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40年前! 聞けるの奇跡
最高の二人、日本の宝。30歳でベテランって言っていますが、このあと40年以上も日本の音楽を引っ張り続けるとは!
話の内容が、時代を経ても色褪せない…。
クリスマスイブが売られ始めた頃か。。。もう40年近く経つのに色褪せない。。。普遍的な曲作る天才だと思う。
クワタさんとの接点は知ってるが、ユーミンと接点があったとは。まぁないわけはないんだが。(´-`).oO(リ・インカネーションの話かよw)
@@吉田増蔵-u3r実は、矢野顕子と山下達郎の出会いも、ユーミンの「ミスリム」の収録現場だったというね
@@吉田増蔵-u3r ルージュの伝言のバックコーラス(1974年)かつ、コーラスアレンジをしてるから、50年近くのつきあいがある。また、ファーストか、セカンドアルバムの中の一曲、「たぶんあなたは迎えにこない」という曲の作曲も達郎さんが担当している
最高の対談。楽しかった。才能あふれる巨匠の会話は、本当に、素敵。いま、いないもんなあああ、話ができる芸能人。
こんな対談があったんだね!来月、還暦の私が大学3年の頃の対談なんてビックリ今聞いても斬新!
凄すぎる音源
二人とも貫禄がありすぎて年下の会話とは到底思えないwww
やまたつユーミンが大好きだったとか‼️こんな番組あったんですね~😆
冒頭の声はテンションが高くて、どこのアナウンサーかと思ったら達郎自身だった。。。30歳だもんね、まだまだ若かったんだ。僕はマイナーで来たからって、当時はあながち謙遜し過ぎでもなかったんだろうな。昔から職人的なレコードづくりをしてブレていないことがよくわかる貴重な音源だったーありがとうございました。
この偉大な曲が生まれたばかりの頃の対談ですか、すごいなあ、おませさん
何十年も聴かれ続けることになるクリスマスイブが、、、結構サクッと紹介されて。この時はこんなことになるなんて2人とも思ってなかったのでしょうか!
1983年の時点で既にアレンジャーとスタジオミュージシャンのレベルが下がっていた(怠惰になっていた)という話が興味深い
今や超大御所のお二人…まだお若い頃にもかかわらず含蓄に富んだやり取りはさすがです。貴重な音源upありがとうございます!
この二人にもデジタルの壁があったのが嬉しい。なんかいいな。レベルの高いこの二人の会話。いい。
ファンサービスだったクリスマスイブ。この録音が83年。JR東海の牧瀬里穂のCMが89年。意外な時系列。
2人ともあんまりおごってないけど、自分のジャンルというか、音楽性を確立してることを自覚してて、この若さで本当にカッコいいし、素晴らしい才能だと思います。少し上の世代の吉田拓郎さんや中島みゆきさんが引退していくのは本当に寂しいですが、まだ彼らの曲は生で聴けるのが嬉しい、多分自分が死ぬまで聴いていくのだろうと確信してますね。
ユーミンは「体が動かなくなるまで」現役続けると思うな。圧倒的な有名楽曲の曲数から「引退しても生涯収入」得られる立場だけど「旅をやめない」のがユーミンだと思う。ユーミンの終わりはユーミンに何かあるか、マンタさんに何かがある時だろうな。
@@雨引の文五郎 私もそう思います。ユーミンは根っからの芸術家だから、ずーっと自分の作品を作らないと満足しない気がする。そこがユーミンの魅力ですね。実は私、今は全く違う仕事をしてますが、ユーミンと同じ美大卒なんです。都内のT美大で、ユーミンが日本画、私は版画でした。だから感じるものはありますね。
え、中島みゆきって引退するの?🥺つい最近もオリジナルアルバム出してたよね🥺
40年前の達郎さんとユーミンのおしゃべりを楽しく聴いていました。ところが、16分過ぎに、達郎さんの不滅の名作『クリスマス・イブ』が聞こえてきて、ビックリしました。確かに、クリスマスイブがリリースされた年。ユーミンが「これね、今年のクリスマス」って言ってますが、数年後に大当たり。さすがユーミン。ご自身も、「恋人がサンタクロース」を持ってます。この音源から40年。二人の曲は今も聴き続けています。
こんな対談があったのか・・・。シュガーベイブに『Yuming』という、今や封印され演奏されることもラジオでかかることもないレパートリーがあったけれども、それを考えるととても「意外な」ことの様な気がする。それにしても貴重なアーカイブをバシバシ「解放」なさって、リスナーとしては有難いことです。アップに感謝します。
おおおー!大変興味深く拝聴しました。貴重な音源をありがとうございます!
最強じゃん最強
40歳で、ロック、フォークやってる人がまだいない…そんな時だったんだね。今やロック、フォークはジジババの音楽になりました。今だこの年代がカリスマで、その下の世代より強い…
昭和58年のユーミン、山下達郎、若いねぇ。めちゃめちゃ日本人が元気だったね。松田聖子や中森明菜がデビューして数年後、バリバリアイドルで、少年隊の仮面舞踏会を仮面ライダーの紅白歌合戦。40年前の昭和の時代に戻りたいなぁ。
神々の対談,,有難うございました。
この後数年で打ち込みばりばりなっちゃう達郎。流れってすごいね。
超、超希少なレア音源聴けて大変嬉しく思います✨
再アップありがとうございます。コメント再掲。10年間自分のスタイルを貫いてきた戦友同士が2人とも時代の寵児になってちょっと興奮気味。ミスリムからのつきあいだし。
「12月の雨」の達っつあんとター坊たちのコーラスに電気が走ります!
ユーミン可愛いな!で、当時のアラサーの大人っぽさよ。
この頃のオールナイトニッポンとかNHKFMとかで聴いてたなぁ
40年たっても変わらない!70歳になっても頑張りましょうね!といっているように聞こえてしまう!☺️🤣本当にお二人お変わりなく!このような録画を拝聴でき感激です!ありがとうございます。☺️メロディーズ懐かしい!
今となっては貴重な録音ですね。消されませんように🙏
ユーミンと、中島みゆきさん、また、ユーミンと竹内まりやさんとの対談もある、凄い!
そしていま、また山下達郎が熱い!
貴重な音源を🥲スライドの様に 昔の画像や香まで浮かんで来て RUclipsがこの様に楽しめるなんて 思いませんでした。これからも楽しみにしております。
まだ20代と30歳 こんな昔のものもあるんですね。
豪華な対談!
クリスマスイブをファンサービスで作った曲で儲けはないと言われてますね💦この後何十年もどれだけこの曲で稼ぐ事になるか、この時はご本人知るよしもなかったんでしょうね😱
たっつぁん、あなた、と呼び合う関係いいっすねー^ ^
編曲・ミックスの大切さを語っている
達郎さんの声が当時のアナウンサーみたいな声だなぁ。
職人としての山下達郎がもうすでに出来上がっていた頃だ。この話を聞くと達郎さんが現代のサブスク音楽やボーカロイドに否定的になることがよく分かる。
川´3`)さんが昭和でこの番組でノーシンセと言って、令和の時代に昭和のアナログシンセを使った曲を出すとは夢にも思いませんでした。そしてユーミンハズバンドの松任谷正隆さんがクリス松村さんの音楽トークテレビ番組のミュージックモアで「デジタルの否定や見直し」なることを仰ってました。お互いに今の音楽事情に危惧されていることがわかります。
否定的で思い出したがヤマザキマリさんの番組トークで派手なステージ演出をも否定していたたっつあんと派手なステージのユーミンの対極さが面白かった
ちょうどこの頃、タツロー、ユーミン、大瀧さん、元春なんかを夢中になって聴いていましたがそれぞれ別物、単体でまさかタツロー、元春が大瀧さんの弟子でユーミンのコーラスをタツローがやってるなんて想像だにしていなかった。この番組は聴いてませんでしたがこの数日後たまたま点けたラジオ(新春放談)で大瀧さんとタツローが喋っているのを聴いて腰を抜かすほど驚いた自分でしたww
貴重な音源。
ユーミンの2nd『MISSLIM』でSugerBabeがコーラスで参加してたの思い出した。達郎氏は後の2作品コーラスアレンジもやってたはず🧐
12月の雨、ルージュの伝言、14番目の月でしょうか。
すごい、タツローさんとユーミンが俺たち歳とって30だけどまだ若いのには負けねえ、とか言ってる^_^
声が若〜い😀😀😀😀
山下達郎「クリスマス・イヴ」。山下達郎の基盤となる作品である。松任谷由実も若い‼️ジャパニーズ・ポップの夜明けを彷彿とさせるナイスな録音だ。(^^)
ジャンルだな、まさに、
達郎さん奇しくもこの曲で国民的になってない?笑
83年ては既にじわじわとバブル期が始まっていた。そんなときの二大きょとんの話が聴けるとは感激です。ユーミンが音楽作りに達郎にラブコールを送っていたのに袖にしていた話も面白いし、達郎が自ら「クリスマス・イブ」のプロモーションをしてる話が聞けるなんて信じられない。45回転の30cm盤ってLPレコードサイズの特別版。JR東海のCFはまだ生まれていない。竹内まりやとの結婚直後だ。
早く打ち負かしに来い、か。おっとこまえ〜笑
声が達郎さんの物とは思えないな。
真冬のサーファー🏄️の辺りかなあ❗
この時はまだクリスマスイブは大ヒット前かな?
タツローさんってこんな声低かったかな…??
今の方が張りがある感じしますね。一般人の逆を行ってるなぁ。それにしても、凄い対談ですね😆
メロディーズのさらばシベリア鉄道だったのに、夏の中に冬が入ってるって聞いてたな~
シンセ使わない主義、って、そういえばそうだな。長年聴いてきたのに,気づかなかったわ。(;^_^A
トークの部分のたっつぁんの声が上ずって聞こえる気がしますが、クリスマスイブのピッチはあってるようですね。グッジョブ。
ユーミンが達っあんの声を、達っあんがユーミンが音楽の歴史を開拓していた事を互いにリスペクトしている。最近は会わなくとも互いにそんな関係なのでしょう。
1983年ミックス
「虚が実になるのが音楽の面白いところ」…
その逆もある。その方が多いか。
ARTISANの時はローランドのD-110とカモンミュージックをバリバリ使ってたのはこの後のことか、、、
このジャンルで生き残ってる人はしゃべりからも頭がいい 環境状況に翻弄されない 都立大学ハンターで500円でメロデイーズ買った記憶が
本当に微笑ましい気分になります。質問ですが、皇后さまのお着物の背に紋が入ってますか?菊の御紋?皇室となるとやはり女紋は継がないですか?
0:30 1:10 2:20 13:20 15:30
よー話がツーカーで通じルネ
達郎さんの奥様竹内まりあさんとユーミンとで「ユーミンはアイドルかアイドルではないのか」軽い論争があったと記憶、この時代ユーミンも達郎さんも「アーティスト性、作家性に尖っていた」時代だからアイドルと言われるの否定形だったのかもですね。しかし昨今荒井由実時代のセブンスターショー動画が公開されるの見て「ユーミンをアイドルだと言った竹内まりあさんのほうが正しかった」と思うな。
アイドルでもあったといった感じだと思いますね時代のアイコンであり続けているのだから正しい意味でのアイドルだと思う
地声マリアさんに似てますね〜
4:32 時を越えて シン・エヴァ で使われたね
達郎は今の口調が好きだな。この頃のしゃべりは、レコード屋か楽器屋の店員みたいで、あまり好きじゃないな。
年の割に背伸びし過ぎなんですよ。クソ生意気と言うか。老成までは行かない。
「マルチの時代になって、各楽器が機能的に動いてないんだよね」とまで言うなら、どうしてアナログからデジタルに、さらにハイスペックにし続けるのかと思う。やろうと思ったら、逆行できるのに。本当は考えてないのだろう。
日本の音楽ってそんなに低レベルかな?ユーミンと山下達郎って世界のトップレベルだと思うんですけどね。
多分、2人は海外の音楽に憧れてそれを日本でやりだした人だからだと思うその彼らがJPOPを生み出して確立したのだからレベルを語る次元にもないと思う日本のゲーム音楽だって通用しているし単純に欧米と比べて売れないのは単純に英語歌詞じゃないから欧米人は英語か母国語じゃないと受け入れないから
40年前! 聞けるの奇跡
最高の二人、日本の宝。
30歳でベテランって言っていますが、
このあと40年以上も日本の音楽を引っ張り続けるとは!
話の内容が、時代を経ても色褪せない…。
クリスマスイブが売られ始めた頃か。。。
もう40年近く経つのに色褪せない。。。
普遍的な曲作る天才だと思う。
クワタさんとの接点は知ってるが、
ユーミンと接点があったとは。
まぁないわけはないんだが。
(´-`).oO(リ・インカネーションの話かよw)
@@吉田増蔵-u3r実は、矢野顕子と山下達郎の出会いも、ユーミンの「ミスリム」の収録現場だったというね
@@吉田増蔵-u3r ルージュの伝言のバックコーラス(1974年)かつ、コーラスアレンジをしてるから、50年近くのつきあいがある。また、ファーストか、セカンドアルバムの中の一曲、「たぶんあなたは迎えにこない」という曲の作曲も達郎さんが担当している
最高の対談。楽しかった。才能あふれる巨匠の会話は、本当に、素敵。いま、いないもんなあああ、話ができる芸能人。
こんな対談があったんだね!
来月、還暦の私が大学3年の頃の対談なんてビックリ
今聞いても斬新!
凄すぎる音源
二人とも貫禄がありすぎて年下の会話とは到底思えないwww
やまたつユーミンが大好きだったとか‼️こんな番組あったんですね~😆
冒頭の声はテンションが高くて、どこのアナウンサーかと思ったら達郎自身だった。。。30歳だもんね、まだまだ若かったんだ。僕はマイナーで来たからって、当時はあながち謙遜し過ぎでもなかったんだろうな。昔から職人的なレコードづくりをしてブレていないことがよくわかる貴重な音源だったーありがとうございました。
この偉大な曲が生まれたばかりの頃の対談ですか、すごいなあ、おませさん
何十年も聴かれ続けることになるクリスマスイブが、、、結構サクッと紹介されて。
この時はこんなことになるなんて2人とも思ってなかったのでしょうか!
1983年の時点で既にアレンジャーとスタジオミュージシャンのレベルが下がっていた(怠惰になっていた)という話が興味深い
今や超大御所のお二人…まだお若い頃にもかかわらず含蓄に富んだやり取りはさすがです。貴重な音源upありがとうございます!
この二人にもデジタルの壁があったのが嬉しい。
なんかいいな。レベルの高いこの二人の会話。いい。
ファンサービスだったクリスマスイブ。この録音が83年。JR東海の牧瀬里穂のCMが89年。意外な時系列。
2人ともあんまりおごってないけど、自分のジャンルというか、音楽性を確立してることを自覚してて、この若さで本当にカッコいいし、素晴らしい才能だと思います。少し上の世代の吉田拓郎さんや中島みゆきさんが引退していくのは本当に寂しいですが、まだ彼らの曲は生で聴けるのが嬉しい、多分自分が死ぬまで聴いていくのだろうと確信してますね。
ユーミンは「体が動かなくなるまで」現役続けると思うな。圧倒的な有名楽曲の曲数から「引退しても生涯収入」得られる立場だけど「旅をやめない」のがユーミンだと思う。ユーミンの終わりはユーミンに何かあるか、マンタさんに何かがある時だろうな。
@@雨引の文五郎
私もそう思います。
ユーミンは根っからの芸術家だから、ずーっと自分の作品を作らないと満足しない気がする。
そこがユーミンの魅力ですね。
実は私、今は全く違う仕事をしてますが、ユーミンと同じ美大卒なんです。都内のT美大で、ユーミンが日本画、私は版画でした。
だから感じるものはありますね。
え、中島みゆきって引退するの?🥺
つい最近もオリジナルアルバム出してたよね🥺
40年前の達郎さんとユーミンのおしゃべりを楽しく聴いていました。
ところが、16分過ぎに、達郎さんの不滅の名作『クリスマス・イブ』が聞こえてきて、ビックリしました。
確かに、クリスマスイブがリリースされた年。
ユーミンが「これね、今年のクリスマス」って言ってますが、数年後に大当たり。
さすがユーミン。ご自身も、「恋人がサンタクロース」を持ってます。
この音源から40年。二人の曲は今も聴き続けています。
こんな対談があったのか・・・。
シュガーベイブに『Yuming』という、今や封印され演奏されることもラジオでかかることもないレパートリーがあったけれども、それを考えるととても「意外な」ことの様な気がする。
それにしても貴重なアーカイブをバシバシ「解放」なさって、リスナーとしては有難いことです。アップに感謝します。
おおおー!大変興味深く拝聴しました。貴重な音源をありがとうございます!
最強じゃん最強
40歳で、ロック、フォークやってる人がまだいない…そんな時だったんだね。
今やロック、フォークはジジババの音楽になりました。
今だこの年代がカリスマで、その下の世代より強い…
昭和58年のユーミン、山下達郎、若いねぇ。めちゃめちゃ日本人が元気だったね。松田聖子や中森明菜がデビューして数年後、バリバリアイドルで、少年隊の仮面舞踏会を仮面ライダーの紅白歌合戦。40年前の昭和の時代に戻りたいなぁ。
神々の対談,,有難うございました。
この後数年で打ち込みばりばりなっちゃう達郎。流れってすごいね。
超、超希少なレア音源聴けて大変嬉しく思います✨
再アップありがとうございます。
コメント再掲。
10年間自分のスタイルを貫いてきた戦友同士が
2人とも時代の寵児になってちょっと興奮気味。
ミスリムからのつきあいだし。
「12月の雨」の達っつあんとター坊たちのコーラスに電気が走ります!
ユーミン可愛いな!
で、当時のアラサーの大人っぽさよ。
この頃のオールナイトニッポンとかNHKFMとかで聴いてたなぁ
40年たっても変わらない!70歳になっても頑張りましょうね!といっているように聞こえてしまう!☺️🤣本当にお二人お変わりなく!このような録画を拝聴でき感激です!ありがとうございます。☺️
メロディーズ懐かしい!
今となっては貴重な録音ですね。消されませんように🙏
ユーミンと、中島みゆきさん、また、ユーミンと竹内まりやさんとの対談もある、凄い!
そしていま、また山下達郎が熱い!
貴重な音源を🥲
スライドの様に 昔の画像や香まで浮かんで来て
RUclipsがこの様に楽しめるなんて 思いませんでした。
これからも楽しみにしております。
まだ20代と30歳 こんな昔のものもあるんですね。
豪華な対談!
クリスマスイブをファンサービスで作った曲で儲けはないと言われてますね💦
この後何十年もどれだけこの曲で稼ぐ事になるか、この時はご本人知るよしもなかったんでしょうね😱
たっつぁん、あなた、と呼び合う関係
いいっすねー^ ^
編曲・ミックスの大切さを語っている
達郎さんの声が当時のアナウンサーみたいな声だなぁ。
職人としての山下達郎がもうすでに出来上がっていた頃だ。この話を聞くと達郎さんが現代のサブスク音楽やボーカロイドに否定的になることがよく分かる。
川´3`)さんが昭和でこの番組でノーシンセと言って、令和の時代に昭和のアナログシンセを使った曲を出すとは夢にも思いませんでした。そしてユーミンハズバンドの松任谷正隆さんがクリス松村さんの音楽トークテレビ番組のミュージックモアで「デジタルの否定や見直し」なることを仰ってました。お互いに今の音楽事情に危惧されていることがわかります。
否定的で思い出したが
ヤマザキマリさんの番組トークで派手なステージ演出をも否定していた
たっつあんと派手なステージのユーミンの対極さが面白かった
ちょうどこの頃、タツロー、ユーミン、大瀧さん、元春なんかを夢中になって聴いていましたがそれぞれ別物、単体でまさかタツロー、元春が大瀧さんの弟子でユーミンのコーラスをタツローがやってるなんて想像だにしていなかった。この番組は聴いてませんでしたがこの数日後たまたま点けたラジオ(新春放談)で大瀧さんとタツローが喋っているのを聴いて腰を抜かすほど驚いた自分でしたww
貴重な音源。
ユーミンの2nd『MISSLIM』でSugerBabeがコーラスで参加してたの思い出した。達郎氏は後の2作品コーラスアレンジもやってたはず🧐
12月の雨、ルージュの伝言、14番目の月でしょうか。
すごい、タツローさんとユーミンが俺たち歳とって30だけどまだ若いのには負けねえ、とか言ってる^_^
声が若〜い😀😀😀😀
山下達郎「クリスマス・イヴ」。山下達郎の基盤となる作品である。松任谷由実も若い‼️ジャパニーズ・ポップの夜明けを彷彿とさせるナイスな録音だ。(^^)
ジャンルだな、まさに、
達郎さん奇しくもこの曲で国民的になってない?笑
83年ては既にじわじわとバブル期が始まっていた。そんなときの二大きょとんの話が聴けるとは感激です。ユーミンが音楽作りに達郎にラブコールを送っていたのに袖にしていた話も面白いし、達郎が自ら「クリスマス・イブ」のプロモーションをしてる話が聞けるなんて信じられない。45回転の30cm盤ってLPレコードサイズの特別版。JR東海のCFはまだ生まれていない。竹内まりやとの結婚直後だ。
早く打ち負かしに来い、か。おっとこまえ〜笑
声が達郎さんの物とは思えないな。
真冬のサーファー🏄️の辺りかなあ❗
この時はまだクリスマスイブは大ヒット前かな?
タツローさんってこんな声低かったかな…??
今の方が張りがある感じしますね。
一般人の逆を行ってるなぁ。
それにしても、凄い対談ですね😆
メロディーズのさらばシベリア鉄道だったのに、
夏の中に冬が入ってるって聞いてたな~
シンセ使わない主義、って、そういえばそうだな。長年聴いてきたのに,気づかなかったわ。(;^_^A
トークの部分のたっつぁんの声が上ずって聞こえる気がしますが、クリスマスイブのピッチはあってるようですね。グッジョブ。
ユーミンが達っあんの声を、達っあんがユーミンが音楽の歴史を開拓していた事を互いにリスペクトしている。最近は会わなくとも互いにそんな関係なのでしょう。
1983年ミックス
「虚が実になるのが音楽の面白いところ」
…
その逆もある。その方が多いか。
ARTISANの時はローランドのD-110とカモンミュージックをバリバリ使ってたのはこの後のことか、、、
このジャンルで生き残ってる人はしゃべりからも頭がいい 環境状況に翻弄されない 都立大学ハンターで500円でメロデイーズ買った記憶が
本当に微笑ましい気分になります。
質問ですが、皇后さまのお着物の背に紋が入ってますか?
菊の御紋?
皇室となるとやはり女紋は継がないですか?
0:30 1:10 2:20 13:20 15:30
よー話がツーカーで通じルネ
達郎さんの奥様竹内まりあさんとユーミンとで「ユーミンはアイドルかアイドルではないのか」軽い論争があったと記憶、この時代ユーミンも達郎さんも「アーティスト性、作家性に尖っていた」時代だからアイドルと言われるの否定形だったのかもですね。しかし昨今荒井由実時代のセブンスターショー動画が公開されるの見て「ユーミンをアイドルだと言った竹内まりあさんのほうが正しかった」と思うな。
アイドルでもあったといった感じだと思いますね
時代のアイコンであり続けているのだから正しい意味でのアイドルだと思う
地声マリアさんに似てますね〜
4:32 時を越えて シン・エヴァ で使われたね
達郎は今の口調が好きだな。この頃のしゃべりは、レコード屋か楽器屋の店員みたいで、あまり好きじゃないな。
年の割に背伸びし過ぎなんですよ。クソ生意気と言うか。老成までは行かない。
「マルチの時代になって、各楽器が機能的に動いてないんだよね」とまで言うなら、どうしてアナログからデジタルに、さらにハイスペックにし続けるのかと思う。やろうと思ったら、逆行できるのに。本当は考えてないのだろう。
日本の音楽ってそんなに低レベルかな?
ユーミンと山下達郎って世界のトップレベルだと思うんですけどね。
多分、2人は海外の音楽に憧れてそれを日本でやりだした人だからだと思う
その彼らがJPOPを生み出して確立したのだからレベルを語る次元にもないと思う
日本のゲーム音楽だって通用しているし単純に欧米と比べて売れないのは単純に英語歌詞じゃないから
欧米人は英語か母国語じゃないと受け入れないから