呉屋初美 ♫ あがろーざ節 / 八重山古典民謡 ↝ TBNYD13
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- Опубликовано: 13 окт 2024
- 呉屋初美
八重山古典 民謡永遠保存会主宰。子守唄の母として昭和の琉球に生まれる…
過去から現在(私たちは瞬間で生きるしか無いのに)過去声を伝えきれる呉屋さんの「あがろーざ節」は不思議な魅力を包含する…今朝も今日と錯覚する凡人には喫して聴こえまい。同時通訳もはかならぬ。
琉球語の文化遺産「タンウィーン」について、すべての名詞の語末に「ん」音を加えると「タンウィーン」となります。つまり琉球の語源である三母音「あ」「う」「い」に「あん」「うん」「いん」二拍子で変化を付けると過去から現在・未来を引き延ばすプロセスの進行形や完了形を形成出来るのです。
例えば「この入口から入り、あの出口から出る(動詞はすべて「う」で終わるダンマ)を琉球語で表すと「くまからイミそーり、あまからインジミそーり」となり距離・時間の経過を表象する立体性を帯びてくる。つまり「連用形」「連体形」「五段活用」「副詞」だの「体言」が、不必要になり人智を超えた深みが増すのです。
その他の母音である「え」「お」は大航海時代(15世紀)以降の植民地政策によって大量に増えた名詞ですから動詞や形容詞のように格変化せずに文の主語になりますので、汚染ゴミのように人身や物質文明を破壊するでしょう。若い世代が学校教育やメディアの二重基準に甘んじれば、貴重な救世主と成り得る琉球諸語は絶えるでしょう…
※ 語末⇒あ音=過去と強調 う音=現在の所作 い音=可視の変化 さ音=予測
呉屋初美さんの唄が大好きです。人間的な良さがそのまま唄にも出ていますね。八重山の沖縄の宝です。これからも、ずっと聴いていきたいです。初美さん有難うございます。 4:20
ごやはつみさんの、あがろーざー、さいこうにいいうたですね、😀大ファン、でしたよ、なつかしいですねー😁
偶然、見つけました。母の歌を久しぶりに聞けて嬉しいです。母は私が17歳の時に43歳で他界しましたが、今でもこのように皆さんに聞いて頂き、本当に嬉しいです。アップしていただいた方、本当にありがとうございます。
+久保和華奈 検索にヒットしなかったので変でした、初美さんは亡くなられていたんですね…とても残念です。久保さんの17才の時の悲しい別れですが素晴らしい唄者として皆様に愛され永遠に生き続けられるから幸せです…
呉屋初美さんの歌声が大好きです。沖縄の唄者のなかでいちばん。亡くなられたときはほんとうにショックでした。
動画でこんなすばらしいうたがみられるの、さいこうです、
この歌本当に好きです。
自分は八重山で郷土芸能を習っていてとても好きです
ラジオの民謡番組で数回聴いてからあの声にハマってしまい、CDをゲットしたくて有名なレコード店を回りましたがどこもおいてなくて残念な思いをしていました。Cecilias Bismillahさんに感謝します。
ごやはつみさんのうた、いつきいてもしばらしいこえ、すばらしいうた、さいこうです
歌の原点がこの胡屋初美さん、この声の美しさ安定した歌い感動した。
明けましておめでとうございます。今東京の姉のところにおじゃましています。初美姉さんの歌、を聞きながら正月を過ごしています。また甥姪と一緒に聞きたいですね!!
与那国の出身の東浜宏成です。日出克さんのCDでも、聞いています。ナチカサンスヤ。
私も偶然に見つけました姉の、命日の月に偶然にもです、わかな元気ですか?私たちも、元気です。
お久しぶりです。元気です。
世界の人々はこの歌を聴くべきだ。ベートーヴェンが聞いたらどう思っただろーか?
👋
石垣市議会2020年9月定例会