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八戸市美術館の企画展「展示室の冒険」の紹介ムービーです。 コレクション（収蔵作品）の中から、69作品を展示。“展示室の管理人”を名乗る謎の人物から届いた招待状が、冒険へと誘います。展示室には、管理人が残したヒントの言葉や、アイテムを自由に使い、自分なりに作品の楽しみ方を探す仕掛けがあります。自らの感覚と関心で、作品と出会い、冒険をお楽しみください。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「展示室の冒険」詳細情報 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 会期｜2024年4月20日（土）～6月24日（月） 休館日｜火曜日　※ただし4/30(火)は開館 開館時間｜10:00〜19:00（展示室入場は18:30まで） 会場｜八戸市美術館 観覧料｜一般800円（700円）、高校生以下無料、割引対象者500円 ・（）内は、20名以上の団体料金。 ・有料駐車場ご利用の運転手1名に団体料金適用。 ・割引対象者=八戸市内および...

2022年6月25日（土）に開催した「ジャイアント食堂」、ダイジェスト版。 八戸市美術館のメインスペースともいえる「ジャイアントルーム」にオープンした、1 日限りの大食堂。「ジャイアント食堂」は美術館をより広く、多くの方に身近に感じていただく企画です。作品（モノ）を鑑賞するだけでなく、さまざまな活動（コト）が美術館で行われることの一つの実践として開催しました。 ▼「ジャイアント食堂」の概要はこちら hachinohe-art-museum.jp/project/1459/ ▼目次 00:00-　Open 00:45-　カンフー体操教室(小田桐咲) 01:15-　おと・こえ・うごきのパフォーマンス(大谷能生＋稲継美保＋山崎朋) 02:10-　ジャイアントカラオケタイム　午前の部／エルゴン?パレルゴン!額縁をつくろうWS(𡈽方大＋居間theater) 03:10-　ラジオ公開収録＋ミニラ...

フェリー航路でつながる北海道苫小牧市と青森県八戸市は、交流連携協定「はちとまネットワーク」を締結し、さまざまな分野で連携・協力を推進しています。 苫小牧市美術博物館で開催される特別展「縄文≒現代～共鳴する美のかたち」（2023年7月15日〜9月3日）では、八戸市が所蔵する資料や作品が出展されるほか、はちとまネットワーク連動企画として、特集展示「はちとまの海にまつわる自然と歴史」が開催されます。 シルバーフェリーの旅で、ぜひ両市のミュージアムとまちをお楽しみください。 苫小牧市美術博物館　 www.city.tomakomai.hokkaido.jp/hakubutsukan/ 八戸市博物館 hachinohe-city-museum.jp 八戸市美術館 hachinohe-art-museum.jp 八戸市埋蔵文化センター是川縄文館 www.korekawa-jomon.jp 　 ー...

井川丹　あわいの声　ー《虹の上をとぶ船　総集編Ⅰ・Ⅱ》との対話ー メイキングムービー 美しいHUG！　utsukushii-hug.jp/ 八戸市美術館 展覧会：2023年4月29日（土）〜8月28日（月） プロジェクト：2022年6月11日（土）〜 井川丹さんが作品を制作するプロセス…美術館の下見の様子や、版画の題材となった場所のリサーチ、録音やクリエイションの様子をまとめました。

きむらとしろうじんじん野点in八戸 おさんぽ会・説明会 2023年10月1日（日）、7日（土）に開催します。一緒に運営するスタッフを募集中です。 陶芸家・美術家のきむらとしろうじんじんが、市民のプロジェクトメンバーとともに、八戸市で野点を開催するプロジェクト。 スタッフ募集中→　utsukushii-hug.jp/topics/jinjin20230503/ 2022年実施日時｜ おさんぽ会：2022年6月11日（土）、6月12日（日）、7月16日（土）、7月17日（日）、7月18日（月祝）10〜17時ごろ 八戸市美術館2023年春夏企画「美しいHUG！」に先行してスタートしました。2022年10月1日（土）の野点開催に向けて、公募で集まったプロジェクトスタッフが、じんじんさんと野点の会場を探すおさんぽ会を行いました。 おさんぽ会を経て、10月1日（土）の野点会場は八戸市美術館マエニ...

開館記念「ギフト、ギフト、」に関連し「毛布のお花贈呈式」を開催しました。 このイベントは、アーティストの江頭誠の作品《おやすみのあと》のために、柄毛布を提供してくださった方をお招きし、いただいた毛布から作った「お花」を持ち主にお返しする贈呈式です。 日時｜2022年4月16日（日）14:00-15:00 会場｜八戸市美術館ジャイアントルーム アーティスト｜江頭誠（開館記念「ギフト、ギフト、」参加アーティスト） プロフィール｜江頭誠 1986年三重県生まれ。戦後の日本で独自に普及してきた花柄の毛布を主な作品素材として、立体作品やインスタレーションを制作する。2015 年に発泡スチロール製の霊柩車を毛布で装飾した《神宮寺宮型八棟造》で「第18回岡本太郎現代芸術賞」特別賞を、その翌年、毛布で洋式トイレをつくった《お花畑》で「SICF17」グランプリを受賞。主な展覧会に「六本木アートナイト2...

「茶会 with 静寂」（2022年3月27日開催）の様子をまとめたムービーです。 企画展「持続するモノガタリ－語る・繋がる・育む　八戸市美術館コレクションから」の併催イベントとして開催しました。 本展で展示している福田剛三郎《静寂》1933。この作品に描かれている少女が、福田剛三郎の娘・福田宗和さんです。 福田宗和さんは現在96歳。この日だけ、《静寂》を展示室からジャイアントルームへ移し、その前で福田宗和さんがお茶を点て、みなさんをおもてなししました。 持続するモノガタリ－語る・繋がる・育む　八戸市美術館コレクションから　 会期｜2022年3月19日（土）〜6月6日（月） 開館時間｜10:00〜19:00（入場は18:30まで） 会場｜八戸市美術館 観覧料｜一般800円（700円）、小・中・高校・大学生100円（80円） ＊（）内は20名以上の団体料金。 ＊未就学児、八戸市内および...

八戸市美術館企画展「持続するモノガタリ－語る・繋がる・育む　八戸市美術館コレクションから」公式PV 2021年11月に生まれ変わって開館した八戸市美術館。本展では、5年ぶりに、八戸市美術館のコレクションを展示しています。 テーマは“モノガタリ”。 作品（モノ）が語りかけてくることと、人が作品を語ることの２つの意味でのモノガタリをテーマにした展覧会です。 会場では、本展のために撮り下ろしたインタビュー映像も上映しています。 持続するモノガタリ－語る・繋がる・育む　八戸市美術館コレクションから　 会期｜2022年3月19日（土）〜6月6日（月） 開館時間｜10:00〜19:00（入場は18:30まで） 会場｜八戸市美術館 観覧料｜一般800円（700円）、小・中・高校・大学生100円（80円） ＊（）内は20名以上の団体料金。 ＊未就学児、八戸市内および近隣町村（三戸町、五戸町、田子町、...