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ツミも生きていくためには食べなければなりません。

鳥たちは意思の疎通を鳴き声や体で威嚇や好意を表しているそうです。

連日の猛暑が続く2024年8月14日夕方4時ごろ、素晴らしい鳥たちがやってきました。混群の中にこの夏初めてセンダイムシクイを見つけることが出来ました。

目の前で二羽のコジュケイが砂浴びを見せてくれました。

5月21日収録、1分26秒1カットです。 2羽のコジュケイ、否、お二人の雰囲気です。

営巣場所まで運ばなくていいのか。 最後にはメスに怒りの体当たりを受けたように見えます。

モズの春

しっぽが短く、ずんぐりむっくりの体型。目が据わっているのでこわい。

大群とその大きな鳴き声が嫌われる。

公園の芝生の上を尾羽を上下に振りながら歩いている。 セキレイの特徴のようです。

ガビチョウ 2nd revision

慌てたもんだから水平が甘く画像が不安定です。

ここでは何年かぶりには見られたそうである。 カメラマンは私を含めハイテンションでしたので音声は差し替えております。

水の飲みっぷりは豪快。

ソウシチョウ23

ヤブサメ

ツミ

ハシブトガラスの教育

アオバズク 2nd revision

キビタキの営巣共同作業

ウグイス

巣立ち間近のカラス

ルリビタキ 2nd revision

ご機嫌斜めか　ヒメハジロ

ヒヨドリの集団給水 2nd revision

シジュウカラ 2nd revision

アオジ 2nd revision

ヤマガラ 2nd revision

エナガ 2nd revision