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Bruce Nishioka
Добавлен 23 май 2006
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THE ROAMTOWN BAND LIVE at 八尾シルキーホール
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八尾シルキーホール 2023年12月10日 (SUN) 1. 辛い世界に 2. Vail of the Night 3. 君を待っている 4. I Miss You 5. Long Train Runnin' (Doobie Brothers) 6. 夜の天使
Blowing Road (Alternate Version)
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Blowing Road (Alternate Version) はかない夢の中で 止まらない車にすべてを預けて走り出した夜 振り出す雨が車線を遮りながら鈍くかすめてボンネットを叩く 手の届かないところへお前を追い詰めているものは何だ? ワイパーが無情に首を振り続けてもまだ俺は信じてる 愛してる On The Blowing Road 俺のエンジンは風になり ホイールはお前の心臓まで深く続いている ハンドルは俺の居場所を正確に静かに刻みながら闇の中へ運ぶ Highway61 すべてを無くし 生きる理由さえも信じようとしない 俺に何ができるかは知らない だけど今アクセルを踏み続けてる 愛してる On The Blowing Road 暗い空が涙を流すのをやめる 乾いた魂がその代償を払う 刻む時間は俺には縁が無い 熱い思いがまだ息をしてるかを 確かめたいんだ 夢を売るにはまだ早いぜ Ho...
マルコ追悼ライブ 20231210
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2023年12月10日 (日) 八尾シルキーホール 外は白い雪の夜 (吉田拓郎) You May Be Right (Billy Joel)
THE ROAMTOWN BAND 20231210 3840x2160 1
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2023年12月10日 (日) 八尾シルキーホール Opening 辛い世界に~Vail of the Night
Just All Night (1986) / THE ROAMTOWN BAND
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Just All Night (1986) / THE ROAMTOWN BAND
Pay (1994) / THE ROAMTOWN BAND
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Pay 被害者面した彼女はここから突然消えていった 残されたのは壊れかけの古いRadio 無くしたものと手にしたものが奇妙に入り乱れ 言えないことがあった 騙し騙され完膚なきまで叩き潰されても チャンスはこの街に転がってると俺は信じてる 俺のプライドはぎこちなさげに踊りながら震え 言えないことが溜まった 心に汗を滲ませ 瞳を潤ませた GLORY DAYS 誰にも邪魔されることなく がむしゃらに果てしない道へと続け夢の中 Come Back My Glory Days 素朴を絵に描いたような Somebody Stop Me Now いつかあの場所へ帰りたい 嘘を対価に夢を買わせる飽くなき欲望を いつのまにかドラマのように俺は信じてる だけどお前にはわかってほしい誰もが死ぬまで 約束の場所なんか何処に無いってことを 心に汗を滲ませ 瞳を潤ませた GLORY DAYS 誰にも邪魔されるこ...
傷だらけの天使~Veil of the Night / THE ROAMTOWN BAND
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ナガノ大サーカス 2020年11月15日 肥後橋Cafe VOXX
Action In The Street / THE ROAMTOWN BAND
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Action In The Street / THE ROAMTOWN BAND
Kelly, I Love You (2009) / THE ROAMTOWN BAND
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Kelly, I Love You (2009) / THE ROAMTOWN BAND
ほぼ全国のコンサートに参戦しました!二人の生歌は凄いですよ❗
最高っす!これみて原点回帰してます!
ペッパー警部からUFOまで一緒に踊りながら歌番組見てました。Kiss in the darkあたりからアメリカ進出を視野に活動していたのかも知れませんが、急に遠い存在になりそうでとても寂しかったのを覚えています。マンデーモナリザクラブが出た時はあまりにカッコ良すぎて振り付けが一番可愛くて大好きなSOSの次に好きな曲になりました❤️
Dear Shinishi; i see you've changed your name to Bruce. I have lots of things to tell you from Turkiye. It was 1998/1999, i was just a boy who is 16/17. It was the age where Music was on CD's. SONY released its 24x CDRW for desktop PC's. I was unboxing this product, I saw a SONY cd inside the box which SONY provided its costumers with the CDRW. There was a software setup in the cd; so customers can create digital libraries from their Audio cd's just by converting them to MP3 with this software. And there was a record, which is for the Tutorial on how you can use and create MP3's with this software. And thiss 01:43 length record's name was "Some Women's Cry (Reprise)". That record shook my world and enlarged my musical horizon at that age. Although, i wrote something similar when i was 20, and did an amateur recording with a cheap microphone as a noob on guitar and with this toy flute. Named it, "Dedicated to Nishioka" There is lot more to tell you like how i've been researching you time to time, twice in a decade maybe. I remember that i saw you Myspace Page. And the funniest part i guess; It took 15 years for me when i first listened this title's band version. The Roamtown Band record! You can imagine how it felt...
Some Women's Cry (Reprise) is still one of my favorite music with it's fade in and fade out; with its arrangements and soul. Thank you for this amazing One and an Half minute journey which is with me more than 25 years... o/
@@orfe I was very surprised to see your comment. And I'm very happy. I wrote this song a long time ago, but it's still an important song that I play at live shows. Thank you so much.
誰かカバーしないかな?
この振り付けはすごくカッコいいと思う。
落ち目になってきた頃から振り付けも雑になった
LOVE MIE
そんなに良い曲かな。振り付けもイントロ部分とかサビのクネクネとかが即興踊りみたいでダサいって思ってしまった。適当すぎてなんだコリャって感じ。 曲の展開もパッとしないね。歌い出しが全然キャッチーじゃないし、素人っぽい編曲で受け付けない。変に伸ばす音とか全然プロの作曲って感じがしない。 売れたのこの曲?知らないんだけど。
当時ケイちゃんは、この曲をとても気に入っていたそうで、私も大人っぽい曲調で大好きでした❤
ニューブリード最高‼️‼️
二人とも、今は60代半ばですね!ランちゃんより少し若いくらいですね。
歌が上手くなった頃ピンクレディも売れなくなりましたね! みんなアイドルはそうですね。 業界用語では食い散らしたと言うそうです。
こちらの動画ですが当時は1979年秋でこの曲からザ・ベストテン10以内に入らなくなってしまった記憶あります。😢翌年1980年夏くらいにトシちゃん、松田聖子さん、河合奈保子さんがデビューしてたちまち売れて残念ながらピンクレディはますます目立たなくなりました。😢周りのみんなもピンクレディの振り付けのマネをしなくなってトシちゃん~✨の振り付けのマネに切り替わってました。さらに1980年年末からはマッチがデビューして周りがトシちゃんとマッチの振り付けのマネをするようになった記憶あります。
ミーさんの踊りが素敵💓 後期になるとミーさん、どんどん踊りが鮮麗されていきましたね。
魂のさけびですね
一緒に演ろうな!
すごいいいです。マルコさん喜んでるはずです。
ありがとう😊😢
最高です🎉
🎉 ❤ ❤ 😊
小学低学年の頃だったので、この頃のピンクレディーの歌はほとんど知らなかったですが、今改めてピンクレディーの魅力にはまっています💖
ボスやっぱこれっすね
裕矢か? ありがとう😊
ピンクの曲はこの曲とKISS IN THE DARKが自分は好き。
みーちゃんはいい体してるね抱きたい
MIE AND KEI ARE SEXY, BEAUTIFUL AND ADORABLE! 😇🥰😀😄😂🤣😁😃🤩😍💋❣
최고짱이야 멋져 👍
憧れるには大人すぎて…✨ あらためて聴いてみますと、格好良いです!いつまでも愛される名曲♪
マンモナ🎶最高😊
ミーちゃんは特に踊りに魅了される 見せ方がセクシーだしかっこいいし、他の人達とは明らかに違う
首の傾け方とか、どこから見てもパーフェクトな踊りです。 あの時代ですからね。幼少時からダンスを習っていたわけでもないでしょうし。 解散後米国に渡れば良かったと思います。
Look so cool👍
Thank you!
コレは名曲。「キス・イン・ザ・ダーク」とずらして発表すれば、もっと売れていたかも。
真摯に曲を歌い踊る2人、とてもカッケェーいー!
格好いい曲⭐️
この曲、完全にドナ・サマーを意識してますよね 当時の日本の歌謡曲のど真ん中でドナ・サマーをやろうとしたのはなかなか冒険してると思います
色々聴いても結局はピンクレディーに戻る 三つ子の魂百までも
この頃のピンクレディーは、当時の私には「大人過ぎた」のでピンと来なかったけれど、今の私にはとてもカッコ良く感じます♪
実はピンクレディの曲の中で一番好きな曲だったりします。(^-^;。 マンデーモナリザクラブというタイトルも超好き
This is my favourite Pink Lady song. For me, this is their best single.
great:-) wonderfull so cheerfull
ミーちゃんの振りダイナミックだね。大胆でセクシーだわ
beauty! Wonderfull! both! TALENT ONES
自分が子供過ぎて、この曲がわからなかったことを今とても反省しています…こんなカッコいい曲だったとは。ジャパニーズディスコでここまでのクオリティのものを作ったのは凄い。もっと周到な路線変更の流れを作っていれば、現役中にどこかで再評価されただろうに。
「UFO」「サウスポー」「ウォンテッド(指名手配)」などと言った少年・少女でも 簡単に歌えるような楽曲を次々シングルにしたのは、あくまでも事務所側が 勝手に決めた事で有り、ピンク・レディーの二人はただそれに従うだけだったそうです。 でも解散後のミーとケイは、「当時は毎日毎日多忙過ぎて、ただただ歌詞とダンスを 覚えるのみで精一杯だった。でも今となっては、ああいう曲は正直歌いたくなかった」 と仰っていたそうですね… ただやらされただけのミーとケイの二人は、全く何も罪は無いのです。 当時所属事務所の余りな無謀さが、彼女達の華麗なる歴史を壊していったと言っても過言では有りません。 そう考えたらミーもケイも、本当に可哀想過ぎますよね…
マンモナ大好き😘
love it....
作詞家の阿久悠氏、1960年代末期から10年間全力で走り抜けてこられましたが、疲労困憊となり、1979年後半、作詞業は完全休業したそうです。 これは、その一時休養直前の作品の一つで、ピンクレディーのデビュー以来、彼女たちとの共闘の集大成とも言えるでしょう。
私は前にこれを聞いたことがあるが、私はどこで覚えていません。.
ミーちゃん、かっこいいなぁ。。。
「波乗りパイレーツ」以降の イメージチェンジにショックを受けた子供は 確かに多くいたと思います。 ただ業界の大人達からは「いつまで子供向き の音楽やってんだ」という陰口も多くありました。 現実にそのような話を聞いた事もあります。 そして本人達も「お子様向け」の楽曲に もう飽き飽きだったのです。 私はこれで良かったのだと思っています。 売り上げを意識しないチャレンジをさせた スタッフにも拍手を送りたいです。 この判断こそがピンクレディーらしいと 今でも思っています。
飽き飽きだったかも知れないけれど、アメリカに行って露出系歌手として名を売ったり、帰国して手のひらを返したマスコミにいろいろ叩かれ、アダルト系ダンス曲に無理を承知で短期間でイメチェンを余儀なくされたなど、彼女たちが良くも悪くも周りの大人に振り回されたのが、やはりこの頃の曲から思い出されて懐かしいし切ない。でもどんな時も全力で踊り歌うミー&ケイには心打たれて仕方ないんです…(´;ω;`)
さ@@gojappe_y6039
朱里エイコさんあたりと同じで、表現力も上がってプロ化したのが逆作用で日本では受け皿がなかったんですよね。
しばたはつみもね。
ミーさんの太股が素晴らしいですね。
ミーの腰フリ最高です。曲も大人のイメージで良いですね
今もまったく声質の違う女性デュオってあまりないよね
声質が全く違うという理由でデュオになったみたいです