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「絶対に渋滞しないか検証する動画」を投稿していた汚水市長が2に移行された辺りから、市長界隈でも衛生観念が急成長(？)してきたみたいですね…。果たして2では誰が最初に「汚水市長」の称号を手に入れるのか、気になる所です。

伝統工芸品を専門に扱う雑貨屋で、和紙や木工細工の材料として使うのかも。

同DLCで追加され、大型店の再現にも使える「すばらしモール」がユニーク施設扱いなので、複数建てられない点が残念です。敷地面積が大きいため、9タイル制限のある日本語PS4版ではポンポン建てられるものでもありませんが…。

資金無限モードにて黒字経営を目指さないのであれば、純粋に景観用として配置する使い方もできます。背の低いタイプの施設もあるので、別荘や山小屋、地方の旅館などを再現するのにも使えると思います。

グループ同士が抗争を起さないよう、自衛隊の装甲車によって駐車場からそれぞれの移動経路が分断されていそう。 敵対派閥へ切り込まないように建物内の連絡通路を塞ぐ公安や機動隊員に至っては、一日中生きた心地がしないでしょうね…。

施設周辺が密林レベルになるまで植樹すれば、原始的な要塞として使えそう。小型ボートは植民地化に来た侵略者から奪った戦利品で、戦闘時には中に入って防御用のトーチカとして使うのでしょう。

フルに25タイルといかなくても、15～16タイル使わせてくれれば大きく変わるんですけどね…。日本語PS4版公式も「シティーズ」をオワコン扱いするのなら、同じジャンルを得意とする「アートディング」や「カイロソフト」に販売権を譲渡してくれれば良いのに…。今のまま放置されるよりも、日本語版リマスターが出る可能性は上がりそう。 DLC「エアポート」や「キャンパス」を完全に遊び尽くすには、2～3タイル丸々使えないと足りません。島が連なるようなマップにて、境界線に沿って都市部と手つかずの自然が分離する不自然な見た目ができてしまうのも嫌です。

口から飲みさえしなければ、シティーズ世界では汚水さえも貴重な観光資源として活用できることを証明できました。

意図的に水面へ衝突させても無傷なので、技量の低い素人でも墜落を一切気にせず操縦できますね！

UP主は市長としてこれまで汚水や放火で市民を実験材料として扱っており、子供のような純粋な心で市民に接しなかったため、シティーズの世界から罰せられたのでしょう。 …と考えていたら、冬マップに設置したときは建物内に入れたりした…。野球場やサッカー場のフィールドから奈落へ落ちたり、DLC追加の建物には当たり判定がガバガバなものが多いです。バグ修正してほしいけど、今後のアップデートは来なさそうだからなぁ…。

プレイするマップのテーマが「熱帯」だと、「白樺の公園」が「ヤシの木の公園」に置き換えられるようです。

風力発電所、消防署、水道施設系は放火しても火が付きませんでした。 風力発電所…外から火を付けて燃やせる部分が無い 消防署…消防士が詰めているので、すぐ消し止められる 水道施設…水が豊富なため、即座に冷却し消火できる とかかな？ なお、水道施設の中でも内陸下水処理場だけは燃やせました。貯まった汚泥が可燃物になるようです。

世界の中でも竜巻に飛び込む命令をされて実行できるのは、MVで常に高い戦意を示し続けている勇敢な人民軍くらいです。優れた忠誠心を持ち続ける彼ら・彼女らなら、竜巻の中でも普段の厳しい訓練通りに無傷で通り抜けられるでしょう。

運ぶコンテナは新幹線・在来線で共通だけど、新幹線のみ高速運転時の振動に対抗できる頑丈な固定具が貨車に装備され、貨物駅で毎回着け外しする作業が発生しそう。 関東～京阪神くらいの距離であれば、コンテナを載せ替える時間が長くかかり、在来線のみで直接運んだ方が早い可能性もありそうです。

ダメだー！(急上昇と急降下を繰り返すため、追跡できない的な意味で)

駄目だ！

シティーズでは大雨、大雪どころか、天変地異級の地震や津波が起きても乗り場の建物が破壊されない限り、交通機関が運休にならない利用客に優しい世界です。中の乗客は割れたガラスや飛んできたガレキでズタズタになるでしょうが…。

@@Kenta-syumi-game 同じ条件のパイロットが無事なんだ。乗客も鋼鉄の人間なんだろう。

歩行者エリア内に敷設できるのが「歩行者専用道」に限定されず、「自動車が通る道路」も敷設可能なため、移動経路を考えながら様々な道路を組み合わせられる点が面白いです。

タイル外部と交通の接続が無い状態だと、住宅区画に建物が建設されても誰も引っ越して来れず、人口が0人のままになります。住宅が増えて需要が落ち込んでも、しばらくすると住宅需要が回復。需要が回復する度に住宅区画を広げ、誰も住んでいない住宅を増やしておけば、交通網を外部と接続した直後、大量の移民が押し寄せます。 「商業やオフィスで雇用を生まないと住宅需要が増えなくなる」、「同時に出現できる自動車の数に上限が設定されており、移民受け入れ直後はパトカーや消防車などの公共車両が自動車の台数制限に引っかかって出動できず、犯罪や火災に対応できない」などの問題はありますが、人口数だけを追究するプレイでは活かせそうです。

建物の可燃性を調べるためには、自然発火を待つのは時間がかかりすぎるため、市長自ら火を着けて検証するしかありません…。人口0人で駅も電車も全て自動機械化されているとすれば、人命被害は出ないはず。

RPGに登場するような町並みを作る場合、本DLCの低密度商業の建物は良く合うと思います。自動車が走れる未舗装を使うよりも、歩行者専用道にして公共車両以外走れなくしたほうが城下町の雰囲気をより再現できたかもしれません。

遅刻しかけて駆け込む両津が勢い余って窓ガラスを割りまくって、大原部長に「バッカモーン！」と一喝されるのまでがいつもの流れですね。

アナーキーMODも入れて、さらにカオスなプレイをしそう…。次回の国政選挙に時期を合わせて、そろそろ教育的な選挙ゲームの動画が投稿される予感がします。

「JR貨物が東西で分割された場合、管轄境界にある貨物駅」は再現できるかな？一方のホームに60Hz、もう一方に50Hzの交流電力が供給され、それぞれに対応した車両しか使えない設定などが想定できそうです。

⁠​⁠@@Kenta-syumi-gameJR貨物分割ならあり得るかもですが… 現実では、交流20kv50Hz、交流20kv60Hz、直流1.5kvの3電源に対応した車両が貨客問わず1960年代半ば以降に国鉄によって多数製造、運用されてましたので、電源の違いは技術的には壁になり得ません。 現在もJR貨物の主要な交直両用の機関車(EF510やEH500)は3電源対応ですから、電源を原因とする積替えはあまりないように思います。 どちらかと言うと、機関車の製造コストや運用範囲の都合により運転区間を区切ることで積替えや貨車の増解結が発生する事例がほとんどのはずです。

浮き上がる軌道で最初に思い付いたのは「ジャベリン」でしたが、水中からだったので「ハープーン」にしました。

元ネタがニューヨーク近くの地域だったので、領有国であるアメリカの国歌を使ってみました。

好評いただき何よりです。 今後の動画でも、「ガチ勢が楽しめる詳細な検証データ」と「エンジョイ勢が楽しめる面白いオチ」の両立を目指したいと考えています。

RPG世界の王政が打倒されるオチを考えていたので、王政に反対する思想をテーマとしたBGMを選びました。

@@Kenta-syumi-gameこれにはロシア帝国も涙目

崖の途中で止まっているフェリーは、「風で変な方向へ煽られ、近くの柱に絡まって動けなくなった鯉のぼり」の再現になるのかな？

ご視聴ありがとうございます。 より面白い活用法がないか、色々模索してみようと思います。

シティーズの市長には「常時バスターコールを発動できる権限」が与えられているので、仕方の無い犠牲です…。

サービスステーションは地区設定したら勝手に建設される建物では無く、プレイヤーが手動で設置する建物です。 「既存の歩行者エリア内に設置する」か「設置後に歩行者エリアを拡大し、サービスステーションの敷地全体をエリアに取り込む」操作を試してみてください。