- Видео 13
- Просмотров 35 980
プラハガイド佐藤・チェコの歴史散策
Добавлен 1 сен 2021
プラハ在住チェコ政府公認ガイド佐藤です。
普段のツアーガイドの中ではご案内するのがとても難しいチェコの歴史や伝説などにスポットを当て、現地を散策しながらそれらのお話をしていこうかなと思っています。
チェコの今については多くのRUclipsrさん達が非常に楽しくてタメになる動画をたくさん上げているので、私はほとんど触れられる事のない遠い過去から現代までの歴史を中心にご紹介していこうと思います。
基本的には実際のツアーのように散策をしながらの撮影と解説なので全体的に動画内容は非常に長くなっています。
それぞれの動画は主に人物や土地の歴史にまつわるテーマで絞ってご紹介しておりますが、如何せんニッチな誰得話ばかりをその場の思いつきで喋っているだけですので観光ガイド的な需要があるかと言われれば、、、どうなんでしょう…なさそうですけど。
ですが私の好きな歴史話を旧跡名所の映像を交えながら、だらりだらりとマイペースにネタが思いつき次第、というか、気が向いた時にでも少しずつ動画制作をしていきます。ほんとまるっきり趣味チャンネルです。
普段見聞きする事がそうそうないようなチェコについてのディープな歴史、アイデンティティをこの機会に少しでも知って頂けたら嬉しく思います。
まだまだカメラの使い方や編集も初心者で、撮影しながらの喋りに不自然さがあって何を話しているのかよく理解できないところもあるかもしれません。恐縮では御座いますが、もし何かご質問等御座いましたら、コメント欄以外にもメールでも受け付けております。
インスタグラムでは、夜中のプラハを徘徊しながら、なかなか普段は見る事のできないプラハの一面を写してはアップしてます。これもまたニッチな感じではありますが…、ご興味ある方は是非下のリンクへ遊びにいらしてくださいませ。
インスタグラム [shamisenプラハガイド佐藤] satoh.kenya_prague.guide
satoh.kenya_prague.guide
[プラハガイド4K散策]真夜中のカレル橋を小話しながら夜景ストリートフォトスナップPOV[DJI Osmo Pocket 3 / SONY a7iii Street Photography]
★中央ヨーロッパ、中欧チェコの歴史と伝説★
今回は初のカレル橋散策。しかも真夜中。
新調いたしました動画撮影用カメラDJI OSMO POCKET 3ではたして夜のカレル橋は綺麗に撮れるのか。SONYのa7iiiで夜景写真を撮りながらまたなんか独り言をつぶやいて歩いています。
※a7iiiで撮ったRAWはDxOのPhotolab 8でレタッチ、現像しています。
※Pocket 3はlogで撮ってDaVinciでカラグレ。
ブログ[カレル橋、その着工日時と占星術のミステリー]
www.shamisen-praha-guide.com/karluv-most-astrology-mystery/
前編[プラハガイド4K散策] クーデンホーフ光子~記念館までチェコ西ボヘミア電車の旅
ruclips.net/video/k7ZnnTSLljs/видео.htmlsi=u8GHVLMWno7rcb3v
インスタグラム
satoh.kenya_prague.guide
三味線プロモ
www.youtube.com/@shamisen-kenya-satoh
撮影機材:DJI OSMO POCKET 3、SONY a7iii(sel2860)
動画編集ソフト:DaVinci Resolve 19
レタッチRAW現像ソフト:DxO Photolab 8
今回は初のカレル橋散策。しかも真夜中。
新調いたしました動画撮影用カメラDJI OSMO POCKET 3ではたして夜のカレル橋は綺麗に撮れるのか。SONYのa7iiiで夜景写真を撮りながらまたなんか独り言をつぶやいて歩いています。
※a7iiiで撮ったRAWはDxOのPhotolab 8でレタッチ、現像しています。
※Pocket 3はlogで撮ってDaVinciでカラグレ。
ブログ[カレル橋、その着工日時と占星術のミステリー]
www.shamisen-praha-guide.com/karluv-most-astrology-mystery/
前編[プラハガイド4K散策] クーデンホーフ光子~記念館までチェコ西ボヘミア電車の旅
ruclips.net/video/k7ZnnTSLljs/видео.htmlsi=u8GHVLMWno7rcb3v
インスタグラム
satoh.kenya_prague.guide
三味線プロモ
www.youtube.com/@shamisen-kenya-satoh
撮影機材:DJI OSMO POCKET 3、SONY a7iii(sel2860)
動画編集ソフト:DaVinci Resolve 19
レタッチRAW現像ソフト:DxO Photolab 8
Просмотров: 191
Видео
[プラハガイド4K散策] チェコ要塞テレジーン・ユダヤ人ゲットーの歴史 [ナチス強制収容所]
Просмотров 4743 месяца назад
★中央ヨーロッパ、中欧チェコの歴史と伝説★ 動画アップ日の今日は8月6日です。 今回普段私がテレジーンをご案内する時の要領で散策し撮影しています。ご参考になりましたら幸いです。 かなり前に撮影をした物なのですが、どうにも編集をする気にはなれず今になってしまいました。 当時現地で突如思い立って撮影を始めたためジンバルもマイクも持っておらず手ブレが酷くスミマセン…。 現在2024年8月でパリ五輪真っ只中の真夏ですが動画内ではダウンジャケットを着ております。 第二次世界大戦中、ナチスによってこの辺りには無数のゲットーが設けられましたが、ここテレジーンは絶滅収容所であるアウシュヴィッツのすぐ西にあり、絶滅収容所ではなかったのにも関わらずあまりにも多くの犠牲者が出てしまいました。 このジェノサイドについてはナチスの政策のひとつではありますが、現在のEU加盟国の中のある一国の全人口...
[プラハガイド4K散策] プラハの夜景とチェコ軍団橋の歴史 [夜景散策撮影テスト]
Просмотров 4474 месяца назад
★中央ヨーロッパ、中欧チェコの歴史と伝説★ 今回は初の夜景散策撮影です。 SONYのZV-1という、もう古参のカメラとなってしまいました初代VLOGCAMでどこまでプラハの夜景の散策撮影ができるのかを設定も適当に軽くテストしてみました。 結論:「カメラは新しく高いものが良い。」 チェコ軍団橋(レギー橋)からカレル橋まで夜景を撮りながらまたもや歴史についてダラダラと話していますが、ワケあって私の鼻づまりの喋りを後から重ね録りしております。 ZV-1も良いカメラなんですが、ジンバルに載せてガンマイクは大変なのでもっと小さくいつでも気軽に散策撮影できる小さいカメラ欲しい。 最近RUclips観てたらDJIのosmo pocket 3とゆーものがなにやら凄いらしいので欲しくなってます。 ですけどカメラど素人が散財するより前にZV-1ももっと使い込んで設定など追い込めばプラハの夜景...
[プラハガイド4K散策]ワルシャワ歴史地区散策・ポーランドとチェコの歴史 コペルニクス、ショパン、ヤン・マテイコ他 [ワルシャワの街伝説]
Просмотров 1,9 тыс.Год назад
★中央ヨーロッパ、中欧チェコの歴史と伝説★ 今回はポーランドのワルシャワに行ってきました。 旧市街の歴史地区のあたりをふらふらと歩きながらポーランドとチェコの歴史を少しお話ししていきます。 チェコへいらっしゃる方達のほとんどはドイツやオーストリア、スロバキア、ハンガリー、北イタリアなどを周遊される方達ですが、そこにポーランドも機会があれば含めてほしいな、と思い動画を作ってみました。 ポーランドの古都クラクフは結構プラハからも近くて寄れそうですけど、ワルシャワは遠くてなかなか足を運ぶのは難しそうですね。今回の動画ではそんなワルシャワの良いところを短い時間の中でですが、ご紹介できればと思います。 コメントで頂いてますが、キュリー夫人の生家まで何故行かなかったのか、プラハに帰ってきて悔やんでおります。期待されてご覧になっていた方達で肩透かしを食らった方達も多くいらっしゃるかと思い...
[プラハガイド4K散策] チェコとウクライナの歴史と民族の関係 中世~近世あたりまで ピリプ・オルリク他 スラヴ民族歴史 [プラハ散歩動画]
Просмотров 3,9 тыс.2 года назад
★中央ヨーロッパ、中欧チェコの歴史と伝説★ チェコやウクライナという国は遠すぎてよく分からない国のうちに入るかもしれませんが、その両国の歴史というさらによく分からないところを、ただの歴史好きガイドが動画にしてみました。 歴史のごく一部をサラッと流しただけのつもりでしたが、やはりかなり長い動画になってしまいました。 プラハの街なかをただふらふら歩きながら話す動画ですが、この機会に少しでも興味を持って頂けたら幸いです。 ウクライナ人がウクライナ人として歴史に登場してくるのは17世紀からですが、民族的な意識はポーランド・リトアニアに併合された後の16世紀にはザポロージャコサックの間で既にあったと思われます。そのウクライナのザポロージャコサックはとても重要な存在だと思うので、動画の中ではザポロージャコサックのチェコ系ウクライナ人も一人ご紹介しています。 0:00 イントロダクション ...
[プラハガイド4K散策] カフカの引っ越し人生を辿る・アインシュタインやリルケとの交流・旧市街 歴史地区
Просмотров 1,2 тыс.2 года назад
★中央ヨーロッパ、中欧チェコの歴史と伝説★ 「変身」「城」「審判」「田舎医者」などの作品で非常に多くのファンを世界中で持つ作家フランツ・カフカ。彼は40年という人生のほとんどをプラハの歴史地区で過ごしました。そして生まれてから亡くなるまでの15回という引っ越しのほとんどをプラハ市内でしています。 19世紀末から20世紀初頭には多くの著名人が現れましたが、カフカはリルケやアインシュタインなどとも交流がありました。 今回はそのカフカが生まれてから亡くなるまでの引っ越し履歴を旧市街地区中心に追跡散策しながらカフカが出会った人達などもご紹介していきます。 0:00 イントロダクション 02:05 カフカの生家 07:09 カフカ5歳から13歳(5回目の引っ越し) 09:14 カフカが通っていたギムナジウム/キンスキー宮殿 11:28 カフカ5歳になってから9ヶ月間(4回目の引っ越し) ...
[後編] 歴史絵画の大作 アルフォンス・ミュシャ スラヴ叙事詩 世界観を徹底解説 [ヨーロッパ史・スラヴ民族の歴史まとめ]
Просмотров 1,1 тыс.2 года назад
★プラハガイドの中央ヨーロッパ、中欧チェコの歴史と伝説★ 東京・六本木の国立新美術館で、2017年に初めて作品の20枚全てが海を越えて日本までやってきて展示された時には大変ニュースとなりました。その展示に行かれた方達は各作品の巨大さに圧倒された事でしょう。 この動画では、各作品の絵を鑑賞する上で知っておくと役に立つ時代背景の解説を出来る限り絞って短くまとめていますが、それでもかなり長くなってしまったので前編と後編に動画を分けました。 0:00 イントロダクション 0:18 グルンヴァルトの戦いの後(10枚目) 04:58 ヴィートコフの戦いの後(11枚目) 09:56 ヴォドニャニのペトル・ヘルチツキー(12枚目) 13:51 フス派の王、ポジェブラディのイジー(13枚目) 18:57 ニコラ・ズリンスキ/シゲトヴァール包囲戦(14枚目) 24:24 イヴァンチツェでの兄弟団学校...
[前編] 歴史絵画の大作 アルフォンス・ミュシャ スラヴ叙事詩 世界観を徹底解説 [ヨーロッパ史・スラヴ民族の歴史まとめ]
Просмотров 1,9 тыс.2 года назад
★プラハガイドの中央ヨーロッパ、中欧チェコの歴史と伝説★ 東京・六本木の国立新美術館で、2017年に初めて作品の20枚全てが海を越えて日本までやってきて展示された時には大変ニュースとなりました。その展示に行かれた方達は各作品の巨大さに圧倒された事でしょう。 この動画では、各作品の絵を鑑賞する上で知っておくと役に立つ時代背景の解説を出来る限り絞って短くまとめていますが、それでもかなり長くなってしまったので前編と後編に動画を分けました。 0:00 イントロダクション 01:05 原故郷のスラブ民族(1枚目) 04:52 リューゲン島のスヴァントヴィート祭(2枚目) 09:19 スラブ式典礼の導入(3枚目) 15:21 ブルガリア皇帝シメオン1世(4枚目) 20:03 ボヘミア王プシェミスル・オタカル2世(5枚目) 24:06 セルビア皇帝ドゥシャンの戴冠式(6枚目) 28:51 クロム...
[プラハガイド4K散策] 三十年戦争の傑物傭兵隊長・大元帥ヴァレンシュタイン宮殿庭園
Просмотров 7053 года назад
★中央ヨーロッパ、中欧チェコの歴史と伝説★ 二度の逆玉婚の果てに、あまりにも強大な力を持ちすぎたために皇帝によって暗殺されてしまったという公爵ヴァレンシュタイン。彼が築いた宮殿の庭園まで、プラハ城庭園から散策をしていきます。 彼はどのようにして、食うにも困る程に貧しかった辺境地の男爵家から帝国最高位である大元帥、そして一代にして公爵家にまで成り上がったのか。世界史、ヨーロッパ史をある程度でもご存じの方ならば一度は耳にした事があるであろうヴァレンシュタイン。その彼の若い頃の奇跡の様な成り上がりっぷりのお話を散策しながらしていきます。 0:00 イントロダクション 0:19 プラハ城城壁庭園(Na Valech)散策 1:09 ヴァレンシュタインの名前の由来(劇作家シラー) 3:15 ドイツ風に改名するチェコ人貴族 7:32 プラハ城東門 8:38 ヴァレンシュタインの幼少期から青年...
[プラハガイド4K散策] プラハ城の錬金術師と皇帝ルドルフ二世
Просмотров 1,5 тыс.3 года назад
★中央ヨーロッパ、中欧チェコの歴史と伝説★ 今回はプラハ城で錬金術と皇帝ルドルフ二世にまつわる所を散策していきます。 漫画や映画、ゲームなどではおなじみの錬金術師。エドワード・ケリーやジョン・ディーなどはとても有名ですが、それ以外にもチェコには多くの錬金術師がいました。 プラハには多くの古い言い伝えが残されていますが、中でも錬金術師についての逸話は是非知って頂きたい伝説のひとつでもあります。中世から近世にかけて、プラハにも多くの錬金術師がいた事は分かっていますが、特に皇帝ルドルフ二世の時代は、まさにヨーロッパ随一の学問や芸術、そして錬金術の街として栄えました。 0:00 錬金術についての概要 2:14 パラケルススとティコ・ブラーエとヨハネス・ケプラー 6:28 ケプラーとガリレオ・プラハに集まる知識人 9:31 プラハ城の面接官、タデアーシュ・ハーイェク 10:07 ヴォイニ...
Prague walking "Vyšehrad" with guide in Japanese
Просмотров 1,5 тыс.3 года назад
★中央ヨーロッパ、中欧チェコの歴史と伝説★ 今回のヴィシェフラド(ヴィシェフラット)城は中世初期の「プラハの始まりの地」として非常に多くの言い伝えや謎、ミステリーが残る、チェコ人にとってはいわばパワースポットともなっている古城跡です。 プラハ城からもよく見え、路面電車や地下鉄で訪れる事の出来るプラハ第二の城です。 全ての言い伝えをご紹介する事はできませんが、チェコでは誰もが知る代表的な神話などをいくつか現地を散策しながらご紹介します。 0:00 イントロダクション 1:02 煉瓦の門 2:30 城内案内図 5:09 地下ホール・Gorlice 6:12 ヴィシェフラット城の由来概説 9:55 聖マルチンのロトゥンダ 16:18 城壁からの眺め・城郭都市プラハの壁 20:19 悪魔の柱伝説 24:39 聖ペトロ聖パウロ教会 26:30 ヴィシェフラット民族墓地 28:32 ベドジ...
Mitsuko von Coudenhove-Kalergi with guide in Japanese Part 2
Просмотров 10 тыс.3 года назад
★中央ヨーロッパ、中欧チェコの歴史と伝説★ こちらの動画内容は、明治時代、日本で最初のヨーロッパ貴族の伯爵夫人で有名な青山みつさんが住んでいた街、ポビェジョヴィツェ(ロンスペルク)の街の散策です。ポビェジョヴィツェ(ロンスペルク)の街の歴史の解説、そして実際に城館の中に入って撮影も行っています。 今回は2日間に渡っての撮影なので、動画を2本に分けました。 日本ではほぼ知られていませんが、青山みつさんの嫁ぎ先のクーデンホーフ伯爵家とは一体どのような貴族だったんでしょう。その辺にスポットを当てています。 0:00 イントロダクション 0:40 西ボヘミア・国境近くの田舎の車窓 3:39 ポビェジョヴィツェ(ロンスペルク)駅到着 7:02 宿から光子さんちの城館までの道のり・街の概説 11:14 ポビェジョヴィツェ(ロンスペルク)の街の歴史 12:35 トゥーン・ホーエンシュタイン伯...
正月に佐藤様にテレジーン要塞とトルシェビーチのガイドを相談させていただいた者です。行かれたのですね。私も行きましたがとても辛い場所でした。またご連絡させてください。
コメントありがとうございます!その節はご相談ありがとうございました。チェコの旅は楽しんで頂けたでしょうか。私は仕事柄テレジーンにも不定期的によく行きますが、いつも新たな発見はございます。そのたびに歴史は連続しているものだと思わされますね。また何かの機会が御座いましたらご連絡よろしくお願いいたします。
ありがとうございます 貴重な情報 貴重な映像 カフカが生きていたことを感じることができました
コメントありがとうございます!カフカは名前だけは非常に有名ですけど実際に作品を読まれた事のある方はあまりいないという作家の代表かと思いますが、実は今年はカフカ没後100年という事で、チェコではもちろん日本でも何かしらのイベントが行われております!
貴重なプラハの旅光子さんの足跡に感動してます
コメントありがとうございます!観光地でもなんでもないチェコの田舎町なので旅行者が訪れるには難しいところですが、近くにはレーゲンスブルクやプラハといった世界遺産の街があるので機会があればいらしてくださいませ!
Zdravím z Čech, do Poběžovic jezdíme často a doma mám knihu o Mitsuko... 😃😃🇨🇿
Dekuji za komentar! Jsem rad,ze se zajimate o Mitsuko. Myslim,ze uz ji zna jen malokdo. Pokud budu mit dalsi prilezitost,urcite do Pobezovic pojedu.
2024.5.27 グリーンのバス ツアーガイドありがとうございました
コメントありがとうございます!今日はご到着すぐの散策で大変お疲れになられたかと思います。ホテルでごゆっくりお休み頂きこの後の周遊もお楽しみくださいませ。また機会がありましたら是非プラハにいらしてください!私はあの後広場のテンション爆上がりの祝賀会に行き人の波の中を漂い帰宅しました。
ヨーロッパの車窓からの風景、とても良いですね。行きたくなりました。 クーデンホフ光子さんの本を読みあさったことがあります。後編も楽しみです。
コメントありがとうございます!私は電車に乗ってボーッとしながら車窓を眺めてるのが好きなので旅はほとんど電車です。機会があれば是非ヨーロッパ電車の旅にいらしてください!
先日はご案内ありがとうございました。おかげさまでゆったり観光でき、大満足でした。次は暖かいシーズンにまた伺いたいです😁
コメントありがとうございます!今は現地人もびっくりなほど寒いですが、動画の中のような夏の頃に来ていただくと、プラハに限らずヨーロッパの街の景色も変わってまいります。是非様々な季節のヨーロッパをご覧頂きたいですね。またいらしてください!
こんばんは! ヴァレンシュタインに続き、今回の動画も面白く拝見しました。私がそもそもプラハに興味を持ったのは澁澤龍彦の『プラハ今むかし』というエッセイを読んだことがキッカケなのですが、同時にドイツのサイレント映画の『ゴーレム』や『プラーグの大学生』を見て、パリやロンドン、ローマなどの西欧の大都市とは違う、中世の歴史の色濃く残る、またユダヤ文化の影響の多いどこか暗くて神秘的な所に惹かれました。もちろんカフカも読みましたが、作品よりもこーんな変な小説を書いた作家の頭の中は一体 どーなってるんだ?と、作家自身に興味を持ち、当時ハマっていた池内紀さんのカフカ関連本を片っ端から読みました。結論から言えば、カフカがああいう小説を書いたのはファザーコンプレックスとユダヤコンプレックスが複雑に絡み合ったゆえと考えています。因みに、私の好きなカフカの作品は『掟の門』と『判決』です。2つとも短編ですが、この2作にカフカのエッセンスが凝縮されていると勝手に思っています。 それにしても、カフカのお父さんは引っ越し魔ですね。カフカ商会が発展するにつれて住居もステップアップしたのか、子供が増えたらからか、まさかユダヤ人だから契約更新して貰えなかったとか…?
ヴァレンシュテーン→ヴァレンシュタインって、真田信繁→真田幸村みたいですね。学生時代に傭兵の歴史を調べて以来、ヴァレンシュタインの大ファンなのでこの動画ありがとうございます🎉。ヴァレンシュタインって織田信長みたいですよね。掠奪されるのがイヤなら税を払えなんて、同じ事やってるし。イケメンだし戦上手だし。ヴァレンシュタインの伝記が日本では有りませんが、最近は三十年戦争のマンガの連載が始まりました。現在はファルツ戦争が始まってマンスフェルトが暴れ回っている段階なのでヴァレンシュタインが登場するのは相当先のことになりますが、気長に待ちます😅。ところで、ヴァレンシュタイン宮殿はハイドリヒがプラハ総督時代に私邸として住んでいたそうですが、執務室とか寝室とか見学出来るのでしょうか?
コメントありがとうございます!ヴァルトシュテインというその筋の人達にしか知られていない人物に興味を持って頂き嬉しい限りでございます…。三十年戦争が題材のマンガの連載というのは非常に興味がありますね。探し出してみます!あの暗殺されたハイドリヒの住まいは城から車で30分程の屋敷でそこから城まで通っていました。その時に暗殺されたんですが今でも謎の個人の所有で屋敷は現存してますよ。あの事件の映画も結構あってプラハロケ映画があるので是非ご覧になってみてください!
商家の娘さんが 皇帝 ローマ法王とかの位の高い方 他にも方々に謁見をされたとか…夫君の決闘宣言とかもきっとお耳に届いているからこそ 辺境の地の土人国の娘に興味が沸いたのかもですねww それでもその後の 方々の光子さんへの心象が良かった事は確信しますね
コメントありがとうございます!一般庶民が皇帝や法王に謁見というだけでもとんでもない事ですが、極東からやってきた一般庶民というと前代未聞の事かと思います。それだけにこちらでも当時は青山さんについては大変話題になったようですが、今ではその話を知っている人もほとんどいなくなってしまったのは寂しい事ですね…。
@@shamisen-praha-guide 様へ それと青山墓地にたいそうなお墓を作ったとか そこが青山墓地で続く道も青山通り 笑ったけど・・光子さんは1度日本に帰って来たとか聞きます 莫大な結婚の為の支度金が 墓地になってて驚いた事でしょうねwきっとぼーぜん、、もしかしてもう少し大きなお屋敷でも建て住んで居たら光子さんは帰って来たのだろうか?と思いましたw
@@伊野ミファ コメントありがとうございます!そうなんですね、興味深い情報ありがとうございます。是非機会があればオーストリアやチェコに寄ってウィーンのお墓も訪れてみてください!
コロナ前かな吉田羊がテレビで訪問紹介してました。 テレビではこういう工程がないので面白かったです。 黒いハンバーガー食べてみたいですね。
コメントありがとうございます!吉田羊さんの番組は後から私は知ったのですが、ああいったチェコの番組が今後増えてくれたら嬉しいのですが…。黒いハンバーガー!私は初体験だったのですが、もしかしたら他でも色んなところであるかもしれないですねー。
5年ほど前にワルシャワ・クラクフに行きました。(ポーランド航空でした(笑)) ポーランドは牧歌的なイメージがあったのですがワルシャワが随分と都会でビックリしました。 行ったのが9月だったのでワジェンキ公園のコンサートを見ることが出来ました。 心残りがありクラクフまで行ったのにアウシュヴィッツまで行きませんでした。 (行けば簡単に見学できるかなと思ってましたが予約がないと難しいと現地で知ったので) 広島や長崎は訪日者には行ってもらいたいと思ってるのでアウシュビッツに行かなかったことがすごく悔やまれのす。ぜひまた行ってみたいと思います。 クラクフのバーで日本から来たって言ったら、おじさんにウオッカをごちそうになりました。 (先人の行いがよかったため親日家が多いようです)
ヴィシェフラド大好きな場所でここから見るプラハが一番好きかもです。 プラハを訪れたら必ず行ってます。(といっても4回ほどですが) いつも散策と墓地見学だけだったので解説はとてもありがたかったです。 今月末に4年ぶりにやっと行くことができるので今回の動画を踏まえて歩いてみたいと思います。
コメントありがとうございます!ここもプラハ歴史地区範囲内なのですが、中心から離れていてあまり旅行者がこないんですよね。なんか残念ですが、お好きな方がいらっしゃるというのを知ると私としても嬉しいです!しかしまぁ見返すと「えー」がやたら多い動画ですね…。
今日は有り難うございました。 佐藤さんのお陰でチェコの歴史にもふれ充実した観光となりました。その上レストランの紹介だけでなくメニューの説明までしてもらって楽しい食事となりました。ありがとうございました。 また、機会がありましたらよろしくお願いします。篠原、石田でした。
石田さん、篠原さん、コメントありがとうございます!プラハの歴史地区はなにげに広いのでなかなか全てをご紹介するのは難しいですが、プラハの王道コース、楽しんで頂けましたでしょうか。ここの動画では完全に私の個人的趣味な内容の話を延々としていますが、今回の旅を機会にチェコの深い歴史などにも興味を持って頂けましたら幸いです。そしてクルテクもぐらくん人形もお忘れずに!
チェコの治安は良いとはよく聞くけど、スロバキアはどうなんでしょうね。
コメントありがとうございます!スロバキアもよく行きますが、あちらもまぁのんびりしてて平和ですね。ただ実際にその土地に住んでみないと治安に関して他所からあれこれ言う事はできませんけども…GPIなどで数値にした場合はスロバキアはヨーロッパ内でイギリスやイタリア、スペイン、オランダ等々の国々よりも治安は良いとされています。
とても勉強になりました。いろんな視点でウクライナという国が知れて大変興味深かったです。それにしても、プラハは本当に美しい街ですね。いつか是非訪れたいです。
コメントありがとうございます!凄まじくギーク過ぎる動画内容ですが、感想を頂けるとまた他ではない現地ガイドとしての動画をお届けできればなという意欲が湧いてきます!いつしかヨーロッパを訪れる機会がありましたら是非「ヨーロッパの心臓」とも言われる魅惑の古都プラハへもいらしてくださいませ!
添乗員やってます。 乗り継ぎ時間利用のワルシャワ歴史地区観光、ノーガイドなのでとても参考になりました。 プラハで以前、ガイドしていただいたような… また、大好きなチェコにも行きたいです!
コメントありがとうございます!添乗員さんですか!いつも大変お世話になっております!!もしかしたら二十分の一くらいの確率でご一緒させて頂いているかもしれません。ここRUclipsでは私はあまりにニッチで好き勝手な事ばかり喋っていて、さらにワルシャワは専門外で浅はかな事ばかりのたまっておりますが、何かのお役に立てるとしたら幸いです。恐縮でございます。また何かの機会が御座いました時にはよろしくお願い致します!
はじめまして。イヴァン雷帝が土下座することがあったのですね。興味深く拝見いたしました。
コメントありがとうございます!実はヤン・マテイコのプスコフ包囲戦の絵というのは、実際にはこの様なシーンはなかったんじゃないかという事で問題作となっている絵なんです。ですがプスコフ包囲戦後に25年続いた戦争が終わりロシアが事実上敗北、そして大動乱へと突き進み没落していった事は確かなので、その象徴の絵としても残っています。シベリア方面へ拡大し雷帝と恐れられたイヴァン4世も西のヨーロッパ諸国を屈服させる事は出来なかったんですね。
こんばんは。 ポビェジョヴィツェの動画が好きで何度も見ます。 さて、ワルシャワ歴史地区を散策するということで、大いに期待しました。というのも、私は、20年ほど前からキュリー夫人に興味を持つようになり、関連する本を手に入れるようになりました。中でもスーザンクインの「マリーキュリー」や川島慶子の「マリーキュリーの挑戦」は、読みごたえありました。スーザンクインが、キュリー夫人の次女エーヴにインタビューしていたのには大変驚きました。エーヴは、2007年102歳で亡くなったそうです。そして昨日また、予約していた本が届きました。光子さんもキュリー夫人も異国で大変な努力とご苦労をされましたが素晴らしい女性だと心から尊敬します。私は佐藤さんが、予定外の散策で歴史地区を歩くというので嬉しくなりました。 そしてバルバカンまでやって来たではありませんか!そこからフレタ通りを北に少し歩くとキュリー博物館があるそうです。夫が、定年退職したら二人でぜひ訪れたいとずっと夢に見ていました。昨年66歳(私と同い年)で退職しましたが体調が思わしくなくポーランドとチェコの 旅は、無理と思っていたので佐藤さんの動画を知って本当に良かったです。しかし、バルバカンで終わってしまったホントに残念でした😂 コロナが、一段落して旅行客も増えきっとお忙しいと思いますが、佐藤さんの動画をとても楽しみにしています。 なんか文章下手でスミマセン。
コメントありがとうございます!今回のワルシャワはたまたま用事があって出かけて、なんとなく気が向いたのでカメラを持って行ったという感じなので、ホテルのチェックイン前にササッと散策し撮ってきました。おっしゃる通り、もうバルバカンのすぐ先、もう見える所にキュリー夫人の生家があるので行けばよかったですね…すみません。あの時まだ1時間は余裕があったので。徹夜明けテンションで高いままバルバカンでお腹いっぱいになって締めてしまいました。私はチェコのガイドなので是非多くの方にチェコに来て頂きたいなと思いますが、機会があればポーランドの観光もして頂きたいですね。
前.後編じっくり拝見しました。佐藤さんのしっかり歩く足音に、こちらも一緒に歩いている気持ちになります。本当に良い動画です。 実は光子さんに関する本を読んでいると必ず参考文献に鹿島研究出版会が出てきます。夫の会社の1947~1957に社長であった鹿島守之助氏はリヒャルトと大変親しく尊敬していて、NHKと協力して彼を日本に招待したり鹿島平和賞の第1回をリヒャルトさんが、受賞しています。 私は、本当に驚きました。 そして光子さんが、とても近くに感じるようにやりました。ですからロンスペルクのお城に行って見たいと思っていたので、この前後編の動画は、本当に感動です。 佐藤さんのガイドの流れが良くて、あのこんもり林の辺りまで行ってほしいなと思っていると本当に行ってくれて、有難いと同時に佐藤氏の体力には脱帽です。 本当に充実した動画を有り難うございました。 ワルシャワ散策の方にも嬉しいやら超がっかりやらのコメントを近々載せます。ずいぶん長いコメントすみません。 それではドロン!
コメントありがとうございます!RUclipsの動画は本当に気まぐれでなんとなく気が向いた時にカメラを持って出かけて撮りたいものを撮って延々と好きな事を喋っているだけなので、たまたま西ボヘミアへ出かけた時に撮った映像がこんなに多くの方にご覧頂けている事は大変嬉しく思うと同時に驚いています。私はチェコのガイドなので、何かのきっかけでチェコに興味を持ってくれる人が増えたらいいなと思っているので、この先もまた気まぐれで何か動画を撮っていこうかなと思います。ありがとうございます!
青山光子さんを知りその流れで偶然佐藤さんの画面に来ました。 どれも大変興味深く拝見しています。佐藤さんの落ち着いたお声が、大変心地良いです。 なので、この絵の解説バックに流れる音楽が(音楽自体は不満ありません) 少し邪魔で、佐藤氏のナレーションだけで良かったなです。
コメントありがとうございます!日本で大変に人気のミュシャも、大作であるスラヴ叙事詩についてはバックグラウンドが難解であまり知られていないような気がして、私のチャンネルタイトル的にも「これはなんか作らんと」と思って作ってみました、が、やっぱり難しいですね。見直すたびに改めたい箇所が色々と出てくるので困ったものです…。是非動画をきっかけに日本では知られていない中欧の国々に興味を持って頂けたらと思います!
カフカの動画楽しかったです。全ての動画を観るつもりです、今半分くらい観たかな… 観てる途中で、40で亡くなるのは心残りだったとおもうけどカフカが病気で亡くなって良かったと思いました。妹さん達は辛い最後だったもの
コメントありがとうございます!久々に私も自分の動画を観てみましたが、最後の私の顔が怖過ぎて笑いました。すみません! おっしゃるように確かにその様な考えも実際にありますね。姉妹三人の家族もほぼ全員が同様に消息不明となっています。当時どれ程の出来事だったのかがうかがい知る事ができます。是非カフカの作品を再び読み返して頂くと、また違った感想が生まれるかもしれません。また何か気が向いたら動画を作ろうと思いますので、今後もよろしくお願いいたします!
ドラマや漫画になり、実際にお会いして不思議な気分になりました。
日本でウィーン式の舞踏会を広める活動をしてます。他の団体さんのダンスパーティで光子さんのひ孫に当たる、ミヒャエル・クーデンホーフカレルギーさんにお会いしました。1曲踊りましたよ。
コメントありがとうございます!これより以前のコメントに気づかず遅くなって申し訳ございませんでした…。 素晴らしいご経験、ご活動をされていらっしゃいますね。私はしがない名もなきただの歴史好きの現地ガイドなので、その様な事はこの先あるかどうか…。ミヒャエルさんは数年前にお亡くなりになられてしまいましたが、他のご子孫の方達はこちらで様々な活動をしてらっしゃいまして、ほぼ普通の方達です。 たまたま以前に仕事でポビェジョヴィツェに行く機会があったので、全く慣れない動画を撮って投稿してみましたが、思いのほかたくさんの方が視聴してくださり大変嬉しく思います。あらためて青山光子さんの素晴らしさを感じますね。 10年程前にプラハにいらした事があるとの事ですが、プラハの街は何も変わっていません。というか数百年変わっていないであろう街です。是非また機会があればいらしてください!
お亡くなりになっていたのですね😢残念です😢ミヒャエルさんは画家なのでよく展覧会を開催してました。次回の旅行はロンスペルグへ行きたいですね。
記念館はぜひ一度いってみたいです。プラハは10年ほど前に旅行してます。サークルの活動としてチェコの民族舞踊サークル「バラシュカ」の人たちと交流もあります。コラボしたダンスパーティを開きたいですね。
一曲ウインナワルツを踊りました。「レディー光子」の漫画を中学生の時に読んだことがきっかけで、ウィーンの舞踏会に参加することにいたりました。踊っているとき光子さんのひ孫と踊るなんて・・運命の不思議さをつくづく感じました。
関係団体のパーティで、光子さんのひ孫にあたるミヒャエル・クーデンホーフさんとあったことあります。
めちゃくちゃ勉強になります!チェコについて知りたいことがたくさん詰まっててとても良かったです
コメントありがとうございます!そう言っていただけるとうれしいです!これ初めての撮りで喋りがなんかぎこちなくて見返すと恥ずかしいです…。
昔、大和和紀さんのレディーミツコの漫画をみて、当時印象が強く残ってました。こうして動画を通して実際の住まいを見ることができて、感激しております。
コメントありがとうございます!大和和紀さんは「はいからさんが通る」の漫画家さんですよね。私は漫画も大好きなんですが、その作品は知りませんでした。貴重な情報ありがとうございます!
現地に溶け込んだ(理解した)解説で見応えのあるRUclipsでした。男女の安い、うまい、きれいといった表面的なチェコ紹介RUclipsが多い中で好感。プラハのユダヤ人の歴史を紹介されるとの事ですが、是非ドイツ人、ボヘミア人の歴史も紹介される事を期待します。プラハはドイツ人、ユダヤ人、チェコ人の都市だったからです。
コメントありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです。ハプスブルクに支配される時代よりも前の中世中期から後期はプラハも商業都市として栄えていたので多くの地域から人が集まってましたね。動画にまとめるのはなかなか難しいですが、機会があればやってみようと思います。
三味編聞きたかった次回是非おねがいします
コメントありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです。誰かに撮ってもらわないといけませんね。そのうち機会があれば。。。
香水の光子の人ですね
コメントありがとうございます!はい、そうですね。ただ現在ゲランは青山さんをモデルにしたという説については否定していますが、当時ヨーロッパで話題だったみつさんと似た境遇にある小説の主人公の名前を採用した調香師のジャック・ゲラン氏が青山みつさんを知らなかったという事は考えられませんね。ちなみにこちらチェコでも普通に販売されていて結構高評価のようです。私は試した事はありませんが、、、。
素晴らしい解説ですね。当時が偲ばれます。
@@usoiya4533 コメントありがとうございます!そう言って頂けると非常にうれしいです。青山みつさんは日本ではとても有名な人ですが、嫁ぎ先のクーデンホーフ家については日本でほぼ情報がないので、この機会に知って頂けたら幸いです。
@@shamisen-praha-guide 国際結婚の第一号がみつさんと言うことで、現代でも簡単にはいかない国際結婚、あの時代にどれほどの努力があったのかしらと、思いました。感慨深いです。オーストリア=ハンガリー帝国のすごい歴史も魅力ですね。プラハしか知りませんが、地方にも行ってみたいです。
@@usoiya4533 コメントありがとうございます!青山みつさんは公的に伝統ある欧州の伯爵家に嫁いでいった最初の日本人女性ですが、それを可能にしたのはお互いの愛情の深さだと思います。是非また歴史の浪漫を感じにチェコへと遊びにいらしてください!
車窓も日本とは全く違い、ヨーロッパの雰囲気たっぷりで楽しませていただきました。ありがとう❤️ございます。感謝します。
コメントありがとうございます!そして長時間にわたってのご視聴、ありがとうございます!是非機会があれば中央ヨーロッパ1000年の歴史を体感できるチェコへと遊びにいらしてください。
もし、光子さんの人生が映画化、もしくわ、ドラマ化されたら、光子さんは、誰がえんじるかしら、結婚が、17才、なくなったのが、60代なら、一人の女優さんというより、二人くらいに、分けて、演じるのかしらね 後半部は、中谷みきさんか、深津絵里さんかなぁ
@@銀鱈定食 コメントありがとうございます!随分と昔にNHKで青山みつさんの特集番組を放送した時には吉永小百合さんが演じたそうです。こちらで当時の撮影を知る人から話を聞きました。私はその番組を観た事はありませんが観てみたいですね。
@@shamisen-praha-guide 吉永小百合が主演したビデオは「ミツコ 二つの世紀末」①〜⑤までの長編番組でした。1987年に放送されたものを録画して持っています。再放送されると良いですね。非常に暗い印象の作品でした。
@@かっちゃん-r3h そうだったんですね。貴重な情報をありがとうございます!
良く調べて、詳しく丁寧に説明してくださり、ありがとうございます。
コメントありがとうございます!日本でよく知られている青山みつさんの嫁ぎ先であるクーデンホーフ家は、リヒャルト栄次郎さんや帝国末期にチェコ総督を輩出した家としても知られています。 この機会にチェコの歴史を多少でも知って頂けたら幸いです。
Awesome!
Thank you!
プラハはもちろんロンスペルグも滅多に行ける土地でもありませんので、ご案内いただいてありがたく思います。 光子さんが住んでいた頃から約100年で、こうも荒れ果ててしまうのかと驚きです。 人が住まず手入れをしないと荒れてしまうのですね、
コメントありがとうございます!ロンスペルクは国からの支援がないので、普段は街の少ない予算で維持していますが、たまに下りるピルゼン(同じ県内にある電車で通過した大きな街)からの支援も助けになっています。残念ではありますが現在の様な状態になってしまったのはやはり社会主義時代の影響も大きいと思います。