の「to which」の形を、強引に「where」に変形させてしまったんですが、原文の中の「to the country」そのものを、一発で「where」という単語に変えてから、「the country」の後に置けないものかどうか、という事です。 宜しくお願いします🙇
This is the watch which I want to have repaired. This is the watch. I want to have repaired the watch. 私も このように考えてしまい、混乱しました。 I want to have the watch repaired. 私は 修理された時計を持ちたい。 不定詞の中は ( S ) VOC に なっています。 謎が 解けました。 This is the watch to be repaired. これは 修理されている時計です。 This is the watch to have been repaired. これは 修理された時計です。 この 2つの例文は 正しいでしょうか?
コメント有難うございます! This is the watch to be repaired. この文は、「これは、修理される予定の(修理されるべき)時計です」という意味になりますね。不定詞の形容詞用法は、基本的には「未来」を表しますので。 This is the watch to have been repaired. これは、あまり言わないかなあと思います。GPTに聞くと、「文法的に誤りとは言えないが、やや不自然だ」という回答が来ました。 不定詞の形容詞用法は、上述の通り「未来」を表すのが基本なので、「過去」を表す完了形(to have pp)とは相性がよくないということでしょう。 この意味を別の言い方で表すならば、This is the watch which has been reparied.(これは、修理された時計です)と書けば大丈夫ですね。 ご質問有難うございます。私も勉強になりました!
コメント有難うございます!仰る通りでして、コメ主様のように、英語を正しくつかめているであろう方(今回であれば関係詞節の元の形が have repaired the watchではなく、have the watch repairedであると気付けている方)にとっては、「日本語訳の違い」は意味のない問いとなります。 私の今回の問いは、まだその段階には至っておらず、「関係代名詞の元の位置はどこだろう?」といつも悩んでしまう方に向けての「練習題」だと受け取って頂けたら幸いです!
復習編! 9) 関係代名詞の省略、な訳ですね。 で、これは何を問う問題ですか? 文意という事ですか? ~☆~ 別の質問、 want O p.p. について A) I want my weakness repaired. B) I want my loss regained. C) I want my energy regained. AとBは、良いとGPTが言いましたが Cは、I want to regain my energy. が適当だと解答されました I want my shirt ironed. で表されるのは「して貰いたい」と、アイロンするのは他者で。9) の文でも触れるのは他者で。 C) が直されたのは、取り戻す行為をするのは「私」だからと解釈され、want O p.p. は似合わないという判断なのか… B) が直されないのは「取り戻されたい」と「他者」に頼っているからでしょうか? しかし訳文を B) に求めると「失ったものを取り戻したい」とありました。ざっくり言ったのかな? GPTの真意を児玉さんに尋ねるのも変ですが、want O p.p. は基本、「(他者、誰かに)されたい」という用法と解釈していて良いでしょうね?😊Ta
コメント有難うございます!@user-gz3co8ut7e様も、@dotobeach様も、かなりの英語力をお持ちの方であると拝察致しました! 仰る通りですね。英語を正しくつかめている方(今回であれば関係詞節の元の形が have repaired the watchではなく、have the watch repairedであると気付けている方)にとっては、「どのような日本語訳か」はあまり意味のない問いとなりますね。 私の今回の問いは、まだその段階には至っておらず、「関係代名詞の元の位置はどこだろう?」といつも悩んでしまう方に向けての練習題だと受け取って頂けたら幸いです。 今回の動画で、関係詞節の内部を読む際に、文型(広く言えば、「動詞の語法」)の習得が大いに役立つということを、「なるほど!」とつかんで下さる方が1人でもいればと願っている次第です!
Comment by @dotobeach , & others, are surely shared by many viewers, more than appeared in comment, & personally agreeable, that stands to reason. That's said, the distinction is crucial, not hairsplitting. To make sure if students truly got the meaning/structure of the sentence, that subtlety should be put into words. Bits tricky this one is! A nice lesson for both of us, isn't it?
Thank you for your comment! I'll do my best to make videos that are beneficial for both beginners and advanced learners, even though it's quite difficult for me.
@@nanmandu2393 様 ご返信ありがとうございます! I repaired the watch.とした場合は、基本的に「自分自身で修理した」という意味になってしまいます。 というのは、文法の授業でよく使われる例文ですが、日本語で「私は昨日髪を切った」と言えば、それは当然床屋へ行って髪を切ってもらったことを表すわけですが、英語でI cut my hair yesterday.と言ってしまうと、自分自身で髪を切ったという意味になってしまうのです。したがって、英語ではわざわざI had my hair cut yesterday.(私は昨日髪を切ってもらった)のようにhaveを用いて表さなくてはならないわけですね。 我々からすると「それくらい察してよ!」と思ってしまいますけどね。笑
今日はいつもの質問ではなくてお礼。いつもモチベーションを上げてくれる返信を有難うございます。本当に嬉しいです🙆 英語動画は数あれど、そんな動画は児玉さんのしかありませんよ。先生の辛抱強さに負っているだけですが。そんな人もいないです。ありがたや✨ モチベーションは真剣に取り組む元々になりますね。「喜び、嬉しさ」を感じてやるのも本当に良いです。仰る通り。 音読も多少の差はあれ、毎日やれる様になりました。私のお気に入り図書は?Human Rights Watch という国際NGOの記事なのですが。Web版で。毎日違う記事が載ります。ある1つの分野に絞るのも、同じ単語を繰り返し読む事で上達の?実感が持ち易い感じがします。abuseとか、そんな関連の語にはなりますが😢 私の元カノさんは英語のロックの歌から英語に馴染んだ人で、3000曲は歌えました。だから歌詞の意味や世界観も。それもまた良いジャンルだなと。彼女は準一級の英検の人でした。 しかし彼女いわく、私は破滅型なんだそうで。私は勉強の仕方もきっとそうなんだろうと想像しています。何が破滅型なのかがよく分かっていませんが😅 勉強の仕方、みたいなのもあるのかなぁと思ったりします。せめて私はやれるだけ時間を掛けるっていう風ですが。I want to spend my time to learn English😄Ta ta 英語では「英語に触れる」とは言いませんね、きっと。そういう違いも面白いです。でも、touch my heart とは言いますよねぇ😅 Ps.昨日は不思議に初めて、洋画を最後まで日本語字幕無しで見れました。英語が分かった訳では全然無いのですが。こんなに辛抱?出来た事も初めてだったので🎉
コメント有難うございます!コメ主様の仰る通りだと思います。 他の方への返信にも書いたことですが、英語を正しくつかめている方(今回であれば関係詞節の元の形が have repaired the watchではなく、have the watch repairedであると気付けている方)にとっては、「修理したい」でも何一つ問題はありません。 私の今回の問いは、まだその段階には至っておらず、「関係代名詞の元の位置」の考え方が未修得の方に向けての『練習題』であると受け取って頂けたら幸いです。
コメント有難うございます。おっしゃる通り、日本語の表現としては間違ってはいないかも知れません。I had my hair cut.が「私は髪を切ってもらった」が正解ですが、「私は髪を切った」でも日本語として間違っていないのと、全く同じですからね。 今回は、元の文が「have repaired the watch」ではなく、「have the watch repaired」であるということに気付いてもらうための例題として提示したわけですが、ちょうどよい適切な例題の出し方というのはなかなか難しく、いつも頭を悩ませております。。。
下記の通りの考え方で良いでしょうか? This is the watch which I want to have repaired. これは修理してもらいたい時計です。 This is the watch which I wanted to have repaired. これは修理してもらいたかった時計です。
最後の、want O p.p. の文を自分で作ってみようとして、何か変な感じになりました😵 彼は割れた窓を直して欲しい He wants the broken window repaired. 彼女は自分の罪を許して欲しい She wants her sin forgiven. 神は秋を早く来させたかった God wanted autumn come soon. 私はずっと自分の人生を作り直したいと思っている I have wanted my life rebuilt. 「~に~してもらいたい」 という言い方なのかな、と思うと 彼に車に乗せて欲しい みたいになるのかなと思うのですが、すると I want him to take a ride. となって、want O p.p. ではないなとなる。 上の、彼女は許されたい、にしても She wants to be forgiven. でよくなる気がする。 今いち、正しい(?)この、「want O p.p.」文、にはめられていない気がします。 自転車を貸して欲しい、とかはこれではないんですか?? I want a bicycle lend. どうなんでしょう。GPTに聞く気もしないし😅Ta
want O p.p.は、have O p.p.に比べると目にする機会はあまり高くありませんので、それほど気にしないでも良いかも知れませんね。 手近な例文を確認される場合は、まずはやはり辞書を引くのが早いかもしれません。その単語のいくつかの例文を眺めてみるだけでも、以前ご紹介した「類推力」(似たものを見て「あれと同じかな」と推理する感覚)が養われるかと思います。それと、辞書の中でその表現が登場する順位や、占めているスペースの大きさ、また例文の数などを見ると、目にする機会がどれほどあるかも徐々に掴めてくるはずですよ。 (ちょっと、コメント内容とズレてしまったかもしれませんが、ご参考までに!)
コメント有難うございます。おっしゃる通り、和訳としては間違ってはいないかも知れません。I had my hair cut.が「私は髪を切ってもらった」が正解ですが、「私は髪を切った」でも和訳としては間違っていないのと、全く同じですからね。 今回は、元の文が「have repaired the watch」ではなく、「have the watch repaired」であるということに気付いてもらうための例題として提示したわけですが、ちょうどよい適切な例題の出し方というのはなかなか難しく、いつも頭を悩ませております。。。
16:53に誤植があり、訂正させて頂きます。
誤)相手が話題に取り上げてほしくと思っている
正)相手が話題に取り上げてほしくないと思っている
大変失礼致しました。
the sentence "This is the watch which I want to have repaired" is grammatically correct. It clearly expresses that you currently have a desire to get the watch repaired. The structure of the sentence adheres to standard English grammar rules.
Thank you for your comment!
関係代名詞=関係つけるチカラのある代わりの名詞。いままで聞いた中で一番理解しやすい説明だと思いました。
関係詞の動画、シリーズ化されることを強く希望致します。
コメント有難うございます!そうおっしゃって頂けて光栄です!
関係詞の動画は、鋭意構想中です!配信まで、どうぞお楽しみにお待ち頂ければ幸いです!
んー、これは、例文としては、ちょっと辛いかもですね。「修理してもらいたい」を、日本語では「修理したい」と言うし、むしろ後者の方が自然な日本語ですね。前者だと、誰かに修理の費用を出して欲しい、というニュアンスが入るような気がします。
コメント有難うございます。コメ主様の仰る通りだと思います。他の方への返信にも書いたことですが、英語を正しくつかめている方(今回であれば関係詞節の元の形が have repaired the watchではなく、have the watch repairedであると気付けている方)にとっては、「どのような日本語訳か」はあまり意味のない問いになると思います。
私の今回の問いは、まだその段階には至っておらず、「関係代名詞の元の位置はどこだろう?」といつも悩んでしまう方に向けての『練習題』であると受け取って頂けたら幸いです。
今回の動画で、関係詞節の内部を読む際に、文型(広く言えば、「動詞の語法」)の習得が大いに役立つということを、「なるほど!」とつかんで下さる方が1人でもいればと願っている次第です!
説明が、最初の和訳の間違いを指摘しないように思いますが?
文型を考えるとき、次の様な場合が不明です
Aron decided to resign from the company.
アーロンは会社を辞職する決心をした
これは、decide to をイディオムとして考えて、第一文型なのか、to resign を不定詞の名詞的用法と考えて、第三文型なのか。
どのように判断出来ますか?😊Ta
ご質問有難うございます!
Aron decided to resign from the company.
この文は、decideに注目すると、to resignを目的語とする第三文型の動詞と見なせます。そして、to resignの動詞部分(つまりresign自体)に注目すると、resign from~の第一文型と見なせますね。この考え方については、以下の動画も併せてご覧頂けると「なるほど」と思って頂けるのではと思います。
文型(17)文型が分かると英語が分かる!パート1
ruclips.net/video/RM29Z06tR2E/видео.html
ただ実は、「decide to をイディオムとして考えて」というのは、非常~~~に良い捉え方です。英語に慣れてくるにしたがって、decide toに限らず、want toも、need toも、have toも、be likely toも、be able toも、be going toも、イディオムというか、助動詞というか、同じ仲間のように思えてきて、toの後ろの動詞がメインの動詞(述語動詞と呼びます)のように感じられてきます。これは英語学習上の「飛躍」といってもよい現象で、グンッと英語力が高まった気がしてくることでしょう。
「decide to をイディオムとして考えて」というコメントから、私はコメ主様が今まさにその「飛躍」の最中にあると感じました!ぜひ引き続き頑張って下さい!
😊
1)で、visit at と思ってしまいました。
9)は、weが大勢だと思い、the otherがその中のsomeだと思ったから、doesというのが不明になりました。まさかweがたった2人の事だったとは。the otherというのが1人だったとは。
この様にディティール(大事)な点が未知でした。
思うに、沢山の児玉さんの動画を見ても今いち定着しないのは、インプットばかりで自分で文など作ってみるアウトプットが足りないからだと気付きました😂
まずは、want O p.p.から、今1度文を作って「既知」の事にして行かねばと思い至りました😊Ta
コメント有難うございます!
9)については、前後の文脈が何もないがゆえに難しく感じられてしまう部分もあるかと思います。
インプットのみならずアウトプットも同時に行ってみることは、極めてよい訓練になると思います。ぜひ頑張ってみて下さい!
児玉先生、今回も勉強になりました。「元の位置に戻して考えてみる」ことによく気をつけて英文を読みますと、前よりも正確に読解出来るようになってきています。ありがとうございます。
また、問題として取り上げられる英文も、一見難解だけれども、ちゃんと文法知識を組み合わせて考えれば、ちゃんと正確に文意が分かる良問なのでありがたいです。(^_^)
コメント有難うございます!そうおっしゃって頂けて何よりです!引き続き有用な動画を投稿できるよう、頑張って参ります!
Have の使い方で~の状態にするというものでしょうか?アメリカのホテルでHave your credit card ready.という掲示よくみかけます。この文章は修理された状態にしてほしいというように解釈しました。
ご質問ありがとうございます。おっしゃる通りの解釈で大丈夫です!!
「髪を切りたい」
は自分で切りたいという意味では普通使わないので
「修理したい」もあまり違和感はないなあ。ほとんどの人が自分で時計を修理できるなら別だけど
14:03 8) 例文は ”This is the watch (which) I want to be repaired." と簡単な英文に言い換えられないでしょうか?「言い換えられない」とならばどの様に文意が違ってくるのでしょうか?
ご質問有難うございます!その英文には、ほぼ同じ意味で、言い換え可能です!
違いがあるとしたら、~ I want to have repaired.の方は使役動詞のhaveが使われていることもあり、「誰かに依頼」というニュアンスが強いです。
その点、~ I want to be repaired.だと、「依頼」の意味合いは特にはありません。
しかし、素晴らしい着眼点だと思います!
日本語では修理屋に出すときも修理すると言ったりもするが、そこまで厳密にしないといけないものなのかね。
コメント有難うございます!他のコメ主様で同じようにおっしゃられている方もおりますが、英語を正しくつかめている方(今回であれば関係詞節の元の形が have repaired the watchではなく、have the watch repairedであると気付けている方)にとっては、「日本語訳の違い」はあまり意味のない問いであり、正直に言うと「どちらでもいい」かも知れません。(汗)
私の今回の問いは、まだその段階には至っておらず、「関係代名詞の元の位置はどこだろう?」といつも悩んでしまう方に向けての「練習題」だと受け取って頂けたら幸いです!
すごく勉強になるチャンネルでありがたく拝聴しております。私にとって一つだけ難点があります。タイトルはとても見やすいのですが、説明のコーナーが目の悪い私に見づらくて取り組みにくいのです。説明欄にも赤文字とか太文字とか濃い文字を使用していただけないでしょうか。
コメント&ご要望、誠に有難うございます。
文字が見にくいとのご指摘、大変ご不便をおかけし申し訳ございません。
ただ私も色々と試行錯誤を繰り返しておりまして、これ以上文字を大きくすると一文(1ページ)に示せる情報量が少なくなってしまう都合上、「大きすぎず、小さすぎず、ちょうどよいサイズ」と考え、今の大きさを選んでいるという次第です(実は、すでに全ての文字が太文字になっております)。
ただせっかくこうしてご要望を頂戴しましたので、もっと見やすいフォント、大きさにできないか、検討は続けていきたいと思っております。貴重なご意見、誠に有難うございました!!
関係詞は2文に分けて、後ろの文は代名詞がどこに入れるか。
I want to have □ required □.
□が最後だと、
俺はずっとそれを修理していたい(現在完了の訳は自信ない)、で不適かと。
□がhaveの後ろだと、
俺はそれを(業者によって)修理させたい、妥当。
コメント有難うございます!仰る通り、関係代名詞は2文に戻して読めるかどうかがカギですね!
この英文は正しいですし、日本語訳も自然な日本語になっています。何が間違っているのでしょうか。
コメント有難うございます。
おそらくコメ主様もそうだと推察致しますがが、英語を正しくつかめている方(今回であれば関係詞節の元の形が have repaired the watchではなく、have the watch repairedであると気付けている方)にとっては、この日本語訳でも全く問題ありません。
私の今回の問いは、まだその段階には至っておらず、「関係代名詞の元の位置はどこだろう?」といつも悩んでしまう方に向けての『練習題』であると受け取って頂けたら幸いです。
今回の動画で、関係詞節の内部を読む際には文型の習得が大いに役立つということを、「なるほど!」とつかんで下さる方が1人でもいればと願っている次第です!
" This is a book(that)I bought yesterday ". Possible even this . 😎……For me , often use no " which " . " Which is right answer ? " . Often use how to use this. ☝……Also bout " where " , unwritten for me . " This is the country I went last year " . " Where did you go ? " , " Where I went yesterday " . Often use this. 😎……Anyway , I guess no need bout " which " " where " . Both are skippable stuff . ☝………" This is a watch I wanna fix " . Possible even this . ……Anyway , fuckin need bout writing simply . 😎
Thank you for your comment! Yes, you can use "that ", instead of "which."
I agree to your opinion.
These sample sentences are shown to learn English grammar.
So , they are complicated.
I hope you'll understand that.
@@Yoshi489 san . Thanx a lot !!! Bout skippable stuff , better skip possible . Get difficult to understand .
@@Yoshi489 Exactly. Not aiming at improve conversation skill, but at more comprehensive understanding of the structure. A good point.
詳しい解説ありがとうございます。
サムネ見てhave→be の事かしら、と思ったんですけど、直すのは和訳のほうでした。すみません。
コメント有難うございます!
私もサムネがちょっと分かりにくかったかもしれません。。。
迅速なご返答につき大変有り難うございます。
さて、別の質問がありますので宜しくでしょうか。
動画解説時期の記憶は不確かはですが、
This is the country. I visited the country last year.
This is the country which I visited last year.
という関係代名詞の説明がありました。このビデオの中で同時に関係副詞の説明がありました。
(迂生の英文の記憶違いもあるとは思いますので間違っておりましたら御容赦下さい。)
この場合、下記のような考え方は宜しいのでしょうか?
This is the country. I went to the country last year.
This is the country which I went to last year.
This is the country to which I went last year.
This is the country where I went last year.
「to which」を「where」に変形させてしまった、という、誠にかって極まる強引な考え方ですのでお許しください🤭
ご質問有難うございます!
お示しされた関係代名詞と関係副詞の例文は、どれも正しいものになります!正しくご理解されていることが伝わってきます!
早速のご返信メールにつき大変有難うございました。
This is the country. I went to the country last year.
☞This is the country to which I went last year.
☞This is the country where I went last year.
さてあれから又いろいろと考えてみました。ご指導頂ければ幸いです。
前回の迂生のメールでは、上記のように、強引に関係させた後の「to which」の形を、強引に「where」に変形させてしまったんですが、原文の中の「to the country」そのものを、一発で「where」という単語に変えてから、「the country」の後に置けないものかどうか、という事です。
宜しくお願いします🙇
@@博史森-z5z 様
ご質問有難うございます!
「to the countryを一発で関係副詞whereに変えて先行詞の後に置く」という手順は可能です。というよりもむしろ、そのやり方が正しい手順だと言えます。
関係副詞節は、節の中の副詞要素(thereなどの副詞やto the countryなどの副詞句)を関係副詞に変えて、節の頭に出すことによって作文することになりますので、まさに正規の手順をお示しになっているかと思います。
学校の授業などでは、時に、「in whichを関係副詞に書き換える」という手順を教えることもありますが、それは「文法問題を解くための手順」としての教授法ですので、あまりお気になさらないで大丈夫だと思います。
早速の回答メールにつき誠に有難うございます。
先生の極めて分かり易いご説明のお陰で大変腑に落ちました。
「to the country」のような副詞句、或いは「there」のような副詞である、副詞要素は、”一発で“関係副詞に変えて先行詞の前に置く、という事ですね。
昔習った時の…ご指摘のありました…「in which=where」の形式を擦り込んでいたもんですから、ついその勢いで「to which=whereで行けるよね😅」という、ある意味乱暴な発想でお訊ねした次第でありました。
This is the watch which I want to have repaired.
This is the watch.
I want to have repaired the watch.
私も このように考えてしまい、混乱しました。
I want to have the watch repaired.
私は 修理された時計を持ちたい。
不定詞の中は ( S ) VOC に なっています。
謎が 解けました。
This is the watch to be repaired.
これは 修理されている時計です。
This is the watch to have been repaired.
これは 修理された時計です。
この 2つの例文は 正しいでしょうか?
コメント有難うございます!
This is the watch to be repaired.
この文は、「これは、修理される予定の(修理されるべき)時計です」という意味になりますね。不定詞の形容詞用法は、基本的には「未来」を表しますので。
This is the watch to have been repaired.
これは、あまり言わないかなあと思います。GPTに聞くと、「文法的に誤りとは言えないが、やや不自然だ」という回答が来ました。
不定詞の形容詞用法は、上述の通り「未来」を表すのが基本なので、「過去」を表す完了形(to have pp)とは相性がよくないということでしょう。
この意味を別の言い方で表すならば、This is the watch which has been reparied.(これは、修理された時計です)と書けば大丈夫ですね。
ご質問有難うございます。私も勉強になりました!
I have a lot of things to do.
私は やることが たくさんある。
確かに 未来を表しています。
いい勉強に なりました。
" This is the watch to
have been repaired " ⇒" This is repaired watch" ……In front of " have been" , unputtable bout" to " .
@@reijin1005 san
Thank you for the correction.
I mistook it.
2)がなぜsvocなのでしょうか?where 以下はsvの第1文型では?
ご質問有難うございます!
「SVOCといった文の要素は全て揃っている」の部分のことでしょうか?確かに、ちょっと分かりにくい書き方をしてしまったかもしれません。
この文がSVOCの文であるという意味ではなく、関係副詞の後ろは「文の要素(SVOCのことです)は全て揃っている」という意味です。
日本語も難しいですね(汗)
訳という事では「修理したい」で何の問題もないですよね。「お前が自分で直すのか?」ってツッコミを入れます?
コメント有難うございます!仰る通りでして、コメ主様のように、英語を正しくつかめているであろう方(今回であれば関係詞節の元の形が have repaired the watchではなく、have the watch repairedであると気付けている方)にとっては、「日本語訳の違い」は意味のない問いとなります。
私の今回の問いは、まだその段階には至っておらず、「関係代名詞の元の位置はどこだろう?」といつも悩んでしまう方に向けての「練習題」だと受け取って頂けたら幸いです!
@@A.Kodama さん
すいません。嫌味なツッコミに近かったかも知れません。ちょっと気になっているのが、例えば「信長が安土城を建てた」という言い方は英語圏では変と見做されるのかな、といった点なのですが、どうなんでしょう?
いえいえ、お気になさらずに!(^^)
「信長が安土城を建てた」は、普通にNobunaga built Azuchi Castle.と書けば問題ないと思います。あるいは受動態にしても正しく表せますね。
例えばHave you had your hair cut?の和訳は「髪切った?」ではなく「髪切ってもらった?」ということですね!
仰る通りです!日本語の感覚と違うのが難しいですよね!
予備校の講師が、言っていたのは、この例文のvisitは、やはり、goに、した方が良く、visitの本来の意味、人に会う、事がコアイメージとの事!
コメント有難うございます。関係代名詞と関係副詞の使い分けに気を付けさえすれば、先行詞が場所の場合は、仰る通りgoの方が自然に感じられるかもしれませんね。
復習編!
9) 関係代名詞の省略、な訳ですね。
で、これは何を問う問題ですか?
文意という事ですか?
~☆~
別の質問、
want O p.p. について
A) I want my weakness repaired.
B) I want my loss regained.
C) I want my energy regained.
AとBは、良いとGPTが言いましたが
Cは、I want to regain my energy.
が適当だと解答されました
I want my shirt ironed.
で表されるのは「して貰いたい」と、アイロンするのは他者で。9) の文でも触れるのは他者で。
C) が直されたのは、取り戻す行為をするのは「私」だからと解釈され、want O p.p. は似合わないという判断なのか…
B) が直されないのは「取り戻されたい」と「他者」に頼っているからでしょうか?
しかし訳文を B) に求めると「失ったものを取り戻したい」とありました。ざっくり言ったのかな?
GPTの真意を児玉さんに尋ねるのも変ですが、want O p.p. は基本、「(他者、誰かに)されたい」という用法と解釈していて良いでしょうね?😊Ta
ご質問有難うございます!
9)のポイントは、「関係代名詞の元の位置を考える(つまり文意を正しく読み取る)際に、第五文型の理解がたいへん役に立つ」ということを学ぶための例題になりますね。
A~Cの例文とその可否は、おそらくコメ主様のお考えで正しいと思います。want O p.pは、他者にしてもらう際に用いられる表現で、自分でその行為をする場合には適さないということでしょう。
この辺り、難しいですね~。もしかしたら、ネイティブでさえも知らずに間違って使ってしまっている例もあるかも知れませんね。(日本語でも、『間違った日本語』というだけで一冊の本ができるほどありますからね)
おっさんですがグラマーは面白いですね。高校時代にいい加減にしたことを後悔しています。
コメント有難うございます!英語の学び直しの一助にでも、私の動画をご活用いただけたら嬉しいです!
第五文型になる動詞かなり忘れてます。😅
私も、have→be に訂正するものかと思いました。
コメント有難うございます!wantもhaveも基本的な動詞なのに使い方は色々あって、逆に難しいですよね!
修理してもらいたい=修理したいみたいなニュアンスもあるから厳密には和訳としておかしいだろうが問題としてはイマイチかもね苦笑
それよりdifficult to solveの方をもうちょっと説明した方が面白そう
確かに、「修理したい」でも意味がまるっきり違うわけではないので、ある意味では正解になりえますね!
difficult to solveは、なぜ他動詞であるはずのsolveに目的語がないのか、、、ここが分かってくると英語が面白くなってきますよね!
私も同じ印象を持ちました。時計が故障した場合、たとえ実際には「(時計屋に)修理してもらう」ことになるにしても、「これ修理しなくちゃ」というのはごくふつうのことです。事実私はこの和訳を一見してそのように理解し、「口語としては」特別おかしいとは感じませんでした(自分で修理できるような人はめったにいませんから)。英語というより日本語のひっかけ問題のような気がします。
コメント有難うございます!@user-gz3co8ut7e様も、@dotobeach様も、かなりの英語力をお持ちの方であると拝察致しました!
仰る通りですね。英語を正しくつかめている方(今回であれば関係詞節の元の形が have repaired the watchではなく、have the watch repairedであると気付けている方)にとっては、「どのような日本語訳か」はあまり意味のない問いとなりますね。
私の今回の問いは、まだその段階には至っておらず、「関係代名詞の元の位置はどこだろう?」といつも悩んでしまう方に向けての練習題だと受け取って頂けたら幸いです。
今回の動画で、関係詞節の内部を読む際に、文型(広く言えば、「動詞の語法」)の習得が大いに役立つということを、「なるほど!」とつかんで下さる方が1人でもいればと願っている次第です!
Comment by @dotobeach , & others, are surely shared by many viewers, more than appeared in comment, & personally agreeable, that stands to reason. That's said, the distinction is crucial, not hairsplitting. To make sure if students truly got the meaning/structure of the sentence, that subtlety should be put into words. Bits tricky this one is! A nice lesson for both of us, isn't it?
Thank you for your comment!
I'll do my best to make videos that are beneficial for both beginners and advanced learners, even though it's quite difficult for me.
元の和訳がおかしいとは思わないのですが、いかがでしょうか。
「私が」は「思っている」にかかっているとも考えられます。
また、自分自身で修理することに限定されないのではないでしょうか。
例えば、「来年こそは家を建てたいと思っている(自分自身で工事するわけではなく工務店に発注する場合でも)」
「虫歯を治したいと思っている(自分で治療するわけではなく歯医者に行く場合でも)」と同じではないでしょうか。
コメント有難うございます。コメ主様のおっしゃる通りだと思います。
他の方へのご返信にも似たようなことを書かせて頂きましたが、英語を正しく掴めている方(おそらくコメ主様も掴めておられると思います)にとっては、「どのような日本語訳か」はあまり意味のない問いになると思います。私の今回の問いは、まだその段階には至っておらず、いつも関係詞の内部を何となく読んでしまっている方に向けての『練習題』であり、関係詞の元の位置に意識を向けるための『きっかけ』のようなものと受け取って頂けたら幸いです。
@@A.Kodama お返事ありがとうございます。理解しました。
逆に、英語で I repaired the watch.とした場合、自分自身で修理したことに限定され、時計屋に修理に出して直してもらったことは含まないのでしょうか。
@@nanmandu2393 様
ご返信ありがとうございます!
I repaired the watch.とした場合は、基本的に「自分自身で修理した」という意味になってしまいます。
というのは、文法の授業でよく使われる例文ですが、日本語で「私は昨日髪を切った」と言えば、それは当然床屋へ行って髪を切ってもらったことを表すわけですが、英語でI cut my hair yesterday.と言ってしまうと、自分自身で髪を切ったという意味になってしまうのです。したがって、英語ではわざわざI had my hair cut yesterday.(私は昨日髪を切ってもらった)のようにhaveを用いて表さなくてはならないわけですね。
我々からすると「それくらい察してよ!」と思ってしまいますけどね。笑
@@A.Kodama 大変丁寧なご説明ありがとうござます。よくわかりました。
回答文の(取り上げてほしくと思っている)は間違いで(取り上げて欲しくはないと思っている)になります。(はない)が必要です。
ご指摘ありがとうございます!固定コメントで訂正しておきます!
今日はいつもの質問ではなくてお礼。いつもモチベーションを上げてくれる返信を有難うございます。本当に嬉しいです🙆
英語動画は数あれど、そんな動画は児玉さんのしかありませんよ。先生の辛抱強さに負っているだけですが。そんな人もいないです。ありがたや✨
モチベーションは真剣に取り組む元々になりますね。「喜び、嬉しさ」を感じてやるのも本当に良いです。仰る通り。
音読も多少の差はあれ、毎日やれる様になりました。私のお気に入り図書は?Human Rights Watch という国際NGOの記事なのですが。Web版で。毎日違う記事が載ります。ある1つの分野に絞るのも、同じ単語を繰り返し読む事で上達の?実感が持ち易い感じがします。abuseとか、そんな関連の語にはなりますが😢
私の元カノさんは英語のロックの歌から英語に馴染んだ人で、3000曲は歌えました。だから歌詞の意味や世界観も。それもまた良いジャンルだなと。彼女は準一級の英検の人でした。
しかし彼女いわく、私は破滅型なんだそうで。私は勉強の仕方もきっとそうなんだろうと想像しています。何が破滅型なのかがよく分かっていませんが😅
勉強の仕方、みたいなのもあるのかなぁと思ったりします。せめて私はやれるだけ時間を掛けるっていう風ですが。I want to spend my time to learn English😄Ta ta
英語では「英語に触れる」とは言いませんね、きっと。そういう違いも面白いです。でも、touch my heart とは言いますよねぇ😅
Ps.昨日は不思議に初めて、洋画を最後まで日本語字幕無しで見れました。英語が分かった訳では全然無いのですが。こんなに辛抱?出来た事も初めてだったので🎉
いつもコメント有難うございます!
音読は、どの英語系RUclipsrさんたちも仰っている通り、本当に力が付きますよ。ぜひ続けてみて下さい。
元カノさんのように、歌から英語に親しんで、発音やリスニング力を高められたという方は非常に多くいらっしゃると思います。
破滅型というのは私にはよく分かりませんが、いい意味で「のめり込む」タイプということなのかも知れません。
何かの技能を習得しようとする場合、それくらい一心に打ち込めるというのは、むしろ良いことだと思いますよ。
洋画を字幕なしで最後までご覧になれたというのは、素晴らしいですね!洋画も、気に入ったフレーズなんかを役になり切って音読してみるといいかも知れませんね!
This is the watch I want to be repaired.
This is the watch I want repaired.
ではいけないのかな?
コメント有難うございます。それも正しい英文になると思います!
「修理された状態(repaired)を私がhaveしたいwatch」と考えればもっとシンプルに理解できると思います。
コメント有難うございます!
その捉え方は、おそらく非常にネイティブにも近いでしょうし、理にかなっていますね!私はそのhaveを「経験する」のhaveと教えることもあります!
@@A.Kodama
コメントありがとうございます!
肯定していただけて嬉しいです!
サムネの訳あってますよねー。
「修理したい」は「修理してもらいたい」は同じ意味です。修理したいてバツなわけない。出すって単語はないけど「修理に出したい」でも正解でしょうね。どうですかね?
コメント有難うございます!コメ主様の仰る通りだと思います。
他の方への返信にも書いたことですが、英語を正しくつかめている方(今回であれば関係詞節の元の形が have repaired the watchではなく、have the watch repairedであると気付けている方)にとっては、「修理したい」でも何一つ問題はありません。
私の今回の問いは、まだその段階には至っておらず、「関係代名詞の元の位置」の考え方が未修得の方に向けての『練習題』であると受け取って頂けたら幸いです。
いつもありがとうございます。
ただ、今回の例題については、ちょっと...「日本語の表現」としては間違っているとも思えません。
私が修理したい、って言ったて、時計屋じゃない私が修理できるわけがないという暗黙の了解で、専門の時計屋に出して修理したい、よって、先生の言う修理してもらいたい、が正確な訳なのかもしれませんが、一般的には同じ意味じゃないでしょうか。have 何々 過去分詞 の構文は理解しているつもりです。例題の与え方が適切さの問題のような気がします。
コメント有難うございます。おっしゃる通り、日本語の表現としては間違ってはいないかも知れません。I had my hair cut.が「私は髪を切ってもらった」が正解ですが、「私は髪を切った」でも日本語として間違っていないのと、全く同じですからね。
今回は、元の文が「have repaired the watch」ではなく、「have the watch repaired」であるということに気付いてもらうための例題として提示したわけですが、ちょうどよい適切な例題の出し方というのはなかなか難しく、いつも頭を悩ませております。。。
下記の通りの考え方で良いでしょうか?
This is the watch which I want to have repaired.
これは修理してもらいたい時計です。
This is the watch which I wanted to have repaired.
これは修理してもらいたかった時計です。
コメント&ご質問、有難うございます!仰る通りの理解で大丈夫です!!
面白く聴かせていただきましたが、字幕は、取り上げてほしくない、と書かれるべき箇所、ない、が抜けていますが。
コメント有難うございます!本当ですね。。。ご指摘ありがとうございます。
最後の、want O p.p. の文を自分で作ってみようとして、何か変な感じになりました😵
彼は割れた窓を直して欲しい
He wants the broken window repaired.
彼女は自分の罪を許して欲しい
She wants her sin forgiven.
神は秋を早く来させたかった
God wanted autumn come soon.
私はずっと自分の人生を作り直したいと思っている
I have wanted my life rebuilt.
「~に~してもらいたい」
という言い方なのかな、と思うと
彼に車に乗せて欲しい
みたいになるのかなと思うのですが、すると
I want him to take a ride.
となって、want O p.p. ではないなとなる。
上の、彼女は許されたい、にしても
She wants to be forgiven.
でよくなる気がする。
今いち、正しい(?)この、「want O p.p.」文、にはめられていない気がします。
自転車を貸して欲しい、とかはこれではないんですか??
I want a bicycle lend.
どうなんでしょう。GPTに聞く気もしないし😅Ta
want O p.p.は、have O p.p.に比べると目にする機会はあまり高くありませんので、それほど気にしないでも良いかも知れませんね。
手近な例文を確認される場合は、まずはやはり辞書を引くのが早いかもしれません。その単語のいくつかの例文を眺めてみるだけでも、以前ご紹介した「類推力」(似たものを見て「あれと同じかな」と推理する感覚)が養われるかと思います。それと、辞書の中でその表現が登場する順位や、占めているスペースの大きさ、また例文の数などを見ると、目にする機会がどれほどあるかも徐々に掴めてくるはずですよ。
(ちょっと、コメント内容とズレてしまったかもしれませんが、ご参考までに!)
和訳としては間違ってない
コメント有難うございます。おっしゃる通り、和訳としては間違ってはいないかも知れません。I had my hair cut.が「私は髪を切ってもらった」が正解ですが、「私は髪を切った」でも和訳としては間違っていないのと、全く同じですからね。
今回は、元の文が「have repaired the watch」ではなく、「have the watch repaired」であるということに気付いてもらうための例題として提示したわけですが、ちょうどよい適切な例題の出し方というのはなかなか難しく、いつも頭を悩ませております。。。
@@A.Kodama おっしゃることはよく理解できます。先生としては生徒たちが英文の構成をどのように理解しているかをしっかりと確認することが重要な責務なので。なので、この動画シリーズはとても意味があると思います。昨日オススメに出てきて、すぐに登録しました。
ご返信有難うございます!そう仰って頂けると、大変励みになります!
視聴者様&生徒さん達のどちらにも分かりやすく有益で、かつ誤解を生みにくいような動画作成に、一層邁進してまいります!
私には説明が回りくどいです。最初の問題の答え合わせもないし。want to have xxxx は、xxxx して欲しい という決まり文句として理解しておけばよいと思います。その方が簡単。want to have deleted は削除して欲しいとかです。
コメント&ご指摘、誠に有難うございます!
コメ主様のご指摘通り、私の説明が回りくどく、長ったらしいと思われる方も多かろうと思いますし、私も承知の上でございます。
私がお見受けする限り、コメ主様はおそらく相当に英語力が高い方であると拝察しております。おそらくは、この文をご自身ですぐに理解できたのではないでしょうか。そういった方には、私のこの説明は間違いなく冗長で、回りくどいことと思います。
私の動画は、「この文の意味が分からない」「なぜ『~してほしい』という意味になるのかが分からない」と言う方に向けて、その理由を説明するためのものとお受け取り頂ければと思います。そして、この根本的な理由が分かれば、あとは自らの応用力と類推力によって、9)で示したような他の例文に取り組む力に展開していけると、私は考えている次第です。
もちろん私の考え方のみが正しいなどと言うつもりは、毛頭ございません。コメ主様のご理解やアプローチも、間違いなく正しいものだと、私も確信致しております。
最初の問題への答えは、14:00頃に提示しているかと思います。よろしかったら、再度ご確認頂ければ幸いです!
受験英語っぽい教え方ですけど
それはそれで需要があると思いますね。
最初の問題の答え合わせは14:00ころにあるとのことですが?説明も確かにまわりくどくて却って混乱してしまい未だに正解が不明。また、和訳の間違いはどこ?とのタイトルですが英訳の間違いはどこ?とすべきではないかと思いました。
@@A.Kodama 修理したい 修理してもらいたい 片方は誤り。
それがどのように 英文を受け止める技量や素養に響いてくるものなのでしょうか
英文ではハッキリ間違いなのでしょうか
@@uKhaiyam 様
コメント&ご質問、誠に有難うございます!鋭く、的を射たご指摘だと思います!
この英文について学ぶ意義は、「関係代名詞を正しく読もうとする際には、関係代名詞の元の位置を確認する必要がある」ことに「気付くきっかけになる」ということです。
「『修理したい』という訳は、一体どこが、なぜダメなんだろう」と考えることで、「あ!自分は関係代名詞の元の位置をしっかり考えていなかったかも!これから気を付けよう!」と思えることができれば、英文を受け止める技量や素養を一段階高めることができると私は考えております。
そして、その「元の位置」を考える際に非常に重要になるのが、「文型の理解」であるというのが、今回の動画の主張ということになります。
お答えになっていますでしょうか…?
(ちなみに、仮にこの和訳をテストの答案に書いた場合、はっきり×になることはないと思います)
2024年4月22日 第16回