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４はシステムが理解できなくて断念したんですよね。 ３は１作作り切ったんですが。

初めて買ったツクールシリーズがこのRPGツクール4なので大変思い入れがありますね。 この作品を遊んだことがゲームプログラミングの道に入るきっかけになりました。 この作品があったからこそ今の自分がある。自分の中では一番の神ゲーです。

分身イベントがツクール３と違って同時に移動しない。シナリオもシステムも、すぐに枯渇して、大作作れない。引き継げば引き継ぐほど、前のデータの必須情報がいるため枯渇が徐々に進行していく……オリキャラ(ここ重要)作っても、毎回戦闘前ロードやイベント作成時にもロードに時間がかかる(ユーザーゲームのイベントや戦闘でもロード発生……)、しかもそのオリキャラ、開始時の登場と逃げる時のモーションが元のグラフィックがでる(元がないと透明に)……しかも、それを仕様と言い切ってしまうメーカーの怠惰……それに絶望した……😢

容量がマジでしょぼすぎて精々ミニゲームみたいのしか作れないんよなこれ てかPS2の無印はもう20年前なのか。時の流れの速さが恐ろしいわ。当時2chで盛り上がってたな～。勿論悪い意味で

このゲームのためにおこづかい貯めて 友達と一緒にプレイしました。 召喚ムービーやラーニング魔法、6桁のHPなどに 大興奮! しかし、ゴリゴリ減る容量やショボイ音質のbgm バグの嵐などですぐに3に戻りました。 戻ったあとは4で出来た新機能が恋しくなり何度も 3と4が合体すれば史上最強のツクールなのにと思いました。

クソンカイタンテの元ネタ

発売とほぼ同時に公式ガイドブックを買ったんですが、テキストが下ネタだらけのやりたい放題、書いた人はバグだらけの作品で何をかけと思ったんでしょうねえ……変数の使い方とかスプライト画像一覧が載って便利といえば便利だったんですけど😥

変数が使えるようになったから夜中ぶっ通しで友人とスライムレース的なイベントを作り、いざテストプレイしようと画面切り替えたらフリーズして、セーブしてなかったのでその日のうちに売りに行きました

４キャラクター分のキャラクターグラフィックと顔グラフィックを作ったら、４キャラクター分のキャラクターグラフィックと顔グラフィックの「メモリーカードからロードしています」が長かった思い出😂😂😂 エンカウントの度に「メモリーカードから(ry」、戦闘終了の度に「メモリーカードから(ry」ですからね🤣🤣🤣

暗号編の仕掛けを解いた時は嬉しさのあまり家中走り回った。解くのに3年を費やして、攻略本やらドラマCDやらのヒントをみたりチュンソフトに問い合わせたりもした。 高三の冬の昼間だったな、なんとなく文章を縦読みしてたらこのメッセージが不意に目に飛び込んできて、その先の話もなんか妙にリアリティが合って、窓を確認したりした。人生でもこれほどの衝撃はなかなかない。

これがツクール3みたいな感じでいいゲーム作れると考えて予約して新品で買って仲の良い友達とプレイしてました。でも作れば作るほど劣悪なところ出るわ出るわで「金返せ！」と思ったゲームだったな・・・ツクール２と３はギャグ系も王道RPGも作れて満足してたんだが・・・

３はさんざんやりこんだけど、４はほとんどやらなかったなぁ…。 召還獣のムービーとか要らないから、もっと自由に作らせてほしかった。

RPGツクレナーイを結構近年でも発売してる状況からしたら作れるだけすごい！

ほ、ほら…バイナリエディタとして使えるから…

あの短いサンプルゲームが容量をだいたい使い切ってて絶望した

出た、全国のツクールファンをガッカリさせた作品。

当時はクソゲーなんて概念知らなかったから、売り物レベルじゃないこのゲームが信じられなかった

当時小学生だったが友達に「こいつバーガーバーガーとか言う変なゲームやってるぜ」ってバカにされたな 経営ゲームの面白さは伝わりにくいですよね リメイクされないかな

ジバクくんのムービーあったなぁ　懐かしい　召喚獣に使うの想定なムービーは結構凝ってるんだよねぇ ありがとう　ツクール４に夢を抱き作品を作ろうと苦闘し達成できず散っていった英霊たちもこれでうかばれるだろう アクティブタイム式になってるおかげで行動決定の忙しさが手に汗握る白熱のバトルができるようになったのが魅力。 そして変数のおかげでイベントの発動タイミングを操作しやすくなってイベントを作る楽しさもできた。 しかし、動画本編で語られているように終わってる容量の少なさのせいで、 「色々できるはずのゲームなのに容量のせいでゲームが大したものを作らせてくれない」という謎な状況に陥っている。 私はダンジョン制作は諦めてワールドマップのみ自作　そこからダンジョンや町に入ったら用意されてるデフォ地形を利用した。 バグもすさまじく　可愛いもんから凶悪なものまで様々　敵を倒すことで手に入るアイテムの表示がおかしいバグ等個性に富む 私が遭遇したのは建物に入って画面が切り替わったらﾌﾞﾗｯｸｱｳﾄしてまともに操作できなくなるシロモノだった。 レベルの仕様も厄介で、経験値問題も厄介だがレベルが上がるとレベル１のステータスから全部倍という大胆すぎる仕様。 他はともかく、行動が味方キャラにまわってくる速度（気力）のパラメータまで上がってしまい、あっという間に 「ずっと俺のターン」ができるキャラが出来上がってしまう（キャラではなく職業のステータスに設定することで調整は可能） 属性名　相性　ダメージの乗り方まで細かく設定できたりレイヤー要素で奥行きや段差表現できるのが素晴らしい 演出アニメが色々できるので魔法を繰り出すど派手なエフェクトで盛り上がること間違いなし しかし元から用意されてる教会要素が戦闘不能者の蘇生ができないとか粗も目立つ　使った薬草が壊れてしまうので雰囲気ぶち壊し それでも熱くなれる　青春がこれにはあった

フェスやツクトリを触った今だとフリーズバグを起こしたりデータが破壊されないって部分で少々不便だが悪くはないって評価

4はなかなか出なくて、発売前の期待感がすごかったんですよね。 ムービーとか最初はワクワクしましたし、装備とか作るのは楽しかったのですがダンジョンマップがほぼ作れなくて、3になかったフィールドもあるのに町みたいな広さしか作れず、遠足の準備をしてコンビニにしか行けなかった感がありました😂 あと顔グラがこのあたりから実装されましたが、個人的にはイメージが固定化されて逆に扱いづらいと思いました。 非表示だと不自然にスペースが空いてしまうので、正直もっとほかの部分にリソースを割いてほしかったですね。 結局はキャラ、装備、職業、そして白熱のラスボスバトルを作って終わりました😇

ここでは、クソ評価のバーニィがギレンの野望では評価が一変して使えるキャラに。

４はサンプルデータをロードしたら容量の厳しい現実を知るよね 自由度は低くても３は容量制限が緩いので結局３に戻る というか当時からツクール2000が優秀すぎたのでもはやPSでサイドビューに拘る以外は４やる意味がなかった

キャラグラ100のヘルメットかぶったモグラが好きすぎて、それを主人公にしたアホゲー作ってた ミドリカワファンタジーって言う死にゲー

この頃にはPCもあってRPGツクール2000に着手してましたね。 一応買ったけど容量が少なすぎてすぐ2000に戻りました。2000は名作だった。

サイドビューだって発表された時はめちゃワクワクしたし 実際、グラフィック周りは結構頑張ってくれてるんだけど それ以外の致命的な欠点がありまくるのがなあ…

凄く惜しいゲームですよこれ もしPS2で出てたらと思うと… 魔法跳ね返しは、「跳ね返る」と「跳ね返らない」を設定させて欲しかった、リフレク的な魔法は無い方がいいゲームになる これ発売した頃120時間超えの残業してたので、作り出したのは一年後でしたね笑 ストーリーだけ考えて、やり込んだけど、結局バグと内容量の壁にぶち当たって完成出来なかったですね。。。 なぜ後半年発売を待ってPS２で出せなかったんだ

ドット絵とかも作れるんだけど会話で顔グラ呼び出すだけでメモリーカード読むようになってテンポ最悪っていう

発売前の雑誌記事読んで「水面にキャラが映る！テイルズ作れるじゃん！」と盛り上がったなあ 変数が使えるようになったり漢字が(３から)フルに使えるようになったり 可能性はとても膨らんだ。可能性だけは。

据え置きのツクールは総じてクソのお約束を生み出した名作

４が初ツクールだったなぁ。 バグを逆手に取って色々作ってた。 ３に変数があれば…。

昔ニコニコで物凄い大作作ってた人がいたな…

今みたいにオンラインアップデートが出来ればきっと神ツールになったんだろうなあ

スイッチやイベントを引き継ぐでツクり慣れてたのに、 便利なイベントを引き継ぐが何故かなくなり、新たな変数の登場で ツクり方を学び直す必要があったのには萎えた覚えがある。

空想科学じゃなくなってから、明らかにクオリティ落ちてるんだよなぁ。ただマップだけはマジで良かったPC用にして売れるレベル

家庭用のツクールは3がピークでしたね…

ツクール4は、ツクール友達と集まった時に「データ」と「イベント」をシャッフルして、A君のデータでB君のゲームを遊ぶ、みたいな事やってた。オレのヒロインがジジイになったりしてカオスだったけど面白かったな。

CSのツクールでキャラグラ自作できるのは4だけなんだっけ？

同じBGMでもエリア移動するたびにリセットされるという謎仕様もありましたね。

召喚ムービーは好きだったな

第一報からかなり時間経っての発売だったので 数枚の画面写真だけで物凄くワクワクした記憶…なお購入後 容量を大量に削ってマップを作ってもダッシュしたら一瞬で歩き切れるとかいうゴミ… 文字入力方法が大幅退化したのもゲンナリ

ゲーム制作にバグはつきものと教えてくれるの優しい

雑誌付録のゲームをプレイしたときに、戦闘のたびにオリジナルグラフィック読込が毎回発生し閉口した記憶がある

3でどハマりして、4を発売日に買って絶望した私が通ります。

敵のグラフィックが動くのが地味にすごい

友人の家で見て衝撃を受けて即購入 何時間も費やした魔法のエフェクトが実際に使ってみるとくど過ぎてシンプルに直したのは良い思い出

魔法の演出がどうがんばってもめちゃくちゃチャチだった哀しき過去

4はかわいい女の子のグラフィックがほとんどなかったのがなア・・・

キャラツクの強制ダウンロードが無ければまだ良かったかな。

うちも雑誌で見てこれはすごいと思って楽しみにしてましたが 発売日の次の日に売ったのを覚えています やっぱり3がすごかったんや