- Видео 30
- Просмотров 336 276
NAVI彦
Япония
Добавлен 29 июн 2019
NAVI彦～つつがなき神さまめぐり～
ameblo.jp/navihico-8/
というブログを書きながら、
日本各地の神社や仏閣をめぐり
その土地の歴史や伝説を調べています。
また、古事記や日本書紀のもとになったといわれる
『ホツマツタヱ』をもとに
日本の神話についてわかりやすく語っています。
公式ブログもはじめました！
navihico.com/
ameblo.jp/navihico-8/
というブログを書きながら、
日本各地の神社や仏閣をめぐり
その土地の歴史や伝説を調べています。
また、古事記や日本書紀のもとになったといわれる
『ホツマツタヱ』をもとに
日本の神話についてわかりやすく語っています。
公式ブログもはじめました！
navihico.com/
NAVI彦の初書籍『ゼロから始めるホツマツタヱ』は、ホツマツタヱの入門書です！ちょっと不思議な日本神話から、日本の歴史の可能性をひろげてゆきます！
日本神話や日本の神さまについて
古事記・日本書紀もとになったといわれる
ホツマツタヱからおはなしします。
チャンネル登録はコチラです↓↓↓
ruclips.net/channel/UCyB5EyoegTGL6cry1EsdktA
NAVI彦公式ブログ
navihico.com/
アメブロ
ameblo.jp/navihico-8/
★NAVI彦 初書籍★
『ゼロから始めるホツマツタヱ』
amzn.to/40wYxr5
↑書籍のURLはこちらです！
【ゼロから始めるホツマツタヱ出版記念】
0:00 オープニング
1:22 入門書
2:15 第１章
3:10 第２章
3:35 第３章
4:16 第４章
4:54 第５章
6:01 表紙のイラスト
7:00 かざひの文庫書籍
8:02 ゼロホツ
わたしくNAVI彦が
初の書籍を出版いたしました。
タイトルは
『ゼロから始めるホツマツタヱ』です。
ちょっと不思議な日本神話
「ホツマツタヱ」の入門書となっています。
とても読みやすくなっていますので
よかったらぜひお手に取ってくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
【ホツマツタヱ関連書籍】
●はじめてのホツマツタヱ 天の巻（今村聰夫：著）
amzn.to/4bTVTyg
●はじめてのホツマツタヱ 地の巻（今村聰夫：著）
amzn.to/3yMDnZW
●はじめてのホツマツタヱ 人の巻（今村聰夫：著）
amzn.to/3z4mh9W
●フトマニ歌占い（原田峰虎：著）
amzn.to/4aWHWhQ
●読み比べ 古事記とホツマツタヱ
amzn.to/4aPtQyN
●ホツマの神々が伝える縄文の教え88（原田峰虎：著/牛嶋浩美：イラスト）
amzn.to/4eexWD...
古事記・日本書紀もとになったといわれる
ホツマツタヱからおはなしします。
チャンネル登録はコチラです↓↓↓
ruclips.net/channel/UCyB5EyoegTGL6cry1EsdktA
NAVI彦公式ブログ
navihico.com/
アメブロ
ameblo.jp/navihico-8/
★NAVI彦 初書籍★
『ゼロから始めるホツマツタヱ』
amzn.to/40wYxr5
↑書籍のURLはこちらです！
【ゼロから始めるホツマツタヱ出版記念】
0:00 オープニング
1:22 入門書
2:15 第１章
3:10 第２章
3:35 第３章
4:16 第４章
4:54 第５章
6:01 表紙のイラスト
7:00 かざひの文庫書籍
8:02 ゼロホツ
わたしくNAVI彦が
初の書籍を出版いたしました。
タイトルは
『ゼロから始めるホツマツタヱ』です。
ちょっと不思議な日本神話
「ホツマツタヱ」の入門書となっています。
とても読みやすくなっていますので
よかったらぜひお手に取ってくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。
【ホツマツタヱ関連書籍】
●はじめてのホツマツタヱ 天の巻（今村聰夫：著）
amzn.to/4bTVTyg
●はじめてのホツマツタヱ 地の巻（今村聰夫：著）
amzn.to/3yMDnZW
●はじめてのホツマツタヱ 人の巻（今村聰夫：著）
amzn.to/3z4mh9W
●フトマニ歌占い（原田峰虎：著）
amzn.to/4aWHWhQ
●読み比べ 古事記とホツマツタヱ
amzn.to/4aPtQyN
●ホツマの神々が伝える縄文の教え88（原田峰虎：著/牛嶋浩美：イラスト）
amzn.to/4eexWD...
Просмотров: 1 087
Видео
住吉大神はひとりだった！？ ワカヒメを養育して、天照大神の世には家老となり、ハタレの動乱では総大将となったカナサキ翁を、ホツマツタヱからひもときます！
Просмотров 3,5 тыс.4 месяца назад
日本神話や日本の神さまについて 古事記・日本書紀もとになったといわれる ホツマツタヱからおはなしします。 チャンネル登録はコチラです↓↓↓ ruclips.net/channel/UCyB5EyoegTGL6cry1EsdktA NAVI彦公式ブログ navihico.com/ アメブロ ameblo.jp/navihico-8/ NAVI彦の書籍 『ゼロから始めるホツマツタヱ』 amzn.to/3zxGoOr 【住吉大神】 0:00 オープニング 0:30 住吉三神 2:31 スミヱの翁 6:21 回り歌 8:49 船の一族 10:00 筑紫 13:05 ヒオウツシマス 14:35 ハヤアキツヒメ 15:25 禊司 18:32 スミヨロシカミ 20:35 海人族 21:55 カナサキ 23:27 神功皇后 住吉大神とは 全国の住吉神社のご祭神です。 航海の神、禊祓いの神、 和歌の神...
伊勢の外宮の祭神・豊受大神とはどんな神さまなのか？ なぜ、内宮の天照大神とともに祀られているのか？ ホツマツタヱからひもといてゆきます！
Просмотров 13 тыс.11 месяцев назад
日本神話や日本の神さまについて 古事記・日本書紀もとになったといわれる ホツマツタヱからおはなしします。 チャンネル登録はコチラです↓↓↓ ruclips.net/channel/UCyB5EyoegTGL6cry1EsdktA NAVI彦公式ブログ navihico.com/ アメブロ ameblo.jp/navihico-8/ NAVI彦の書籍 『ゼロから始めるホツマツタヱ』 amzn.to/3zxGoOr 【豊受大神】 0:00 オープニング 1:03 止由気宮儀式帳 2:56 タカミムスビ 8:40 イサナギ・イサナミ 11:11 天照大神と諱 13:38 豊受大神の功績 15:49 宮津の朝日宮 19:57 外宮の創建 21:12 ヒカミと太陽 25:36 豊受史観 豊受大神といえば 伊勢・外宮の祭神として 知られていますが 豊受大神がどんな神さまで なぜ伊勢で祀られている...
ホツマツタヱの研究同人誌「検証ほつまつたゑ よみがえる縄文叙事詩」の紹介です。ホツマツタヱ再発見の祖・松本善之助先生にはじまる「月刊ほつま」の後継誌に、NAVI彦も寄稿しています。
Просмотров 3,1 тыс.Год назад
日本神話や日本の神さまについて 古事記・日本書紀もとになったといわれる ホツマツタヱからおはなしします。 チャンネル登録はコチラです↓↓↓ ruclips.net/channel/UCyB5EyoegTGL6cry1EsdktA NAVI彦公式ブログ navihico.com/ アメブロ ameblo.jp/navihico-8/ NAVI彦の書籍 『ゼロから始めるホツマツタヱ』 amzn.to/3zxGoOr 【検証ほつまつたゑ】 0:00 オープニング 0:50 検証誌のあゆみ 2:17 寄稿者の紹介 4:22 NAVI彦の投稿 7:15 定期購読のご案内 ホツマツタヱの研究専門同人誌である 『検証ほつまつたゑ よみがえる縄文叙事詩』 についてご紹介する動画です。 １９６６年（昭和４１年）に 『現代用語の基礎知識』の初代編集者であった 松本善之助（まつもと よしのすけ）先生が 東...
六甲山にある瀬織津姫の聖地をもとめて、六甲修験道を登ってみました！ ホツマツタヱと神社めぐり 向津媛命と六甲比命神社
Просмотров 11 тыс.Год назад
日本神話や日本の神さまについて 古事記・日本書紀もとになったといわれる ホツマツタヱからおはなしします。 チャンネル登録はコチラです↓↓↓ ruclips.net/channel/UCyB5EyoegTGL6cry1EsdktA NAVI彦公式ブログ navihico.com/ アメブロ ameblo.jp/navihico-8/ NAVI彦の書籍 『ゼロから始めるホツマツタヱ』 amzn.to/3zxGoOr 【瀬織津姫 聖地めぐり】 0:00 オープニング 0:28 目神山 3:50 鷲林寺 10:23 六甲山神社 13:10 六甲山頂 18:19 仙人窟 19:44 六甲比命神社 23:35 天狗岩 26:13 行者堂 28:31 多聞寺 天照大神の后・ 瀬織津姫（せおりつひめ）の 聖地をめぐります。 瀬織津姫については こちらの動画もごらんください。 六甲山の女神さま？ 祓戸...
六甲山の女神さま？ 祓戸四神のひとり瀬織津姫は天照大神の后だった！ ～ホツマツタヱとセオリツヒメ～ NAVI彦と日本神話１３
Просмотров 16 тыс.Год назад
日本神話や日本の神さまについて 古事記・日本書紀もとになったといわれる ホツマツタヱからおはなしします。 チャンネル登録はコチラです↓↓↓ ruclips.net/channel/UCyB5EyoegTGL6cry1EsdktA NAVI彦公式ブログ navihico.com/ アメブロ ameblo.jp/navihico-8/ NAVI彦の書籍 『ゼロから始めるホツマツタヱ』 amzn.to/3zxGoOr 【瀬織津姫】 0:00 オープニング 1:33 １２妃 8:37 オシホミミ 12:22 ソサノヲ 19:00 マフツの鏡 23:28 六甲山 27:57 女神 祓戸大神のひとり 瀬織津姫（せおりつひめ）は ホツマツタヱでは 男神・天照大神の后とされています。 世継ぎの皇子となる オシホミミ（天忍穂耳尊）を産み 国の統治をつないだかたです。 兵庫県の六甲山や廣田神社で祀られる...
ホツマツタヱって何が書いてあるの？ ホツマツタヱの全４０章を「タイトル」からみてざっくりと解説しています NAVI彦と日本神話12
Просмотров 17 тыс.Год назад
日本神話や日本の神さまについて 古事記・日本書紀もとになったといわれる ホツマツタヱからおはなしします。 チャンネル登録はコチラです↓↓↓ ruclips.net/channel/UCyB5EyoegTGL6cry1EsdktA NAVI彦公式ブログ navihico.com/ アメブロ ameblo.jp/navihico-8/ NAVI彦の書籍 『ゼロから始めるホツマツタヱ』 amzn.to/3zxGoOr 【全４０アヤ】 0:00 オープニング 0:43 ホツマツタヱとは 4:03 アの巻 11:32 ワの巻 19:07 ヤの巻 ホツマツタヱの全４０章（あや）を 各章の「タイトル」からみて ざっくりと解説しています。 天照大神が男神である、 ソサノヲの子孫が朝廷につかえて ホツマツタヱを残していった などなど ホツマツタヱならではの部分を 語っています。 【お詫び】 本編中の2...
真榊とは天照大神の人形だったのか？ 天岩戸をおし開けて『ナガサキ』の歌、『ミチスケ』の歌を解説します！ ホツマツタヱの用語解説７
Просмотров 4,1 тыс.Год назад
日本神話や日本の神さまについて 古事記・日本書紀もとになったといわれる ホツマツタヱからおはなしします。 チャンネル登録はコチラです↓↓↓ ruclips.net/channel/UCyB5EyoegTGL6cry1EsdktA NAVI彦公式ブログ navihico.com/ アメブロ ameblo.jp/navihico-8/ NAVI彦の書籍 『ゼロから始めるホツマツタヱ』 amzn.to/3zxGoOr 【天岩戸】 0:00 オープニング 1:45 岩室にはいる 3:10 オモイカネ 5:16 ツハモノヌシ 6:57 ウスメ 8:27 ナガサキ 10:07 注連縄 12:37 ミチスケの歌 15:15 裏読み ホツマツタヱから 天岩戸（あめのいわと）や 岩戸隠れ（いわとかくれ）の 神話について読み解いています。 ここには、 『天照大御神（あまてらすををんかみ）』 と呼ばれるよ...
神話時代の数学？ ホツマツタヱにのこる「数」と「単位」から、天文学や法律など、ひとびとの生活にせまります！ ～ホツマツタヱ用語解説６～ ヲシテ文字と数字について
Просмотров 7 тыс.2 года назад
日本神話や日本の神さまについて 古事記・日本書紀もとになったといわれる ホツマツタヱからおはなしします。 チャンネル登録はコチラです↓↓↓ ruclips.net/channel/UCyB5EyoegTGL6cry1EsdktA NAVI彦公式ブログ navihico.com/ アメブロ ameblo.jp/navihico-8/ NAVI彦の書籍 『ゼロから始めるホツマツタヱ』 amzn.to/3zxGoOr 【ホツマツタヱと数字】 0:00 オープニング 1:54 数の意味 5:50 天体の運行 7:16 スズ暦 13:20 長さの単位 15:51 統治と機織り 18:39 刑法 22:15 妊娠と出産 ホツマツタヱにのこる 数と単位に関する記述を読み解いて 当時のひとびとがいったい どのような暮らしをしていたのかに せまってゆきます！ 数字それぞれの意味から 暦・長さの単位・機...
全訳『大祓詞』ホツマツタヱ版！ 日本最大の祝詞の全文を、ホツマツタエから解釈します！ ハタレの動乱やソサノヲの半生が詠みこまれているようです。
Просмотров 36 тыс.2 года назад
日本神話や日本の神さまについて 古事記・日本書紀もとになったといわれる ホツマツタヱからおはなしします。 チャンネル登録はコチラです↓↓↓ ruclips.net/channel/UCyB5EyoegTGL6cry1EsdktA NAVI彦公式ブログ navihico.com/ アメブロ ameblo.jp/navihico-8/ NAVI彦の書籍 『ゼロから始めるホツマツタヱ』 amzn.to/3zxGoOr 【大祓詞】 0:00 オープニング 1:07 大祓詞とは 3:03 天照大神の即位 7:09 ハタレの蜂起 11:27 ソサノヲの追放 13:08 臣民の働き 15:46 祓戸大神 18:48 動乱の平定 日本最大の祝詞といわれる 『大祓詞(おおはらえのことば)』には 古事記・日本書紀から失われ ホツマツタヱにしか残されていない 数多くの記述がみられます。 今回は、大祓詞の全...
スサノオは本当に荒れた男だったのか？ ～ホツマツタヱとソサノヲ～ 出雲建国の父にせまる！！ NAVI彦と日本神話11 ［素戔嗚尊・須佐之男命］
Просмотров 16 тыс.2 года назад
日本神話や日本の神さまについて 古事記・日本書紀もとになったといわれる ホツマツタヱからおはなしします。 チャンネル登録はコチラです↓↓↓ ruclips.net/channel/UCyB5EyoegTGL6cry1EsdktA NAVI彦公式ブログ navihico.com/ アメブロ ameblo.jp/navihico-8/ NAVI彦の書籍 『ゼロから始めるホツマツタヱ』 amzn.to/3zxGoOr 【ソサノヲ】 0:00 オープニング 0:27 ハナキネ 2:26 母・イサナミ 4:36 ハヤスフヒメ 5:55 モチコ・ハヤコ 10:00 流離刑 12:20 イナタヒメ 17:47 イフキドヌシ 22:52 八重垣 26:00 カグツチ ソサノヲ（素戔嗚尊・スサノヲ）について ホツマツタヱから解説しています。 和歌山に生まれたソサノヲ(ハナキネ)は、 母・イサナギのクマ...
徹底解説『ハタレ』天照大神の治政をゆるがした大動乱！ ～ホツマツタヱ用語解説５～ 「鏡」が三種の神器となった理由
Просмотров 16 тыс.2 года назад
日本神話や日本の神さまについて 古事記・日本書紀もとになったといわれる ホツマツタヱからおはなしします。 チャンネル登録はコチラです↓↓↓ ruclips.net/channel/UCyB5EyoegTGL6cry1EsdktA NAVI彦公式ブログ navihico.com/ アメブロ ameblo.jp/navihico-8/ NAVI彦の書籍 『ゼロから始めるホツマツタヱ』 amzn.to/3zxGoOr 【ハタレの動乱】 0:00 オープニング 1:11 シラヒト・コクミ 7:10 モチコ・ハヤコ 10:32 サクナダリ 13:23 シムミチ 14:16 イソラミチ 17:16 ヰツナミチ 21:48 キクミチ 24:08 ハルナハハミチ 30:10 アメヱノミチ 35:22 ハタレとは 天照大神の時代におこったという ハタレの動乱について解説しています。 ハタレとは、 天照...
徹底解説『アワウタ』不思議なちからが宿るウタに秘められた心意を読み解く ～ホツマツタヱ用語解説４～ 五七調の由来とは？
Просмотров 39 тыс.2 года назад
日本神話や日本の神さまについて 古事記・日本書紀もとになったといわれる ホツマツタヱからおはなしします。 チャンネル登録はコチラです↓↓↓ ruclips.net/channel/UCyB5EyoegTGL6cry1EsdktA NAVI彦公式ブログ navihico.com/ アメブロ ameblo.jp/navihico-8/ NAVI彦の書籍 『ゼロから始めるホツマツタヱ』 amzn.to/3zxGoOr 【アワウタ】 0:00 オープニング 1:13 ヲシテ文字とは 2:43 アワウタのなりたち 6:44 ４８音 8:49 五七調 10:30 アワウタの意味 15:53 子守歌 17:50 「ア」のアワウタ 20:51 ウタとは イサナギ・イサナミが作ったといわれる アワウタについて解説しています。 アワウタは、歌うだけで 心身ともに健康になるといわれていて 「不思議な力が宿...
徹底解説『フトマニ』 古代文字の占い図に隠された秘密とは？ ～ホツマツタヱ用語解説３～ NAVI彦
Просмотров 26 тыс.2 года назад
徹底解説『フトマニ』 古代文字の占い図に隠された秘密とは？ ～ホツマツタヱ用語解説３～ NAVI彦
福岡生まれ！？ 天照大神の弟・ツキヨミが消えた理由とは ～ホツマツタヱと月読尊～ ツキヨミの失脚 NAVI彦と日本神話１０
Просмотров 13 тыс.2 года назад
福岡生まれ！？ 天照大神の弟・ツキヨミが消えた理由とは ～ホツマツタヱと月読尊～ ツキヨミの失脚 NAVI彦と日本神話１０
キツサネ・東西南北とは ～ホツマツタヱ用語解説２～ 『経緯』と書いて、何と読む？ 古代日本の方位神・キツヲサネを、ヲシテ文字（神代文字）から読み解く！
Просмотров 6 тыс.3 года назад
キツサネ・東西南北とは ～ホツマツタヱ用語解説２～ 『経緯』と書いて、何と読む？ 古代日本の方位神・キツヲサネを、ヲシテ文字（神代文字）から読み解く！
ヲシテ文字とは ～ホツマツタヱ用語解説１～ 漢字伝来以前から存在したという日本の古代文字について
Просмотров 26 тыс.3 года назад
ヲシテ文字とは ～ホツマツタヱ用語解説１～ 漢字伝来以前から存在したという日本の古代文字について
ワカヒメ聖地めぐり ～西宮の女神さま～ ホツマツタヱと神社めぐり① 西宮神社・廣田神社・越木岩神社・北山公園の太陽石
Просмотров 6 тыс.3 года назад
ワカヒメ聖地めぐり ～西宮の女神さま～ ホツマツタヱと神社めぐり① 西宮神社・廣田神社・越木岩神社・北山公園の太陽石
天照大神の姉は生きていた！ ～和歌のはじまり～ ホツマツタヱとワカヒメヒルコ NAVI彦と日本神話９
Просмотров 10 тыс.3 года назад
天照大神の姉は生きていた！ ～和歌のはじまり～ ホツマツタヱとワカヒメヒルコ NAVI彦と日本神話９
天照大神の父母は不仲だった！？ ～アワウタのはじまり～ ホツマツタヱとイサナギ・イサナミ NAVI彦と日本神話８
Просмотров 9 тыс.3 года назад
天照大神の父母は不仲だった！？ ～アワウタのはじまり～ ホツマツタヱとイサナギ・イサナミ NAVI彦と日本神話８
ホツマツタヱと初代・神武天皇 ～天皇の即位～ NAVI彦と日本神話７ 神武東征について
Просмотров 10 тыс.3 года назад
ホツマツタヱと初代・神武天皇 ～天皇の即位～ NAVI彦と日本神話７ 神武東征について
天照大神の玄孫は若狭に隠れ住んでいた？ 〜初代天皇の父〜 ホツマツタヱと鵜葺草葺不合尊(ウガヤフキアワセズ) NAVI彦と日本神話６
Просмотров 6 тыс.3 года назад
天照大神の玄孫は若狭に隠れ住んでいた？ 〜初代天皇の父〜 ホツマツタヱと鵜葺草葺不合尊(ウガヤフキアワセズ) NAVI彦と日本神話６
天照大神のひ孫は琵琶湖に暮らしていた！？ 〜山幸彦と海幸彦〜 ホツマツタヱと彦火火出見尊(ホオデミ) NAVI彦と日本神話５
Просмотров 7 тыс.3 года назад
天照大神のひ孫は琵琶湖に暮らしていた！？ 〜山幸彦と海幸彦〜 ホツマツタヱと彦火火出見尊(ホオデミ) NAVI彦と日本神話５
天照大神の孫は全国で灌漑事業をおこなった？ 〜コノハナサクヤヒメと不断桜とは〜 ホツマツタヱと瓊瓊杵尊(ニニキネ) NAVI彦と日本神話４
Просмотров 6 тыс.3 года назад
天照大神の孫は全国で灌漑事業をおこなった？ 〜コノハナサクヤヒメと不断桜とは〜 ホツマツタヱと瓊瓊杵尊(ニニキネ) NAVI彦と日本神話４
天照大神の子は東北育ちだった？ 〜国譲りについて〜 ホツマツタヱと天忍穂耳尊(オシホミミ) NAVI彦と日本神話３
Просмотров 6 тыс.3 года назад
天照大神の子は東北育ちだった？ 〜国譲りについて〜 ホツマツタヱと天忍穂耳尊(オシホミミ) NAVI彦と日本神話３
ホツマツタヱと天照大神 ～桃太郎のモデル！？三種の神器とは～ NAVI彦と日本神話２ 正妻・瀬織津姫と天岩戸について
Просмотров 6 тыс.3 года назад
ホツマツタヱと天照大神 ～桃太郎のモデル！？三種の神器とは～ NAVI彦と日本神話２ 正妻・瀬織津姫と天岩戸について
ホツマツタヱと日本神話 ～神話と歴史の境目は？～ NAVI彦と日本神話１ 天照大神から初代・神武天皇まで
Просмотров 4,8 тыс.3 года назад
ホツマツタヱと日本神話 ～神話と歴史の境目は？～ NAVI彦と日本神話１ 天照大神から初代・神武天皇まで
NAVI彦とホツマツタヱ ～古事記・日本書紀の原本？ 神社めぐりのきっかけ～
Просмотров 6 тыс.3 года назад
NAVI彦とホツマツタヱ ～古事記・日本書紀の原本？ 神社めぐりのきっかけ～
うわー✨難解なフトマニをこんなにわかりやすく解説頂き心から感謝です😂❤ありがとうござました🙏✨
コメントありがとうございます✨ そういっていたいだきとても嬉しいです❣️ よりわかりやすい解説ができるよう、これからもがんばります☺️
出版記念会でサインをして頂き どうも有難うございました😊🙏 『ゼロホツ』や『はじホツ』など、いくつかの書籍と併せ読む事で、学びがより一層深まります｡｡ 執筆して下さった先生方に感謝です🥹 お若いNAVI先生の更なるご活躍 心より応援しております🌟
@麗子-l8q さん サイン会にもご参加くださいまして 本当にありがとうございます😊 トークショーでは 動画のようにすらすらと話すことは できなかったように思いますが 精いっぱい お話しさせていただきました❗ お楽しみいただけたのであれば とてもとても嬉しいです。 先生がたの書籍と合わせていただくと さらにホツマツタヱの世界も深まるかと思います。 偉大な先生がたの背中を目指して ぼくも頑張ります！ ありがとうございます✨
いつもRUclipsでは、ホツマを簡潔明瞭に伝えていただき トークショーでは、NAVI先生のお人柄の良さも充分に伝わってきました🌟 関東の方で、勉強会などイベントのご予定ありましたら、告知のほど宜しくお願いいたします😊🙏
@@麗子-l8q さん ありがとうございます❗️ そういっていただけてとても嬉しいです✨ トークショーもやって良かったです😆 また関東でイベントなど行うさいは、RUclipsでも告知します！ ありがとうございます☺️
ゼロホツ😍🎶 とても分かりやすく 楽しく読み進めております 仰られているように記紀や神社の方にももっと感心が高まり日々のお参り等もより深く感じられるための 書物となっていると思います❣️ ありがたいです🙏😌
@sophia-0604.danceforever さん コメントありがとうございます✨ この本によって 神社めぐりや歴史探求がさらに楽しくなったのなら こんなに幸せなことはありません💛 ありがとうございます😊
めっちゃわかりやすい紹介PVに感動♡ 明るく楽しく、思わず購入したくなりますね。拙書のご紹介にも感謝申し上げます。
@@torasan223 さん ありがとうございます！ 紹介させていただきました〜😆 すこしでも貢献できたら嬉しいです✨
出版おめでとうございます！ぜひまたお話しましょうねｖ
@@ANYA-channel さん お久しぶりです！ ありがとうございます✨ ぜひまたよろしくお願いします☺️
@@navihico はい！こちらこそｖ
「ゼロホツ」購読しました😊 神様の世界、改めて日本の素晴らしさを感じました。読み返したくなる本です。ありがとうございました。
@@kk-xu3ob さん ありがとうございます💛 ぼくもホツマツタヱを通して 日本のことがより好きになりました！ ご感想とてもとても嬉しいです✨
NAVI彦”先生”、改めて出版おめでとうございます。チャンネル登録者はコミュニティの情報でご存知の方も多かったと思いますし、口に出した方が言霊の力で願いが叶うという考え方もあります。 出版に関わるあれこれでお忙しかったのだと思いますが、今後も動画更新楽しみにしています。 先生の学ばれた書籍の紹介もありがとうございます。書店で手に取ってみようと思います。
@@cendough さん いつもありがとうございます！ これからは自信を持って口に出して どんどん叶えてゆこうと思います😆✨ 動画作りもがんばります！ ありがとうございます‼️
購入して読んでます😊わかりやすいです😊神社⛩️参拝もすごく深いものになってます😊
@@南弘美-n5q さん ありがとうございます💛 お読みいただき、とても嬉しいです✨ ぼくもホツマツタヱを知って 神社めぐりがさらに楽しくなりました😆
六甲比命神社の大江先生も本を紹介されてました😊六甲比命神社にはしょっちゅう参拝に行ってます 😊 RUclipsチャンネル応援してます。😊 よくわかりやすいです ありがとうございます✨
ありがとうございます✨ 大江先生にも、拙書をお送りしました！ また六甲比命神社さんにもご奉納をお願いしました。お礼参りに行かなくてはと思っております☺️
出版おめでとうございます。そして、有難うございます。是非購入して、いつも手に取ることが出来る所に置きたいと覆います。今からアマゾンで注文します。
@@大阪吹田郎 さん ありがとうございます！ とてもとても嬉しいです✨ お楽しみいただけたら幸いです！
ご自分の本だけにとどまらず、おすすめの本も一緒に紹介してくださるの好きw とても助かります、ありがとうございます 個人的に電子書籍化してくださると嬉しいけど、難しいかなぁ
@@rakupen さん コメントありがとうございます💛 ぼくもまだまだ勉強中ですので 先生がたの書籍にはまだまだお世話になるつもりです☺️ 電子書籍化については、かざひの文庫さんに問い合わせてみます！ ありがとうございます✨
@@navihico さんへ お返事ありがとうございます 電子書籍も色々な媒体があり、実装するとなると安くない金額が必要になるかもしれません なければ普通に紙の本を買わせていただく予定なのでどうか無理はなさらないで下さると嬉しいです あったらいいな～程度で軽々しくコメントしてしまいましたすみません
@@rakupen さん お気遣いありがとうございます！ ぼくとしても電子書籍化は気になっていますので、進められたら嬉しいです☺️ まずはすこし動いてみます✨ ありがとうございます！
㊗️出版おめでとうございます。 「ゼロから始めるホツマツタヱ」は、 「ホツマツタヱ」の魅力を体系的に分かりやすく網羅されていて、とても楽しく、いのちの躍動を覚えます。 先行のホツマ本との相乗効果で、ホツマフアンが増え、皆さんの心が豊かになり、いのちの輝きが促進されることでしょう。
@@重藤悦男 さん コメントいただきありがとうございます！ ホツマツタヱの楽しさや面白さを すこしでも世に広められたらと思っています✨ ホツマ効果で、ひとの心が豊かになるのなら、本当に願ったり叶ったりです☺️
読ませていただきました。入門書らしく、あらすじなど簡潔で、ホツマツタヱの世界へ誘われる内容でした。 神社巡りが楽しくなりそうです。ありがとうございました。日本は奥が深いです。
@@kosahi-m0135 さん いつもありがとうございます💛 そう言っていただけて何よりです！ 神社めぐりが楽しくなることが この本の願いでもあります☺️ すごくすごく嬉しいです✨
出版おめでとうございます！㊗️🎊🍾🎉^_^v。 注文します。嬉しいなぁ😃。
@@ロビンZ さん ありがとうございます💛 いつも応援いただきぼくも嬉しいです✨ お楽しみいただけたら幸いです☺️
2024/09/09予約して買いましたよ❤❤❤
@@ttamurinn3902 さん💛 ありがとうございます😍 とてもとてもとても嬉しいです✨
シュメール人が日本人になった事を考えると、興味深く腑に落ちます。スメラのミコトとは、シュメールの皇子という意味です。
コメントありがとうございます！ そのお話もよくうかがいます☺️
天皇は 百済から 東の海を渡って 蘇我氏をつれて 大和に渡来した そして 京都に遷都を開いた なんか甲子園で優勝した京都国際高校の校歌に似ている。
コメントありがとうございます！
購入させていただきました🎉
ありがとうございます💛 ホツマツタヱの世界がすこしでも広がったら嬉しいです☺️
やっとゲットしました😊 まだ途中ですが、本当に盛り沢山の情報が、コンパクトに纏まっていてお得感がありますね。旅に出たくなりました。
ありがとうございます😆 てんこ盛りの一冊となりました〜！ 旅に出るきっかけとなれることは、ホツマツタヱ最大の魅力だとぼくも思っています！ すごくすごく嬉しいです✨
おめでとうございます🎉🎉🎉🎉
ありがとうございます😆😆😆😆 すごくすごく嬉しいです✨
妄想の説明🎉
コメントありがとうございます！
神々の大戦の様子ありがとうございます。ハタレを禊、あく抜き、毒矢、湯かけ、解毒、鏡などなど生活の知恵が古代の人はすでに持っていたということですね。ホツマを解釈するためには古語の研究者が沢山参加していると思いますが、どのくらいの方々がどのくらいかかって解釈が可能になったのでしょうか？古事記は本居宣長が生涯かけて解読したと聞いています。NAVI彦さんも古語のご専門家ですか？
コメントありがとうございます。 ハタレの動乱はいくらでも深読みできてしまうので 本当に興味が尽きません。 ここに至るまではたくさんの研究者のかたがたが いらっしゃったようですね。 最古の写本（江戸時代中期）を残している和仁估安聡（わにこやすとし）さんも 漢字による意訳を試みていますし 現代研究に繋がっているのは「現代用語の基礎知識」の編集長であったという 松本善之助先生です。 松本先生のお弟子さんや孫弟子、さらには市井の好事家たちの 研究の積み重ねによって、すこしずつわかってきているようです。 ぼくは専門家ではなく、ただの好事家です。 情報をまとめて、発信する役まわりなのかもしれません。
ホツマエタエによると東日本（中部、関東、東北）のことが記述されている点が、記紀とは大きな違いがあると思います。豊受大神が３回も生まれ変わったというのは輪廻転生の考えがあったということではないでしょうか？インド由来ではないですか？出雲口伝によると、出雲族はドラビダ系の人々が大陸を北上して今のシベリア方面を経て、南下して日本にやってきたという話があります。国語学者の大野晋先生の日本語タミル語由来説もあります。神々もインドとの類似性が高いと思いますが、神々の国際的な類似性の研究というのをされている方々がいらっしゃいましたらお教えください。
コメントありがとうございます！ ホツマツタヱの世界を比較神話学的に読み解くことを行っている方々はたくさんいらっしゃるようです。たとえばソサノヲをスーサの王とするなどなど、あるようです。が、ぼくはそのあたり全く詳しくないのでお力にはなれないかと思います、、、すみません。
神武東征の話、記紀との違いもよくわかりおもしろかったです。
こちらにもコメントありがとうございます！ 記紀と比較しながらみると、ホツマツタヱもさらに楽しくなりますよね！ 神武天皇の聖蹟めぐりというのも楽しそうです。
ホツマツタヱの全体像がよくわかりました。オシテ文字で書かれた他の書物もみつかっていることには驚きました。
コメントありがとうございます！ ホツマツタヱ以外の文献は未発見の部分がおおく、まだどこかに眠っているようです。 比叡山文庫や宮内庁書陵部にあるとの話もよく聞きます☺️
1代ごとに西に東に遷都するのは、どうも大変そうですね
コメントありがとうございます！ このあたりもいろいろ事情があったようですね！ 仙台のほうへ遷都したのは 東北地方の勢力が深く関わったのが きっかけだったようですが これは政策的にも 成功といえなかったようで 次の代には西へ戻ってきた という流れのようです。 これはとても大変だったようで 東から西への遷都の行列が 記紀では『天孫降臨』とされているようです☺️
2024/09/09 NAVI彦さまのご本「ゼロから始めるホツマツタヱ」購入しましたよ RUclipsユーチューブの方も💪頑張って下さい👍👍応援📣しています
拙書ご購入いただき、ありがとうございます✨ すごくすごく嬉しいです❗ 書籍関係が落ち着いてきたので つぎはRUclipsに取り掛かろうと思います😆 頑張ります💪
ほお。何でハタレの記述が消えたのか…つまり古事記や日本書紀の編纂に関わる人にとって「都合が悪かった」ってことなんでしょうね。 そこから日本の国力は削がれて行っているけですね(-。-)y-゜゜゜ それしても大祓詞が悪童スサノウメインで完結できるということは何を指しているんでしょうかネ
コメントありがとうございます！ ハタレにも反乱するなりの理由があったと考えています。 スサノオで完結できるのはやはり ハタレがソサノヲを次期君主に担いでいたからでしょうか、、、？
@@navihico さま。 わざわざご返信ありがとうございます。 いろんなハタレ神とかホツマツタヱにちょい役で出てる神様いますが、あれだけ悪口書かれてものなお、全国に崇敬を集める神様ってなかなかいないと思うんですよね。 何かよっぽどのことがあったなのかなぁ？って推理欲を駆り立てる神様ですねスサノオは(^_-)-☆
@@abarenbosyougun さん 本当にその通りだと思います！ あれだけ書かれてもなお祀られているのは、その土地のかたがたにとっては大切な存在だったとしか思えません☺️ こうした謎を推理するのも、古代史や古史古伝の楽しいところですね！
こんばんわ 年間購読の申込みをしたところ、すぐ送ってくださいました 初心者の私には専門的すぎたかもしれませんが、NAVI彦さんの掲載文にホッとして、裏表紙にフトマニ図があり嬉しかったです
@@堀さとみ-x1h さん わぁ✨ありがとうございます！ 検証誌の購読までお申し込みいただき とてもとても嬉しいです！ ぼくの掲載文を読んでいただきありがとうございます！縦書きの紙面で読んでいただけると、より伝わりやすい気がしています☺️ 引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
NAVI彦様、マツ→全うするなるほどさすがです。 アメノホヒの磐座圧巻です。どの磐座も想像を超えて素晴らしく六甲山の陽光を浴びて神秘的な感じがしました。 六甲修験道とてもいい道ですね。体力的には大変だとお察しいたしますが、たくさんの気づきを得られる貴重な道だと思います。 わたしも瀬織津姫様にたいへん注目しております。今度龍神神社に出向くつもりです。 是非この物質中心の時代の危機を超えて神様と一緒に生きる調和と平和と喜びに満ちた時代へと至れることを信じております。
@@route0309 さま コメントありがとうございます！ どの磐座も素晴らしく、六甲山の神気を感じるような思いです☺️ たくさんの気づきもありました✨ 龍神神社とは大神神社さんの北の池に祀られているところでしょうか？ぼくも大好きな場所です。 本殿裏まで続く道もありますので、ご興味ありましたら尋ねてみてください☺️ 神さまとともに生きる調和と平和の世界になれたなら、本当に素晴らしいですね！
NAVI彦様 レスありがとうございます。 建水分神社にて瀬織津姫様にお参りしました。 付近は金剛山の清流がありすがすがしさを感じます。 天照大神の荒魂ともされている神社もありますが、ここではそのままの表記でした。 ホツマツタヱで説かれている古代の人は山の生活に精通した方々だったのですね。 明治以降、巫女廃止、修験道廃止、神祇官廃止と逆風が吹きましたが、 ここで失われたものをもう一度問い直したいとは思っております。
@@route0309 さん ありがとございます！ 建水分神社さんへも行かれたのですね！ 金剛山のご神気も素晴らしいものがありますよね。たしかそのあたりは楠公にも由来があったかと思います。 やはり古代は山の上などもとても重要にされていたようですね！ 伊吹山の山頂あたりでも、古代の方々が暮らしてきた息吹を感じてびっくりした記憶があります。 そうした古代の息づかいともどもに ホツマツタヱを復興できたらなと思います☺️
最近近所の住吉神社に詣でてるので、リアルタイムで聞けて嬉しいです✨興味深い内容をありがとうございます！！
コメントありがとうございます！ 住吉さんにはぼくもたくさんのご縁をいただいています。そんな大切な神さまへの、ご恩返しの意味も込めて動画を作りました☺️
あら、よくお解りですね。
コメントありがとうございます☺️
いやー！素晴らしい！！👍 よくまぁ分かりやすくシンプルにまとめられていますね！教科書になります。チャンネル登録致しました！他の動画も拝見させて頂きます。⛩️✨
コメントありがとうございます‼️ わかりやすい動画で、ホツマツタヱの認知をもっと広めてゆきたいと思っています。 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします✨⛩️
神話はその内容を超えて正しい教えを説いてくれているように感じます。 実は女性神ではなく男性神だった、というと俄かには信じ難く聞こえますが、ご解説は腑に落ちる内容でした。 つまり、最初に頭に入った情報が実は違うかもしれない、という、現代風にいうとリフレーミングスキルやより正しい情報を判断するときに用いるストーリーテリング、クリティカルシンキング（あってるかな？）が自然と身につく気がします。 これこそがホツマツタヱ、と思うとより魅力が増します！
コメントありがとうございます！ まさにまさに、ホツマツタヱにはたくさんの「教え」が理由とともに描かれていますので、とても腑に落ちます！ また読み返すうちに、さまざまな感性もおのずと磨かれてゆくようで、とても清々しくなるというのも不思議なところです！ ぼくにとっては大変に魅力的な書物です✨
すごい！！です。かぐつちについてまたお教えください
コメントありがとうございます。 「ハタレの動乱」という動画を ご覧いただけるとわかりやすいとは思いますが ぼくはカグツチという存在もまた「ツチ」の名から 船や海に関わる一族だったと考えていまして 出雲の大山にゆかりがあると思っています。 天神七代のうち６代目にあたる オモタル・カシコネ夫婦は 世継ぎのないままになくなってしまったので 本家は途絶えてしまいました。 そこで分家同士を結んで７代目となったのが イサナギ・イサナミといわれています。 しかし、オモタルは実は 別の女性とのあいだに子をもうけていたのではないか？ それがカグツチというのではないか？という考察です。 これはホツマツタヱにも載っていない あくまで個人的な考察ですが、とても気に入っている考え方です。
本当にすごい解説をありがとうございます。出雲にご縁があり、30年ミュージカルにして色々作って来ました。大祓神事をずっとさせていただいていました。不思議なことが山ほどありました、何があったんだろう？と銅鐸出土の伝えることをずっと考え降ってくるままに作品を作って来ました。出雲は作品とともに卒業させていただきました。今回あわの歌のリクエストをいただいたので、こうしてはじめて大きな扉が開きはじめました。ハタレだったんだすね。稲田姫姫とは誰なのでしょうか？モチコハヤコと関係ありますか？また少しずつ紐解き歌にして参ります。どうぞお教えください
コメントありがとうございます！ ３０年もミュージカルを作ってこられたのですね。 そして大祓神事も担われていたのですね！ 素晴らしいですね！ アワ歌からこちらの動画やホツマツタヱを知っていただき とても嬉しいです。 稲田姫はアシナツチの娘なのですが アシナツチというのはアカツチ（赤土命）の弟であり 船の一族（海人族）の血筋だったようです。 ソサノヲ（スサノオ）ははじめ アカツチの娘のハヤスフヒメ（速吸姫）に一目惚れをして 婚姻関係を結ぼうとするのですが まだ半人前だということで許されませんでした。 モチコ・ハヤコ姉妹は天照大神の側室だったのですが 正室になることはかなわなかったので ソサノヲに取り入って天照大神を討たせ ソサノヲを君主としたうえで ソサノヲの正室として返り咲こうと計画しました。 けれどもこの計画もすぐに暴かれてしまい モチコ・ハヤコ姉妹は九州に左遷されてしまいます。 九州の左遷先が、 アカツチが治めるウサ宮（大分の宇佐神宮）でした。 ここでモチコ・ハヤコ姉妹は腹いせに アカツチの娘であるハヤスフヒメをなきものにしたといいます。 （速吸瀬戸あたりに早吸日女神社がありますから、ここが没地でしょう） モチコ・ハヤコはそのまま反乱軍へと合流していったようです。 ソサノヲもまた朝廷から追放されていて ヒカワ（のちの出雲）に隠れ住んでいたのですが そこでイナタヒメ（稲田姫）に出会います。 初恋の相手・ハヤスフヒメの従姉妹にあたるかたですから イナタヒメはハヤスフヒメにも似ていたことでしょう。 ソサノヲにとっては思い人がふたたび現れたような 感動を覚えたことでしょうし、 今度こそは添い遂げたいという思いも強かったでしょう。 ホツマツタヱからはこのような因果が読み取れます。 なにかのご参考になれば幸いです。
@@navihico 様凄すぎます！！なんというお教えでしょう！！むきばんだも出土しすごい30年でした。八重垣神社の秘密もありそうで。たたらの作品もたくさん書いています。勉強会あれば参加いたします
@@モンデンモモ ありがとうございます！ 出雲はまだまだ謎が深いですので、ぼくも追いかけているところです。 勉強会などは行っていないのですが、まもなく書籍が出版されますので、もし良かったらそちらをご購読いただけたらと思います。 タイトルは『ゼロから始めるホツマツタヱ』です。 amzn.to/4dhbJUs どうぞよろしくお願いいたします。
NAVI彦先生っ! いつもありがとうございますっ! 自分は住んでいるところの一宮の相模の寒川神社にお詣りしたりしてますが。ホツマツタエでは寒川彦様・寒川姫様のことの記述は、あるのですか? もしあるのならば知りたいです。よろしくお願いします。🙇
コメントありがとうございます！ 寒川神社さんについての直接の記述はないのですが ご祭神については、天神七代のうちの４代目にあたる ウビチニ・スビチニという夫婦神だろうといわれています。 男女一対の夫婦というあり方をはじめて行わたかたで これ以降はひとびとも夫婦関係を結んでいったようです。 「ひなまつり」というのも、 もともとはこの夫婦神を称える祭だったといわれています。 一般的には、ウビチニ・スビチニの代ではじめて 「男」と「女」という「性」がわかれたといわれています。 それくらい原初的な存在ということのようです。 ホツマツタヱによればこのおふたりは婚儀のさいに サムカワ（寒川？）で身体を冷ましたしたとあります。 このときに着物の袖が濡れたことから ウビチニ・スビチニという名も決まったようです。 寒川神社さんは、この儀式とともに ウビチニ・スビチニという夫婦神を祀っていると考えられます。 またもしかすると、寒川神社の地とは ウビチニ・スビチニが都をひらいた場所 ウビチニ・スビチニの宮があった場所なのかもしれません。 このあたりも明記はされていないので あくまで「可能性がある」というお話です。 なにかのご参考になれば幸いです。
@@navihico たいへん参考になりました。ありがとうございます。🙇
聖書の初めの雛形は日本からでました、その後シュメールに渡り、雛形が変わっていきました。１年が１３ヶ月あったというのは間違いないと思います。
コメントありがとうございます！ ホツマツタヱの時代からあった文字や教えが、国外へ広まっていったのかもしれませんね！やはり月で数えて、潤月をいれて、13としたのでしょうね！
バチカンの特別ルームに秘蔵されている聖書の原本には１年は１３ヶ月有ると記されていますが、そして年の始まりは3月からであるとも書いています。
コメントありがとうございます！ おおお、そのようなものがあるのですね！ 暦の数え方も、国の成り立ちや歴史の根幹に関わるものですから、とても興味深いです。
これは素晴らしい👍 サラッと凄いことされてますね🙌 古事記日本書紀では辻褄が合わないことも、ホツマツタエには答えがあったりするので最近ホツマに興味を持ってたので、繰り返し学ばせていただきます！ ところで、ホツマって終盤の文に出てくるように東の国なんですよね？ 普通に解釈すれば、ホツマツタエって東の国の物語だと思うんですよ。 では東の国とはどこか？ 一瞬、鹿島かなという気もするんですが、鹿島まで勢力が及んでいたなら、間の関東圏にかかる話が不自然に欠けているような気がしています。 つまり私としては、ミマキイリヒコ崇神天皇の第一皇子、トヨキイリヒコが治めた毛野国（大和からみて東の国であることは間違いない）視点で書かれた文書なのでは？！なんて勘繰っております(^^) なんとなく、ミマキイリヒコの御代が物語のヤマっぽいし、英雄ヤマトタケも毛野国を訪れている。何より、数少ないトヨキイリヒコ本人の登場シーンに、夢占いの結果ホツマの国を治める的な書かれ方をしている。 毛野国をトヨキイリヒコの血統が統治する正統性を謳った読み物だと解釈すれば、いろんなものがストンと腑に落ちる！なーんて考察してみるのも一興😊
コメントありがとうございます😆 「ホツマ」の意味ですが、たしかにはじめは「東の国(東日本)」という意味で使われていましたが、時代とともにあらわす範囲や意味も変わっていったようです。局部的に「関東」を表したり、「天孫ニニキネ(ニニギ)の治世」や「ニニキネの真っ直ぐな心」を表したりもします。そこから「稲作をする国」という日本そのものをさす言葉にもなったようです。 ホツマツタヱには関東から東北にかけての歴史もくわしく載っていますので、本当に興味が尽きません☺️ トヨキヒコ(豊城入彦)は、ホツマツタヱにおいてもホツマ司を任命されていますから、たしかに関東や「ホツマ」に縁の深い方でしょうね！ 崇神天皇の時代は混沌とした世の中だったようですから、ここにもまた残されていない歴史があるのかもしれませんね。 興味深いお話、ありがとうございます✨
日本の魔方陣、考えた人凄すぎる これを読み解く人も凄すぎる 敬服します それでも全然足りない気がします
コメントありがとうございます！ 本当にフトマニ図は深すぎて まだまだ読み解けていない部分が たくさんあります😂 いずれ、さらに詳しい第二弾も 作らなければなりませんね✨ そのためにはぼくもまだまだ 理解を深めなくてはいけません！ まだまだがんばります😊