一周忌法要の意味と準備を解説!故人との別れを受け入れる大切な機会

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  • Опубликовано: 30 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @kujira-shacho
    @kujira-shacho  7 месяцев назад +2

    一周忌法要。今回は準備の仕方について解説しました。決して難しくないです。準備がわかればご供養に集中できますよ。

  • @kyo.6836
    @kyo.6836 6 месяцев назад +2

    初コメです。
    自分の母親の実家の祖母が今年三回忌、ひいおばあちゃんが三十三回忌です。
    毎回菩提寺で法事をおこなっていますが、住職さんもとても良い方です。お墓参りからお寺で読経し、その後は
    親戚がたくさん集まって賑やかに、会食をしています。

  • @doragonkazuto
    @doragonkazuto 7 месяцев назад +3

    4:10 三回忌 七回忌 十三回忌
    は必ず行った方がいいのでしょうか?
    亡くなったことを忘れるのはもってのほかですけど、
    7年、13年ってなると忘れそうで(A;´・ω・)アセアセ

    • @kujira-shacho
      @kujira-shacho  7 месяцев назад +1

      このご質問にいつも答えさせて頂いている事は、「やらないよりかはやった方が良い」という事です。人の本当の死とは、亡くなったその時ではなく、その人の存在を忘れてしまった時だと言います。お盆やお彼岸、三回忌、7回忌などの節目節目で良いので故人を思い出して家族で行うのが良いのではないでしょうか。その姿を見ている子息、次の代、次の代と人が生きていく上でいちばん大切な心を引き継いで行けるのだと私は思います。確かに7回忌、十三回忌と年数が経てば、気を抜いていると忘れちゃいそうですけどね😅

    • @SanSeverin
      @SanSeverin 5 месяцев назад +1

      今の時代は、しょっちゅう集まれないので、一周忌の法要まで同時にやってしまうところも多いですよ。三回忌までやって終わりにするところが増えていると思います。仏教式は、もう現代には合わないんですよ。元々業界が商売のために作ったしきたりなんです。集まらなくても法要はできると思います。しきたりが目的になっているので、心を第一にすべきではないでしょうか?

    • @doragonkazuto
      @doragonkazuto 5 месяцев назад

      @@SanSeverin 一周忌までをまとめてやるということですが
      49日とかと一緒にするということで良いんでしょうか?

    • @doragonkazuto
      @doragonkazuto 5 месяцев назад

      @@kujira-shacho なるだけやった方が良いと。その人の存在を忘れないためにも。
      ありがとうございます。

  • @祝康堤
    @祝康堤 4 месяца назад

    形式ばって行うものではないと思います。亡くなった方へ日々語りかける事が最大のご供養になると私は思ってます。私は亡父の時は戒名不要、お坊さん不要で毎日朝、昼、晩心の中で語りかけています。
    日本人は本当に形式だけで悩んだりしておかしいと思います。
    亡くなった方はちゃんと空から見てくれていますよ。

  • @SanSeverin
    @SanSeverin 5 месяцев назад

    もうね、仏教式自体やめましょうよ。今の時代に合いませんよ。

    • @バード-g3o
      @バード-g3o Месяц назад +1

      坊主抜きで家族のみが1番いい。
      慣習は人がつくったもの、日本の行事もハロウィンとか加わって飽和状態。
      正月とひな祭りと端午の節句にクリスマスでいい。