Видео

イソギンチャクとクマノミは最高のコンビネーションですね！

コメントありがとうございます。 絨毯のように見える部分は谷状の地形にちぎれたり抜け落ちた海藻が堆積したものと思います。ぼーっと泳いでいたので良く見てなかったですが天草のように見えますね🧐 烏帽子山と富士山の話は自分もGoogle先生に教えてもらいました✨が、ぜんぜん醜女じゃないですよね？どちらも綺麗な美人姉妹てことで良いと思います笑 てっぺんからの眺望も海から仰ぎ見ても良いし こういう景色は本当になくならないでほしい✨というのが自分の感想です😂

雲見千貫門ですね。そこここに小さな叢のように岩に生え、また 0:37 辺り、海底に絨毯を敷き詰めたように見える暗赤色の海藻は天草でしょうか、雲見が伊豆有数の天草産地だったことを思い出しました。 　雲見といえば烏帽子山に鎮座する雲見浅間神社が有名ですね。海面から衝立が生えたように聳える標高１６２ｍの烏帽子山は、富士の眺望がみごとなところで、そのせいか次のような言い伝えがあるそうです。（以下、wikipediaより抜粋） 　雲見浅間神社祭神の磐長姫尊（いわながひめのみこと）は、富士山および富士山本宮浅間大社の祭神である木花開耶姫命（このはなさくやひめのみこと）の姉であり、大山祗命（おおやまつみのみこと）の娘である。姉の磐長姫尊は醜だが妃に娶ればその子は岩のような長命を授かり、一方妹の木花開耶姫命は絶世の美女だがその子の命は花のように短い、とされていた。天孫である瓊瓊杵命（ににぎのみこと）は、葦原中国（あしはらのなかつくに、日本のこと）に降臨して木花開耶姫命に一目惚れし、大山祗命は姉の磐長姫尊も共に妃として差し出したが、瓊瓊杵命は磐長姫尊を疎んじて大山祗命の許へ返してしまった。この神話は古事記や日本書紀などにも見られるが、これを悲しんだ磐長姫尊は雲見に隠れ住み、仲良しだった姉妹も互いに憎み合うようになってしまったという。「美人の妹（富士山）に嫉妬した醜女の姉（烏帽子山）が雲見に逃れて小さな岩山に祀られ、優しい妹は姉を心配して背伸びをして捜したのでますます背が高く美しくなった」との伝説が記されている。また地元には「烏帽子山が晴れる時には富士山が雲に隠れ、逆に富士山が晴れる時には烏帽子山付近の天候が悪くなる」とか、「烏帽子山に登って富士山を誉め賛えると海中に振り落とされる」といった伝説があるため、地元の人は富士登山を忌み、また「富士」という言葉は永く禁句であったという。 　烏帽子山てっぺんに登り、美しい霊峰富士を眺め、そのまま視線を移して遥か眼下に暗く広がる海面を見おろせば、伝説もあながち嘘ではないのかも・・・なんて考えが心をよぎって、思わず「やっぱり富士山は美しい」という感慨の言葉を呑み込んでしまう・・・そんな凄味のある聖域でしたね（これは個人の感想です😅）

奥石廊ですね。上から（あいあい岬）眺めたことしかないですが、大根島との配置が秘密めいて、そそられます。駿河湾奥の方に視線を移せば大小の島/岩が絶妙な配置で点在し、ダイナミックでありながら静謐も感じさせる景色は、三陸北山崎などとは違った魅力があります。

綺麗な動画ありがとうございます

やはり、透明度（視界）はかなり低いですね!ヒリゾと比較してはいけないですね💦😨👍

これマ？