Видео

196.新釈法華三部経(7) 　朗読　妙法蓮華経法師功徳品第十九(3) 訓読→現代語訳→解説　(鼻の功徳)

195.新釈法華三部経(7)　朗読　妙法蓮華経法師功徳品第十九(2) 頁328〜342 (耳の功徳)

1.総持不忘 2.尽知法薬 3.善能問答 4.能断物疑

193.新釈法華三部経7 朗読妙法蓮華経随喜功徳品第十八(3) 頁300〜314 訓読→現代語訳→解説　(素直で純真な心こそ)

(陀羅尼菩薩) 他の人を教化して、悪はすべてとどめ、善はおおいにおしすすめる力をもつ菩薩

191.新釈法華三部経7 朗読　妙法蓮華経随喜功徳品第十八(1)頁275〜287　訓読→現代語訳→解説　(信仰は掛け算)　(五十展転)（功徳の表面だけを見るな）

仏の教えを心から信受している人の住するところは、仏もそれを自分の住所として用いられるのです。 すなわち、つねにそこにとどまられ、そぞろ歩きをなさりながら法をお考えになったり、すわって禅定におはいりになったり、またそこでおやすみにもなるでしょう。

在世の四信・滅後の五品

教えをしっかり学ぶことは、〈物〉をもってする百万の供養とおなじ価値がある、いや、それにもまさるものであることを、のべておられるのです。すなわち、供養の本質を明らかにされ、純粋な信仰活動こそがすべてに優先すべきことを説かれているわけです。

祖先の霊にたいする最大の回向は、自分自身がりっぱになることです。浄化し、向上することです。 これほど祖先の霊を喜ばせ、安心させることはないからです。 ですから、ただ形式的に読経や唱題をするのでなく、それによって自分自身を浄化・向上させることに心がけながら読経や唱題をしなければなりません。

186.新釈法華三部経7 朗読　妙法蓮華経分別功徳品第十七(4) 頁215〜226 (流通分を学ぶ心がけ)　(五波羅蜜と六波羅蜜の相違)　(四信五品)　(一念信解)

〈一切善根を具して　もって無上の心を助く〉

184.新釈法華三部経7 朗読　妙法蓮華経分別功徳品第十七(2) 頁189〜201 (生きがいを知る大功徳)

183.新釈法華三部経7 朗読　妙法蓮華経分別功徳品第十七(1) 訓読→現代語訳→解説　頁177〜189　　　　 (信仰にはかならず功徳がある)(功徳はあくまでも結果である)

182.新釈法華三部経7 朗読　妙法蓮華経如来寿量品第十六(13) 　頁161〜175 　　　訓読→現代語訳→解説　(三宝)

181.新釈法華三部経7 朗読　妙法蓮華経如来寿量品第十六(12) 頁149〜163　訓読→現代語訳→解説　(宗教の極致)(質直・柔軟)(不惜身命)

180.新釈法華三部経7 朗読妙法蓮華経如来寿量品第十六(11) 頁134〜149 (狂子良医の譬え)(顚倒)(現象を実在と見る誤り)(仏を見ぬゆえの誤り)(狂子にも仏心はある)

179.新釈法華三部経7 朗読　妙法蓮華経如来寿量品第十六(10) 頁120〜134 (なぜ仏は入滅されるのか)(仏を見ざる者)(仏の救いはみずから求むべきもの)(恋慕渇仰)(宗教の宗教たるゆえん)

178.新釈法華三部経7 朗読　妙法蓮華経如来寿量品第十六(9) 頁108〜120 訓読→現代語訳→解説　(仏事)　(貪着が煩悩を生む)　　　(本能は無記)

177.新釈法華三部経7 朗読妙法蓮華経如来寿量品第十六(8)　頁91〜108 (生・死・退・出)(人間は死なない)(実に非ず虛に非ず)(空と無のちがい)(如に非ず異に非ず)(今日をたいせつにせよ)

176.新釈法華三部経7 　妙法蓮華経如来寿量品第十六(7) 頁78〜90 (煩悩は垢である)(己身・他身)（己事・他事)(苦悩は向上への踏み台)(皆実にして虚しからず)(すべての聖賢は仏のあらわれ)

175.新釈法華三部経7 朗読　妙法蓮華経如来寿量品第十六(6) 頁64〜77 訓読→現代語訳→解説(本尊の確立)(近きより遠くへおよぼす)(諸根)

174.新釈法華三部経7 朗読　妙法蓮華経如来寿量品第十六(5） 頁50〜63　訓読→現代語訳→解説　 (道場)(絶対の存在)

173.新釈法華三部経7 朗読妙法蓮華経如来寿量品第十六(4) 頁39〜50　訓読→現代語訳→解説 (智・慈・行が揃わねばならない)(本体とそのはたらき)(真如・如来)(如来)(仏の三身)(三身一体)

172.新釈法華三部経7 妙法蓮華経如来寿量品第十六(3) 頁28〜39 　朗読　訓読→現代語訳→解説　(法華経に見る仏性平等)　(仏陀は仏性の完全な体現者)　(真理もはたらきだしてこそ価値がある)

171.新釈法華三部経7 妙法蓮華経如来寿量品第十六(2)頁20〜28(相・性・体・力・作・因・縁・果・報・本末究竟等)(十如是の人間観の展開)(仏性の平等)(現象の不平等)(一念三千は中道観の極致)

170.新釈法華三部経7 妙法蓮華経如来寿量品第十六(1) 頁9〜20 訓読→現代語訳→解説　(開近顕遠)(開迹顕本)(開権顕実)(迹門の中心は十如是)

169.新釈法華三部経6 朗読　妙法蓮華経従地涌出品第十五(7) 頁374〜390 訓読→現代語訳→解説　(父少子老の譬え)(法を破する罪業)　(蓮華の水に在るが如し)

168.新釈法華三部経6 朗読　妙法蓮華経従地涌出品第十五 (6) 頁363〜374 訓読→現代語訳→解説　(仏の子である自信)(仏事）