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ありがとうございます😊 また動画配信再開したいとは思っていますので宜しくお願い致します

ハードシェイクとかしないのなら　アブソリュートウォッカの方がオススメです^_^ 飲みやすいですよ

@@user-heugabar なるほど🧐 ありがとうございます😊

コメントありがとうございます😊

コメントありがとうございます

こちらこそ　コメントありがとうございます😊

最近は瓶は効率が悪いと言う事でサントリーさんは瓶をやめて全てがペットボトルになりました。 今後他のメーカーもそうなっていくかもしれませんねー😓 ペットボトルは材質上炭酸が抜けていくので出来ればそうならない事を願うのですが

コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。 どうなんでしょうか？　飲めるお酒とお酒好きはあまり関係なさそうですよねー^_^ 日本のバーではジンは人気ですよねー

@@user-heugabar 有り難う御座います。 聴いてみた理由としては名探偵コナンに出てくる黒の組織のコードネームが酒の名前で自分はジンに憧れて居て、名探偵コナンの映画でジンは大の酒好きと解説していたので、ジンはそんなにアルコール度数強い酒でジンを呑む方は大の大酒呑みなのか気になり質問しました。 因みに黒の組織のボスの名前が烏丸蓮耶なのですが烏丸蓮耶から連想出来る酒のコードネームの名前は有りますか? 黒の組織で今まで登場したい酒はジン、ウオッカ、コルン、キャンティ、ベルモット、カルバトス、ラム、キラソ、ピスコ、ピンガ、テキーラ、アイリッシュ、キール、バーボン、ライムです。 そのうち男性は全て蒸留酒の名前の酒です。 ボスは烏丸蓮耶ですがボスにもコードネームがあると推理しています。 烏丸蓮耶から連想される酒はありますか? 又、ピンガはラムと同じ原料の酒と名探偵コナンで解説がありました。 どう言う意味ですか同じ原料の酒とは? ラムを蒸留酒で割るとピンガと言う酒が出来ると言う意味と考えて良いのでしょうか? 最後に蒸留酒のジンやウオッカ等は有名ですが、このような蒸留酒の度数の強い酒はいくつくらい存在しますか? 名探偵コナンで酒の名前が多いので蒸留酒の酒全て覚えておいたらボスに辿り着けると思いました。 蒸留酒の度数強い酒はかなり多いのですか? 名探偵コナン的見方で酒の質問してすみませんw

コメントありがとうございます。名探偵コナンがおすきなんですねぇ^_^ ●ジンは1600年頃オランダからイギリスに伝わり大流行していきました。その中で粗悪なジン、自家製ジンなども出回り始め1700年頃から狂気のジン時代と言われる時代に突入します。街には"粗悪なジンで酔っ払った人々が飲んだくれている"そんな風刺画も描かれました。そんなところからジンは大酒飲みのイメージがついたんだと思います。(欧米人には今だにジンにそのようなイメージを持った人もいます😅) ●ラムとピンガですがどちらもサトウキビから造られた蒸留酒です。ラムはカリブ海周辺が主な産地ですがサトウキビからはお酒が作りやすい為に(サトウキビ汁は簡単に発酵します)世界中で作られています。　ピンガはブラジルで作られるサトウキビの蒸留酒です。ブラジルでは国民的な蒸留酒で歴史もあります。ラムとの細かい違いは色々あるのですがブラジルの人は"ピンガはラムとは違う"とはっきり主張していますね。 ●"烏丸"から連想されるお酒ですが難しいですね〜😅 コメントに書かれていたコードネームを見てまだ出てきていない蒸留酒はブランデー、スコッチ、アラック、などですかねぇ ブランデーとスコッチは蒸留酒の中では王様クラスですのでそのどちらかかもしれませんねぇ^_^

@@user-heugabar なるほどです。 質問に答えて頂き有り難う御座います。 自分はアルコール度数の低いビール🍺やサワーは呑みますが、日本酒や焼酎やカクテル🍸等は度数が高く呑めません🤣 呑めないと言うか何かで割って度数を低くしたら呑めますが、若い頃焼酎をロックで呑んだ時とチャンポンした時に二度程急性アルコール中毒で病院に運ばれ生死をさまよって大変苦しい思いをした為にアルコール度数の強い酒は極力呑まないように心掛けています。 日本酒等アルコール度数強い酒呑む時はチャンポンしないようにして居るのと呑んでもコップ１杯だけワンカップ1合だけと決めてセーブして呑んでいます。 父親は酒が強くて毎晩日本酒一升瓶１本１日で呑み干してしまいそれでも次の日は何ともない感じで毎晩呑み酒を開ける日無かった為に定年退職してから肝臓を壊して病院に入院しドクターストップがかかり今は酒１滴も呑めない感じになりました。 父親は学校の教師で祖父は警察官でしたが、どちらも酒は強く毎晩日本酒若い頃は晩酌する程でした。 自分は急性アルコール中毒で辛い目経験後度数強い酒は呑めない体質で酒が弱いと悟ビール🍺や３％のサワーくらいにとどめています。 又、自分は居酒屋のような所では呑みますがバー🍸等カクテル🍸系の所は値段が高いのと違法的なぼったくりバー🍸等も有りぼったくりバー🍸等はヤクザ的な方が出入りしている場合もある為に極力バー🍸等の店は自分は行かないようにしています。 後自分は障害者なのであまりそのような所では呑まないと決めています。 でもロックでなく割って度数を低くして値段が安くてヤクザ関係が出入りしてないようなぼったくりで無いバー🍸ではジン呑んでみたい気持ちはあります。 因みに酒の弱い自分でも割って呑むとジン呑めますか? 又、ジンはロックでなくて割ると度数どのくらいまで低くなりますか?

アルコールの耐性は生まれつきのものがありますよねー アルコールの分解酵素はアジア人で1/4、日本人で1/3は持っていないという論文はあったりもします。 因みにアフリカ系、欧米人はアルコールの分解酵素は100%持っているようなので　羨ましい限りです。^_^ お酒は飲む量ではなく飲んだアルコール量に身体は反応します。 チャンポンが良いやすいというのはアルコール度数5％くらいのビールから始まって同じペースでアルコール度数20%の焼酎やアルコール分40%のウイスキー、カクテルなどを飲むことが原因だと言われています。 ジュースのように飲んではダメです。 ウイスキーはストレートでも飲んだとしてもペースがゆっくりで舐める程度に飲んでいくなら問題無いと僕は思っています。 そもそも蒸留酒は香りや味わいがわかる程度に極少量口に入れて口の中で温めて飲み込み、その後上がってくる香りを口の周りに楽しみながらそのアロマ空間を味わいながら会話や空間を楽しむお酒だと思います。 そのアロマが切れた時にまた口に含めば良いものです。 ウイスキーのハイボールを30分かけて飲むのとストレートを1時間かけて飲むのとでは身体への負担も味わいの濃さも変わってきます。 体質はあるとは思いますが飲み方のテクニックも試していくと面白くお酒が飲めるのでは無いかと思います

コメントありがとうございます😊 グレンモーレンジも硬水仕込みですよねー^_^

まぁ二日酔いの時には飲まないのが一番ですよねー😅

フェルネブランカは薬ですよねー😊

喜んでいただけて良かったです^_^ 土屋さん、マッサンにも関わってたんですねー^_^

コメントありがとうございます😊 確かに色が金ですよねー 関係あるかもしれませんねー^_^ ２つのベルモット混ぜるとミディアムマティーニなんて言い方もしますが　シェリーでもそうなんですが英人や米人は混ぜるのが好きな方々なのかもしれません😅

コメントありがとうございます。 そうなんですねー^_^ シュウェップスは海外で飲むと結構味が違いますよねー^_^

@@user-heugabar 国によって違うみたいですね。 シュウェップスのトニックウォーターで、ベトナムでは缶に「Contains Quinine」書いてありましたが、タイでは書いてありませんでした。

日本のトニックウォーターはキナの代わりに柑橘類に含まれるナリンギンなどの成分で苦味をつけています。 ナリンギンには抗酸化作用があるそうなので日本のトニックはお肌に良いかもしれませんね😊

コメントありがとうございます😊 美味しいお酒、楽しいお酒をのんでいきたいですねー😊

ご指摘ありがとうございます😊

コメントありがとうございます。 甘みと苦味にはPHも関係あるんじゃないかという話もあったりして　原因は一つじゃないんでしょうね^_^ 難しいですねー

@@user-heugabar たしかに！おもしろいですね～。探検。

ありがとうございます😊　もしもお近くにいらっしゃる際には是非ご来店下さい😊

コメントありがとうございます😊 かなり詰め込んで話しているので少し聞き辛い点もあるかとは思いますがご了承下さい😅

コメントありがとうございます ウイスキー検定頑張ってください

ありがとうございます😊 アンシャンテ、美味しいカクテルなので是非^_^

ありがとうございます😊何とか合格出来てよかったです

コメントありがとうございます♪ とても嬉しいです これからもどうぞ宜しくお願いします

おぉ～　オレンジのカッティングがかっこいい！

@@長屋英己 コメントありがとうございます😊

とても嬉しいコメントありがとうございます😊 少しでも皆様のバーライフが楽しくなるお手伝いが出来るよう　これからも頑張ります

コメントありがとうございます😊

南方仁 先生 TBSドラマ ジン 笑

CUNT ヤバい言葉 笑

ジントニックはライムが基本かな？ 俺は素人 笑

昔の外交官で英国、トップ官僚！ 帝国大学かな？

鉄の女ジントニック 笑

コメントありがとうございます^_^ ウイスキーは美味しくて楽しいですよねー

コメントありがとうございます♪ よくアメリカンスタイルは炭酸なし、ヨーロピアンスタイルは炭酸ありなんて言いましたよねー ただ古いカクテルブックをみていくと　それぞれって感じですねー 同じバーテンダーでもベースによってソーダを入れたり、入れなかったりしてるのであくまでサワーに大切なのは果汁という事でしょうか。 ハイボールも飲みやすく割ったものという解釈だと炭酸は必ずしも必要ないのかもしれませんねー

コメントありがとうございます😊 とても美味しいカクテルですよー レシピがシンプルで素晴らしいですねー