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まさに昔の先生方も『下筋(したすじ)を使え』という教えを遺されております。
小指、薬指のみを通る尺骨神経は独立して上肢の内側を走っている下神経管となっています。ですので動画のような動きは理屈にかなっています。一方、橈骨神経、正中神経は小指、薬指を通っていないので、竹刀を振り上げたときに上肢内側で下に引っ張ってこれず右手で押し込む形になってしまいます。解剖学的な観点から見ても動画でのご説明は理にかなっているわけですね。
懐かしい自分が小学校の頃(もう35〜40年以上前!)に習った先生は右手より左手、そして小指で持てと教えていました言わんとするところは同じなのでしょう
最近小指薬指中指で構えてたんですけど、構えてるとなんか腕が疲れるなって思ってました。原因は中指ですかね?
構えている時には小指薬指で軽く握っていながら、打つ直前に親指人差し指で強く握り直す人が結構多いです。その可能性をチェックしてみて下さい。
これおれ
広背筋につながる小指、薬指、中指を意識した握り方は切り手とも呼ばれると思いますが、特に右手の握りに関して、小手をつけてしまうと、この薬指への意識が難しくなる気がします。小手の形状にもよるのかもしれませんが、良い方法を模索中です。
外の剣道家RUclipsrの方の動画で知ったのですが、小手の手を入れる部分を揉んで柔らかくすると、握りやすくなるそうです。ウガ店長の動画だったと思います。
養浩館道場では・小手を斜め握りの形をつけてお尻の下に置いて食事する・鹿毛の入った小手は木槌で叩く・小手頭を揉んで柔らかくするなどを子どもたちに指導しています。
小手がまっすぐ打てていないといと言われますポイントありますか?
左手の握りが斜め握りではなく鉄棒握りだと左拳は自在に動いてしまい、左拳が動くことで竹刀が回ってしまいます。左手の握りを斜め握りにすると直線的な動きしか出来ず、真っ直ぐに小手が打てます。
ありがとうございます。とても参考になりました。実践してみてとてもよくなったと自分でおもいます。握り方を見直す良い機会になりました。また質問すると思うのでよろしくお願いします。👃
あざす
こういう事を言わずに、ただひたすらに「押し切るように振れ」とばかり指導する先生に辟易しております…結果は言わずもがな。
手の内で勝敗を決するとは、深奥な。
まさに昔の先生方も『下筋(したすじ)を使え』という教えを遺されております。
小指、薬指のみを通る尺骨神経は独立して上肢の内側を走っている下神経管となっています。ですので動画のような動きは理屈にかなっています。
一方、橈骨神経、正中神経は小指、薬指を通っていないので、竹刀を振り上げたときに上肢内側で下に引っ張ってこれず右手で押し込む形になってしまいます。
解剖学的な観点から見ても動画でのご説明は理にかなっているわけですね。
懐かしい
自分が小学校の頃(もう35〜40年以上前!)に習った先生は右手より左手、そして小指で持てと教えていました
言わんとするところは同じなのでしょう
最近小指薬指中指で構えてたんですけど、構えてるとなんか腕が疲れるなって思ってました。原因は中指ですかね?
構えている時には小指薬指で軽く握っていながら、打つ直前に親指人差し指で強く握り直す人が結構多いです。
その可能性をチェックしてみて下さい。
これおれ
広背筋につながる小指、薬指、中指を意識した握り方は切り手とも呼ばれると思いますが、
特に右手の握りに関して、小手をつけてしまうと、この薬指への意識が難しくなる気がします。小手の形状にもよるのかもしれませんが、良い方法を模索中です。
外の剣道家RUclipsrの方の動画で知ったのですが、
小手の手を入れる部分を揉んで柔らかくすると、握りやすくなるそうです。
ウガ店長の動画だったと思います。
養浩館道場では
・小手を斜め握りの形をつけてお尻の下に置いて食事する
・鹿毛の入った小手は木槌で叩く
・小手頭を揉んで柔らかくする
などを子どもたちに指導しています。
小手がまっすぐ打てていないといと言われますポイントありますか?
左手の握りが斜め握りではなく鉄棒握りだと左拳は自在に動いてしまい、左拳が動くことで竹刀が回ってしまいます。
左手の握りを斜め握りにすると直線的な動きしか出来ず、真っ直ぐに小手が打てます。
ありがとうございます。
とても参考になりました。
実践してみてとてもよくなったと自分でおもいます。
握り方を見直す良い機会になりました。
また質問すると思うのでよろしくお願いします。👃
あざす
こういう事を言わずに、ただひたすらに「押し切るように振れ」とばかり指導する先生に辟易しております…
結果は言わずもがな。
手の内で勝敗を決するとは、深奥な。