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いい動画です。上級者を目指している人にはおすすめします。 AICは多くの問題を解くのにすごく頼りになるテックですから。この動画は基本的なAICの形をまとめていてめっちゃいいです。

8行2列のセルは「２・６」の組が有りますが、ここへ「６」を入れると完成です。「２」を 入れると、不都合が多々出ますね！！！！！！以上

XY-Chainの箇所は、どちらかというとW-Wingに見えますね。

何か解りにくい

ええと、全然分からないのですが。基本解法ってことは、基本的な解き方ですよね？それで、そんなに一気に９が確定するんですか？

下手くそ

ん？意味が分からない。 普通にそこまで穴埋めされてあったら、解くのは簡単だが、上下左右を足した数の因果関係が理解できない。

とても分かりやすい解説で助かります。

丁寧な解説動画ですね。 大変な作業でしょう。 流石です！

第4ブロックに、69の2マス予約があるので、真ん中に2、残りの3と8は、第7ブロックの交差制約から藤色に3は入らないので8ですね。残りのマスに3が入りました。 この解き方で合っているでしょうか。

辰の文字を問題に当てはめるのは難しかったと思います。流石ですね。

分かりやすい解き方ですね。勉強になります。

オリジナルの問題で、ここまでの難問を作れるのは素晴らしいです。出来ましたら、作り方の解説動画もぜひお願いします。

再び失礼いたします。 交差制約Bですが、私だけでしょうか、「ブロック内X-wing」と呼ぶのは？ 「第１ブロックの第１列か第２列に★が入り得るし、第４ブロックの第１列か第２列に★が入り得るので、第７ブロックの第１列と第２列が入らず、第３列のみに入る(★は1~9のある数字)」 それ故に「ブロック内X-wing」と呼んでいました。

お言葉で非常に恐縮ですが、ニコリさんのいう、「いずれにしても理論」、ある筆者は「隠しレーザー」と命名しているものも「交差制約」と呼んでいるのでしょうか？ 「交差制約」の回と混同するのではと思いますが。

交差制約って名前つけたのですね。よくこういう技法を使いますが、名前を調べてもなかなか出てきませんでした。数独協会さんに「この技法に名前あるんですか？」と尋ねたら、ないとのことでした。この交差制約という命名で救われました。今後、この交差制約という名前を活用させていただきたいですね。

6:48 からの、Empty Rectangl では、d2 にも　7が入らない、と考えて合っているでしょうか？

候補数字を書き込まないで解けるのは、素晴らしい。

８：４５からのＸＹーｗｉｎｇの問題でＡが９である場合は青のマスにも９が入ることになり不正解ではありませんか。 又はＡは８が確定しておりチェーンをたどるまでも無く青マスは９が確定と言う事でしょう。

なるほど、チェーンの両端の数字の組み合わせで、候補数字が消える原理を利用しているのは一緒なんですね😮‼️

ふと気がついたのですが、1:39頃からの動画説明で、数字の7が、一ヵ所だけ、3に化けていました。取り急ぎお知らせします。

大変面白い解き方ですね。 工夫されているのが良く分かります。