【虐〇遂行Lルート】ストーリー解説2『タクティクスオウガ』リボーン
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- Опубликовано: 13 сен 2024
- 【Part2】大義のため手を汚すその先に何があるか?
※ネタバレあり
【もうひとつの決断】 • 【虐〇否定Cルート】ストーリー解説3『タクテ...
【再生リスト】 • タクティクスオウガリボーン
【最終章】は近日公開!!
【オズの名言集】 • 【タクティクスオウガR】オズ狂気のセリフ集www
1995年『タクティクスオウガ』発売(スーパーファミコン)売上本数約50万本
2010年リメイク作『タクティクスオウガ運命の輪』発売
2022年リメイクのリメイク『タクティクスオウガリボーン』発売
#タクティクスオウガリボーン #ストーリー #ゲーム
【BGM提供元様】
OtoLogic
効果音ラボ
完全なる邪悪はロスローリアンの一部だけ
全員それぞれの立場の正義があるから本当に面白い
まさかの全ルート解説でびっくりしました。ありがとうございます。LとCのヴァイスがあまりに別人過ぎて相変わらず面白いです。
さっすがー、AO様は話がわかる!
昔は虐◯なんてありえないって思ってCルートばかり選択してたけど、今はLルートが一番好き
歳をとったってことかなw
ヴァイスはロウルート、カオスルートで別人のような言動をするので、
「ロウルートなら実は善人、カオスルートなら実は悪人」という設定かと思っていたのですが、
松野PのXの発言によるとデニムに対する複雑な感情からあのような言動に至っているのでどのルートでも一貫した人格みたいなんですよね
奥深いキャラだと思います
Lルートのレオナールは初見では驚きと混乱しかなかったけど2周目以降は国を思う姿にグッとくるものがあったり主人公の姿と並べて色々考えさせられる素敵な存在だなーと思うようになったり。
白スロットの敗北は交戦中に襲撃を聞いた黒スロットか他の暗黒ネームドが現地到着から援護した結果なんじゃないかなーと思ってる。「馬鹿やってないで帰るぞ!とはいえ本国のためにも孤立した大物を逃さない手はないな!」みたいな?
すげぇゲームだな
松野さんのゲームはFFTもそうだけど人間の闇の部分とかしっかり描いている
ヴァイスがよく比較されますが、デニムもこっちの方が好きですレオナールを討った時に清濁併せ呑む英雄として大成した感が有って。
ロンウェーポンコツ説