Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
▶︎▶︎動画の中でドキュメンタリー映画「カメラになった男」を 「写真になった男」と言い違え、字幕表記も混在しています。 正くは「カメラになった男:写真家・中平卓馬」です。 (清藤誠司/たいへんお聞き苦しく、失礼しました) 気持ちが前のめりすぎて、後半登場する写真家・東松照明さんの名前も 何度も”東野照明”と言い間違えています。 (美術評論家・東野芳明と口が混同してしまってしまいました)
中平卓馬は名前だけ知っていましたが、今回動画で少し中平卓馬を感じた気になりました。勉強になりました。
コメントありがとうございます。
日本でも中平卓馬のカラー写真を真っ向から批評・分析しようと試みているのは批評家では清水穣くらいしかいない。多くの作家や論者があの写真群をアウトサイダーアートとして触れないようにしている印象がある。あのカラー写真こそが凝縮した写真表現そのものであるのは近代美術館の最後の部屋を見渡せば多くの人が感じるはず。
中平さんの最晩年の作品に対するリアクション自体もあまりいただいたことがなかったので、とても貴重なご意見、感想は有難く思います。コメント頂いてよかったです。
★追加上映決定‼︎★ ドキュメンタリー映画『カメラになった男-写真家 中平卓馬』 2024年5月3日(金・祝)〜6日(月)上映時間◎13:00/15:00/17:00 ※要予約 pg-web.net/exhibition/camera-nakahira-2024/
中平卓馬氏は、写真発表の最終形態を展示会や出版物と考えていた節があります。プリントの発するaura(アウラ=オーラ)を崇めるのは、前時代的な事でしかなく、複製され拡散されるのが写真の現代的有り様と考えていたのでしょう。
▶︎▶︎動画の中でドキュメンタリー映画「カメラになった男」を
「写真になった男」と言い違え、字幕表記も混在しています。
正くは「カメラになった男:写真家・中平卓馬」です。
(清藤誠司/たいへんお聞き苦しく、失礼しました)
気持ちが前のめりすぎて、後半登場する写真家・東松照明さんの名前も
何度も”東野照明”と言い間違えています。
(美術評論家・東野芳明と口が混同してしまってしまいました)
中平卓馬は名前だけ知っていましたが、今回動画で少し中平卓馬を感じた気になりました。勉強になりました。
コメントありがとうございます。
日本でも中平卓馬のカラー写真を真っ向から批評・分析しようと試みているのは批評家では清水穣くらいしかいない。多くの作家や論者があの写真群をアウトサイダーアートとして触れないようにしている印象がある。あのカラー写真こそが凝縮した写真表現そのものであるのは近代美術館の最後の部屋を見渡せば多くの人が感じるはず。
中平さんの最晩年の作品に対するリアクション自体もあまりいただいたことがなかったので、とても貴重なご意見、感想は有難く思います。コメント頂いてよかったです。
★追加上映決定‼︎★
ドキュメンタリー映画『カメラになった男-写真家 中平卓馬』
2024年5月3日(金・祝)〜6日(月)上映時間◎13:00/15:00/17:00 ※要予約
pg-web.net/exhibition/camera-nakahira-2024/
中平卓馬氏は、写真発表の最終形態を展示会や出版物と考えていた節があります。プリントの発するaura(アウラ=オーラ)を崇めるのは、前時代的な事でしかなく、複製され拡散されるのが写真の現代的有り様と考えていたのでしょう。