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滴葉
Япония
Добавлен 23 окт 2023
滴葉(したたは)と申します。
曲をつくり、歌います。
Shitataha, Singer-songwriter.
曲をつくり、歌います。
Shitataha, Singer-songwriter.
花冠をあなたに/滴葉feat.可不
花冠をあなたに
イラスト ぽーの x.com/_po_no
歌唱 可不
音楽 滴葉 x.com/Shitataha
CeVIO AI 音楽的同位体 可不(KAFU)にて制作しました。
WEB:kaf-u.kamitsubaki.jp/
Twitter: musicalisotope
RUclips:ruclips.net/channel/UCm_1n9F3A6pz-Ms2NP93tBA
イラスト ぽーの x.com/_po_no
歌唱 可不
音楽 滴葉 x.com/Shitataha
CeVIO AI 音楽的同位体 可不(KAFU)にて制作しました。
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Видео
茫洋/滴葉feat.可不
Просмотров 20Месяц назад
茫洋 音楽・映像 滴葉 x.com/Shitataha 歌唱 可不 本人歌唱版 ruclips.net/video/IYKQFs3ccPQ/видео.html CeVIO AI 音楽的同位体 可不(KAFU)にて制作しました。 WEB:kaf-u.kamitsubaki.jp/ Twitter: musicalisotope RUclips:ruclips.net/channel/UCm_1n9F3A6pz-Ms2NP93tBA
亡き緑を偲び/滴葉【Felt Piano Solo】
Просмотров 2142 месяца назад
亡き緑を偲び 音楽・映像 滴葉 x.com/Shitataha フェルトピアノによる独奏曲です。
闇底へ/滴葉feat.可不
Просмотров 589 месяцев назад
闇底へ 音楽・映像 滴葉 Shitataha 歌唱 可不 本人歌唱版 ruclips.net/video/zABFLvanqxI/видео.html CeVIO AI 音楽的同位体 可不(KAFU)にて制作しました。 WEB:kaf-u.kamitsubaki.jp/ Twitter: musicalisotope RUclips:ruclips.net/channel/UCm_1n9F3A6pz-Ms2NP93tBA
雪融けの追憶/滴葉feat.可不
Просмотров 359 месяцев назад
雪融けの追憶 音楽・映像 滴葉 Shitataha 歌唱 可不 本人歌唱版 ruclips.net/video/z8gSfoCG9Vo/видео.html CeVIO AI 音楽的同位体 可不(KAFU)にて制作しました。 WEB:kaf-u.kamitsubaki.jp/ Twitter: musicalisotope RUclips:ruclips.net/channel/UCm_1n9F3A6pz-Ms2NP93tBA
闇底へ - 器楽/滴葉
Просмотров 61Год назад
滴葉と申します。 『闇底へ』を器楽曲としてアレンジしました。 原曲 闇底へ/滴葉 ruclips.net/video/zABFLvanqxI/видео.html
可愛い曲。良いね!高評価しました!
歌詞 シロツメクサが綺麗に見えて 摘んだ 花束にして 町を歩いた 片腕じゃ水も汲めなくて 詰んだ 花冠にして 両手を開けよう 私には 似合わない もう分かるでしょう 誰のため これを作ったか 冠をあなたに被せて 煌めきをただ眺めていたい 花束ではなく王冠が あなたには似合うと思うから 道端の湿り気をあなたは知らない 前だけを向く 気高さが愛おしい あなたの魅力を誰もまだ知らない 他人が振り向く 派手さはないから これからは 今より 目立つのかな それでも 私はいいんだ 冠をあなたに被せて 煌めきをただ眺めていたい あなたのまっすぐな足取りが 少しでも報われてほしいの あなたが遠くへ行く日が来ても この声だけはあなたに残るから 冠をあなたに被せて 似合うねと最初に褒めたいの
流れで聞いてみたけど重い曲上手すぎる
ラスサビの転調、ガチでえぐいぞ
フワッて転調したのがち神(笑)
@@あかつき-t4z 信じる神にもよるだろ
@@tk-5640 😅
可不ちゃんが花冠をあげる相手なんて一人しかいないよね
歌詞 見え過ぎた景色に意識が さらわれ 空へ手が届かぬことが 誰かの絶望になるならば この手が透けて見えることが 私の絶望 無垢な好奇心だった 気付くのが遅かった 末路を知れば 引き返していた 筈で どこへ 流れていく 穿ち過ぎた 言葉は擦り減り 枯れ果て 私がここにいないのなら この身に生も死も差異はない 全ての真実の境界は 私の幻覚 この旅は始まらず 終わりも行き場もない 喪失がなく 憂いなどない 筈で どこへ 流れていく かけがえない 何かがぼやけ 誰かの嘆きが この声叫ばせ 波音にまぎれ 消えて
歌詞 見え過ぎた景色に意識が さらわれ 空へ手が届かぬことが 誰かの絶望になるならば この手が透けて見えることが 私の絶望 無垢な好奇心だった 気付くのが遅かった 末路を知れば 引き返していた 筈で どこへ 流れていく 穿ち過ぎた 言葉は擦り減り 枯れ果て 私がここにいないのなら この身に生も死も差異はない 全ての真実の境界は 私の幻覚 この旅は始まらず 終わりも行き場もない 喪失がなく 憂いなどない 筈で どこへ 流れていく かけがえない 何かがぼやけ 誰かの嘆きが この声叫ばせ 波音にまぎれ 消えて
歌詞 闇なき光はなく 光なき闇はあるなら 救いを求めていた 生きる意義を熱を 日々を懸けられる 愛せるものを だが為す術がなかった どこにも闇が見え 救われる夢を 抱けなかった もう思考をやめて 流され生き抜いて いや 知らずに終われない この世の実像 だが歩かねば 今が維持できない 生きる光に届かない運命ならば 深い暗闇の底へ 自ら歩み進みその先へ 例え底まで何もない闇だとしても 無為にここで嘆くより この眼に闇を写し未踏まで その先に ただ一つの理があるなら 谷底にいる様だ 孤独な場所にいる それしか分からず どこにいるのか 足と頭に限界が来ても足掻こうが 進んでいるのか 戻っているのか 前進がなく 収穫がなく 成長もなく このまま闇の底さえ 辿り着けずに 老いて朽ちるとしたら 闇なき光はなく 光なき闇はあるなら もし本当にそうだとしても 生きる光に届かない運命ならば 深い暗闇の底へ 自ら歩み進みその先へ 例え底まで何もない闇だとしても 無為にここで嘆くより この眼に闇を写し未踏まで 至れなくても この努力が無駄でも 苦しむだけだとしても 生きた意味がなくとも 死んで塵になろうと 例え後悔しか残らずに終わろうと 道のりが欲しい 今だけでいい
歌詞 幸薄げな陽射しが 雪を融かす また1年 生き存えた しみじみ ふける 幼い頃 咲いた 蝋梅の 甘い花に 春だねと 微笑みかけた やさしくなりたい 呟いたあの日を 今もまだ 覚えている 色褪せた記憶は 心根を再現しない 取り繕い 生き存えた 冬が終わり 既に 想望する この世界を 覆い隠した 不香の安寧 春を祝いきれずに 熱を憾む 溢れ落ちた 涙が 雪を融かす やさしくなりたい 呟いたあの日を 今もまだ 覚えている 色褪せた記憶は 心根を再現しない 取り繕い 生き存えた 昔日の幸せ ただ 春を よろこぶ それだけで 良かったのに 色褪せた情緒は もう 形をなぞるだけ 郷愁に 生き存えただけだ 傷付いて 自棄になり 傷付けて 目を閉じて 己まで 見失った それでもまだ 覚えている
歌詞です 幸薄げな陽射しが 雪を融かす また1年 生き存えた しみじみ ふける 幼い頃 咲いた 蝋梅の 甘い花に 春だねと 微笑みかけた やさしくなりたい 呟いたあの日を 今もまだ 覚えている 色褪せた記憶は 心根を再現しない 取り繕い 生き存えた 冬が終わり 既に 想望する この世界を 覆い隠した 不香の安寧 春を祝いきれずに 熱を憾む 溢れ落ちた 涙が 雪を融かす やさしくなりたい 呟いたあの日を 今もまだ 覚えている 色褪せた記憶は 心根を再現しない 取り繕い 生き存えた 昔日の幸せ ただ 春を よろこぶ それだけで 良かったのに 色褪せた情緒は もう 形をなぞるだけ 郷愁に 生き存えただけだ 傷付いて 自棄になり 傷付けて 目を閉じて 己まで 見失った それでもまだ 覚えている